【ウインブルドン2016】波乱が多すぎでしょ(6日目までの感想)!ジョコビッチ、ワウリンカ、フェレール

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今回のウィンブルドン2016も、6日目までが行われましたね。

全仏に続いて、ウィンブルドンも雨による順延が起こっていますが。

まぁ、ウィンブルドンですからね。

あぁ、またかという感じで、こっちはそんなに驚きません。

そんなウィンブルドン2016ですが、最近忙しくてところどころしか見れてません…

フェデラー出てるのに…

 

でも、できる限り時間を作っては、追えるところは追っています。

その範囲でですが、6日目までの感想を書いていきます。

 

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ウィンブルドン2016・6日目までの感想

トップ30位までの波乱が多すぎる大会

今回のウィンブルドンは、トッププレイヤーの目安である30位以上の選手の敗退が多すぎますね。

1回戦で、モンフィス、コールシュライバー、パブロ・クエバスが敗退し、ベスト64にも上がれませんでしたし。

2回戦は、ドルゴポフ、フェレール、イボ・カロビッチ、ジル・シモン、ブノワ・ペア、ビクトル・トリイツキ、ティエム、ワウリンカの8人がベスト32に上がれませんでしたから。

つまり、2回戦で、トップ30位の選手が11人、3分の1以上が姿を消したわけです。

 

確かに、全仏からウィンブルドンへの転換って難しいです。

スピードがのらず、時として持久戦も必要な全仏に対して。

スピードがのるウィンブルドン。

コートの性質は違うし、そのために使う筋肉もかわってくる。

後、地味にグラスコートを子どものころから経験している選手も少ないという影響。

こういったことを考えて、全仏からウィンブルドンモードに変更しないといけないのって、結構大変な作業ですからね。

かつての錦織もこれには苦労してましたし。

 

なので、ある程度敗退することも理解できます。

でも、トップ30位の選手が3分の1強、ベスト32に上がれないというのは、なかなか見ないですから。

驚きです。

 

ジョコビッチ・ワウリンカ・フェレールの衝撃

でも、その中でも、2回戦で敗退した、ワウリンカ、フェレール。

そして、3回戦でですが、敗退したジョコビッチ。

この衝撃はかなりのもの。

 

ワウリンカ、フェレールが2回戦で敗退するというのは、全く考えてませんでした。

本当は、ティエム敗退の方がフェレール敗退より強い衝撃受けるべきなんでしょうが。

フェレールに全仏のときかなり期待していたので、それを引きずったのかもしれませんね^^

まぁ、それでも波のあるワウリンカ。

あんまりウィンブルドンで勝っているイメージのないフェレールですから、わからないわけではありません。

 

でも、ジョコビッチは本当に予想外。

だって、準決勝でフェデラーと戦って、その勝者がマレーと決勝で戦う。

これは決まっているもんだと思っていましたから。

やっぱり生涯グランドスラムを達成して、ちょっと気が抜けるところがあったんですかね。

後は、調整不足?

全仏がおしたこともあって時間がなかったですし、グラスコートの大会にでて調整しなかったみたいですし。

慣れ親しんでいるマレーと違って、ジョコビッチはやっぱり調整が必要だったのかもしれません。

でも、体力の回復もあったでしょうし。

難しいところですね。

 

錦織はベスト16に進出と今後の展望

そんな波乱が起こっている中、錦織は順調にベスト16に進出。

グラスコートが得意ではないのに、本当に頑張っていると思います。

怪我もありますしね。

 

でも、このままいけば、準々決勝でフェデラーと当たるので、ベスト4進出はかなり苦しいですね。

ウィンブルドンに関しては、ジョコビッチ、フェデラー、後あるとするとマレーの3人以外が優勝するところってイメージできません。

ここ5年ぐらいそんな感じ。

そのうちの1人と戦うことになるわけだし、その上怪我やグラスコートでのイメージがありますからね。

しかも、フェデラー、全仏棄権しているので、1人だけ元気な状態ですし。

まぁ、フェデラーを心配する前に、怪我をもったままでチリッチを何とかすることを考えないといけないんですけど。

 

ウィンブルドン2016・ベスト4について

しかし、BIG4以外の選手がベスト4進出するための労力は、かなり不均等になってますね。

まぁ、マレーのところは、マレーに勝たないとだめなので、全く楽ではないですけど。

錦織のところはフェデラーがいて、その前にチリッチにも勝たないといけないというハードモード。

一方、ジョコビッチ、ワウリンカの山で、この2人が敗退したので、それらの山は急に楽になりましたからね。

 

このまま順当にいけば、ベスト4は、マレー、ラオニッチ、ベルディヒ、フェデラーになりますかね。

当然錦織にも頑張ってほしいですが。

ただ、ここ10年ぐらいの私のアイドルだったフェデラーが相手ですから、複雑な思いがありますが。

決勝で、錦織VSフェデラーとかになったら、優勝させてあげたいから素直に錦織を応援できますけど。

準々決勝ぐらいだと、うーん。

 

終わりに

ウィンブルドン2016の6日目までの感想を書いてきました。

ジャイアントキリングが多くて、本当波乱の多い大会ですね。

ジャイキリを全部見れなかったのは、本当にもったいなかった。

でも、ジョコビッチ、ワウリンカの山では、絶対的な選手がいない以上、まだまだ起こるかもしれませんし、そっちは見ていきたいですね。

そして、ハードモードの錦織がどうなっていくのか。

楽しみです。