コロンビア戦(オリンピックサッカー日本代表・第2戦)の感想!藤春はずっと言われるんだろうな

サッカーオリンピック日本代表の第2戦コロンビア戦の感想

オリンピックサッカー日本代表の第2戦、コロンビア戦の感想を書いていきます。

前回ナイジェリアに敗退したことで、限りなくトーナメント進出は厳しいかと思っていましたが。

ナイジェリアがスウェーデンにも勝ってしまったことで。

日本がコロンビアに勝ってしまえば、2位になることが可能に。

まだ自力でのトーナメント進出の可能性がでてきた。

そんな中での試合です。

 

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コロンビア戦の前半の感想

コロンビア戦の試合前に思ったこと

ナイジェリア戦は、キツイ言い方をすると無様に負けたというのがあっていると思います。

5点取られたこと自体が問題なのではなく。

無理にスマートな攻めをやろうとして攻撃が停滞。

あげくミスして、カウンター。

さらに守備陣もミスを連発して、失点。

そういった、自分たちで試合を難しくしたこと上で負けたのが問題なんです。

 

コロンビア戦では、そんなことなく戦ってほしい。

 

そりゃもちろん、トーナメント進出のために勝ってほしいし。

最悪引き分けてほしいけど。

でも、相手は日本が苦手とする南米のチームだし。

その中でも強いコロンビアなので、負けることだってあるでしょう。

 

でも、ナイジェリア戦のような、見ているこちらの肩が落ちるような試合はしないでほしい。

そんな風に考えていました。

 

コロンビア戦のスタメン

コロンビア戦のスタメンは、こちら。

  • GK:中村
  • DF:室屋、塩谷、植田、藤春
  • MF:遠藤、井手口、中島、矢島
  • FW:興梠、浅野

中村、井手口、矢島、浅野がナイジェリア戦からの変更ですね。

大島は残してくると思いましたが、外してきました。

 

前半の守備は気持ちが入っていた

まず、コロンビア戦の前半を見て驚いたのは、守備が見違えていたこと。

前半の15分ぐらいまで、コロンビアにチャンスらしいチャンス作らせてませんでした。

コンパクトなブロックをつくってますし、ナイジェリア戦で感じたふわっとした感じがありませんでしたね。

集中しているし、淡泊なプレーがぐっと減っているのが感じられます。

 

その後は、何度か危ないシーンを作られていますが、それらも集中して対処。

特に28分のカウンターのシーンですよ。

身体を入れ替えられて、抜けられ。

自分に守備を集めてからの、フリーの選手にスルーパス。

完全なビッグチャンスを作られてしまいました。

ナイジェリア戦なら、絶対に点を入れられていたシーンです。

でも、塩谷が全力で帰ってきて、ファールをせずにボールをカット。

逆に、カウンターを仕掛け返すなんて。

ナイジェリア戦では、ほとんど記憶にない一連の流れですね。

 

他の危ないシーンもみんな体を張って止めていました。

ナイジェリア戦の雰囲気なんて、微塵も感じないすがすがしくて、頼もしい守備です。

こんなん見せられると、応援に熱が入っても仕方ないですよね^^

 

前半の攻撃もいい感じ

攻撃も守備に連動していい感じになっていきましたね。

チャンス自体はそんなに多くはないですが。

でも、ところどころしびれるようなシーンもあって。

 

特に、序盤の興梠の胸での落としはやばかった。

後、中島のスルーのシーンも。

 

コロンビアの怖さが払しょくされたわけではない

守備も攻撃も上手くいっていて、見違えるようになった日本代表ですが。

でも、コロンビアの怖さがなくなったかというと、そんなことはありません。

やっぱり、一度ボールを持ち始めると、なかなかボールがとれないんですよね。

身体の使い方も上手いし。

一発のシュートが強力。

28分のカウンターも怖かったですが。

それ以上に、17分の攻めは、かなりやばかったです。

「あぁ、決まってしまった・・・」と思ってしまいましたから。

 

キーとなった選手

そんな風にコロンビアの怖さもある中で、日本代表の守備も攻撃もある程度うまくいっていたわけですが。

そんな風になったのは、システムがいつものになって安定したこと、みんなが集中したことにもあると思います。

でも、井手口、矢島、中島、矢島の存在も大きかったと思うんです。

 

まず、井手口のおかげで守備がすごく安定しましたね。

あれだけボール奪取してくれ。

そして、体を張ってくれたら、守備が楽になりますよ。

守備での彼の存在はかなり大きかった。

 

次に、矢島、中島は攻守でかなり効いてました。

2人とも、とにかく止まらない。

得点能力が高くないので、どっちか1人にすべきとも思っていましたが。

やっぱり、2人そろった時の安定感は抜群ですね。

 

技術もあって、運動量もあるんですから。

 

 

あと、守備の選手ですが、室屋のしかけもかなり良かった。

ナイジェリア戦は、あの強気な仕掛けがみられなくて、まだ体調がよくないのかと思っていましたが。

それが嘘のように積極的にしかけていきます。

そして、かなりのチャンスを作っていきました。

これが結構きいていたんですよね。

 

コロンビア戦の後半の感想

そんな前半が終わり、後半が始まりますが。

いきなり、ボール奪取からのショートカウンターが出ましたね。

浅野のシュートは、GKが触ったことでバーに当たってしまいましたが。

でも、こんなきれいなショートカウンターって、日本の攻めではなかなか見ないので、いきなり驚かされました。

 

その後は、浅野の仕掛けがやっと効いてきた以外は、基本的には前半と同じ展開が続くんですが。

しかし、10分に、急にコロンビアがエンジンをかけてきました。

前に前にやってきて、次々にボールをつなぎ。

そして、ちょっと空気が変わった中、ついにシュートを打たれて、ゴールをきめられてしまうんです。

シュートは植田の足に当たりゴールへ。

 

ただ、まだまだ時間がありますし、全然大丈夫。

そう思っていたんですが、選手はかなり焦っていましたね。

テレビで見ても、それは伝わってきましたから。

そして、せっかくうまくいっていた守備が、バランスが崩れ、がたがたになっていきました。

 

そんな状態では、ミスも生まれてくるわけで。

藤春が、ただクリアすればいいだけのボールを、なぜか迷ってしまい。

足にボールを当ててしまって、そのままオウンゴールを決めてしまうんです。

 

正直、これはやばいと思いました。

空気が悪すぎます。

OAの選手がそんなことをしてしまうと、焦っている若い選手に、さらに焦りを生んでしまい。

その状態で、2点を返すのは難しいですからね。

 

でも、そんな中で急に日本にゴールが生まれます。

途中出場の南野が、密集地帯で縦パスを受けて、狭いところにパス。

それがアシストとなって、浅野が決めるんです。

南野は、矢島と比べると守備での貢献は低いですが。

それでも、やっぱり攻撃では頼りになりますね。

 

でも、このままでは負けて、敗退が決まってしまう日本。

すぐにでも点が取りたいところなんですが、すぐには決まらずにいってしまう。

それがいつものパターンですが。

今回は、それも外れましたね。

中島がとんでもないミドルシュートを決めてしまいます。

かなり唐突だったせいで「は?」とか言っちゃいました^^

 

ただ、反撃はここまで。

ひっくり返すところまではいきませんでした。

最後の最後、南野のロングパスからの浅野のシュートは決まったかと思ったんですけどね。。

残念です。

 

終わりに

コロンビアはやっぱり甘くなかったですが、それでも立派に戦いましたね。

ナイジェリア戦とは違い、すごく気持ちが入っているのが伝わってきました。

 

ただ、こう立派な試合を見せられると、やっぱり藤春のミスは残念すぎます。

多分、藤春は引退するまで、今回のミスを言われ続けそう。

駒野や酒井がそうだったように。

この試合は負けはしませんせんでしたが、自力突破が失われてしまい。

しかも、OAの選手のミスですから。

 

でも、まだ敗退が決まったわけではないので、気持ちを切り替えないといけませんね。

少なくとも、攻撃は通用していますし。

守備も改善してきていて、スウェーデンに勝てる可能性は十分ありますから。

まぁ、次です次。

以上、コロンビア戦(オリンピックサッカー日本代表・第2戦)の感想でした。

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