【全仏2016感想】スペイン人のクレーコートでの強さを見せ付けられた3日目

全仏オープン2016の3日目が行われました。

3日目は、2日目でマレーの試合がサスペンデッドとなったため、全仏オープン2016に参加しているBIG4全員が同じ日に試合をするという豪華な1日でした。

3日目は、2日目のチリッチの1回戦敗退のような大きな波乱はありませんでしたが。

結構面白い結果になりました。

 

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全仏オープン2016第3日目の試合結果の感想

まず、3日目は、そこまで大きな波乱はありませんでしたね。

ナダル、ジョコビッチ、マレーといったBIG4は全員勝利していますし。

ベルディハやツォンガといった、その下の選手達も勝っていますから。

 

BIG4の試合の感想

ただ、マレーは2日目に0-2にされてからの逆転で3-2となっての勝利。

3セット目からギアを入れ替えて、本気になったとも考えられますが。

ファイナルセット7-5までもつれ込まれています。

これは1回戦でとっていい成績ではないですね。

錦織が決勝にいくためには、マレーとの対決が不可欠かなと思っていたので、このままもし調子が上がってこないなら、錦織にとっては有利ですね。

 

後、BIG4でいえば、ナダルがエグいですね。

ストレート勝ちしているのは、実力差から考えておかしくないですが。

相手に3ゲームしかとらせてないですもんね。

プロ同士の試合でこれは凄い。

ジョコビッチだって、倍の6ゲームはとられているのに。

 

クレーコートでのスペイン人の強さ

けど、凄いのはナダルだけじゃありませんでした。

他のスペイン人も凄いんです。

というか、3日目はクレーコートでのスペイン人の凄さを見せ付けられた日といってもいいんじゃないでしょうか。

 

だって、ナダルを含めて9人もスペイン人は戦っていましたが。

そのうち8人が勝利ですから!

 

しかも、マルセル・グラノリェルスは、32位のファビオ・フェニーニ。

ニコラス・アルマグロは、24位のフィリップ・コールシュライハーといった格上に対しての勝利です。

逆に、唯一負けたイニゴ・セルバンテスは、13位のドミニク・ティエムという格上相手だったということを考えると。

スペイン人のクレーコートでの強さが際立っていますね。

 

後、ナダルに次ぐフェレールですが。

彼も相手に3ゲームしかとらせていないんですよね。

どんだけ強いんだか^^

 

全仏オープン2016第4日目の注目試合

そんな3日目に続き、4日目も注目試合は盛りだくさん。

特に、注目なのは、やっぱり錦織の2回戦、アンドレイ・クズネツォフ戦でしょうね。

1回戦は、自分のミスから調子を崩し、サスペンデッドのおかげで調子を戻せただけという見方もできます。

2回戦もそういったことがあると、今後は結構キツイ状況になるので。

どういった試合展開をしてくれるのかが、見所ですね。

 

後、個人的に気になっているのが、ワウリンカVSダニエル太郎の試合です。

ワウリンカは完全な格上ですが、好不調の波のある選手で、1回戦でもたついていたことを見る限り好調ではなさそうだし。

ダニエル太郎が子供の頃からスペインでのプレイに慣れていることを考えると、ダニエル太郎にも勝機はあるんじゃないかと思っています。

もしそうなったら、かなりのジャイアントキリングになるので、期待せずにはいられませんね^^

 

後は、マレーの試合がすぐあったり。

ベスト16候補のガスケの試合や、ラオニッチの試合があったりします。

ガスケは錦織とのベスト8かけた対決がありそうなので、どういうプレーをするのか気になるし。

ラオニッチは、チリッチが破れたことで、俄然ベスト8の可能性が高まっている以上、そのまま突っ走るのかがきになります。

 

終わりに

クレーコートのスペイン人は凄かった全仏2016の3日目の試合結果の感想と、4日目の注目試合について書いてきました。

本当、スペイン人はすごいですね。

やっぱり慣れって凄い!

※4日目の様子はこちらをどうぞ

【全仏2016】錦織の2回戦(クズネツォフ戦)の感想【4日目】