シリコンバレーシーズン3【第9話の感想】リチャードとギャビンの逆転

シリコンバレー・シーズン3の感想

海外ドラマ「シリコンバレー・シーズン3」の第9話の感想を書いていきます。

ギャビンがCEOをクビになり、またアーリックが資金を失ってしまった前回からの続きです。

今回は、ちょっと気の重い話がメインになってきます。

かなりパイドパイパーに暗雲が立ち込めてきた感じで。

なので、多少はありますが。

でも、全体を見た場合、今回は相当コメディ色は薄めです。

 

 

では、シーズン3第9話の感想を始めていきたいと思います。

ネタバレ要素があるので、ご注意を。

 

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シリコンバレー・シーズン3の第9話の感想

ラビーガ社のトップはパーティが下手くそじゃないとなれないのか?

今回は、パイドパイパーのプラットフォームがリリースされ。

50万ダウンロードを記念したパーティを行っていたんですが。

いやはや、ラビーガ社のトップは、パーティへたくそじゃないとなれないんでしょうかね^^

以前のピーターのもひどかった。

ローマ風のコスプレをみんなでしつつ。

DJとかを呼んで、クラブとの融合を図るといった感じで。

でも、今回のもなかなか。

結構大々的にやるべきパーティなのに。

なぜ、ホームパーティ風なのか。

誕生日会みたいですもん、もはや。

 

新しい技術のジレンマ

コメディ色は、ほぼこれで終わりで。

ここからはシリアスな話がメイン。

 

以前、モニカがパイドパイパーの使い勝手に文句をつけていましたが。

その時感じていたものが、市場に出回っても問題になってしまいました。

技術者は絶賛するんですが。

一般ユーザーが、技術が全然わからずに使いこなせないんです。

せっかく50万ダウンロードがあっても、使っているユーザーは2万弱。

 

でも、このジレンマは常に技術者について回る問題ですね。

新しい物を出さないと成り上がれないけど、新しすぎる物を出すとそっぽ向かれるという。

例えば、今では多くの人が使っているクラウドですが。

もしISDNの頃とかに出ていても、多分そっぽ向かれていたでしょうしね。

 

いい物だせばいいってわけじゃないんですよね。

供給は、あくまで需要がある、あるいは需要に結びつくものじゃないと。

そして、パイドパイパーのプラットフォームは、これから完全に外れちゃったんでしょう。

 

ギャビン&ジャックの復権

リチャードたちがそんな目にあっている間。

逆に、ギャビンに追い風が。

パイドパイパーにいると沈むと考え、辞めていったエンジニアを捕まえ。

パイドパイパーの情報を聞き出します。

プラットフォームは鳴り物入りだったので、この状況でやめるというのは不自然すぎますからね。

この辺の嗅覚はさすが。

 

そして、取締役会で実はプラットフォームには元から乗り気じゃなかった。

本命は別にあると言って、ジャックを呼び寄せ、箱を作ることに。

 

これが大成功。

ジャックのことを古臭い人間だと思っていましたが。

これは完全にごめんなさいでしたね。

まだ市場をにらむと、需要は箱レベルじゃないといけなかったようで。

ジャックの方針が間違ってなかったみたい。

 

そして、これによって、ギャビンはCEOに返り咲き。

ジャックも責任者へ。

その上、取締役たちにもいっぱつかましてやることができました。

 

それに手を出したらダメー!

ギャビンたちが復権する一方で、リチャードたちは苦しい状況が続きます。

50万ドルの予算を使っても、1万人以下しかユーザーを増やすことができず。

ついに、心が折れたリチャードが会社をたたもうとまでしてくるんですから。

 

でも、決意して皆に話すまでの間に、ユーザーが7000人も増加!

これで乗り切った。

いつものパターンか!

そう思ったんですが。

 

リチャードを見てられなかった、ジャレッドがお金を払って、ユーザー数を水増ししていただけでした。

これは本格的にまずい。

他所の会社もしているのかもしれませんが。

こんなことしても、結局は実際の利用ユーザーなんて増えないし。

一定のユーザーがいることを条件に投資してくれた投資家から、訴訟起こされかねませんし。

なにより、こんな小さな会社ですから、社会的信用を失って、一気につぶれれてしまいかねません。

 

絶対に手を出しちゃいけないものにてをだしてしまったわけです。

これは今までの問題と訳が違って。

いつ爆発するかわからないもので。

しかも、敵を倒せばいいといった問題でもないので。

非常に危ない。

絶対にやったらダメだったのに・・・

 

 

終わりに

というわけで、「シリコンバレーシーズン3」第9話の感想を書いてきました。

 

本当に、今回は笑えない話になってしまいました。

リチャードとギャビンの立場が逆転。

しかも、リチャードは火種持ちですから。

正直、次回以降が怖いですね。

以上、シリコンバレーシーズン3【第9話の感想】リチャードとギャビンの逆転、でした。

 

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ただ、記事作成時と異なり、掲載が終了している可能性もありますので、ご注意を。

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⇒シリコンバレーシーズン3 第10話の感想

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