【21世紀美術館の感想】直島だけじゃない!タレルの作品を見に金沢へ

21世紀美術館5

最近旅行の記事をあまり書いていませんでした。

特に、美術館系だと佐川美術館以来書いてないんですね。

佐川美術館|カフェが素敵でランチが美味しかったので、混雑は気にならなかった

でも、その間にも結構あちこちに行ったんですよ。

かなり写真もたまってきましたし、またそろそろ長期休みも近いことですし。

たまっている旅行やお出かけで行ったところを書いていこうと思います。

 

今回は「金沢21世紀美術館」!

私が、直島にもいくきっかけになった、タレルの作品がある美術館です。

 

スポンサーリンク

金沢21世紀美術館の見どころ

ちょっと離れているので、そうたびたびはこれませんけど。

金沢21世紀美術館には、何度か来ています。

 

催し物によって雰囲気が変わる

なんでわざわざ何度も遠いところの美術館に行っているかというと。

それは、頻繁に展示内容が変わって、それが毎回違った雰囲気で楽しませてくれるからです。

特に優良ブース。

 

美術館なんだから展示物が変わるのは当然と思うかもしれませんが。

でも、金沢21世紀美術館は、現代アートの美術館。

なので、毎回作品がとがったものが多くて、本当に思いもよらないような変化をつけてくれるんです。

映画のような作品、光のアートのような作品などなど。

中には、レベルが高すぎて、見てもわからない作品だってあります。

 

そのため、毎回雰囲気がガラッと変わり、別の美術館にいっているかのように楽しめるんです。

 

無料でも楽しめる美術館

雰囲気がガラッと変わるのは優良ブースのところがメインです。

でも、無料のところでも変化はあるんです。

今回見た「no  new  folk  studio  『Orphe』」は、前回ありませんでしたしね。

 

それに、変更されないところにも、大好きなアートライブラリー。

下に書いていく予定のガーデンの美術品やタレル作品まで、無料で見ることができます。

どれも素敵だし雰囲気もいいので、ここだけでも十分楽しめます。

もし駐車場料金を考えないでいいなら、併設のカフェや、晴れた日の庭で小説などを読んでみるのも、かなりオススメ!

 

建物だけでなく、外にも魅力が!

そして、庭の美術品ですが、いくつも作品があります。

まず、こういったの(「ラッピング」)や。

21世紀美術館1

こんなの。

21世紀美術館4

そして、こんなもの(「カラー・アクティビティ・ハウス」)まで。

21世紀美術館6

最後のこれは、かなり人気で人がひっきりなしに入っています。

なので、ブログのために写真とるときなどは、タイミングを見計らってとらないと。

ちなみに、私は結構粘りましたが、常に人が入っていたので近くでとることはできず、遠目での撮影しかできませんでした^^

 

でも、せっかく庭の美術品を楽しむなら、ぜひやってほしいのがこれ(「アリーナのためのクランクフェルト・ナンバー3」)。

21世紀美術館3

2人組以上じゃないとだめですが、1つのところから声を出すと、思いもよらないところから声が出てくるという作りになっています。

妻と2人でどれがどれになるか1つずつ確認してまわると、結構大変でしたが。

なかなか楽しかったですよ^^

 

金沢21世紀美術館は、「クレマチスの丘」のような有料で庭に展示している美術館などと比べると展示自体はそんなに多くはありません。

でも、庭自体の素敵だし、あの広大な空間は気持ちいい。

その上、美術品があってさらにおしゃれさを増して。

それが無料で楽しめるんですからすごいです。

 

タレル作品

そして、なによりタレルの「ブルー・プラネット・スカイ」ですよ!

これが素敵だったので、他のも見たくなって「オープン・スカイ」見るために、直島に泊まりにいったんですから。

⇒ベネッセハウスに当日宿泊とナイトプログラムなど直島1日目

まあ、目的のない旅で、行き先が決まったのは、姫路城あたりについてでしたが^^

 

あのピラミッドの1室みたいな空間に、天井をくりぬいて空を見上げてるための美術品。

見るのは空の光や雲の移り変わりだけなんですが。

それでも、なんか無心になって見上げ続けてしまうんです。

どんなに体を休めても、現代人ですから常に何かが頭の中にあるのが常なんですが。

これを見上げている間は、本当に頭空っぽにできるんですよね。

だから、雨がちょっと降ってきただけ、「あの天井にはガラスがあるのかな?それとも本当にくりぬいているのかな?」なんてことで盛り上がれるんです^^

私たちだけでなく、他のお客さんも大いに盛り上がってましたし。

みんな本気で気になったんでしょう、外に出てすぐのところで庭の芝生を触っている人が何人もいましたから。

もちろん私もやりました^^

なかなかないレベルで童心にかえってしまいました。

 

※内部については、写真撮影は大丈夫みたいですが、私的利用は禁止と書かれていましたので、ブログでの掲載はできません。

他にも「スイミングプール」など素敵な作品があるので、これらの作品は公式HPなどでご確認ください。

 

終わりに

以上、金沢21世紀美術館の見どころや感想について書いてきました。

ここは本当にオススメの美術館です。

綺麗だし、落ち着けるし、そしてご飯もおいしい^^

まわりの金沢のおいしいものをまわってもいいですし、素敵な併設されたカフェもありますしね。

ちょっと、美術館のカフェのレベルじゃないものまで、食べれてこのカフェもオススメなんです。

庭を眺めながらはたまりませんよ。

休日は混みますけど、それは素敵な証拠です。

 

これから「瀬戸内国際美術祭」に行って、直島の地中美術館でタレルの作品を見る方も増えるでしょう。

その中でタレルの作品が気に入ったら、金沢21世紀美術館にも行ってみてください。

また違った雰囲気の美術館が楽しめますよ。