2016年は京都・葵祭にとって特別な年!江戸以来100年以上ぶり

葵祭は、京都3大祭りの1つ。

非常に人気で、

毎年行かれる方も多いはず。

葵祭には独特の美しさがあって、他の祭りでは味わえない魅力がありますからね。

でも、2016年は葵祭にとって特別な年です。

しかも江戸時代以来、100年以上ぶりの!

 

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京都・葵祭とは

まず、葵祭ですが、これは毎年5月15日のGW明けに行われる祭りをいいます。

雨の日は次の日に延期になったりしますが。

京都御所から下鴨神社、上賀茂神社へと続いていく行列が有名ですね。

 

しかし、これは路頭の儀といわれ、3つの儀の1つにすぎません。

今見れる儀としてはもう1つ社頭の儀があります。

最後の1つの宮中の儀は、現在は省かれています。

ちなみに、社頭の儀は関係者以外非公開だったのですが、席にあまりがあるときに限り一般人も見れるようになりました。

初穂料5000円かかりますが。

 

ですので、基本的にはあの行列がメインと考えても、大丈夫でしょう。

ちなみに葵祭の映像はこんな感じです。

 

2016年の日程

葵祭自体は2016年5月15日に開催されます。

路頭の儀の有料観覧席は、京都御所と下鴨神社の分に関しては、4月1日から発売されます。

ロッピーなんかで購入可能です。

ただ、ヤフオク出品なんかも目立つので、お早めにどうぞ。

 

一方、上賀茂神社の分は当日販売されます。

雨天との兼ね合いがあるので、当日の11:30ごろに販売するか決定し、大丈夫ならそこから販売が開始されます。

ただ、その時間、すでに下鴨神社に到着する時間ですので、その点だけには注意して購入しにいくか決めてください。  

 

葵祭における2016年の意味

まずは、申餅(さるもち)というのをご存知ですか?

これは、江戸時代には葵祭の名物だったお菓子。

江戸時代の文献にも残っていて、小豆ともち米でできている、無事息災がこめられているお菓子なんです。

 

ですが、この申餅は明治時代に入ると販売が中止されてしまいました。

庶民の慣習が廃止された影響です。

それから140年がたって、現代では忘れられた存在でした。

しかし、「さるや」さんがこれを140年ぶりに復活させます!

下鴨神社南口鳥居付近にあるお店ですね。

食べてみましたが、「宝泉」が出しているお店だけあって、見た目よりも甘くて美味しいんです^^

 

さて、2016年ですが。

これは、申餅が復活してから初めての申年なんです。

申餅が廃止される前の江戸時代。 つまり140年間なかった特別な年にあたるわけです。

ですので、歴史的に見ても2016年は記念の年にあたるんです。    

 

終わりに

ここまで、2016年が京都・葵祭にとって特別な年であることについて書いてきました。

せっかくの葵祭ですから、これを意識しているとより楽しむことができると思います。

また、特別な年なのでこれを機会に、普段行かれない方も行ってみると思っていた以上に楽しめると思いますよ。

ですので、2016年こそ京都・葵祭りに行ってみましょう!