【全仏2016】ジョコビッチVSマレー!優勝の行方と決勝の感想【最終日】

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全仏オープンテニス2016の最終日は、ジョコビッチとマレーによる決勝が行われました。

フェデラー欠場、ナダル棄権となった全仏ですから、決勝に進んだのはやはりこの2人でしたね。

両者とも勝てば、初めて全仏をとることになる大事な試合。

優勝の行方と、その感想について書いていこうと思います。

 

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全仏2016の優勝の行方と決勝の感想

雨が多くて、気温がそれほど上がらなかった全仏2016ですが。

決勝は雨がなく、また気温も17℃ ちょうどいい気温でした。

走りまくっても大丈夫な気温ですから、熱戦が期待できますね。

 

以下は、セットごとに感じたことを書いていきます。

 

第1セット

マレーのサーブから始まった第1セット。

いきなりジョコビッチのドロップショットがきまり、これはかなりジョコビッチの調子がいいのではないかと思いました。

実際、いきなりラブゲームでのブレイクですから。

内容も、前後に走らせるように打っていてやばいです。

このゲームを見る限り、ジョコビッチが一方的に攻め立てるんじゃないかと思いましたが。

 

しかし、そのようにはなりませんでした。

 マレーもすぐさまブレイクバック。

ドロップで崩したのはしびれましたね。

そして、キープ、ブレイクを重ね。

結局、第1セットはマレーが先取。

ジョコビッチに、硬さがでてしまったんですかね。

らしくないミスを連発していましたから。

第6ゲームから調子が戻ってきてはいましたが、間に合いませんでした。

 

ちなみに、 ジョコビッチになにか違反があったみたいで、マレーにポイントが入ったシーンがありました。

ただ、飲み物を取りに行っていて、どういったものか聞けなくて、わかりませんでした^^

 

第2セット

第2セットからは、普段のジョコビッチに戻りつつある感じでしたね。

でも、マレー相手ですから。

序盤の ディフェンス合戦がすごかったですね。

絶対ストレートで来ると思ったら、クロスにきたシーンはかなりしびれました。

こういうのがでるから、マレーは頭がいいと言われるんでしょう。

 

しかし、その後は、 ジョコビッチが完調していくのがわかりました。

第1セットのミスの多さが嘘のようですもん。

そして、ここぞというときのフォアもバックハンドもストレートが素晴らしい。

クロスもとんでもないのをうってくるし。

第2セットは、完全にジョコビッチが格上感がありました。

 

第3セット

第3セットも第2セット同様、ジョコビッチのペース。

 前にでていくプレーが全然違います。

マレーがでていこうにも、後ろに下げられて邪魔されるし。

なんとかでてきても 前にでてきてもロブで背後とられます。

一方、ジョコビッチは、マレーを左右にふって、いつの間にか前にでてきています。

 

ただ、マレーも良いプレーはあるんです。

第6ゲームのマレーのドロップはすごかった。

前に出て行こうとして、ロブで背後とられたところから、ドロップショットにもっていった流れが美しかったですから。

 

第4セット

第4セットも終盤までは、これまで同様の流れ。

しかし、ジョコビッチのドロップショットはどうなってるんでしょうね。

また、ディフェンス力はマレーも高いけど、ジョコビッチはさらに上だなーという感じです。

マレーもいいボールうつし、やばい球も拾うんですけど、ジョコビッチがさらに良い球をかえしてきますから。

特に、第3ゲームマレーが前に行こうとしたとき、それを見てからクロスで抜いていったシーンはやばすぎ。

 

しかし、5-2になって以降、急に試合の流れが変わります。

生涯グランドスラム、前年逆転負けした全仏での優勝がかかっているので、勝利目前でかたくなったんでしょう。

最後はキープで決めることができましたが。

 もう1ゲーム固くなったのが早かったら、マレーの逆転もあったかもしれません。

 

優勝はジョコビッチ

第4セットをジョコビッチが優勝したことで、全仏優勝、生涯グランドスラムを達成することになりました。

おめでとうございます!

 

終わりに

全仏オープンテニス2016の最終日、ジョコビッチとマレーによる決勝の行方と感想に関して書いてきました。

試合を通してみると、ディフェンス力が高い2人の試合でしたから、2人とも拾う拾う。

でも、マレーが走らされているシーンが多い感じはしましたね。

前後左右に揺さぶりまくってました。

ドロップショットの冴えは素晴らしかった。

でも、フォア、バックのクロスもストレートも、有効的な使っていたのはジョコビッチでしたね。

いや、面白い決勝でした。

 

これでクレーコートは終わり、次はウインブルドン。

また癖のあるコートになるので、また違ったプレーが楽しめますね。

6月の下旬からなので、結構すぐに始まってしまいます。

あまり得意としてない錦織はどうするか。

フェデラー、ナダルは出てこれるのか。

ビッグサーバーたちが真価を発揮するのか。

楽しみで仕方がありませんね^^

 

ウインブルドンの感想はこちら

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