「超カンタン英語で仏教がよくわかる」が超COOLだ

最近、サッカーやらテニスやら大会が目白押し。

その上、海外ドラマの開始ラッシュも重なって、結構忙しい日々を過ごしていました。

まぁ遊びばっかですが^^

そのせいで、本屋に結構長いこと行く機会がなかったんです。

かつて、酷いときは1日3回は本屋に行ってたのに、こんな何週間も本屋に行かないなんて初めての経験かもしれません。

海外行っても、その土地の本屋に行くし。

沖縄行った時も、必ずジュンク堂とブックオフには1回は行くのに・・・

 

でも、久々に行くと楽しいですね。

見たことない本が大量に増えていて。

気になる本のチェックだけで、2時間ぐらいかかってしまいましたが^^

 

そんな気になる本の中でも、ひときわ際立った存在感を示してくれたのが、この本。

「超カンタン英語で仏教がよくわかる」です。

これかなりおもしろいし、ためになると感じました。

今回は、そう感じた理由を書いていきます。

 

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「超カンタン英語で仏教がよくわかる」について

仏教の世界を触れられる

まず、「超カンタン英語で仏教がよくわかる」は、「仏教用語などを英語で表わしたら、こう」という風に、英語での表現を学ぶことができます。

そして、それと同時に日本語中心の解説も載せられているんです。

ですので、仏教用語、考え方、お経など、日本人にとって身近にあるはずなのに。

でも、実はよく知らないといったことが学べ。

そして、仏教の世界に触れることができるんです。

 

意味わからなかったものが、すっと入ってくる

でも、仏教の世界に触れられるだけだったら、別に英語なんて不要で、そういったことを解説してくれる詳しい本はいっぱいあるんじゃないの、と思うかもしれません。

でも、そういった本って、日本人が日本人に向けて日本語で書いてあるので、読むのが難解だったりして、なかなかすっと入ってこないんですよね。

何度も読んでいくとわかってきますし。

詳しく書いてあるだけあって、非常にためにはなるんですけど。

真面目な装いで、かつ難解なので、そこまで行くまでに挫折することが、多々。

かつて、本の表紙を田丸浩史に任せるといった、意欲的過ぎる本もあるにはありましたけど。

たいていの本はそうではないですから。

 

でも、英語だと、シンプルな言語だけにわかりやすい。

前半部分などはほとんどが日本語で書かれている本ですが、それでも。

日本人が日本人向けに日本語で書くと、日本人同士で通じるなあなあな部分が出てきちゃいますが。

英語の部分は、それを削れるので、すっと入ってくるんです。

 

後、後半のお経部分の意訳も素晴らしい。

うちは祖母が毎日お経を読んでいた時期があって、それを結構聞いていましたが。

小さかったということもあり、謎の言語が飛び交っているようにしか思えませんでした^^

法事のときにお坊さんが来てくれた時もそう。

正直大人になっても、何をいっているのかわかってません。

でも、この意訳のおかげで、どういった内容をいっているのか、わかりました。

かなり簡潔で、かつ主語もあって動きがわかりやすいですから。

英語部分とあわせて読むと、かなりすっきりします。

これで、かつて聞いていたお経部分も、すっと入ってきましたね。

 

まぁ、読んだお経部分が、かつて聞いていたお経とは違うものだったなんてオチもあるかもしれませんが^^

そこまで詳しくないので、同じお坊さんとかによんでもらわないと、絶対に一緒だという自信は正直持てません。

お坊さんや祖母がよんでいたのが、なんというものの、どの部分かわかればいいんですけどね。

本自体には、ちゃんと明記しているので。

 

この本が向いている人

「超カンタン英語で仏教がよくわかる」は、あくまで英語を補助にして仏教を解説する本です。

なので、英語の副読本みたいな使い方には向いていないでしょう。

仏教って何?どういう考えなの?という知りたい方。

あるいは、漫画や小説、ゲームなんかでたまにでてくる仏教用語などは、どういったものなのかを、知りたい方。

そういった方々が、簡単に仏教を知りたいという場合に、導入として読むのに最適だと思います。

逆に、すでにある程度詳しい人は、あまり意味がないかもしれません。

 

後、海外の方と接する機会が多くて、日本文化を説明しないといけない方にも向いているかも。

日本文化を説明するときに、仏教は切っても切り離せませんので、さわり程度でも仏教用語などはどう表現すればいいのか知っておくと、ためになりますから。

 

終わりに

「超カンタン英語で仏教がよくわかる」について書いてきました。

この本は、難しいものを簡単にわかりやすくするのが良い本というのを、かなり実践できている本ですね。

難しい言葉を使った方がかっこいいと思っている作者も多いですが。

私は、本当にかっこいい作者とは、こういった作者だと思っています。

なので、この作者も、この本も、かなりCOOLです^^