旅心が刺激されまくる!!オススメの旅行記11選+α

旅行記としてまず浮かぶのは、やはり深夜特急じゃないでしょうか。

深夜特急に人生を変えられた人。

絶対いますよね。

私は確実にそうです^^

また、友人にも複数人います。

しかも、発売してから20年もたった昨年、旅立っていったやつも。

もう宗教にはまったとしか思えないように、旅心が刺激され、みんな旅立っていきます。

でも、他の本もなかなか。

そこで今回は、深夜特急を読んで旅行記が好きになった人に、あるいは興味はあるけどもう少し新しい本が読みたいと思っている人に読んで欲しい本を紹介します。

ここで紹介する本も、同じように旅心が刺激される本ですので、実際にご自身で体験してみてください。

 

のんびりした旅行

下川裕治

まず日本人が海外旅行をはじめたいときにオススメなのは、東アジア、東南アジアから。

その中でも、比較的安心して旅ができる、台湾、タイ、ベトナムの本を書いている「下川裕治」さん。

ダラダラ旅行していて、最近の予定を詰め込みまくった本とは、一線を画する存在です。

もっとも、他の本では結構無茶なこともしているので、掘り下げていっても面白い作者です。

のんびりした旅行記が読みたい人は是非。

 

女性にオススメ

たかのてるこ

私が、深夜特急を読んきって、次の日買ったのがたかのてるこさんの『ガンジス川でバタフライ』。

深夜特急で最も印象に残ったインドを女性で一人旅するというのですから、当時は度肝を抜かれました。

少々センチメンタルな感じで、深夜特急のドライな感じとは若干違いますし、意識高い系の臭いがするので、苦手な人もいるかも。

しかし、はまる人は、どはまりするので読んで損はない作者です。

他の本は、ちょっとこなれた感があって、この本の荒削りなパワーは感じないので、まずはこの本を。

※日本旅行編もでてました

 

中谷美紀

女優の中谷美紀さんがインドで一人旅した本です。

普通、女優さんの本だと、もっと自分のかわいさとかをアピールすることが多いんですが。

最初は多少あるんですよ、ウェットティッシュで手を拭いたりしてたり。

けど、ちょっとずつ、図太くなって、すさんでいく姿は、極めてリアル。

女性がインド行くというシュチュエーションの本では、群を抜いています。

最後の本は写真集なので実質3冊ですが、3冊も書いてるだけあって、掘り下げて書かれていますし。

 

眞鍋 かをり

同じく女優の眞鍋かをりさんの本です。

各地の描写が、すごくリアルでいい。

女性だけでなく男性にもオススメできる本ですが、女性が最初に読む本としてぴったりです。

ただ、この人の真似はしないように^^

 

安近短

短期旅行の雄。 短い時間しかとれなくて、それでも旅行したい人は、この作家の本が役に立つのでは。

ちょっと気をつけたいのは、他の作品だと「自分有能」感がでてしまっていること。

なので、ちょっとあわないという人もいると思います。

ただ、この本は、まだ抑え気味なので、気にせず読めるかと。

 

 

真似はできないけど・・・

自転車で世界一周したクレージーな彼。

絶対に真似できないですが、他の作者が見落としてしまうような細かい点も重視していて、臨場感がものすごいです。

真似できないとは思うけどひょっとしたらできるかもと思い、自転車で関東~大阪をやってみましたが、やっぱり無理なことがわかっただけでした^^

作品が進むにつれ、それぞれのテーマを掘り下げた内容になっているので、さらに細かくなっていきます。

なんていうか濃い作品です。

 

ザ・下品

最初から最後まで下品です、特にアフリカ編。

どんなに自分をさらけ出す旅行記といっても、ここまでやらかす人はいません。

同時に、最高に笑えます。

そして、本人もかなりおもしろい。

昔、NHKの「熱中時間」という番組の旅行編の時に出ていたのを見て、ファンになってしまいました。

 

 

国内旅行

森 絵都

作家の森 絵都さんの屋久島旅行記です。

作家さんだけあって、非常に読みやすい文章で、屋久島への期待が膨らみます。

ただ読むだけでも面白いですが、屋久島に旅行に行くことを決めてから読むとたまらないです。

 

さとなお

自分を沖縄好きにさせた原因。

沖縄料理を紹介していく本なんですが、無性に行きたくなります。

それでノコノコ行ってしまい、それまではちょこちょこ行っていた程度だったのが、大はまりして帰ってきてしまうわけです。

ちなみに、自身のHPに、オススメの飲食店を紹介していて、それも非常に役に立ちます。

 

漫画編

漫画は、最近非常に増えてきていますし、昔から根強いのがあるので、本当にいっぱいあります。

たかぎなおこさんのシーズといった有名どころだけでもものすごく。

でも、旅に出かけたくなるのでいえば、このシリーズでしょう。

テレビとのタイアップで始まった企画なのに、ほとんど準備がなくて、いきあたりばったり。

しかも全員癖のある感じなので、ちょっとギスギスしていくのですが、ある一点を超えると急に仲良くなっていきます。

なんか色々稀有な本です。

でも、食べ物がおいしそうだったり、観光地が綺麗だったりするのが伝わってくるので、旅に出かけたくなります。

 

終わりに

以上、オススメの旅行記の中でも、特にオススメなものに限って紹介させていただきました。

これで、読んだ本の中で、オススメしたい!と思った本のだいたい3分の1いったかどうかぐらいでしょうか。

折を見て、更新していこうと思います。

どれも楽しい本なので、ぜひ読んでみてください。

まぁ、さくら剛の本はいきなり全部用意するのはどうかと思いますが^^

そして、深夜特急を読んだ後のように、旅心が刺激されてくれればうれしいです。