CROW’S BLOOD(クロウズブラッド)第6話(最終回)の感想!全部見た感想も少し

クロウズ・ブラッドの感想

CROW’S BLOOD(クロウズブラッド)第6話の感想を書いていきます。

最悪な林間学校が始まってしまった前回からの続きです。

かなり絶体絶命な薫はどうなるのか、気になりますね。

普通に考えたらどうしようもない感じなんですけど。

後、これまで語られなかったいろんなことも。

最終回だし、出てくるとしたら今回をおいてないですもんね。

 

では、第6話の感想を始めていこうと思います。

ネタバレ要素があるので、ご注意を。

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CROW’S BLOOD(クロウズブラッド)第6話(最終回)の感想

怖さとシュールさが入り混じった回

今回は怖さとシュールさが入り混じった回でしたね。

 

怖さで言えば、薫が目をさましてから初めて見た、暗闇にたたずむ葵とか。

感染者たちに、非感染者たちに群がっているシーンとか。

後、なにげに感染した校長先生が出てくるサイレントヒルっぽいシーンとか。

この辺りは、群を抜いて怖い。

第1話の真希とかも怖かったですが、今回は数もかなり多いので全体を通して、一番怖い怖いだたんじゃないでしょうか。

 

一方、シュールなシーンも多かった。

真希が感染者たちの前で演説しているシーンとか、熱が入っているのに周りは鼻血出してニヤニヤしているだけだし。

格闘シーンで、ずるっとこけたりするし。

2階から対抗策の注射を投げて倒すとか。

これだけを切り出したら、笑ってしまうかもしれないシーンがたくさんありましたから。

 

人によったら賛否両論あるかもしれませんが。

私はこういうの大好きです。

子供のころからホラー作品を見せられて育ってきたので。

なんというか、怖い中にもところどころに笑ってしまう要素が、海外ホラーぽくてすごくいいって思っちゃう。

ずっと怖いまんまの、いわゆるジャパニーズホラーも好きなんですが。

せっかく海外から監督を選んだんですから、そのメリットを出さないと!

今回、それはしっかり出してきてくれてましたね。

 

葵はすげーよ

今回、薫もすごかったですよ。

仲間を助けるために、感染者がだらけのところを通って、真希を探しに行ったりしましたから。

自分は安全圏にいれたのに。

 

でも、それと同じくらい、葵もすごかった。

感染による攻撃性を、自分に向けることで理性をもったままになっていましたから。

しかも、要所要所で薫を助けるし。

 

そういや葵って、他の感染者と違って、攻撃性を外に向けるんじゃなくて、内に向けてまいしたし。

また、自分の存在に疑問を持ってましたよね。

そういった行動のおかげで、唯一細胞にうち勝つことができたんでしょうね。

 

真希も攻撃性は抑えることはできてましたが。

自分の存在に耐えられなくて変わっていっており、広い意味でも細胞に負けてます。

でも、葵は攻撃性を抑えるだけでなく、薫の身を案じたり、助けたり。

また、麻衣との対決の後、自分で対抗策の注射をうって終わらせたりしており、広い意味でも細胞に打ち勝ったといるんじゃないでしょうか。

 

正直、よくわからない行動を繰り返す感じの存在ぐらいに思っていたんですが。

今回で一気に葵のことを見直しました。

大人たちも含めて、誰もできなかったことをやってのけたんですから。

いや、本当にすごい。

 

一番の謎がわかってすっきり

クロウズブラッドで、個人的に一番の謎があったんです。

それは、「なんで真希は薫にこだわるのか?」ということ。

純粋だし、ちょっと演技とかしたら、すぐに感染させるチャンスなんてもてるはずで。

他のメンバーよりも、薫を感染させることの方が、よっぽどイージーモードなのに。

でも、それはせず、けど絡んでいく。

なんでそんなことするんだろうって思ってたんです。

 

そしたら、薫と真希が対決するシーンで、薫が感染する前の真希に似ているから、という理由を言ってくれました。

これは、納得のいく理由でした。

ひょっとしたら、これかなーって思っていた理由でしたし。

 

所々にでてくる感染する前の真希って、かなりいい子でしたからね。

自分は変わってしまい、そしてそれに悩んでいるのに、同じような子が幸せそうに生きている。

そんな状況では、イラついたりもするでしょうし。

同じ状態にして、やっぱり変わらないじゃんという風に思いたいというのもわかります。

 

これについて、ちゃんと言及してくれたことで、かなりスッキリしました。

ホラー作品ですから「いや、ヒロインと、敵の関係だし、ね?」といったことにもなりかねませんでしたから。

でも、ちゃんと言及してくれたのはありがたい。

 

 

終わりに

というわけで、クロウズブラッドも、夏の終わりが近づくとともに終わってしまいましたね。

クロウズブラッドは、全体的にみると結構よかったんじゃないでしょうか。

過去に見た、アイドルがメインキャストになるホラー作品の中でも、上の方に来る作品じゃないかなと思いますし。

日本人キャストで行う、海外ドラマって雰囲気は悪くなかったですから。

ヒロインは勝ったけど、まだまだ悪夢は終わってないとったことも含めて。

 

ただ、あの終わり方は、シーズン2を作ったはいいけど、シーズン1とは全く違った雰囲気の作品になってしまって賛否両論。

そんな未来が見えてくる終わり方ですね。

どうしても、古き良き様式美を期待してしまうというかね^^

 

ところで、あまりにストーリーとか関係ないので、これまで書かなかったことを一つ。

しかし、女性の雰囲気は、怖いね。

感染する前の真希って、制服が似合って、超かわいい感じだったのに。

感染したら、制服が感染前ほどは似合ってない。

その代わりに、沢田に会いに来た時の黒い服は、バッチリ似合う美人になってるんですから。

化粧や佇まいによって雰囲気がかわるだけで、可愛いから美人に、ここまで一気に変わるなんて。

おそろしい^^

以上、CROW’S BLOOD(クロウズブラッド)第6話(最終回)の感想でした。

 

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ただ、記事作成時と異なり、掲載が終了している可能性もありますので、ご注意を。

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