氷室京介のドキュメント第3部をHuluで見た感想!カッコいい以外の言葉がない

氷室京介のHulu配信のドキュメント番組(「DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO “POSTSCRIPT”PERFECT EDITION」)3部作、最後の最終回を見ました。

第1部が、ライブへの思い。

第2部が、BOOWYに対する考えなのに対して。

そして、第3部はライブを辞めてしまう理由にフォーカスを当てていました。

知ってはいた、聞いていたので。

だから、大丈夫なはずだったんですけど。

でも、この映像を見たら、全然ダメでしたね。

思いっきり泣いちゃいましたから^^

 

そんな第3部の感想について書いていきます。

ネタバレ要素があるので、ご注意を。

 

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氷室京介のドキュメント第3部の感想

氷室の凄まじい音へのこだわり

まず、今回も氷室の、音楽への強いこだわりを見ることができましたね。

カウントダウンライブといった冬のライブでは、ファンが着てきたコートのごそごそという音も気になっているようですし。

また、歌いながら、どこがダメなのかを指示し続ける姿なんかが見れ。

ものすごく歌っている最中に耳に入ってくる音に対して、こだわってるのが伝わってきましたから。

 

正直、ここまでこだわって、ライブを作り上げているんだと、感心しました。

他の方もこだわりをもってやっているとは思うんですが。

でも、あんなに細かく何回も何回も指示を自分自身でとばしていくって、なかなかできることではありません。

だからこそ、素晴らしいライブができるんでしょうね。

 

でも、同時に、このこだわりの大きさが問題だったんですね・・・

 

ツアーをやめてしまうことについて

ツアーをやめてしまう理由は、耳のコンディションの悪化。

どうやら、年齢とともに耳の構造が変化したりして。

思うように、音が耳にそのまま入ってこないようなんです。

 

耳のコンディションが悪いということは聞いていて、知ってはいましたが。

でも、映像でみるとやっぱりくるものがありますね・・・

具体的に氷室がどういった不調になっているのかを何度も見ることができましたし。

また、話は前後しますが、25周年記念ライブのファイナル初日で、氷室がファンに心境を語っている姿も見ることができましたからね。

 

そのファンに心境を語ってる様子は、全然理路整然なんてしてないくて、散文的なんです。

その場で思いついたことを話しているかのように。

そういえば、インタビューでもそういう姿をよく見ましたね。

でも、自分で考えて自分の言葉で話しているのが、強烈に伝わってきて。

その時、会場にいたファンの方と同様。

胸が締め付けられましたし、すごく言葉が入ってきました。

時間は、30分30秒あたりから、37分ぐらいのところ。

6分強にも及ぶ語りをそのまま見せてくれたのは、この映像を作った方の英断でしたね^^

 

これらを見たら、寂しいけどやめてしまうのもわかる。

というか、やめさせたあげた方がいいんだろうなという気になってしまいました。

あれだけ音楽に真摯に向き合っていた人間にとって。

納得のいかないものを出しかねないというのは、非常にストレスでしょうから。

コンディションのいい時にパフォーマンスをする楽曲を作成するときと違って。

いつコンディションが良いかわからないライブは、違いますもんね。

実際、リハでは調子が良かったのに、本番では悪くなったなんてこともあったようですし。

 

25周年記念ライブでの試練

これは知らなかったのですが。

25周年記念ライブのファイナル初日。

リハで転倒して、ろっ骨を1本骨折、2本ひびがはいっている状態でライブを敢行したんですね。

少しだけ映像が流れましたけど、そんなこととは気づかないパフォーマンスをしたのは、凄すぎる。

どう考えても、歌ってたら圧迫して痛むでしょうに。

というか、実際ライブ本番以外は、すごく痛そうにしてました。

それでも、ジョーク言ったりして、心配するスタッフとかを笑わせたりするんですから。

もうなんというかね。

 

そして、2日目も、しっかりとしたパフォーマンスを見せてくれるんです。

肋骨なんかやっていたら、うまく寝れなかっただろうに。

正直無理しすぎですよ。

 

なのに、そんなに頑張っているのに、天候ってやつはもう。

ラスト一曲というときになって、雷雨で中断。

1時間もそのまま再開できないんですから。

このときの氷室の姿は、現場に居たら見ていられない感じでした。

だって、この1曲が終われば、最後のツアーとして綺麗に終わらせることができたかもしれなかったんですから。

その上、疲労困憊だということも考えたらね。

 

まぁ、そのおかげでLAST GIGSが開催されることになったんですから。

何があるのかわかりません^^

 

LAST GIGSの映像

そして、今回の映像のしめは、そのLAST GIGSの映像。

ここまででも、十分充実していたのに。

これにさらに、10分ぐらいも、ファイナルの映像をみることができるんですから。

10分なんて短いと思うかもしれません。

でも、これまでの辛そうな姿を見た後に。

楽しそうに歌っている氷室の映像をダイジェストで見れたんですから。

もうこれだけでたまりませんでした。

 

終わりに

というわけで、氷室京介のドキュメント番組(「DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO “POSTSCRIPT”PERFECT EDITION」)第3部の感想を書いてきました。

いや、感動して、見てすぐに思いのまま書いてしまいました^^

もうなんというか、かっこよかったという言葉しかでてきませんね。

体調の不調。

怪我。

天候。

そういうものも乗り越えていくんですから。

それ以外、言いようがありません。

 

3部作、3つとも見てきましたが。

正直、今回の作品が一番好きでしたね。

氷室に何が起きてたのかとか。

アクシデントがあったのに、それでもやり切った姿とか。

最後の楽しそうに歌ってる様子だとか。

氷室ファンは、絶対に見て欲しい作品になってましたね。

以上、氷室京介のドキュメント第3部をHuluで見た感想!カッコいい以外の言葉がない、でした。

 

映像が気になった方は、Huluの無料視聴で試してみてください。

ただ、記事作成時と異なり、掲載が終了している可能性もありますので、ご注意を。

Hulu

 

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