「北のダンナと西のヨメ」の感想!他県の人と結婚した人におすすめの漫画

北のダンナと西のヨメ、おすすめ漫画の感想

今回は、横山了一さんの「北のダンナと西のヨメ」の感想を書いていこうと思ます。

これは、横山了一さんがブログで書いてらっしゃる漫画を、コミック化したもので。

北海道出身の横山了一さんと、神戸出身の奥さんの常識のズレを描いた作品です。

 

「北のダンナと西のヨメ」の発売は3月だったので。

「なんで秋口に感想を?」と思うかもしれませんが。

かなりそっくりな場面に出くわし、強烈に思い出してしまったので。

漫画を再度読み直し。

そして、せっかくだし感想を書こうかなと思ったからなんです。

 

今回は、そんなそっくりな場面のこともからめつつ。

読んだ感想を書いていこうと思います。

 

スポンサーリンク

「北のダンナと西のヨメ」の印象的なネタトップ3

「北のダンナと西のヨメ」は、食べ物の話も好きだし。

というか、北海道に行きたくなる^^

また、北海道の距離感ネタも大好きなんですが。

それらよりも、より印象に残った回があります。

そこで、まずはそういった印象に残った回トップ3を書いていこうと思います。

 

3位:ひち

我が家で、夜中に盛り上がってしまったネタ。

私と妻は、どちらも関西出身なのですが。

漫画に描かれているとおり、たしかに7のことを「ひち」って発音してました^^

二人とも、このときまで気づいてなかったんですよ、これが。

 

私と違って、妻は標準語モードに切り換えられるられるのに。

他の言葉は標準語なのに、7のことだけ「ひち」っていってたぐらい。

なんかすごい違和感で、2人して大笑いしてしまいましたね^^

 

2位:パン

我が家でも起こった、この問題。

2人とも関西出身といっても、何代も前から関西に住み続けていた妻と違い。

私は、親の代から関西にでてきたので、私の代から関西人なんですよね。

しかも、私の親が薄切りが好きだったので。

結婚当初に、普通に8枚切りの食パンを買って帰ったら、妻にメチャクチャ文句を言われた^^

 

卵とか野菜とかをはさんで食べた方が、絶対美味しいと思うんですが。

でも、妻的には、最低でも5枚切りじゃないとダメらしい。

やっぱり他所でもあるんだなー、この問題と思い。

昔を思い出して、くすっとしてしまったんですよね。

 

1位:ハイヒール・モモコ

今回、この記事を書くきっかけになったネタ。

私は、子どもの頃から見て育っていて、当たり前の光景なので。

言われなかったらわからなかったんですが。

そりゃ、他県の人にとって、ハイヒール・モモコが偉そうにコメンテーターしているのは、訳が分かりませんよね^^

だって、みたことない派手なおばちゃんやし。

 

そして、ちょうど大阪に帰ったときに、同じようなことを言っている人がカフェにいたんですよ。

どうやら大学のために関西に出てきている男の子みたいなんですが。

友人の家で見たテレビで、偉そうにしているハイヒール・モモコを見て。

これ誰?なんで偉そうにしているの?と聞いたら避難轟轟だったけど、意味が分からないとのこと。

いや、コーヒー噴き出すかと思いましたね。

急に漫画のコマが強烈にでてきて、まじやばかった。

とりあえず、彼はその文句を大阪人に言っても無駄だと思うよ^^

 

「北のダンナと西のヨメ」は少し優しくしてくれる

とまぁ、そんな感じで、好きなネタが結構ある「北のダンナと西のヨメ」なんですが。

県民性の違いをネタにする漫画って、これがはじめてではありません。

正直、結構あるんです。

それでも、「北のダンナと西のヨメ」が好きな理由って、読んでいたら少し優しい気持ちになれるから。

 

他県同士で結婚した人や、同じ県同士で結婚したけど微妙に文化が違う人って、多いと思いますが。

そういう人にとって、北海道と神戸というどんぴしゃな組み合わせでないとしても。

「ああ、やっぱり他所も同じようなこと起こっているんだなー」という風に思える内容ですから。

時に激しいツッコミとかがありますが、基本的にほのぼのとしていて。

読んでいると安心したり、くすっと笑えたりしまいます。

 

同じことは、県民性の違いをネタにした他の漫画でも、できると思うかもしれませんが。

書いている作者の考えが強く出すぎてしまって。

テレビの秘密の県民SHOWみたいに、「こんなことやってるんだよ、ありえなくない(失笑)」みたいな感じが、透けて見えるものが多いんです。

でも、「北のダンナと西のヨメ」は、読んでいて、そんな気分には全然ならないのが素晴らしい。

 

そんな感じなので読んでいると、それぞれの違いについて、譲歩してあげるかとか。

ちょっと優しい感じになれるんですよね。

実際、間をとって6枚切りだったパンが、我が家では4枚切りがベーシックになることになりました(笑)

妻も喜んでますし。

食べてみると、モチモチしていて意外と悪くないんですよ、これが。

 

終わりに

というわけで、簡単に「北のダンナと西のヨメ」の感想を書いてきました。

壮大なストーリーがあるわけでも、爆笑する感じでもないんですが。

でも、読んでいて楽しくなる漫画なので、おすすめですよ。

特に、他県の人と結婚した人にとって。

 

後、個人的な話なんですが、横山了一さんには、「西の人間に、リビングでジンギスカンをやるのを気持ちよく許してもらう方法」といったネタをやってもらいたいと思ってるんですよね。

なぜか実家では子どもの頃からジンギスカンを食べる習慣があって。

今でも、生ラムを見つけてはジンギスカンをやっているんですが。

別に禁止されたりはしていませんが、次の日の朝だけは必ず苦言を呈されるので^^

もしこの苦言さえなければ、倍はやっていけるはず!

そして、こんなネタを書けるのは、横山了一さんしかいない!

(昔、西原理恵子さんの漫画で、鴨ちゃんが失敗しているのはみました。)

なので、かなり期待してます^^

以上、「北のダンナと西のヨメ」の感想!他県の人と結婚した人におすすめの漫画、でした。

【関連記事】