ドラマ「11/22/63」の感想!ここ数年で一番泣いた海外ドラマ【最終回見たので総括追記】

海外ドラマ「11/22/63」の感想・ネタバレ

※2017/1/16 最終回(第9話)みたので、総括を追記しました。

海外ドラマ「11/22/63」を見たので、その感想を書いていきます。

 

「11/22/63」は、スティーブンキングの小説が原作の。

いわゆるタイムトラベルものなんですが。

老人の話に付き合って、過去に行くことになる点で。

どうしてもバック・トゥ・ザ・フュチャーを思い起こされてしまいます。

まぁ、主人公が少年じゃないし。

現在を意図的に変えようとしている(ケネディ事件を防ぐ)。

などなど、当然違うところも多いんですけどね。

 

では、そんな11/22/63の第1話の感想を始めようと思います。

ネタバレ要素があるので、ご注意を。

(紹介している作品は、2017年1月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)

 

海外ドラマ「11/22/63」の第1話の感想

ルールのおさらい

まず、このドラマを見るときに、大事なルールのおさらい。

主人公(ジェイク)は、よく行くダイナーの主人(アル)に頼まれ。

ダイナーの収納庫にある「うさぎの穴」というところを通って過去に行くのですが。

そのルールは

  1. 同じ時間にいく(1960/10/21の11:58)
  2. 向こうに行くたびにリセット
  3. 向こうで何年いたとしても、こっちでは2分すぎただけ

こんなところ。

なので、もし気に入った状態になったら、再度過去にいってはダメなんです。

 

このルールを見る限り。

何度も過去にいくことになるのかなーって思うんですよね。

アルの望みは、JFKを助けるですが。

ジェイクの望みは、アルが生きている現在ですからね。

 

アル、何度も過去にいったせいで、本来の状態以上に歳を重ねてしまったんですが。

もし、ジェイクが目的を達成し。

アルが何度も戻っていない現在を作り出せたら。

アル、普通に生きていることに。

この状態になるまで、ジェイクは、途中でやめなさそう。

あるいは、過去に人物のために何度も戻ったりもしそう。

そう思いました。

案外、一回でいけるのかもしれませんが。

なんとなく、このルールを見ていると、何度も戻りそうだなーと。

 

老人の存在が不気味

すごい気になるのが、ここにいてはダメだとジェイクに言ってくる老人の存在。

タイムトラベルしてくる人間のことを知ってそうで。

そして、その上で、止めていそうですから。

 

一応、アルは大事な人物ではないといいますが。

アルは、自分の目的に妄執している感じがしますし。

ジェイクにとって、不利なことを言ってない可能性が。

 

そして、老人は、ジェイクにそれを教えてくれていたら・・・

今のまま、老人を無視しておくのは、得策じゃないかもしれない。

なにかどんでん返しがありそうで。

 

さっそく火種作っちゃてる

タイムトラベルの華といえば。

過去に起こることを知っていて。

それを使って、荒稼ぎでしょうね^^

 

案の定、ジェイクもするんですが。

派手にやるもんだから。

さっそく火種作ってます。

 

でも、やっちゃうよね^^

最近のタイムトラベルものは、結構自制心が働いているというか。

それどころじゃないというか、でしたが。

まぁ、普通の人間はする。

 

古きよきアメリカだが

「11/22/63」は、映像が素敵なんです。

60年代の風景で。

走っている車も、いまどき海岸線でもはしっていないような。

下品で最高にかっこいいアメ車とかが多いですし。

また、子どものころにあこがれた。

アメリカ映画の1シーンにでもでてきそうな映像があちこちにあって。

 

また、音楽もちょっと古臭くていいし。

見てる分にはわからないですが、ご飯もおいしいみたい。

 

ただ、ジェイクのかっこうがね。

ダサいんですよ^^

いや、ばっちり決まっているし。

最初からその恰好を見たらダサいなんて思わなかったんでしょうけど。

でも、現在の格好を見た後にみるとね。

現在の格好の方が、チープだけど。

でも、すごく似合ってて、そっちの方が好きだったんですよ。

残念。

 

終わりに

というわけで、海外ドラマ「11/22/63」の第1話の感想を書いてきました。

ちょっとバック・トゥ・ザ・フュチャー感があって、ワクワクしてきそうな始まりですね。

今後は、ちょっとドロドロしてきそうではありますが。

でも、第1話を見る限りだと、すごく期待できそうです。

以上、【11/22/63】第1話の感想、でした。

 

海外ドラマ「11/22/63」の総括

第1話の印象とこんなに違うとは

まず、第1話の感想を見てもらうとわかると思うんですが。

第1話を見た段階だと、かなり気楽に見てたんですよ。

歴史的事実を変更するようなタイムトラベルものだけど。

ノリのいい音楽が流れているし。

過去の名車を買ったりして楽しそうだしで。

軽さのある作品っぽいなと思っていたので。

 

でも、全然そんなことはなかったですね。

記憶は失うわ。

時間の修正力の邪魔にあうわ。

あげくに、やっとJFKを助けられたと思ったら、恋人のセレディが攻撃された挙句。

あやうく犯人にでっち上げられそうになったするわで

ジェイクは、かなりの苦労をしていきますからね。

これら以外にも、主要登場キャラのエピソードは、どれもこれも結構重いものが多く。

全然軽い作品じゃなかったんです。

 

救いがない・・・

でも、一応JFK救ったし、ジェイクのいた現在はよくなっていると思いきや。

戻ってきた現在は、ボロボロ。

多分、時間の修正力が働くような大きな歴史的事実を変更したことで生じた。

バタフライエフェクトのせいで、とんでもない事件が起こってしまったんでしょう。

 

なので、ジェイクは、身を粉にして頑張ったのに。

アルはやっぱりいないし。

アメリカはボロボロになっているし。

しかも、1960年でなんとか助けたハリーに。

なぜ助けたのかと恨み言まで言われることに・・・

この時点で、かなり救いのない話ですね。

努力が無駄だったわけですもん。

 

でも、全部もとに戻すために、1960年に戻ったときからが本番。

ジェイクとセレディは、絶対に一緒にいれないなんてね・・・

ジェイクがセレディといると、絶対にセレディを助けることができなくなる。

そのため、ジェイクは、せっかく再開したセレディを前にしても。

セレディと一緒にいないことを選ばされることになるんです。

 

あまりにジェイクが報われなさ過ぎて。

見ているこっちが脱力してしまいましたよ。

 

こんなに泣かされるとは思わなかった

そんなわけで、ジェイクは失意のまま元の現在へ。

そして、年老いて生きているセレディの姿を見るため。

セレディが賞を受賞するとのことなので、その受賞パーティに向かいます。

 

このときの、ジェイクのセレディの姿を見る泣き笑いのような顔がたまらないんですよ。

見たときに、涙でてきただけでなく。

この文章書いてても、目頭が熱くなるぐらい^^

 

でも、この段階だと我慢できましたが。

2人がダンスし、また語らっているシーンを見て、決壊しました^^

このシーンは、本当に見て欲しい。

2人の間の空気や。

ジェイクの愛おしいものを見る眼差し。

ジェイクが年老いたセレディに、幸せな人生を送ったか聞く姿。

セレディが、ジェイクのことを知っているという発言。

そういったものが相まって、たまりませんから。

 

終わりに

というわけでドラマ「11/22/63」の総括を書いてきました。

しかし、海外ドラマというよりは、映画をより長時間にして。

濃厚にした、長編映画を見ているような気分になりましたね。

 

多分、単に使命を果たして終わりというだけでは、こんな風に思わなかったでしょう。

使命を果たした後、ジェイクが犯人にされそうになった。

変化した現在が望んでいたものでなかった。

セレディと別れるという決断した。

年老いたセレディとの再会。

そういったものまで描かれたことで、全然イメージが違ったものになりました。

 

この海外ドラマは、本当にいろんな人に見て欲しい!

おそらくシーズン1だけで終わりでしょうから。

全9話、だいたい9時間ぐらいで終わるので。

ぜひ時間を作って見てみてください!

とりあえず、このままの勢いで、私はスティーブン・キングの原作小説を読んでみる予定です^^

以上、海外ドラマ「11/22/63」の総括、でした。

 

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