日本代表VSナイジェリア戦(リオオリンピック)の結果と感想!残念すぎる敗戦

サッカーオリンピック日本代表のナイジェリア戦

とうとうリオ・オリンピックが開幕しました!

男子のオリンピック代表は、ナイジェリアとの対戦。

死のグループに入ってしまった日本ですから。

この初戦を落とすことになれば、グループリーグ突破がかなり難しくなるので。

絶対に勝ち点3が欲しいところです。

 

相手は普段であれば各上の存在ですが。

でも、チームの問題で試合数時間前にブラジルに到着したという状況ですから。

ここで、勝てなければ相当難しくなりますしね。

 

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オリンピック日本代表のナイジェリア戦(前半)

出場メンバー

  • GK:櫛引
  • DF:室屋、塩谷、植田、藤春
  • MF:遠藤、原川、大島
  • FW:南野、興梠、中島

これもで、4-4-2や4-5-1が多かった日本ですが。

ここにきて、4-3-3に変えてきましたね。

 

ナイジェリア戦の前に、ブラジルとの親善試合を行っていた日本代表。

その際には、せっかくの興梠を全然利用できていませんでした。

その試合の感想では、興梠をうまく使うためには、大島を入れたいとだけを書いていたんですが。

4-3-3にしたらどうかなとも思っていたんです。

中央の守備が不安なこと。

トップ下を置いて、そこにボールを当ててからプレーすると、興梠までボールが回らないし。

結果として渋滞してたから。

 

なので、4-3-3にしたのは、すごくしっくりきました。

これでシンプルにプレーすることになるでしょう。

そうなったら、この日本代表に多い、無理にパス回ししてミス。

そして、そのままカウンターといったことも少なくなるだろうし。

そんな風に考えていたんですけどね・・・

 

前半15分まで

正直、守備はひどい出来でした。

サイドをドリブルで抜かれるのはある程度仕方がない部分もあります。

1点目を決められたとき、2人いたのに抜けれたなんてのも。

出来たら止めてほしかったですけど、あれは相手が上手い。

 

問題は中央の守備やミス。

せっかく中央を厚くしたのに、全然そのメリットがでていない。

また、室屋の目測誤りからのドフリーはちょっと問題外。

守備からのチームという割に、守備が淡泊なシーンが多いし。

これではダメだろうと。

 

一方、この時点までの攻撃は比較的良かったですね。

まず、興梠にシンプルにあてて、そこからシンプルな攻めができていて。

点が入ったのも、そういったことがちゃんとできていたところから決まっていますしね。

4-3-3の狙いは、ここでしょうし。

このままいったらいいと思ってました。

 

ただ、ナイジェリアの守備の悪さに助けられているところはありますが。

デフェンスライン、バラバラ。

特に南野が点を決めたとき、それがでていて。

右SBが1人だけラインより後ろの方でぼーっとしてて、オフサイドもできないし。

CBも動きが緩慢。

だから、ラインを簡単に抜くことできる。

今は2-2だけど、これは大量得点も夢じゃない!

そんな風にもと思っていたんですけど。

 

前半の残り

でも、全然そうはなりませんでした。

せっかく、ききまくっていた興梠を使わなくなっていきます。

ナイジェリア、守備陣押し上げられない。

攻撃陣戻らない。

だから、攻撃させた後にシンプルにプレーすると中盤あく。

そういうときに興梠を使ってシンプルなプレーがでれば、チャンスになるのに。

なんだかんだいって、ちゃんとボール保持してくれていたんですが。

でも、落ち着いて来たら、時間かけた攻撃したくなってる様子。

そして、急に無理なパス回しが始まって、シンプルなプレーがぐっと減ってしまいました。

 

結局、35分まで興梠にはシンプルなボール来ず。

あげく、おもいっきりカウンターを食らって。

またミスも出て、あっさり点を入れられる。

 

相手、全然動けてなかったのに、わざわざ自分たちで試合を難しくするのはね・・・

このまま2-3で前半が終わります。

 

オリンピック日本代表のナイジェリア戦(後半)

後半の前半

後半は、前半より守備がずっと粘りのある守備ができていました。

その影響でPKをとられてしまいますが。

でも、前半のあの守備を繰り返すよりはずっといいので、仕方がない。

 

守備に連動して、攻撃もちょっとずつチャンスを作っていくようになってきましたし。

原川に代えて、浅野を投入したことで、スピードも加わったのも大きいでしょうね。

その上、無駄なプレー少なくなっていましたし。

相手が完全に引いているので、点はなかなかきまりませんが。

でも、前半の最後の方とは比べ物にならない感じになってきます。

 

前半の終わりの方は、もうなにをやっても点が決まらない。

そんな雰囲気が漂ってましたから。

2点差はつけられたけど、同点や1点差の前半終盤より可能性は感じてましたね。

 

後半の後半

けど、3点差をつけられたシーンはダメ。

相手ひいていて、もうFW2人だけで攻めさせようとしていたのに。

4人も残っているのに、真ん中がスカスカ。

そのせいで、櫛引がはじいたのを拾われて、なんなく点を決められたんですから。

これから相手はもっともっと足がとまっていくはずなのに、こんな思った通りにさせたら意味がない。

せっかくのうまみがなくなっていきます。

 

まだ攻撃が機能しているだけマシですが。

崩して浅野が決めて2点差に戻して以降も、チャンスは作れていますし。

その後も、惜しいシーンは続いていきます。

裏への抜け出した選手にロングやミドルパスを当てていくという、シンプルなのを中心に。

 

ただ、最後の最後で止められてしまったり。

精度を欠いてしまったりして、それを活かしきれなくて。

何度声を出してしまったことか。

 

ロスタイムに、交代で入った鈴木武蔵が点を決めますが。

そのままタイムアップです。

 

終わりに

結果は、4-5での敗戦。

残念でしたが、さすがに疲労がたまりまくっているチーム相手に5点も入れられるのは、ちょっと。

本来なら、希望が残っているから諦めない!といいたいところですが。

でも、同じく各上相手、しかも今度はコンディションもばっちりのチームが相手となると・・・

かなり苦しいでしょうね。

4点とったのは、相手のコンディションに助けられたところがあるだけに。

 

もし可能性があるとすると、変にボール回しして、ミスをするといったことを繰り返さずにするということ。

守備をもっと実効的なものにする。

これをやっていくしかないでしょうね。

今回も、ちゃんとできていた時のプレーを続けていれば、勝てていた可能性は十分ありますし。

自分からゲームを難しくしていっただけで。

最低限、次からは、そんなことはないようにしないとダメですね。

以上、リオオリンピック日本代表の第1戦VSナイジェリア戦の結果と感想でした。

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