疲れ果てた時は、「泣ける本特集」等を見るべきでない唯1つの理由

泣ける本おすすめ

書店や雑誌を見ていると、よく「泣ける本特集」や「泣ける本ランキング」というのを見かけることがあると思います。

やっぱり泣くって強い感情なので、「泣ける本」って需要がありますからね。

また、自分が読んで感動した本って、紹介したくなりますしね。

「この本、すごくいいの!見て見て!」って。

私も、まわり言いたいので。

そのうちそういう記事を作る予定ですが^^

でも、受け取る側に立つと、そういうのが欲しいわけではないと感じることも。

 

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疲れ果てているときに「泣ける本特集」等を見るべきでない理由

「泣ける本特集」とかで紹介されている本って。

基本的に元気な人やちょっと気落ちをした程度の人を対象に作ってるなと感じることが多いです。

私が作る時でも、多分そうします。

だって、読者が知らないであろう面白い「泣ける本」を紹介しようとして、記事を書くわけですから。

そうなるのも自然だと思います。

 

でも、疲れ果ている。

なのに、感情はうまく動いてくれない。

だから、泣くにはちょっとした一押しが欲しい。

そういう時には、上記の本って強すぎるんですよね。

 

特集とかになっている本ってやっぱり、手が込んでいたりする力作が多いです。

最後のどんでん返しで一気に感動が爆発できるようになっている本だとか。

上手に上手に細部まで、最後の感動まで導線が張られていたりと。

そういうのを読んだ後は、すごく得した気分になったりもするんですけど。

 

でも、疲れ果てているときに、そういう面白さって不要。

面白いという風に心を動かすのがしんどいですし。

そもそも、新しく読む本を面白いと思えるようになってませんからね。

 

というわけで、疲れ果てている人の需要と、「泣ける本特集」で紹介されている本との間にはズレがあることが多いんです。

なので、疲れ果てている人は、「泣ける本特集」を見るべきではないと思っています。

 

疲れ果てているときはよく知っている本がおすすめ

人に話を聞いてもらう

じゃあ、疲れ果てているときは一体何をしたらいいのかという話になりますが。

人によっては、人に話を聞いてもらうとかもいいかもしれませんね。

ただ、私みたいに苦手なタイプもいますけど。

しんどい時とかって、手負いの獣のように、一人でじっとしたいタイプなので^^

逆にしんどい。

 

馬鹿なドカ食い

もし、それをするなら馬鹿なドカ食いをしまう。

バイキングとか、おいしいものとかじゃないですよ。

そういう積極的な元気になりそうなことって、しんどいですから。

コンビニで、よっちゃんイカとか、うまい棒を買ってきて、ひたすら食べる。

そういう感じのやつです。

なんか自分何してるんだろうとか思えると、意外に笑いから泣き笑いになったりするんですよ。

これが。

なので、もしこれをするなら、ドカ食いするのが馬鹿らしければ馬鹿らしいほどいいです。

 

ただ、これするとたいてい次の日に別の苦しみにあったりするんですけどね^^

お腹壊したり、胸焼けしたりとか。

せっかく元気になったのに、次はこれかと、別の涙が出そうになっちゃいます。

 

内容を知っている本を読むのがおすすめ

こういうのをいくつか試した結果。

内容をよく知っている本を読むのが一番だということに気づきました。

結局欲しいのは一押しですから。

疲れ果てているときは、すでに泣きゲージみたいなのはたまりきっている状態ですし。

 

「泣ける本特集」とかにも、なかにはベテランのよくわかっている編集者さんが上手に、そういう本をいれてくれてたりすることもあるんですけど。

なけなしの気力を、そういうのを探すのに使うのはもったいないです。

なので、そういうのに頼らずに、自分でゲットして、数冊家に置いておいたらいいですよ。

 

ちなみに、私の今のおすすめはこれ。

本屋で見つけて、これはやばいと手に取ってしまいました。

うん、実際やばいラインナップばっかりでしたね。

子供のころは何も思いませんでしたが、大人になるとまた違うもんです。

なんかひらがな表記なのを見ただけで、グッとくるものがありましたし^^

両者は基本的に同じなんですが。

第1作目の方は、作品の後が、作家についての一言メモと小学校でどういう指導が行われているかが混在していたんですが。

第2作目の方は、小学校でどういう指導が行われているかだけに統一されてます。

この小学校でどういう指導が行われているかも、この本を買う人のグッとるポイントで、評判が良かったんでしょうね。

 

終わりに

というわけで、疲れ果てているときに「泣ける本特集」などを見るべきでないこと。

では、実際にどうすべきかなどを書いてきました。

上では、本を中心に書いてきましたが。

これって、別に本だけじゃなくてもいいとんですよね。

内容がわかっていて疲れない良い物ならなんでも。

歌でもいいですし

ゲームや漫画だっていいわけで。

とりあえず、疲れ果てていているのに、さらにしんどくなるようなことさえしなければ。

 

でも、教科書に載っていた話は、それでもやっぱりおすすめですけどね^^

名作ぞろいで、しかも再度読むのにハードルが高くないんですから。

読んでやらないともったいないかも。

以上、疲れ果てた時は、「泣ける本特集」等を見るべきでない唯1つの理由、でした。

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