ウォーキングデッド・シーズン6全話見た感想!絶望感がハンパない

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ウォーキング・デッドシーズン6の全話を見た感想です。

少し前に全話を見終えてはいて、総括のようなことをやろうやろうと思っていたんですが。

すっかり忘れてしまい、ここまで長くかかってしまいました。

でも、シーズン7の話もチラホラ聞こえてくるようになってきて、このままいくと総括をする前にシーズン7が始まってしまいかねないことに。

なので、急遽作成することに^^

 

今回もいろんな人間模様がかかわってきましたし、絶望的なことが多数起こりました。

主要人物のピンチも当然ありましたし。

全シリーズ通しても、かなりおもしろいシリーズだったんじゃないでしょうか。

では、そんなウォーキングデッド・シーズン6の全体の感想を始めていこうと思います。

ネタバレ要素があるので、ご注意を。

 

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ウォーキングデッド・シーズン6はリック再生

シェーンのこと、そしてローリのことがあって以降、心が凍ってしまっていたリック。

ところどころ反骨心なんかはでてきたりしていましたが、仲間以外への優しさとかはかなり少なくなっていました。

総統に住処を攻撃されてからは、特に。

 

でも、そんなリックが、シーズン6では少しずつ以前の優しさを取り戻しつつあります。

今わの際でのディアナの説得。

街の住民たちの信頼&協力。

支えてくれた女性たちの存在などによって。

 

このまま行くと恋愛状態になりそうだったジェシーが亡くなってしまったときはどうなるかと思いましたが。

その後、大けがを負ってしまったカールの治療を落ち着いてできるように、街に侵入してきた大量のウォーカーを皆の助けで退治できたこと。

なにより、ミショーンの存在が大きかったですね。

 

リックとミショーンが恋愛関係になることについて、否定的な意見もあるようですが。

カールを育てるパートナーであり、かつ信頼しあっている仲であることを考えると。

むしろなぜもっと早くそうならなかったのかと思ってしまいました。

まぁ、できて1日もしないうちに、カールに関係がばれたのはかわいそうですが^^

 

そういったことが重なり、シーズン6ではかつてを訪仏とさせる雰囲気にリックはなっています。

ただ、最後の最後で、心が折れてしまっているので、シーズン7にはどうなっているかわからないのですが・・・

 

グレン大活躍

今回は、かなりグレンに振り回されたシリーズでした。

第3話で絶対にダメだわと思わされ。

第7話で復活し。

そして、第9話でまたピンチになるんですもん。

他にも、街から逃げ出して1人で旅をしようとしていたイーニッドを説得したり、最終話でまたまたピンチになったり。

ある意味、マギーとアーロンが、グレンを探しに行こうとする第5話も、グレン関係でしたね。

 

全シリーズ通して、グレンはかなり活躍するキャラではありますが。

それでも、ここまで中心になったのは初めてかも。

シーズン1のときも活躍しましたが、ここまで息の長いキャラになるとは思いませんでした。

 

カールの扱いのふり幅が大きい

今回は、カールもかなり脚光があびてました。

久々の友達ができた上に、初恋の相手っぽいイーニッドまで現れて、青春だ!

そんな風に思ってたら、イーニッドは街から去るわ、友達には逆恨みされるわ、あげくに大怪我ですから。

上げては下げ、下げては上げが激しすぎる^^

せめて街が平穏だった時ぐらい、カールにも平穏を与えてほしかったですね。

 

エイブラハムないわー

シーズン6で、評価が上がった人物がいます。

ゲイブリエル、ユージンなんですけどね。

臆病だったのに、自分ができる戦いをする決心をついに持つようになりましたから。

 

でも、逆に評価が下がった人物が・・・

エイブラハムです。

もともと使命を果たすことに依存して自分の平穏を保とうとしている心の弱い人物だったので、そんなには評価が高くはなかったんですが。

それでも、今回のはない。

だって、ロージタふって、急にサシャとイチャイチャし始めるんですから。

ロジータが好きなキャラだったのもありますが。

エイブラハムが帰ってこないために、一人隠れて泣いていたりする姿や、逆に帰ってきて一緒にいるときのうれしそうな姿を見ていると、もう心がね。

せめて綺麗に終われば良かったんですが、エイブラハムにそんなことできるわけないですからね。

現在エイブラハムの評価はかなり底です。

 

ダレルの活躍は、シーズン7に期待

男性から見てもかっこよすぎて、「あぁ、あんな風に生まれたら」と思ってしまう、ノーマン・リーダス。

その彼の魅力がつまりまくったダレルの活躍はいつも楽しみしています。

なぜか、私の周りの女性には不人気なんですが、それでも。

特に、ここ数シリーズでは、かなり人への優しさにあふれていて、さらに魅力が増していますし。

でも、シーズン6では、あまり活躍しなくて、残念でしたね。

ちょこちょこは出てきますし。

一応メイン回(第6話)はあるんですが、それでも少ない。

でも、ピンチから始まるシーズン7では、かなり活躍が期待できると思うんです。

なので、シーズン7に期待。

 

キャロルが限界に

ダレルと仲のいいキャロルですが、彼女の心が折れたのはショッキングでした。

そして、街からでていったのも(第14話)。

敵に捕まっていた第13話のあたりから、かなり変な感じはしていましたが。

第15話で心情を吐露し、どのように思っているかがわかりましたからね。

 

もともと夫にも反抗できず、また子どもを大事にする大人しくて優しい女性だったんですし。

これまでの氷の女って感じの方が、やっぱりおかしかったんですね。

そして、仮面をかぶっているのが限界にきてしまったんでしょう。

こうなってしまうと説得されたからどうなるというものではありませんし。

 

今後どうなってしまうんでしょうね。

負っている怪我とともに心配です。

 

最高に絶望的なニーガンの登場

そして、第16話で現れたボスキャラ、ニーガン。

これまでも総督やギャレスなんていうボスキャラはいましたが。

ここまで絶望的なのは初めてですね。

ギャレスの時なんか、味方全員捕まった上に武器もない状態だったのに、まだ期待がありました。

リックたちなら、逆転できるという。

でも、ニーガンの場合、ここから逆転できる姿が想像できない。

少なくとも、ある程度ニーガンに従って生きていくことしかできなさそうなんです。

肝心かなめのリックは心折れていますし。

こいつはやばいですね。

 

ウォーキングデッド・シーズン6で印象に残ったシーンのトップ5

色々思い出に残ったシリーズですが、その中でも特に印象に残った、オススメのシーンも書いておきます。

5位:ディアナがジュディス見に行ったシーン

笑ってはダメだけど、つい笑ってしまったシーン。

ウォーカーによって怪我を負ってしまって寝込んでいたディアナが、急にジュディスの方に行っていたら、転化したと思ってもリックはなにも悪くない。

そりゃ思うにきまってる。

でも、ディアナ本人の「まだよ」というのは、卑怯。

夜中にふきだしてしまいました^^

 

4位:カールが大怪我を負ったシーン

怪我を負ったシーンは、頭が真っ白になりましたね。

街の壁が壊れたウォーカーが大量に来ているだろか、ジェシーがやられてしまっただとかそういうことも含めて。

これ以上、リックに負荷をかけるのは残酷すぎる。

そう思って。

 

3位:グレンのピンチのシーン

2015年で、トップ10に入るぐらい驚かされたシーンです。

まさか、嘘でしょと思いましたもん。

他にも、同じように思った人は多数いるみたいです。

日本にもアメリカにも。

なので、これは外せませんね。

 

2位:ニーガンの登場シーン

安全ルートからのニーガンの登場ですから。

この時点で、結構な絶望でした。

まぁ、その後はさらになんですが・・・

 

1位:犠牲者がわからないまま終わったシーン

正直、最も「おい!」と思っちゃいましたね^^

シーズンまたいでもいいから、せめて犠牲者が誰かだけははっきりしてくれよ、本当。

気になりすぎて、予想(【ウォーキングデッド6最終話】ニーガンのバットの犠牲者を大予想)もしましたが。

それでも、気になって仕方がありません。

終わりに

1話1時間弱で全16話の感想なので、かなり端折っていますが。

この作品を見て、こんな感じに感じました。

色々ありましたが、ニーガンの登場で一気に絶望的なシーズンになってしまいましたね。

 

でも、相変わらずホラーらしくないホラー作品で、ゾンビは出ていてもお化けの怖さというのはあまり感じないのは変わりません。

むしろ人間ドラマが中心で、人間の心の動きを見ていくのが楽しいドラマですね。

なので、ホラーが苦手な人にも、ぜひ見てもらいたい作品になっています。

 

以上、ウォーキングデッド・シーズン6の全話を見た感想でした。

 

映像が気になった方は、Huluの無料視聴で試してみてください。

ただ、記事作成時と異なり、掲載が終了している可能性もありますので、ご注意を。

Hulu

 

シーズン7についてはこちらからどうぞ

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