そろそろナマズが本気を出す 近大ナマズがウナギの代わりに

最近なにかと話題の近大ナマズ。

もともとナマズは、ものすごいポテンシャルのある魚です。

でも、それがなかなか発揮できる機会がなくて、埋もれていました。

それが、とうとうウナギの代わりとなることで、本来のポテンシャルを発揮できるチャンスを得たようです。

 

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なまずのポテンシャル

日本では、岐阜など一部の地域で食べられていますが、まだまだ一般的ではない存在です。

でも、世界、特にアメリカなんかでは、事情が全く異なります。

アメリカとナマズ

アメリカでは、ナマズは非常に人気の魚です。

ミシシッピあたりで養殖が盛んで、ここだけで約1000万匹が養殖されています。

そのため、アメリカで最も養殖されている魚はナマズです。

また、安いのに、味は高級魚に引けを取らないといわれていて、生活に根付いています。

ルイジアナなんかでは毎年ナマズ祭りなんかが開催されるほど。

でも、最近はアメリカの養殖よりも、ベトナムの養殖の方が安いので、輸入ナマズに押されている状況が続いて。

大事な魚なので、関税をかけて保護政策をしく本気っぷり。

それに対して、ベトナム政府は公式サイトで非難。

ナマズが貿易摩擦にまで発展したわけです。

 

では、日本では流行る?

こんなに熱い国があるのに、日本ではあまり人気がありませんでした。

では、今回の近大ナマズをウナギのかわりに利用することで、日本でも根付くでしょうか。

泥臭さの問題

まず、淡水魚なので泥臭いという問題がありましたが、近大ナマズはこの問題をクリアしています。

これは、大きいですね。

この泥臭さのせいで敬遠する人は、結構いたでしょうから。

ウナギに似ているか

ウナギに似ているかというと、だいぶ近くはなってきているようです。

ウナギとの違いの1つに、ナマズは身が崩れやすいとういのがありました。

でも、これはエサに工夫をすることで、ウナギに似た弾力を持つように出来たようです。

そのため、言われずに出されたら、区別がつかないようです。

ただ、ナマズはウナギに比べて淡白なので、ウナギのまだあのこってりとした感じは出せないようです。

なので、現状はタレで工夫するしかないみたいです。

でもきっと流行る

でも、日本でもきっと流行ると思うんです。

現在のウナギのとれなさを見ると、大きく劣っているわけではないナマズはありがたいです。

しかも、値段は半額ですから。 ウナギ屋さんのウナギの代わりにはならなくても、ご家庭用のウナギとしては十分でしょう。

それに、専門店で、各国のナマズ料理が提供されるようになって来るでしょうし。

インドのナマズカレーとかおいしですしね。

でもまぁ、まずは一般的に食べれるようになってからですね。

近大シリーズ第1弾の近大マグロはいまだに、普段食べる感じに放ってませんからね。