アントラーズサポが選ぶ2015年サッカー10大ニュース

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2015年ももうすぐ終わりですが、今年もサッカー界では様々なニュースがありました。

さびしいニュースも、うれしいニュースも。

今回は、そのニュースのうち、鹿島アントラーズサポの私が完全主観で選ぶトップ10を紹介します。

 

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10位~6位

10位 なでしこWカップ準優勝

決勝こそ2-5でアメリカに敗れましたが、十分な結果だと思っています。

澤の個人能力ありきで長いこときたのに、その澤が以前ほど働けなくなったのですから、当然チーム力は落ちます。

本当は澤の替りを用意できれば良かったんですが、澤ほど攻撃力も守備力も備えた選手なんてそうそういないわけで。

そんな状態でのWカップですから、ベスト4が現実的な目標で、組み合わせ次第ではベスト8もありえるかなと思っていました。

しかし、決勝まで残ってくれたわけですから、十分な結果だと思うわけです。

 

9位 アジアで勝てない

アジアカップがベスト8、東アジアカップが最下位になっています。

どちらも監督が変わったばかりで準備期間が短く、さらに東アジアの方は国内組みだけで挑んだということにも配慮すべきでしょう。

しかしそれでも、UAE・北朝鮮に破れ、中国に引き分けるというのが、1年のうちに続くのは問題です。

その後、Wカップ予選でシンガポールにもホームで引き分けていますし。

アジア枠が4.5もあるので、そうそうWカップにでれないということはないでしょうが、下手したら「コラソン」のような苦しい状態になりかねませんね。

8位 香川、長友、清武、武藤の躍動

この4選手は、そこそこ活躍する程度かなとしか思っていませんでした。

でも。 香川は、昨年度の終わりから復調の兆しはありましたが、今年度インサイドハーフに位置を下げてから、以前ドルトムントにいたときのような輝きを見せ、完全復活を果たしています。

そのおかげで、日本では失敗して時間を無駄にしたといわれがちなマンUへの移籍について、現地ではマンUへの移籍のおかげでより完璧な選手になって帰ってきたなんて声もあるようです。

 

長友は、昨年度は全然ダメで、急に復活したという感じです。

やはり、ここ数年、攻撃にばかり意識がいってバランスを崩していたのが、まず守備を考えるようになったのが大きいですね。

元々エースキラーといわれるほど走力を生かした守備に定評がある選手だったんですから、原点回帰してバランスが戻ってきたんでしょう。

しかし、ここまでくると「監督変わる→レギュラー外されれる→いつの間にかレギュラーに戻る」というのは持ちネタのようですね^^

 

清武といえば、パスとフリーキックは素晴らしいんですが、ゴールエリアに侵入してこないので、トップ下としては怖くない選手でした。

しかし、なにがきっかけかはわかりませんが、急にゴールエリアで仕事をしだし、かなり怖い選手に化けています。

代表で試合に出たいだろうし、そろそろボランチやりだすかなと思っていましたが、これは当分やりませんね。

 

武藤は、大きく変化したというよりは、Jでもやっていたプレーを少しアレンジして継続し、それが通用している感じですね。

正直、武藤のタイプは欧州では珍しくないし、あまり器用そうでもないので、1年目はぱっとしないだろうなと思っていたのですが。

思いっきり予想が外れました。

 

7位 松本山雅の背番号3がJ1のチームとして日産スタジアムへ

松田直樹の背番号が、田中隼麿の手で日産スタジアムへ凱旋しました。

 

6位 大久保3年連続得点王

これはすごすぎる記録です。

大久保のプレーを誰もが最も警戒し研究しているのに、それでもとられ続けるわけですから。

まだまだ元気なところをみると、来年度にはJリーグ最多得点記録を大きく更新するのではないかと期待できますね。

 

トップ5

5位 金崎の変貌

ポルトガル2部の試合は全く見ることが出来なかったので、金崎に何があったかわかりませんが。

久々に見たら知っている金崎ではありませんでした。

Jリーグにいた頃は、トリッキーなドリブラーという感じで、すごいプレーもするが余り試合では役に立たないプレーもするというイメージだったんですが。

それが、体をはるわ、ヘディングするわ、泥臭いプレーもするわで、いつの間にか超実践的なプレーヤーに。

まだ期限付き移籍ですが、鹿島は絶対に完全移籍で手に入れるべきです!

 

4位 クラマーさん死去

「日本サッカーの父」とよばれるクラマーさんがお亡くなりになられました。

東京オリンピックの日本代表を率いたこと、その言葉がきっかけで日本サッカーリーグが発足したことなどが有名ですが。

バイエルンミュンヘンを率いてチャンピオンズカップを手にしている名将です。

直接お目にかかったことはないのですが、日本サッカーにとって切っても切り離せない方だけに、その訃報は非常に残念です。

ご冥福をお祈りします。

 

3位 中田浩二引退試合で外しまくり

柳沢敦、新井場徹、中田浩二の引退試合が行われました。

大好きな選手達だけにちょっとしんみりしていたのですが、結局腹がつるぐらい笑わせてもらいました。

他の二人がゴール決める中、お膳立てをしてもらってもシュートを外しまくり。

さらに、相手チームが得たPKを、相手チームのユニフォーム着てまで着て蹴ったのに、曽ヶ端にとめられてしまいます。

その上、決めてくださいといわんばかりに、壁の高さをなくしてもらってFKを蹴ったのに、これも楢橋にとめられる。

結局PKでゴールすることが出来ましたが、こんなにとめられまくる引退選手はみたことがありません。

これも中田浩二の人柄なんでしょうねー。

 

2位 鈴木隆行引退

歴代最も好きだった2トップは、柳沢敦と鈴木隆行の2トップでした。

鈴木は思っていたより鹿島での試合は少ないんですが、この2トップのせいで強烈に印象に残っています。

そんなに得点はとっていないんですけどねぇ。

昨年度柳沢が引退しているので、これでとうとう2人共引退ですね。

ものすごく寂しい・・・

 

1位 鹿島10番の交替

ビスマルクから10番を受け継ぎ、それ以降ずっと鹿島を支えてくれた本山雅志が、鹿島を退団することが決まりました。

それに伴い2002年からずっと動かなかった10番が交替することになります。

天才としか言いようがなかったプレーが鹿島で見られないのは寂しいです。

しかし、病気に苦しみながらも、ずっと鹿島のためにがんばってくれた本山には感謝しかありません。

移籍先でも幸せにプレーできることを、願います。

そして、次に誰が10番を背負うのかはまだ分かりませんが、背負った選手には、それに見合うプレーを期待したいです。