鹿島アントラーズVSレアルマドリード(クラブワールドカップ決勝)の感想!あと少しもう少し

今回は、クラブワールドカップ決勝、鹿島アントラーズとレアルマドリードの試合の感想を書いていこうと思います。

私はもう20年近く鹿島を応援しているのですが。

いつか公式戦で南米王者やヨーロッパ王者と試合して。

そして勝つ姿が見たいと思っていました。

そうしたら、南米王者のアトレティコ・ナシオナルに勝って。

レアルへの挑戦権を勝ち取ってしまったんですから。

今週はちょっとテンションがおかしかったですね^^

 

そして、待ちに待った決勝ですよ!

視線は鹿島よりになりますが。

その感想を書いていきます。

 

鹿島VSレアル(クラブワールドカップ決勝)の感想

前半の感想

まず、入り方に関して。

鹿島が浮足立たずにいい入り方ができるかが気になっていましたが。

最初5分は、守備に関してはかなりいい入り方ができていましたね。

かなりプレスを積極的にかけていって。

レアルの選手が窮屈そうにさせるのに成功していましたから。

でも、そこからボールをとっても、攻撃では上手く使えきれてないんですよね。

そのせいで、徐々に対応されてきて。

無理せずにボールをつなげて、たまにロングというリズムを作られ始めました。

セカンドボールも拾われまくりですし。

 

これは危険だなって思い始めてたら、悔しい失点!

別にDFを崩されてるわけじゃないのに。

サイドからのセンタリング。

植田の跳ね返しが短い。

それをモドリッチに拾われて、ミドル。

曽ヶ端をはじききれずにゴールは、ベンゼマの方へ。

ベンゼマに決められてしまった。

これは十分防げる失点だっただけに、本当にもったいない。

 

でも、前半終了前の柴崎の点も、いきなりだったのでいいかな。

土居の上手い切り返しからのセンタリング。

トラップ長くなったのがレアルDFが跳ね返し損ね。

それが柴崎の下にいって、そのままゴールですから。

まぁ、こういうこともあるかなっていうのが、この舞台で出てくれたのはうれしい^^

 

でも、正直前半は、まだ本気じゃないレアルとの差を見せつけられた感じでした。

パススピード、トラップ精度、いざという時の迫力が凄い。

特に、クロースとモドリッチが本当にやばい。

気づいたらいつの間にかピンチ作られてます。

モドリッチいつのまにか危ないところにいますし。

クロースがいつのまにか危ないところにパス出すしからね。

チャンピオンズリーグとかでも、2人のプレーは見てるはずなんですけど。

応援しているチーム越しにみると、そのすごさが再確認されます。

彼らと比べると、柴崎と遠藤のプレイが淡泊で、もの足りない感じでしたね。

 

ただ、アントラーズも、昌子、植田、永木、小笠原がすごく良かった。

彼らのおかげで、そこまでのピンチは作り出されてませんでしたね。

また、センターの4人がいいから、そのおかげで、西、山本が同時にあがることだってできてましたし。。

差は間違いなくあれど、でも期待できる前半でした。

 

後半の感想

後半の初めは前半と異なり、同点にされたことで、レアルが攻めてきてました。

でも、鹿島の方もいい入り方しているので、波状攻撃させずに、ボール下げさせていましたね。

苦しいけど、我慢して足が止まったらいける可能性があるかなー。

なんて考えていたら、まさか柴崎がとんでもないミドルがさく裂!

そして、逆転!!!!

理想的過ぎる展開です。

 

でもまぁ、このまま上手くいく相手なわけがなく。

ついにヨーロッパのときの目つきになって、本気出してきましたね。

そして、ルーカスバスケスに山本がファールして、PK。

正直ここはもったいなかったですね。

 

でも、その後畳みかけてくるレアル相手に全然ボールを持って上がれない状態が続きましたが。

5~10分たったあたりから、なんとかしのげた感がでてきて。

レアル相手にオープンな試合にもっていけ。

しかも、徐々に鹿島ペースになっていきます。

一度、ベンゼマのすごい反転シュートがありましたが。

これまた、曽ヶ端がスーパーセーブしてくれてなんとかなりましたし。

中2日と、3バックが上手くいかなくて中盤スカスカの状態が、鹿島に味方してくれた感じでした。

 

ただ、何度かおしいシーンは作れたのですが。

最後の最後で精度を欠き。

勝ち越しゴールが奪えずに、後半終了。

もしここで決めていれば、ね。

 

延長戦の感想

同点になり、延長戦に突入すると。

休憩して、ガス欠がちょっとマシになったレアルが、また攻めてきます。

ただ、多分5分ほどたったら、またガス欠になって盛り返せる。

この時はそう思っていたんですが。

 

ベンゼマからロナウドへのスルーパスが急に決まってしまい。

ロナウドの得点になってしまいました。

多分、守備陣、狭い所にいるロナウドではなく。

外に流れるイスコにボール来ると思ったんでしょう。

攻撃の中心がイスコになり。

イスコイスコと続いたせいで。

 

しかも、それだけで終わらず、ミドルのケリ損ねがロナウドの足元にいって。

またロナウドが決めて、ハットトリック。

試合通してみたら、身体が重いし。

いいプレーなんてほとんどしてなかったのに。

でも、結果をみるとハットトリックなんですから。

嫌になりますね・・・

 

その後は、チャンスもありましたが。

鹿島も体力がなくなっていったことで。

どちらかというといなされた感じになり。

そのままタイムアップ。

2-4で負けてしまい。

鹿島の挑戦は終わってしまいました。

 

昌子、西がとんでもなかった

試合通してみると、得点を上げ、後半から左右にボールを散らしていた柴崎も当然良かったし。

小笠原、永木、金崎も頼もしかった。

植田は、ちょくちょくミスがありましたが、でも伸びしろは一番あったんじゃないかと思います。

けど、この試合でとんでもなかったのは、やっぱり昌子と西でしょう。

 

今季調子のよかった西は、すごく落ち着いてさばき、上がりと。

サイドバックの仕事を高水準で安定して見せてくれましたし。

 

昌子は、この試合と準決の出来が毎試合できるんだったら。

それこそビッグクラブでもレギュラー取れるんじゃ。

そう思わせてくれましたからね。

レアル攻撃陣が嫌がってましたもん。

いきなりビッククラブに行くのはないでしょうが。

すぐにでも4大リーグのチームから目をつかられそうで怖い^^

しかし、大岩がジュビロからやってきてくれて本当に良かったなー。

彼がDFコーチになってなかったら、昌子のこの成長はなかったかもしれませんもんね。

 

終わりに

試合終わってから、30分ぐらい呆けてました。

もう少しで勝つチャンスがあったので、すごく残念で。

でも、このもう少しというのが、大きな差なんでしょうね。

代表とかで嫌というほど見せられてましたもんね。

ただ、クラブで、この感覚が味わえたのは本当に良かった^^

来年もチャレンジしたいもんですね。

来年も昌子いるかどうかわかりませんが・・・

準決、決勝の出来を考えたら、ヨーロッパに連れていかれてもおかしくないし。

でも、CWC2位の賞金が4億ぐらいあるらしいし。

来年は分配金の関係で絶対にJリーグをとらないといけない年だから、もともと補強費多めにとっているし。

そのお金で、うまく補強できればきっといけるはず!

そう信じて1年待ちましょう。

以上、鹿島アントラーズVSレアルマドリード(クラブワールドカップ決勝)の感想!あと少しもう少し、でした。

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