シリコンバレーシーズン1の感想!起業したい人に超おすすめの海外ドラマ

シリコンバレー(海外ドラマ)の感想・ネタバレ

海外ドラマ「シリコンバレー」のシーズン1を全部見た感想について書いていきます。

すでに続編が制作されているシリコンバレーですが。

起業(スタートアップ)して成り上がっていくフリーのエンジニアたちの姿を、コメディタッチで描いた作品になっています。

コメディタッチといっても、いわゆる笑いをメインにした作品ではなく、あくまでベースはシリアスな話ですが。

 

シーズン1は、全8話と非常に話が少ないので、まず各話の短感を書いて。

その後に、全体の感想を書いていこうと思います。

ネタバレ要素もあるので、ご注意を。

 

スポンサーリンク

シリコンバレー・シーズン1の短感

シリコンバレー・シーズン1第1話

これまで見向きもされなかったリチャード(主人公)の技術が、凄い技術だとわかり。

取り合いになるが、結局4人の仲間(後に、1人減って、1人増える)とともに起業(スタートアップ)を目指していく。

そんな第1話から、シリコンバレーは始まります。

 

しかし、エンジニアベースの起業家が集まるパーティは、こんなに盛り上がらないものなんですかね。

規模的には、かなりのパリピが集まってきそうなのに^^

男女別々で楽しんでるし、盛り上がった声がほとんど聞こえない。

 

後、企業を目指す主人公なのに、こんなに演説が苦手なキャラは始めてです。

技術に400万ドルつきそうになったら、パニックになりますし。

けど、仲間とここから始まっていく感が、とんでもなくリアルで。

ワクワク感がすごい!

 

シリコンバレー・シーズン1第2話

事業計画やメンバーの削減が必要となった第2話。

大企業のフーリー社から、リチャードの技術に惚れてパイドパイパー社(リチャードたちの会社)にやってきたジャレッド。

なんか淡々としているし、漢気みたいな感じのは全くなかったけど。

これも漢に惚れるってやつなんだろうか?

 

しかし、前回リチャードがフーリー社の申し出を断ったからって。

ギャビン(フーリー社社長)が、パイドパイパーをつぶしにこようとするなんて。

金持ちを敵に回すと怖い。

 

シリコンバレー・シーズン1第3話

社名にまさかのかぶりがでて困った第3話。

リチャードがパイドパイパーにこだわっていて、これ以外嫌だというので。

この問題解決しないと法人にすることもできない。

しかし、パイドパイパーって、日本人の感覚じゃ絶対に被らないんですが。

国によって違うもんですね。

童話の名前みたいですけど、あんまりマイナーな童話をつかったりってしませんから。

さすがに、桃太郎とかはありますけど。

※追記

どうやら、結構有名なお話のようでした。

2つ有名な話があって、リチャードたちが言っている方は、おとぎ話の方。

「ハーメルンの笛吹」の笛を吹いている男のことを指すようですね。

というか、名前あったのか・・・

 

後、第3話は、周りが変わっていく怖さがあります。

お金をもち、それが知れ渡ったら、やっぱり周りが同じに見てくれませんよね。

 

シリコンバレー・シーズン1第1話

アーリックが取締役のメンバーに入ってしまうという、恐怖が襲った第4話^^

基本的に適当なことばっかいう男ですから、経営陣に入られると怖い怖い。

でも、彼の適当さのおかげで、プレゼンのピンチをくりぬけられましたし。

結局、取締役になったんですけどね。

 

やっぱり、会社において適材適所って大事。

普段なら口だけってバカにされるような人でも、他の人にはできないことをしてのけるってことは、実際ありますから。

ただ、そういう難しい話ではなく、プレゼンが致命的に苦手なリチャードを補完する存在として、アーリックは必要でしたね。

 

シリコンバレー・シーズン1第5話

社風、規則を決めていく大事さが語られた第5話。

後、ロゴはよく考える必要があることも^^

しかし、アメリカじゃストリートアーティストも株のことを気にするんですね。

小さいころから教えられるって言いますから、その影響なのかな。

 

第5話で、リチャードたちは、かつての仲間、現在の敵というピーター(出資者)とギャビンの争いに巻き込まれ、コンペでフーリー社に勝つ必要がでてきますが。

やっぱり成功者の喧嘩は額が桁違いだ。

数十万ドル、数百万ドルをかけた喧嘩をするんだから。

 

シリコンバレー・シーズン1第6話

外部の人間をいれることの難しさがわかる第6話。

すごい優秀でも、思わぬ行動をとったりしますからね。

どんなに優秀な人間を引っ張ってこれたとしても、絶対に大事なところを任せるのはダメ。

これのおかげで、あやうくパイドパイパーのシステムを全部クラッシュして、コンペに間に合わなくなりそうになりましたからね。

 

後、自動運転って怖いや^^

まぁ、数年前の話だし、コメディシーンなので、ものすごく誇張しているんですけど。

でも、海の上の無人施設につれて行かれたりした大変ですしね。

 

シリコンバレー・シーズン1第7話

とうとうコンペが始まった第7話。

仕事のことより女の子のことに夢中になり、それを周りのメンバーもたしなめたりせず。

一緒になって話しているのが、非常にらしい。

これ失敗したら、支援打ち切りになるのにな^^

 

結局、アーリックがメチャクチャしたせいで、審査員にプレゼン中に殴られて、それどころではなくなったんですけど。

さすがにここから挽回なんて考えもつかなかったので、「え、これで終わり?」と思い、最終回マークを探してしまいました。

まだ続くとわかったときは、第8話が待ち遠してくて仕方がなかったですね。

 

シリコンバレー・シーズン1第8話

まさか優勝した第8話。

これだけだと何があったし!と思うと思いますが。

審査員のもめごとを法的問題にしたくなかった主催者によって、パイドパイパー社は予選免除で決勝に進めたんです^^

そんなんありかよ!とも思いましたが、すぐに次の問題がくるのでふっとびました。

パイドパイパーの売りの圧縮技術を、フーリー社が合法的に解析し同じ数値を出せるようになってきたんですから。

もともとそれ以外の技術なんか、大企業に勝てるわけがないわけで、絶体絶命に。

 

しかし、今回は熱かったですね。

ギリギリでの発想の転換。

その上、あんなにプレゼンが苦手だったリチャードがプレゼン。

しかも、手書きの紙をモニターに移してですから。

もうどうしようもないから、アーリックのリング外でのプロレスでフーリー社の評判を落とすぐらいしかやりようがないのかとも思いました^^

 

とりあえず、優勝したせいで、今後の未来の展望を聞いて、ストレスを感じている姿は、ものすごくリチャードらしい。

まぁ、あんなに楽しくなさそうな未来ばかり言われるとね^^

 

シリコンバレー・シーズン1の全体の感想

キャラが濃すぎる

では、全体の感想に入ろうと思うのですが。

まず、シリコンバレーを見て思うのは、メンバーのキャラの濃さ。

特に、リチャード、アーリック、ギャビンは凄いです。

 

リチャードは、決めるところでは決めますが、そうじゃないところでは弱弱しくて、自分だけだと何もできないリーダーって初めて^^

海外ドラマでは、なかなかいないキャラですね。

同じオタク系の海外ドラマとして、「ビッグバンセオリー」がありますが、彼らはオタク系の中では行動力がある方で、似てないし。

「リブとマディー」のジョーイが多少似ていますが、あそこまである意味前向きではないですしね。

それこそ、「スピンシティ」のジェームスぐらいまで遡らないと思いつかないかも。

でも、意思が超人的に強かったりしないし、嫌なことは嫌だと言葉でも態度でも示すので、親しみが持て、感情移入しやすいかも。

まぁ、多少こだわりが変なところもありますけどね^^

 

アーリックは、リチャードとは違った意味で、非常に人間的^^

自分の欲望に素直だし。

自分を強く見せようとするし。

適当なこと言ってばっか。

見た目もあいまって、むしろシリコンバレーの代表的キャラといってもいいかも。

彼がいるおかげ(せい?)で話が進みますからね。

 

ギャビンは、信仰の対象のような目で見られているカリスマ社長。

彼の言葉をみんなありたがって聞いてますし。

後、本人もスピリチュアル系な感じはしますね。

でも、かなり子供みたいな性格でもあります。

コンペのことで、ピーターをわざわざ煽りに行ったりしますし。

新技術が利用できるとなったら、わざわざ自分のために利用したりしますから。

たとえ、そのせいで不便になっても。

 

この3人だけでなく、他にも、ギルフォイルやジャレッドなんかもいて。

1話完結ではない、ストーリー物の作品の中では、かなり濃いメンバーになってますね。

 

メンバーの掛け合いは面白いが

そんな風に、キャラが濃いので、基本的にメンバーの掛け合いが面白いのもシリコンバレーの魅力です。

でも、アーリックのせいで下ネタがひどい^^

他の皆も、若い男性ばっかで1つ屋根の下で、黙々と仕事をしているせいか、テンションがおかしいときがあるし。

まぁ、本格的にどうしようもない作品も他にもありましたが、ひどいといってもそこまでではないですが。

中学生男子みたい精神に、優秀なエンジニアの頭脳をのせたみたいな連中が言うレベルのものですからね。

ロゴの話のときみたいに、本格的に「これはひどい…」というのが、たまに混ざっている程度です。

 

ドキワク感がたまらない

でも、全体を見ると、そんなことが気にならないぐらい、ドキドキワクワクしてました。

若いエンジニアが有名になっていく姿。

企業を志し、すこしずつ、本当に少しずつ前に進んでいく様子。

なのに、かわるがわる結構な問題を起こしてくれるメンバー。

こんなんドキドキワクワクしないわけにはいきません^^

成功者の話ではなく。

また、敗者の話でもない。

成り上がっていく人間の動きのわかる、非常に興味深い作品ですから。

 

なので、これから起業を目指している方。

あるいは、すでに企業に向けて進んでいる方。

そういう方たちに、是非とも見て欲しい。

きっと熱い気持ちが、さらにアップするから。

そういった作品になっています。

 

終わりに

というわけで、シリコンバレー・シーズン1の感想を書いてきました。

これは世界中で人気がでるのもうなずけます。

多くの人に楽しんでもらえる内容にはなっていますが。

その中でも、エンジニアや起業したい人。

また、大学生なんかには、ぜひ見てもらいたいですね。

オススメですよ。

以上、シリコンバレーシーズン1の感想!起業したい人に超おすすめの海外ドラマ、でした。

 

映像が気になった方は、Huluの無料視聴で試してみてください。

ただ、記事作成時と異なり、掲載が終了している可能性もありますので、ご注意を。

Hulu

 

シーズン2については、こちらからどうぞ

シリコンバレー(海外ドラマ)シーズン2の感想!金持ちとの闘い