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《涙腺破壊》ボロボロ泣けるおすすめ15作品!小説・映画・ドラマ・漫画・アニメとジャンル別に紹介

おすすめの泣ける作品

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今回は、これまで私が観て・読んで泣かされてしまった作品の中からおすすめの15作品を。

ランキング形式でご紹介していきます。

 

こんな記事を書いていますが、正直なところ、あんまり泣くことってないんです。

ミステリー、ホラー、笑える作品を中心に見ているというのが大きいんですけどね^^

そんな私でも、いろんな作品にふれていると、泣ける系の作品だったりして

ついつい涙腺が決壊することがあるわけで。

そして、この記事を書いている、つい先日に、そんな作品に出会ってしまったんです。

しかも、ここ数年なかったレベルで。

 

けど、その作品は、そこまで知名度が高くないんです。

でも、泣かされた上に、かなり面白かったので。

ぜひ多くの人に知ってもらいたい!

そう思い、この記事を書いています。

 

ちなみに、15作品をランキングで、としていますが。

ちょっと変則的に、小説、映画、ドラマ、漫画、アニメの中から、3つずつ選び。

その15作品をもとに、激しく泣いたランキングを作成しています。

 

また、それぞれの作品に、感想を書いていますが。

ネタバレに関しては、極力抑えており、そのせいで伝わりづらくなっているかもしれません。

でも、詳しく泣き所を説明された後に、見てみてもそんなに面白くないと思うので。

このようにさせてもらっています。

泣けるおすすめ作品(15位~11位)

15位:シンドラーのリスト(小説)

映画を見てから読んだ小説。

自分の私財を投げ売り、またいつ自分たちの身に危険が及ぶかもしれないのに。

ドイツからユダヤ人たちを助けた、ドイツ人シンドラーについての小説。

 

映画よりも、より登場人物たちの感情など。

映画では描かれきれなかったところにまで、記載が及んでいて。

映画よりも好きなんですよね。

 

ただ、映画の演出があって、それを見たからこそ泣けたのか。

小説だけで泣けたのかの判別がつかないので。

上位には上げないようにしました。

 

14位:遠い空の向こうに(映画)

NASAのエンジニアの自伝を映画化した作品。

宇宙なんかよりも、クラスメートの女の子の方に興味があったような主人公が。

無人人工衛星(スプートニク)を見て以来、宇宙にハマっていき。

炭鉱夫の父との衝突などがありながら、ロケットを作る少年時代を描いています。

 

ロケットが完成した時にはテンションが上がり。

その際の父との関係を見て、ジーンと来て。

そして、夢がかなった姿がたまらなく、胸を締め付けられてね。

 

大人が見ても、昔を思い出せる最高に面白い映画ですが。

もし息子さんがいる、あるいは今後できた方は。

ぜひ息子さんと一緒に見てもらいたい!

 

13位:ポケットの中の戦争(アニメ)

ひょっとしたら、あんまり泣く人はいないんじゃないかなと思いつつ。

でも、すごくツボに入ってしまって、泣いてしまった作品。

 

ガンダムシリーズの1作品で、テレビ版ではなくおりじなるアニメので。

知らない人は知らないかと。

派手な戦いはなく、戦いを人間を中心に描いたストーリーで、ガンダムにしてはちょっと地味目。

 

でも、夢想している少年が現実を突きつけられ、成長していく姿が描かれ。

それによって心が揺さぶられ、そしてラストで決壊ですよ^^

ガンダムシリーズでは、トップ3に入るぐらい好きな作品。

 

ちなみに、ノベライズ版もあって、ちょっと内容が変わっていますが。

泣けるということに関しては、アニメ版がいいんじゃないかなと思います。

 

12位:その日のまえに(小説)

重松清さんの小説ですが。

短編集なので、詳しく書くとすぐ内容に入ってしまうので、少なめに。

簡単に言うと、大事な人の終わりに直面してしまった人たちが。

それぞれどのような振る舞いをするのかが描かれている作品集です。

 

個人的に、1人でぽつんと、部屋を暗くして読むのがおすすめ。

自分が同じ立場になったら、どうしようと思いながら読め。

より小説に入っていけるので。

泣き顔見られないで済むという効果もありますし^^

 

後、短編集ですが、並べられた順番もすごくいいので。

できたら隙間時間に読むのではなく、時間をとって一気に読んでほしいですね。

 

11位:うしおととら(漫画)

正直なところ、「うしおととら」で泣かされるとは、まったく思ってませんでした。

妖怪や幽霊を退治したり・共存を目指したりする関係で、切ない話も多い漫画でしたが。

そういった場面でも、泣くほどではありませんでしたからね。

獣の槍が、なぜ潮を選んだのかのあたりで、身体が熱くなったりはしましたが。

 

でも、最後の闘いでの、とらのセリフには、ぶわってきました^^

シャガクシャの頃から、白面の者と対峙し。

そして、最後であのセリフでしたから。

完全にふいをつかれてしまった作品です。

泣けるおすすめ作品(10位~6位)

10位:ゴースト~天国からのささやき~(海外ドラマ)

「ゴースト」といえば、映画「ゴースト~NYのまぼろし~」の方がぴんとくる方が多いと思いますが。

そちらとは違って、こちらは一応エクソシストものになるんですかね。

ゴーストが見れる主人公メリンダが、未練を残したゴーストたちの未練を取り払い。

そして、成仏させてあげていく物語になっていますから。

 

その際のエピソードが、やっぱり未練を残している相手なので。

泣ける話が多くて、数話に一回は、ボロボロになってしまうことも^^

悲しすぐて、はがゆすぎて、それで未練が残っているんですもんね。

 

後、今回の趣旨からはちょっと離れちゃいますが。

見る人によっては、夫婦愛や、男女の愛情の物語に見えると思います。

なので、夫婦やカップルでも見るのにもおすすめです。

この記事書いている段階だと、VOD系では見つけられなかったのですが。

レンタルしてきて、それをするだけの価値は十分ありますね。

 

9位:さよならドラえもん(アニメ)

ドラえもんには、数多く泣けるものがあります。

「鉄人兵団」のエンディングのシーンとか。

「宇宙小戦争」の名曲「少年期」とか。

本当にたくさん。

 

でも、その中でも、涙腺的に最強なのはやっぱり「さよならドラえもん」でしょうね。

未来に帰らないといけないドラえもんが、のび太を心配しないで済むように。

勇気を振り絞ったのび太の姿は。

全然かっこよくないのに、最高にかっこよかった・・・

 

8位:陽のあたる教室(映画)

教師系のシリアスな作品で、一番好きなお話。

作曲家の夢に破れて、音楽教師になった男性が主人公が。

音楽に興味がない生徒たちに、音楽の素晴らしさを伝えていこうとする30年間を描いたストーリー。

 

ちょっと、あらすじだけだと「スクール・オブ・ロック」ぽいですが^^

コメディなあっちとはちがって、こっちはかなり重い話もあってちゃんとシリアス。

(「スクール・オブ・ロック」も、コメディではトップ3に入るぐらい好きな作品ですけどね^^)

 

彼はこんなにも音楽を愛してるのに、どうして!と思うようなシーンもありますが。

最後には、音楽が彼に報いてくれたと思わせてくれるシーンで締めくくられます。

この最後のシーンがたまらなく好きなんです。

 

7位:クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!!オトナ帝国の逆襲(アニメ)

意外に感動させられると評判のクレヨンしんちゃんの劇場版。

その中でも、「オトナ帝国の逆襲」はやばいですね。

大人の心をこんなにわしずかみにする映画って、実写映画だってなかなかない。

後、エンディングじゃなくて、途中でボロボロに泣かされた映画もなかなかないかも^^

 

ただ、「オトナ帝国の逆襲」は万人を泣かせる映画ではないんですよね。

おそらく、少なくとも25歳以上じゃないと、真価を発揮しないんじゃないかと思うんです。

できたら昭和生まれなら最高なんですけどね^^

 

でも、これを見た子供が、当時はわからなかったけど。

大人になって昔を懐かしんで見て、そして、泣かされる。

そういうのって、なんかいいなとおもいますね^^

 

6位:星守る犬(漫画)

動物系の作品では、これ以上に泣いた作品はないですね。

病気になり、失業し、離婚したお父さんと、柴犬が車で旅を続ける話ですが。

最後が本当に救いがなくて、思い出すだけで、胸が絞めつけられます。

柴犬のかわいさや健気さなんかが、すごくエンディングを引き立てるんです。

多分、犬が好きな人ほど、辛いはず。

ちなみに、続編があるのですが。

「星守る犬」のエンディングが辛すぎて読んでいないという人を何人かしっています。

なので、おそらく同じような人もいると思いますが。

でも、我慢して読んでほしい。

お父さんを捨てた家族などの、キャラたちもでてくるので、せつなさはありますが。

こちらには救いがあるので、これを読むと別の涙がでてくるかと。

一方、もしまだ「星守る犬」を読んだことがない方がいらっしゃったら。

ぜひとも続編とセットで読んでください。

泣けるおすすめ作品(5位~1位)

5位:スピンシティ(海外ドラマ)

「スピンシティ」は、マイク(マイケル・J・フォックス)がNY市長補佐官として活躍する。

政治ドラマの皮を被った、まんまコメディ作品。

言い回しや、個性の塊みたいなキャラたちが素晴らしくて。

まだ、これ以上のコメディ作品にはであったことはありません。

 

そんなコメディ作品でなぜ泣けるかというと、99話と100話が問題なんです。

マイケル・J・フォックスファンなら知っていると思いますが。

彼は、病気にかかってしまい、その治療に専念するため一時引退していました。

そして、99話と100話は、彼の卒業式のような回だったんです。

 

このときのショックは最高に大きかったですね。

「ああ、もうマイケル・J・フォックスには二度と会えないんだ」

「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『スピンシティ』での活躍が終わるんだ」

そういった、一つの大きな時代の終わりを感じる出来事だったんですよ。

なので、ボロッボロに、一緒に見ていた友人と泣いたものです^^

 

でも、ごめんなさいm(_ _)m

他の作品と違い、「スピンシティ」を通常の方法でみるのはかなり難しいと思うんです。

ビデオやDVDでの発売がなされないことがきまっていますから。

当時署名運動まであったのに(私も参加済み)。

ただ、10年以上前に、確かWOWOWで配信されたことがあったので。

現在可能性としては、それ待ちな状態です。

まぁ、海外ドラマは急にDVDボックスになったりすることもあるので。

案外すぐに見ることもできるかもしれませんけどね。

気長に待ちましょう。

私たちも、すでに15年ぐらい待っているので、もう15年ぐらい待つ所存です^^

 

4位:ゆんぼくん(漫画)

「毎日かあさん」で有名な西原理恵子さんの初期の漫画。

田舎で、お母さんと2人で暮らす、少年が主人公のお話。

幼少期、少年期、そして旅立ちなんかが描かれています。

 

全体の99%は、貧乏とギャグばかりの漫画なので。

最近の若い子、中でも関東在住の人にはぴんとこない話が多いかもしれません。

むしろ、人によっては受け付けない人もいるかも・・・

絵も綺麗じゃないし。

 

でも、最後のエピソードが、ものすごいツボで。

特に、大人になって読んでからは、毎回涙腺を決壊させられてます^^

大人になってからが効くので。

 

泣いた話とは違うのですが、この漫画を読んだ、あるいはこれから読むという人は。

イカと大根の煮つけのお話を思い出して、あるいはチェックしてくれるとうれしいです。

多分、そのエピソードが、私が一番最初に漫画に触れた話なんですよね^^

後、もしこの作品が気に入った方は、「ぼくんち」もあわせて読むのがおすすめです。

 

3位:ニュー・シネマ・パラダイス(映画)

名作中の名作。

島にあるパラダイス座に通っていた、映画好きな少年が。

島をでて、大人になり、映画監督になって、そして島に帰ってくるストーリーの映画です。

 

なんというかね、今の映画と昔の映画って全然違うんですよ。

今の映画は、誰にでもわかるように、言葉での説明と映像のわかりやすさを重視している感じがします。

でも、昔の映画って、そういったところに力を入れておらず。

むしろ、言葉とかは少な目で、役者さんの表情とかで、観ている側を説得させてくるんです。

 

そして、この「ニュー・シネマ・パラダイス」での、役者の表情が秀逸で。

顔を見ているだけで、何を感じているのかが伝わってくるよう。

だからこそ、最後の悲しみの表情を見せられた時には、もうたまらなくてね。

 

古い映画だし、観たことがない人も多いと思いますが。

まだ観てない人にはぜひ観てもらって、今後とも名作だと言われ続けて欲しいですね。

 

2位:マイライフ(小説)

妻のお腹に赤ちゃんがいるのに、ガンを宣告されてしまった男性が。

産まれてくる子供が、父親がいなくても大丈夫なように。

一人でビデオレターを作成していくといったストーリーの小説。

 

男として生きていると、困り、誰か頼りたくなってくる、そんな悩みに対して。

自分が横にいてあげればできたであろう、全てのことに対して、応えてあげようと主人公はしていくんです。

それこそ、はじめて髭が生えてきたときの、髭そりのコツとかそういったことまで。

そういったことが、一々ツボでたまりません。

 

ただ、妻がビデオレターのことを知り、これに参加し始めるシーンがあり。

そのシーンのセリフなどがすごく印象的だったので。

もしかしたら、このシーンに入り込める女性の方が。

より感動できるのでは?羨ましい!とか考えたもんです。

 

ところで、この記事を書くことを決めてから、実際にとりかかるまでに結構時間がかかっているのですが。

その原因の1つが、この作品。

絶対に小説で読んだんですが、Amazon調べても、wikiとか調べても、出てこなくて。

出てくるのは、映画のことばかり。

でも、映画は間違いなく見ていないしなーと、困ってたところ。

1週間近く探して、やっと小説が発売されていた形跡が見つけられたんです!

映画を視聴していないので、どちらがいいとはいえませんが。

小説版を手に入れるのが難しいというのが、非常に残念・・・

 

ただ、映画のことを見てみたら、「マイ・フレンド・フォーエバー」などの名作を作った方が監督で。

しかも、マイケル・キートンとニコール・キッドマンが演じているというじゃないですか。

絶対に、映画も名作でしょうから。

※小説版の画像がないので、映画版の画像を用いています。

 

1位:11/22/63(海外ドラマ)

今回の記事を書くに動機になってくれた海外ドラマ。

ストーリーは、知人の現在を良きものにするため。

過去に戻ってJFKを助けるという、タイムトラベルものです。

 

Huluで第1話がやっているのを見つけて、ちょうどタイムトラベルものが見たかったし。

ちょうどいいやと軽い気持ちで視聴を始めたんですよね。

(すみません、この作品に関しては、詳しい話がないと書けないので、以下の「スタート」から「ここまで」の間は、ネタバレが気にならない方のみお読みください。)

 

 

 

(スタート)

そんな主人公ですが、JFKを助けることには成功します。

その代わりに、過去で愛した女性を失うことになるのですが。

一度は、彼女を救いに過去に戻りますが。

でも、主人公がその女性と一緒にいると、彼女は決して助からないことが判明。

そのため、主人公は、失意のもと、1人現在に帰ってくるんです。

 

ある程度、現在の生活に慣れた後。

年老いた彼女が賞をもらうことを知り、彼女の姿を一目見ようと駆けつけます。

このときの、年老いておばあさんになった彼女の姿を見た。

主人公の泣き笑いのような顔が素晴らしくて、もうこの時点で涙腺がかなりやばいことになっているのですが。

 

でも、その後、ダンスタイムがあって、主人公と彼女のダンスが見れるんですが。

そのときに、彼女に触れることができ、そしてこれまで幸せな人生を歩んできたことを知った時の。

主人公の浮かべた笑顔が、もうね。

彼女を失い、彼女と寄り添って生きていくことができなかったし。

これからも彼女のいない人生を生きていく。

そんな状況なのに、本当に幸せそうな笑顔で・・・

見たときは、ボロボロになっていましたし。

それどころか、今思い出してタイピングしている最中にも、目から汗が出たがっています^^

(ここまで)

 

 

 

 

正直、泣くなんて思わずに、最終回まで見ていたので。

最終回でのボロボロっぷりに、自分でもびっくりしましたね^^

見終わった後が、これはここ数年出たことがない涙の量だなーと、軽く思っていましたが。

外出の最中にも、思い出して涙がにじんできて。

これまで、そんな経験がなかくて、これまたびっくりですよ。

なので、この「11/22/63」を1位に選んだわけです。

 

いや、「11/22/63」の主人公には、今後ついていこうときめましたね^^

ちなみに、主人公のジェイクを演じたのは、ジェームズ・フランコ。

彼は、映画「スパイダーマン」のハリー役で有名なイケメンなので。

ぜひ、ごひいきにしてもらえると、うれしいですね^^

 

また、全9話の短いドラマですので。

全部見てもそんなに時間がかかりませんし。

時間を作って、ドラマもぜひ見てもらいたいですね。

 

終わりに

というわけで、泣けるおすすめ15作品をランキングで紹介してきました。

15作品しか書いてないのに、長すぎですねー。

ただ、これ書くのに、手に入るものは見直してたりしたので。

かなり時間がかかってるんですけどね^^

 

でも、どれもこれも思い入れのある作品ばかりなので。

いろんな人に見てもらいたくて、ついつい熱が入ってしまいました。

全部おすすめなので、もしまだ観たこと・読んだことがない作品があれば。

ぜひ手に取ってみてください!

以上、私の涙腺を破壊してきたおすすめの泣ける15作品をご紹介《小説・映画・ドラマ・漫画・アニメ》、でした。

 

 


 

 

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