12モンキーズ・シーズン2の感想【最終回追記】シーズン3に続く

12モンキーズ・シーズン2の感想

今回は、海外ドラマ『12モンキーズ』シーズン2を見たので。

その感想を書いていきます。

 

人類滅亡を防ぐために、タイムスリップしてきたコール。

彼は、キャシーの手助けの元、任務にあたっていくが失敗。

その際に、怪我を追ってしまったキャシーを未来におくり。

2人は離れ離れになってしまった。

そんなシーズン1からの続きです。

 

コールとキャシーは二度と会えなくなるんじゃというところで終り。

視聴者をやきもきさせていたシーズン2がようやく始まってくれました。

いやー、長かった^^

 

では、そんな12モンキーズ・シーズン2の感想を始めていきます。

流れとしては、各話の感想を書いていく感じになっています。

ネタバレ要素もるので、ご注意を。

 

目次

12モンキーズ・シーズン2・第1話の感想

展開が早い

シーズン2の第1話は、なんというか展開がめちゃくちゃ早いです。

それぞれ1話さいてもおかしくない内容なのを、色々ぎゅっと詰め込んでますから。

例えば、ラムゼにつけられた発信機を取り出すための協力者探して、ベンに取り出してもらうところなんて。

10分やそこらで終わらせる内容じゃないでしょ。

後、キャシーがディーコンを味方につけ、「使者たち」と対立するところなんて、1話どころか、ドラマによっては3~5話ぐらいかけて、ゆっくり展開していくのもあるはず。

 

見ている視聴者としていえば、展開が早いのは大歓迎。

それだけ飽きが来ないし、内容が濃くなっていくから。

でも、逆に作っている側からすれば大変だろうなと思います。

毎回手が抜けませんし、撮影も大変になるでしょうから。

ありがたい話です。

 

コールとキャシーがこうなるとは予想してなかった

ラムゼがいきなり元気に走っていたのにも驚きましたが。

それ以上に驚いたのが、キャシーがいきなり2016年にやってきて、コールと対立するようになったこと。

 

シーズン1の終わりで、2度と会えないみたいな雰囲気出していたし。

実際シーズン2の後半ぐらいまで会うことはないんだろうなと思っていたんです。

しかも、今回でも、キャシーが「使者たち」と戦ったときに、マシーンが壊れて、数ヶ月~1年ぐらい修理にかかると言われていたので。

「あぁ、当分キャシーが過去に来ることはないな」と確信していたんですが。

まさか、そう思ってから数分で過去にやってくるなんて^^

 

それだけでも驚きなのに、ジェニファーをめぐって、コールとキャシーが対立するとは。

確かに、ラムゼのときも対立はしていましたが。

でも、相対して対立までするんですから。

絶対、シーズン2の後半ぐらいにキャシーがやってきて、甘い感じになりつつ、協力して問題に対処していくんだろうと思っていたのに。

予想が外れまくりです。

思いもよらない展開過ぎる。

 

ジェニファーが面白すぎる

ジェニファーがでてくるとツッコミが追いつきません。

今回の登場シーンでは、シリアスに始まったんですが。

それからは独壇場。

ツッコんでいったのを箇条書きしていくと。

なんでいきなりお見合いパーティ?(笑)

そいつはカイルじゃなくてドイルだ(笑)

電波なことばっかいうから、ドイルひいてんじゃん(笑)

ウィルスの入った瓶を服のポッケに無造作に入れとくな(笑)

普通にテーブルにおくな(笑)

また、服にそのままなおすな(笑)

数分で、これですよ^^

 

でも、一番笑ってしまったのは、コールとキャシーが相対している、ドシリアスな場面。

カメラワークは2人をメインにしていて、ジェニファーはピンボケ状態でしたか映ってません。

なのに、あの自己主張の激しさ。

自分のことをめぐって2人が争っているのに、キョロキョロあっちこっち見んな(笑)

第1話の最高のシーンだったはずなのに、思いっきり吹いてしまったじゃないか。

狙われてるんだから、キャシーの方を向いてろと。

実際のところは、逃げるところを探していただけかもしれませんが、お見合いパーティでの奇行がどうしても頭にあって。

また、いらないことをしているようにしか見えなかったんですよね^^

 

ジェニファーは今後もいろいろやらかしてくれそうだから、楽しみです。

※追記

まさか、この段階では強烈なジェニファー推しになって行くとは。

ひょっとしてたら、この段階で魅了されていたのかも。

でも、思っていたのとは、違う成長を遂げるわけですけど。

 

以上、12モンキーズ・シーズン2第1話の感想、でした。

 

12モンキーズ・シーズン2第2話の感想

コールとキャシーの対立が終わるの早すぎ

第1話の終わりを見て、こう思ったんですよ。

ジェニファーの身柄についてキャシーと完全に対立してしまったコールは、誰かに助けられるけど、このままキャシーと対立したままで、中盤、下手したら終盤までもめたままで争いあうんだろうと。

あるいは、今シリーズ中ずっとかも。

そんな風にも思ってたんですが、始まって10分もしないうちに対立終わるとは…

展開が早いこの作品の特徴を忘れてました^^

 

でも、予想した展開も燃える展開だと思うんですけどね。

まぁ、これまでの出来を考えると、予想を良い意味で裏切ってくれる作品だし、きっともっと面白くしてくれるんでしょう。

第2話を最後までみただけで、その気配がぷんぷんしてますしね。

ウィルスの散布を見事防止させることに成功したのに、時間の変化は思ったより大きくなくて。

大きななぞはまだまだあるんだとわかったときに、そう確信しました^^

 

ジェニファーが元気そうで良かった

ジェニファーのこと心配していたんです。

ジェニファーは、キャシーに2016年に置いてきぼりにされたコールとともに、コールを未来に帰す手段を探って暮れてたのに。

頭に浮かぶ話をコールに信じてもらえないし、オリビアに言われ続けた使命にも苦しめられる。

そして、コールに振られた感じになった上、1人で行動させられますから。

敵に捕まるんじゃないのか、また使命に悩まされて苦しんでいるのではないか。

そんな風に。

 

でも、未来でカタリーナが「娘たち」にさらわれたときに、年老いたジェニファーの姿がありました。

それに、コールに言われた通り、新しい使命を見つけたとのメッセージも残していましたし。

 

あぁ、ジェニファーは、コールと別れた後、使命に負けずに、新しい自分なりの使命を見つけられたんだ。

いいなりになっていたジェニファーが、いろんなものから解放され、自分の足で歩いているんだな。

そう思うと安心しました。

なんかいつの間にか、ジェニファーに肩入れしちゃってますね^^

 

やっぱりタイムリープが次のヒントがつながるのは燃える

2044年に戻るヒントがあるとジェニファーが感じたホテルに行ったら、使いたい部屋は住居用になっていて使えない。

多分、コールが無理して入るんだろうと思っていましたが、またもや予想を大きく外れてしまい、びっくり。

その部屋を買っていたのは、実は1944年に行ったコールだったんですから。

しかも、そこにはキャシーとともに微笑みあっているコールの写真まであるんですし。

これがあるということは、1944年にコール達が行った、つまりどこに行ったか不明だった「使者たち」が1944年にいたとヒントになるわけですね。

 

12モンキーズみたいなタイムリープものの醍醐味ですよね。

謎を追いかけていったけど、ヒントが途切れてしまった。

でも、過去の自分の行動で新たなヒントが出てくる。

こういった思いもよらないところからヒントが降ってきたときの、興奮は。

タイムリープの設定をうまく使っていて。

たまりません。

 

以上、12モンキーズ・シーズン2第2話の感想、でした。

 

12モンキーズ・シーズン2・第3話の感想

コールとキャシーの関係

第2話にでてきた写真、そして最後の和解したようなシーンから、てっきりあさっりと元の関係に戻るかと思ったんですけど。

そんなにうまくはいきませんね。

キャシー、コールから完全に心が離れている感じがします。

むしろ、ディーコンとできてる感じがするほど。

コールとディーコンの喧嘩の時に、ディーコンの方に行くし。

1944年に移動するときも、ディーコンと目くばせしているし。

 

そして、あの笑顔の写真ですが。

喧嘩してぎすぎすしていたけど、写真屋に言われて無理やり笑顔を作っただけでした。

なんだそりゃ^^

 

全体的に、キャシーとコールの雰囲気は、元カレと元カノのあれですわ。

気まずすぎて、自分ならそこにいたくないですね。

世界が危機に瀕しているんだから、頭ごなしにコールのいうことを否定するんじゃなくて、まともな話なら冷静に聞くぐらいは、仲良くしなよ。

そう思ってしまいますね。

 

使者たちのたくらみ

使者たちの目標がトーマス・クロフォードJrだということがわかり、彼のいる精神病棟に向かう2人ですが。

使者たちに先に行かれていたあげく、コールが捕まり、コールと引き換えにトーマス・クロフォードJrを連れられて行かれてしまいます。

 

そのトーマス・クロフォードJrは、主要人物の1人なんですが、主要人物とは結局何なんでしょうね。

同じく主要人物であるジェニファーと同様、頭の中の声が聞こえるみたいですし。

いつもの猿の絵も描いているし。

その上、定めが決まっているといって、使者たちに自分から捕まりに行ってしまいますし。

キャシーの指示通りに従っていれば、助かったはずなのに、なぜかキャシーを謝りながら裏切っていくんですから。

 

大きなものがあって、共通の知識を受信している人たちのことを言うんですかね。

それならジェニファーやトーマス・クロフォードJrの奇行もわかるんですけど。

しかし、トーマス・クロフォードJrが亡くなったことで起こったタイムパラドックスがよくわかりませんが。

それは、未来の森を、ジェニファーたちがいっていたような赤い森に変えてしまうほどの影響がありますし。

 

少なくとも、使者たちは、このタイムパラドックスや起こる現象のことを知っていて。

その上で、これを起こそうとしている。

それだけはわかってきました。

どういう目的で、なぜそんなことをするのかということまではわかりませんが。

 

カタリーナが不安定になってきている

こんな大変なときに、司令塔として冷静にならなければならないはずのカタリーナですが。

彼女は全然冷静になってませんね。

 

自分も娘を救うために過去を変えようとしたのに、同じく息子を救うために過去を変えないようにしようとしたラムゼを激しく非難して、罰しようとしたりしますし。

自分のやろうとすることは過去の多くの人を救うことだと、自己弁護しつつ。

罰はいいんですよ、グループの結束にかかわってくるので。

でも、あんなに激しく非難するのは違うだろうと。

確かに、多くの人を救うでしょうけど、それにはラムゼの息子を犠牲にする必要があるだから、2人はどこまで行っても同じ穴の狢なんだから。

 

なので、カタリーナは、かなり冷静さを欠き、不安定な感じを受けるんですよね。

そして、このままで彼女についていって大丈夫なんかとも。

 

以上、12モンキーズ・シーズン2第3話の感想、でした。

 

12モンキーズ・シーズン2第4話の感想

苦労人ラムゼ

コールとキャシーが1944年で活動するより前に、実は2人を助けるために送り出されていたことがわかったラムゼ。

その彼が何をしていたかというと、1944年にたどり着いたと同時に事故にあって、病院のベッドで寝ていました。

これを見た瞬間、そりゃあないだろーと、不謹慎だけど笑ってしまいました^^

強化されているから、それぐらいだと大丈夫だというのが前提にはありましたが。

赤い森から逃げて、息子との自由をエサにされてやってきたのに、もう。

一人だけ不憫すぎる・・・

 

その後、看護婦の目を盗んで、電話かけたり、抜け出したりするという。

これまでからすると考えられないぐらい、かわいらしいミッションを抜け出してコール達を助けに行くんですが。

コール達が任務に失敗したときは、すでに使者たちに捕まって、拘束されていて役に立たないし。

その後、警察に連れていかれた2人をなんとか助け出したのに、キャシーからの風当たりはひどいし。

制作者側は、シーズン2に入る前に、ラムゼになんか恨みでもできたのかというぐらいの、苦労人っぷりを発揮してくれます

なんかキャシーやカタリーナなんかより、よっぽど思い入れがでてきちゃいました^^

 

赤い森の正体と使者たちの目的

ジェニファーがカタリーナに語った、時は主要人物に依存した存在という考えは、普段私たちに知れ渡っている考えとはかなり違った考えで、かなり難しいですね。

とりあえず、主要人物が、タイムパラドクスを起こすような方法で亡くなってしまうと、過去も現在も未来もない世界が出来上がってしまうということなんでしょうね。

ここは、12モンキーズの主要な世界観にかかわることなので、かなり重要な点でしょう。

 

赤い森は、トーマス・クロフォードJrが亡くなった影響で、過去も現在も未来もなくなった状態になっているようです。

そして、使者たちは、それを全世界に広げるというのが目的みたい。

やっぱりウィルス散布は目的の1つでしかなかったんですね。

そして、世界の危機は、今の方がずっと大きい。

2044年で人類が滅亡するどころか、過去も亡くなってしまうわけですから。

となると、最大の危機を作ったのはカタリーナなのかも。

彼女がマシーンを作らなかったら、こんなことは起きなかったんだし。

第3話で、自分のエゴは多くの人をすくためのものだけど、ラムゼのエゴは多くの人を危険にさらしたといって批判していたけど。

この理論でいったら、ラムゼなんて目じゃないぐらい非難されることになっちゃいますね。

 

キャシーとカタリーナはもうダメかもしらん

第4話では、コールとラムゼの評価が上がったのに対して、キャシーとカタリーナの評価がダダ下がり。

カタリーナは、ジェニファーにわからないことをききにいったのに、自分の考えと違ったらかなり失礼な態度ででていくわ、思い通りにならないからといって仲間の研究者にあたりちらすわ、好きかってやってくれますし。

また、キャシーも、完全に意固地になって、助けてくれたラムゼを拒絶、その上、1944年になんて行きたくなかったとまで言ってきます。

 

ここらに関しては、子どもか!と、ツッコミを入れてみてました^^

行き詰ったり、思い通りにならなかったりしているのはわかるんですが、ここまで幼児性がでてくるのは違うかなと。

ちょっとこのままならまずいですね。

コールがリーダーシップを発揮して、諍いの場を収めたりはしてくれてますけど。

内部分裂が起こりかねません。

正直、2人に対しては、このままだともうダメかもしれんと思ってしまいました。

特にキャシーに関しては、すでに私の中では「LOST」のケイトと同じ評価になりつつあるんですが^^

 

以上、12モンキーズ・シーズン2第4話の感想、でした。

 

12モンキーズ・シーズン2第5話の感想

もうジェニファーがヒロインでいいじゃん

ジェニファーが明るくなっていてびっくり。

薬を飲んで、ストレスを抑制して、前向きに生きていこうとしてました。

素敵な笑顔をするようになったし、ファッションにも気を遣うようになったし、そして友達もできた。

まぁ、その友達の1人は敵のスパイなんですが。

でも、大きく変わろうと努力していて、温かい目で見てしまいます。

 

やっぱり、コールの存在は大きかったんですね。

コールが2044年に帰ってからも、607号室にまたコールが来ないかと何度も何度も顔を出す乙女っぷりですし。

実際に、やってきたのは、キャシーだったんですけどね。

すげー、嫌そうな顔^^

 

そして、薬で声を止めることに成功したのに、世界のために自分のトラウマをよみがえらせて、また声が聞こえるようにすることを決意する強さも見せてくれます。

声はとまっても、まだトラウマの原因となっている母親の幻覚は見えている状態なのに。

世界を救うため、主要人物のヒントを得るには、ジェニファーが声を聞こえるようにしないとダメだからと、決意して。

本当に強くなったんですね。

 

その後、自分のトラウマに向き合ったり。

捕まってしまったキャシーを助けたり。

第2の母親みたいな存在のオリビアを倒したりと縦横無尽の活躍を見せてくれます。

「目撃者のことば」っていう図で、自分の死期が2044年の9月だと知って、動揺してもおかしくないのに。

 

今回は、本当ジェニファーの魅力が前面にでた回でしたね。

ファッションやヨガを楽しんでいる姿。

コールが来たかもしれないと思ってしたうれしそうな顔。

敵がやってきたから、キャシーがジェニファーを人質にしようとした際の、おどおどした態度から、キャシーの糸を感じてどや顔になった、一連の流れ。

かわいすぎ^^

2044年のジェニファーも自分の死期が近いことがわかっているのに、コールにそれをつたえていなかったりして、ヒロインの素養ありです。

自分の中で、キャシーの株がかなり低くなっているので、もうヒロインはジェニファーでいいじゃんと、今回のエピソードで何回も思ってしまいましたね。

 

鬼かと思ったキャシーの態度が軟化

でも、キャシーも今回のエピソードでちょっと態度が軟化してきます。

途中までは、主要人物のことを知るために、ジェニファーに薬を飲まないようにしたらいいかもといったり。

声が聞こえてくるようにするために、ジェニファーのトラウマを掘り出そうとしたりと、鬼か!と思う感じでしたが^^

ジェニファーが、まだ幻覚で苦しんでいると知ってから、態度が軟化。

ジェニファーにも優しく語りかけるようになりましたし。

コールのことも心配するようになりました。

元々、キャシーは情に厚いだったんだし、ちょっとずつ元に戻るかもしれませんね。

そのためには、オリビアが見せた目撃者の部屋でアーロンを見てしまったことが影響してくるでしょうが。

 

ディーコンも変わった

もう1人変わった人物が。

それは、まさかのディーコン。

ディーコンがいると危ないと思っているコールとラムゼに騙されて、フォアマンに引き渡されたのですが。

ボロボロになりながらも帰ってきたときに、コールとラムゼを許す態度を見せてきました。

あのディーコンが!と思いましたが。

キャシーとの触れ合いで変わってきたんでしょうか。

それとも、真剣に未来を変えたいと考えたんでしょうか。

どういう心境かまではわかりませんが、少なくともシーズン1のころのディーコンではないことは確かですね。

あぁ、ラムゼがディーコンの子どものころにしてあげた通報で、性格がちょっと変わっていたという線もあるかもしれませんね。

 

以上、12モンキーズ・シーズン2第5話の感想、でした。

 

12モンキーズ・シーズン2第6話の感想

サミュエルがいじらしい

コールが、新しい主要人物であるカイルのもとに行く前に、コールとラムゼは、サミュエル(ラムゼの息子)はコールとラムゼに遊んでもらい、すげー楽しそう^^

でも、コールが1人で過去に行こうとしているのを見て、真剣な顔でラムゼにコールは1人で行くのかと話しかけます。

つまり、ラムゼは行かないのかと聞いているわけですね。

ラムゼは、もっと大事なことがあるからと答えます。

もし、コール達の仕事がすべて成功してしまえば、サミュエルは消えてしまうわけですから、息子と遊んであげる最後のチャンスですもんね。

そりゃ、息子から離れたくないにきまってます。

 

でも、サミュエルは、皆が知らせていなかったにもかかわらず、自分のためにラムゼが裏切ったことも知っていました。

その上で、世界は皆のものだといってきます。

その言葉に動かされ、ラムゼはコールとともに過去に行って、仕事をするんですが。

サミュエルいじらしすぎる!

自分が消えてしまうことも悟ったうえで、みんなのためにラムゼに動けというんですから。

ラムゼにとっては、非常に残酷な話ではありますが。

でも、賢いし、いじらしいし、もう。

序盤での出来事だったから良かったものの、ラスト3分とかに、演出を付けてこの話を展開させたら、涙腺がもった自信がありません^^

なんとかこの子が消えない終わり方はないものか。

 

コールは相変わらず

ラムゼが少しずつ息子のことを受け入れ、また息子の言葉で自発的に動くようになって、変わっていっているのに対し。

コールは変わりませんね。

カイルによって被害を受けるビクトリアを助けようとするし。

カイルが目撃者を捕まえたというと、警察を出し抜いて突っ走ってしまうし。

使者も倒し、パラドックスも起こさせなかったからいいんですが。

この突っ走り癖はなおりませんね。

まぁ、そこがコールの魅力なんですが^^

 

後、子どもっぽさも消えませんね。

特に、ラムゼと一緒にいると。

軽快な軽口が次から次に出てくる。

しかも、お互いうっとおしがる演技なんかもしつつ。

見ていると「男子高校生か!」とツッコミをいれたくなります^^

 

キャシーに異変

一方、ジェニファーの治療のために2016年に残ったキャシーに異変が起こります。

前回、目撃者のところに連れていかれたために、死んだはずのアーロンの声を聞き、そして姿を見るようになります。

結局、アーロンではなく目撃者で、なんとか口車に乗って目撃者の仲間にはならなかったけど、その後が問題。

キャシーがアーロンがアーロンでないと見破った時に、アーロンの目が黒目だけになったのですが。

最後の最後に再び目撃者が現れて消えたときに、キャシーの目も、アーロンのように黒目だけになったんです。

 

これは、キャシーの中に目撃者が入ったということでしょうか。

あるいは、操られるようになったのか。

どちらにしても、キャシーは目撃者側の人間になってしまいそうですね。

キャシー、前回ぐらいから少しずつ、心の安定を取り戻しつつあったのに、いきなりこれは残酷すぎる。

しかし、前回キャシーをつれてくることを、目撃者が部下に指示したり、今回のこともあったりするということは。

キャシーは、相当重要なポジションにいるということなんでしょうね。

 

今回のジェニファー

2016年のジェニファーが出てくるたびに、ジェニファーのことを書いているので、いっそそこそこの時間出て来たら、メインとは関係なくても毎回書くことに決めました^^

今回も、私的にはジェニファー大活躍。

目撃者にあって、彼の言葉に揺れてしまったキャシーを慰めてましたし。

また、キャシーが自分の治療のために2016年にとどまらず、未来で戦えるようにと、メモを残して消えたりしましたから。

だって、あの自発的な行動が苦手で、指示に従い続けていたジェニファーがですよ。

人を慰める側に立つなんて。

感慨深くて・・・

まぁ、その方法はいつものジェニファー節だったんですが^^

また、キャシーを気遣って消えるという、人に対する気遣いもできるようになって。

なんというか、娘とかを見ている感じになってしまってますね^^

 

以上、12モンキーズ・シーズン2第6話の感想、でした。

 

12モンキーズ・シーズン2第7話の感想

やっぱりキャシーは操られてた!けど…

2044年に帰ってきたキャシーですが、マシーンを利用され、たびたび目撃者に操られる状態になっていて。

そのため、マシーンに細工をして暴走させたり、サミュエル(ラムゼの息子)を捕まえたりとしてしまいました。

結局、コールとラムゼ、そして人が変わってしまったようなディーコンの協力でマシーンの暴走は止めることができましたが、もろもろのことについて、キャシーは自分のせいだと責めています。

でも、これってキャシーに落ち度はありませんよね。

ここ最近、キャシー否定派の私でもそう思います^^

赤い葉っぱのお茶飲まされたり、そのあと目撃者に遭遇したりしていましたが、どれも不可抗力ですもん。

2043年を戦ってクールになってしまったり、イラつくことが続いていたとはいえ、元々使命や仲間のことを大事に考えるキャシー。

なので、自分を責めるのは仕方ないかもしれませんが。

けど、さすがに違うんじゃないかと思うんです。

 

デビットがかっこよすぎる

ウィルス散布を防いだことで、現れたデビット(カタリーナの新しい夫)。

実は、彼のことを、登場時からイケてる男性だなと思っていたんです。

シーズン2でのジェニファーに並ぶお気に入りの人物です。

 

これまでも、歴史が変わったせいで、自分の知っているカタリーナじゃなくなったと知っても取り乱さず、カタリーナへの配慮を忘れない紳士っぷりや。

また、精神が不安定になっているカタリーナを安定できるように、時には優しく、時には情熱的に説得したりする姿なんかを見せつけてくれていましたから。

 

しかし、今回はやばかった。

マシーンの暴走を制御するために必要なレンズを、カタリーナに変わって取りに行きますし。

しかも、命の危険もあるのに、カタリーナの重荷にならないような発言付きで。

また、暴走が激しくなり、レンズを取り換えに行くと、その人物がマシーンによって消されてしまう状態になったら、真っ先に向かいいますから。

トランシーバーを使って、カタリーナの意識をそらして1人で向かう姿はクール。

 

これには、かなり考えさせられましたね。

デビットは、1度でも愛し合った事実があるから、そういった行動に出ると言いますが。

外見は同じでも、かつて愛し合ったカタリーナと、今いるカタリーナは別人です。

歴史が変わったから知り合っただけで、自分のことをつい最近まで知らなかったんですから。

そんな相手を、命をかけてまで守れるかなーと。

 

でも、よくよく考えれば、デビットにとっては、数十年愛し合った事実がある以上、見捨てることなんてできないですよね。

だって、記憶喪失や認知症になって自分のことがわからなくなった妻や家族を、自分のことを知らないからといって知らない顔しようなんて思いませんし。

姿が同じだけの別人と、単に記憶を失っているだけという違いがあるので、同じレベルで語ってはいけないのかもしれませんが。

でも、話を単純化すれば、近い話かなと思うんです。

 

しかし、すぐに行動できるかは別。

別人になったことで、多少とも心にわだかまりは残るはずですし。

最終的にカタリーナを助けたいと思ったとしても、自分の命にかかわることですし、普通の人間なら多少の迷っても仕方がないシーンです。

でも、そんなことせずに、即断即決してカタリーナを守ろうとするデビットは、最高にかっこいいです。

 

ちなみに、カタリーナの件に関しては、クローンでできた同じ外見をした人間を、同じ人間と考えることできるのかといった問題にも近いものがあるかもとも考えましたが。

少なくとも、デビットの知っているカタリーナも、現在のカタリーナも2016年までは同じ人物だったということを考えると、クローンの話よりかは、記憶喪失などの方が近いかなと思いました。

クローンの場合、共通項さえなく、より別人度が高い話になってしまうので、話が離れてしまいますから。

 

サミュエルはどうなる

マシーンの暴走は、コール達によって止めることができましたが、外に出ていたマシーンの光がマシーンに戻る際、サミュエルにぶつかってしまい、サミュエルは消えてしまいました。

そして、いつかわからない森の中でさまよった後、謎の人物に手を取られ、移動していきます。

この後、サミュエルはどうなるんでしょうね。

 

彼のいた森の一部に赤い葉っぱがあったことを考えると、目撃者か使者たちが関係してそうな場所に行ったように思いますし。

また、謎の人物が、今回何度もでてきた、目撃者のような感じがするんです。

もしこの考えがあっているとなると、サミュエルは使者たちの1員になってしまうかもしれません。

今回のことがあって、でていったラムゼもそうですが。

ただでさえ、重い運命を背負ってるのに、これ以上サミュエルに負荷をかけないで上げてほしいんですけど。

自分の運命を悟っても、それでも多くの人間を救うことを望むいじらしい彼なんですから。

 

以上、12モンキーズ・シーズン2第7話の感想、でした。

 

12モンキーズ・シーズン2第8話の感想

ディーコンはもはや名前を変えた方がいいレベル

完全に心が折れてしまったカタリーナに、2020年の自分を消してほしいと依頼されたキャシー。

これに反対のディーコンが、怪我をしているコールを起こし、すでに2020年に旅立ったキャシーを止めようとするんですけど。

いや、最近のディーコンは、本当「お前、誰だ?」と言いたくなる別人ですね。

もっと自分のことばかりだったのに。

2043年から2044年の間に何があったのか。

所々冷酷さは残っていますが。

とりあえず、シーズン1にいたディーコンは、もういませんね^^

最早名前を変えた方がいいレベルです。

 

カタリーナは立ち直るかも

12モンキーズ・シーズン2を見ている誰もが思いましたよね。

世界が消滅するのを防ぎたかったら、マシーンができないようにしたらいいじゃないかと。

今回ついにそれを実行しにいくんですが。

何度やってもループしてしまいます。

 

時が変化を許してくれないみたい。

これまで、時空の乱れが生じるような大きな変更も起きてきたのに。

それでもマシーンが無くなるのは認められない。

 

途中が変わってもループ。

コールが来ても、コールごとループ。

ハンナを助けてもループ。

しかも、ループするごとに、体に負担がかかって体調が悪化していく。

このどうしようもなさは、ループもの醍醐味!

まさか、タイムリープもので味わえるとは。

タイムリープものも大好きなんですが、タイムループものも大好きなので、今回はかなり楽しい^^

 

そして、ループもののもう1つの醍醐味の、もやっとした後のすっきりとした解決。

今回は、コールがやってくれました。

マシーンができる歴史を変えずに、かつカタリーナを立ち直らせる方法を。

後から考えてみれば納得なんですが、見ているときは全く気づきませんでしたね。

そもそもカタリーナを立ち直らせるということが、頭からすっぽり抜け落ちてましたし。

 

でも、これでマシーンはなくならずに、ウィルス散布を防ぎ、かつ目撃者に対抗する手段が残りました。

しかも、カタリーナが立ち直りそうというおまけ付きで。

現場指揮はコールの役目でも、やっぱり総指揮者は必須ですから、非常に心強い。

 

キャシーが久しぶりにヒロイン化

今回は、第1話以降、ひさしぶりにキャシーがヒロインをやっていました。

ただ、鼻血系鈍感ヒロインとか、色々盛りすぎですが^^

作戦が一段落し、しかもコールが自分の気持ちを伝え、恋愛モードになったというのも大きかったと思いますが。

でも、ちょっと懐かしくていいですね。

最近は、もうジェニファーにヒロインの座を渡したらいいのにと、何度も考え、実際書いてきましたけど。

こういう姿を見せられると、やっぱりキャシーなのかなと思ってしまいますね。

 

ジェニファーがいつも通りで安心した

今回、たまたまいて、タイムループを抜けるためのアドバイスをくれたジェニファー。

2016年から4年たった2020年ですけど、いつも通りわけがわからなくて安心しました^^

相変わらず、アドバイスが抽象的過ぎて、コールにしかわからないのは、さすが。

でも、2016年にキャシーの元を去ってからも元気そうで、本当に良かった。

2044年のジェニファーは、落ち着いちゃって、らしさがありませんもん。

もし、2016年以降、また元気がなくなるようなことがあったりしたら、落ち込んでしまいます。

せっかくオリビアの呪縛から解放され、自分の道を探しているんですから。

 

以上、12モンキーズ・シーズン2第8話の感想、でした。

 

12モンキーズ・シーズン2第9話の感想

ジェニファーの変わりようが凄い

なにかとこのブログでは、ジェニファーのことを取り上げているんですが^^

今回も、また良い方に向かってましたね。

娘たちの原型となるチームを作り。

そこで、リーダーシップを発揮し。

コールのフォローや説得といったこともできるようになり!

その上、人の痛みもわかるようになってきましたから。

 

いや、シーズン1どころか、シーズン2の最初数話からも信じられない変化です。

あんなに不安定だったんですけどねー。

でも、これで2044年のジェニファーがあんなに信頼されているのもわかりますよね。

正直、リーダーシップや求心力といった部分に問題があって、どうやって娘たちに信頼されているんだろうかと思ってたんです。

ここは、上のヒントと違って、そういうものだからと言い切っても良かったんですが。

これもちゃんと説得力を持たせていくのは素晴らしい。

 

そして、なによりジェニファーをより魅力的にしているのが素晴らしい^^

 

パリッド・マンの攻略が難しすぎる

パリッド・マン(長身の男)から、最後の主要人物を聞き出そうとするコールとジェニファーは、罠を仕掛けるんですが。

コールが気に入らない娘たちに邪魔され。

それを切り抜けてパリッド・マンを捕まえるも、裏をかかれて結局逃げられることに。

 

なんというか、パリッド・マンが難敵すぎる。

今回はさすがに攻略できるかと思いましたが。

最後の主要人物へのヒントはゲットしたものの、それ以上は困難になりましたからね。

最後の口ぶりを見るに、タイタンにもかかわっているっぽいし。

 

ただ、キャシーとラムジーがゲットできたタイタンの情報は1961年のものなんだけど。

2016年にいるパリッド・マンがどうやってかかわるんだろう?

この辺は、次回みるとわかるかもしれませんね。

 

次回が気になりすぎる

いや、今回の終わり方はヒドいですよ^^

次回が気になって仕方がない。

上の、2016年にいるパリッド・マンと、1961年のタイタンの情報がどう結びついていくのかも気になりますが。

それ以上に、任務を終えてジェニファーの元から2044年に戻ったコールが、すぐに疲れ果てて戻ってきたのが気になって仕方がありません。

2044年に何かがあったのか。

それとも、最後の主要人物がいるかもしれない1957年に何かがあったのか。

どちらにしても何かあったのは間違ありません。

どうなるんでしょうね。

 

以上、12モンキーズ・シーズン2第9話の感想、でした。

 

12モンキーズ・シーズン2第10話の感想

友情・愛情と決裂の振れ幅が激しい

今回は、コールと、ラムゼ・キャシーの関係の上下が非常に激しい回でしたね。

普段なら任務に対して、手伝ってくれとか言わないし。

一緒に入れてうれしいといった感じのことを言わないコールですが。

今回は、前半でやたら言っていたんです。

 

でも、今回のコールの任務は、嵐が拠点付近まで近づいていることから、1957年にいると考えられる最後の主要人物を探す出すことですが。

ラムゼとキャシーは、1961年にいって、目撃者とタイタンの情報を探したいがため、コールを出し抜いて無理やり行き先を1961年にしてしまいます。

この時点でブチギレてもいいところですが^^

この時点では、コールは多少怒っただけで済ましましたし。

ピンチの2人を助けたりもしました。

いや、器が大きいわ。

 

でも、さすがに嵐に拠点が飲み込まれるようになるまで時間を使ってしまい。

全滅してしまいかねない状況になったときは、静かに深く怒ってましたね。

ラムゼとキャシーを任務から解いて、完全に拒絶していましたから。

 

もともとコールは、感情の出やすいタイプではありますが。

まさか、さらに先に、本気で怒らせたら怖いタイプが眠っていようとは^^

今までのコールにない、クールさでした。

 

しかし、前半では愛情や友情を表現していたのに、最後には明確な拒絶ですから。

本当に、振れ幅が大きいですね。

 

オリビアのことですっきりした

前回、オリビアが車椅子に乗っていて、おや?と思ったんです。

というのも、第5話でオリビアはかなりの負傷を負っていたのに、普通に助かっているから。

でも、今回その理由がわかりました。

 

キャシーたちが追っていたカーシュナーが人造人間の研究をしていて。

未来の使者たちは、そうなっていたようなんですが。

オリビアはその第1号だったみたい。

 

でしたら、怪我に強いのも、怪我がすぐ治るのも納得。

今回では、とうとう車いすから立ち上がってましたしね。

 

しかし、人造人間の第1号の少女がでてきたときに、ひょっとしてオリビア何だろうかと、ちょうど考えていたので。

予想が当たり、前回の疑問が解けたので、すごくすっきりしましたよ^^

 

ディーコンの恋はロマンチック

シーズン2になり、私の中で絶賛「お前誰だ?」となっているディーコン^^

彼がキャシーに恋しているのは、明白だったのですが。

その原因が、判明しましたね。

 

本来の歴史では、キャシーはCDCでウィルス相手に格闘していて。

それが全世界にずっと放映されていたみたいなんですが。

ディーコンは少年のころに、その姿を見ていたなんです。

そして、キャシーの美しさにくぎつけになったと。

 

ということは、ディーコンにとって、キャシーとの出会いは。

少年のころあこがれた美人のお姉さんが、28年越しに姿そのままで現れたということになります。

そりゃあ、意識するわ。

そして、約30年越しの恋愛なんて、ロマンチックじゃないですか。

 

ただまぁ、キャシーからはフラれるんですけどね。

 

以上、12モンキーズ・シーズン2第10話の感想、でした。

 

12モンキーズ・シーズン2第11話の感想

絵的にカッコいいシーンが多くて困る

今回は、見ていて「やばい、かっこいい」と思うシーンが多かったですね。

 

ラムゼとキャシーが、マシーンのために占拠しようとするのですが。

その際に、コールとキャシーのガチバトルが始まったり。

完全な研究畑のカタリーナが、ラムゼに頭突きかましたり。

普段見れないようなシーンとかですね。

 

また、コールは、娘たちに助けを呼びに行くんですが。

その際の、いかつい車がかっこよすぎ。

嵐の最中に森の中にある、いかつい車。

かなり男の心をくすぐってくる映像で、ちょっと欲しくなってしまった。

あんなサイズ、日本だと大きな国道とか、高速道路とかしか走れなさそうだけど^^

 

後、個人的にグッときたのは、ハンナがいつもの顔を隠した姿で、上からマシーンのところに降りてきたところ。

忍者的で、すごいいい。

今回の海外の評判は知らないんですが、「忍者だ!」とかで、盛り上がったりしなかったのかな。

そういう風に思えるぐらいのかっこよさがありました。

 

面白いシーンも多い

でも、かっこよさだけでなく、今回は面白いシーンも多かったんですよね。

こんなドシリアスな回なのに^^

 

まずは、キャシー&ラムゼに対抗するために、コールはディーコンに助けを求めるんですが。

説得されてるのに、ところどころコールにディスられてるし。

本格的な説得が始まったら、それまでグダグダだったのに、すぐにコールに味方するチョロさがあるし。

せっかくキリっとしたと思ったら、すぐにグダグダになった落差なんかもあって。

今回のディーコンは、かなり面白い。

こんなに面白いやつでしたっけね?

結構危険な奴だったような気もしますが。

ここ数話のせいで、もうそんな姿は思い出せません^^

 

後、やっぱりジェニファーです。

コールが2016年のジェニファーのもとに帰ってきたのは、2044年のジェニファーがピンチだから娘たちの新しいリーダーになってもらうためだったんですが。

2016年のジェニファー、初めてマシーンを使ったせいで、テンション上がっちゃって大興奮。

その結果、娘たちに、ジェニファーと気づかれるまで、かなり引かれてましたから^^

いやいや、2044年のジェニファーのピンチにより、娘たちは怒り、悲しみ、ピリピリしてたのに。

それを上回るほどって、相当ですよね。

さすがは、ジェニファーです。

 

物語が進んだ回

とまぁ、そういったシーンも多くてかなり楽しめた回ではありますが。

様々な面で物語を進めていく、大事な回でもありました。

 

まず、物語が大きく進みましたね。

今後の話が決まるポイントとして、皆を助けるか、タイタンに行って元を叩くのかという、コールとラムゼの意見の対立をどうするのかというものがあるのですが。

これは、ジェニファー(2016)の決断により、両方をとることに落ち着きました。

つまり、コールは、1957年に行って主要人物を探し、パラドックスを抑える。

ラムゼは、タイタンに行って、目撃者と対立するということです。

これによって、ここ数話続いていた争いもおさまり、一気に物語が進んでいくことが期待できますからね。

 

そして、それと同時にヒロイン争いにも新たな展開が。

実は、今回を見ている最中に、これでジェニファーが勝ったなと思っていたんです。

先ほどの決断は、仲間同士の争いをとめただけでなく。

ジェニファー自身にかなりの危険が及ぶ決断です。

タイタンに行くためには、いつ嵐に飲み込まれるかわからない中、ジェニファーが、ラムゼたちを案内しないといけないわけですから。

そんな、ピンチが訪れるかもしれないのに、難しい決断をした上。

コールに、助けを求められたら、断ったことがないでしょといった素敵発言もあって。

ガチバトルした上、コールではなくラムゼ側にいるキャシーには負けないだろう。

そう思っていたんですが。

 

でも、過去に戻るコールを、本当のギリギリになってキャシーが追っていったことで、一気にわからなくなりました。

まだ負けてないと強く思っていますが^^

でも、少なくともヒロイン争いは、これまでよりももう1段階上のステージに移った。

そう思っています。

 

以上、12モンキーズ・シーズン2第11話の感想、でした。

 

12モンキーズ・シーズン2第12話の感想

キャシーファン大歓喜の回

最近、ジェニファーの魅力が存分に発揮される回が続きましたが。

今回は、キャシーの回でしたね。

多分キャシーファンにとっては、たまらない回になったんじゃないかと思うんです。

 

50年代のファッションが似合うキャシー。

悪女なキャシー。

小言を言うキャシー

小言言われたら恐ろしいキャシー

理性的なキャシー。

そして、いじらしいキャシー。

 

キャシーのいろんな表情をみることができましたね。

こういったコロコロ表情が変わるのもキャシーの魅力なんでしょうか。

ジェニファーもコロコロ表情は変わりますが、あれは急ブレーキ&急アクセルみたいな感じで、予想もつかない感じですが。

キャシーのは、ちゃんと話の流れとかそういったものにそった表情の変化だから。

きっと違うんでしょうね。

 

ジェニファーファンの私でも、今回のキャシーには結構来るものがあるぐらい、魅力的でした。

 

両方が失敗してどうするんだろう

コールが1957年に戻って、パラドクスを止める。

ラムゼがタイタンで目撃者を倒し、元をたつ。

どちらかが成功すればそれでよかったんですが。

両方ともに失敗。

 

しかし、これだとどうすればいいんでしょう。

もうマシーンはないから、2044年にも戻れないし。

主要人物を助けに行くこともできないし。

もちろん、ラムゼたちを助けに行くこともできません。

 

正直詰んだ感じですね。

もうマシーンを1から作るぐらいしか思いつかないんですが。

さすがにジェニファーも助けてくれませんしねー。

どうするんでしょ?

 

ヒロイン争いが終結

任務に失敗したコールを、2年間かけてキャシーは探すんですが。

コールを見つけると、とうとうキャシーが踏み込んでいきましたね。

これまで恋愛系の話は避けていたのに、恋愛系の作品じゃないとなかなかお目にかかれないことを言いながら。

 

ジェニファーにもチャンスがあると言った前回から、1話もたってないうちに、ヒロイン争いは決着がついちゃいましたね。

でも、ジェニファーの勝ち目って、キャシーが恋愛に踏み込めないという隙をつくぐらいしかなかったわけで。

キャシーが、この段階で踏み込んできたら、キャシーが勝っちゃいますよね。

コールの心は、基本的にはキャシーに向かっていたわけですし。

 でも、ここで決まるのは正直予想外。

シーズン3に持ち越しか、せめてシーズン2の最終話までもつれ込むと思っていたんですが。

ちょっと面白すぎるきらいはありますが、ジェニファーいいと思うんですけどねー。

 

以上、12モンキーズ・シーズン2第12話の感想、でした。

 

12モンキーズ・シーズン2第13話(最終回)の感想

今度はコールがラムゼの立場に

1959年で生きているコールとキャシーですが。

なんとついに二人の間に赤ちゃんが!

普通でもうれしいのに。

ずっと家族がいない状態で育ってきたコールにとっては、めちゃくちゃうれしいでしょうね。

 

でも、いきなり暗雲が。

コール達の失敗、ラムゼ達の失敗によって、時の崩壊が1959年にも迫ってきていることが判明したんです。

それに対処するには、コールが時間をさかのぼって、主要人物を救うようにしないといけないんですが。

そうすると、失敗後にできた赤ちゃんが・・・

これって、全く同じではないですが、ラムゼのときと似ていますよね。

かつて自分の子供と世界を天秤にかけられていたラムゼ。

今度は、コールも、世界をとるか。

崩壊するまでの間、キャシーとお腹にいる赤ちゃんのことを考えて過ごすかの選択を求められたわけです。

 

選択自体は、このドラマの特性上、素早く終わったんですが。

だからといって、コールが苦悩してないわけがなく。

なんてったって、初めての子供、血のつながった家族ですから。

たいがいつらい思いしているコールなのに、まだ足りないかと思ってしまいましたね。

赤い葉っぱを飲んで、精神だけを過去に送る段になったときは、辛そうでしたしね。

 

カタリーナが漢前になっとる

結局、世界を守ることにしたコールのおかげでパラドクスが生じず。

2044年に戻ったら、カタリーナもいたんですが。

このカタリーナがメチャクチャ漢前になっています^^

 

どうやら1年前から復活していたようなんですが。

コール達が帰ってくるまで、一人でマシーンを守っていた様子。

スカベンジャーズとかも1人で。

なので、最初はたどたどしかったんですが。

数をこなしていく間に、いつの間にか歴戦の戦士みたいな風格が^^

 

その後、タイタンにいるラムゼたちを救うために、コール達もタイタンに行くんですが。

そのとき、カタリーナも戦力になってましたしね。

なんともない点かもしれませんが、個人的には13話の大事なポイントだと思ってます^^

ハンナの格闘シーンがアクションゲームのそれで、かっこよすぎるというのと同様。

 

目撃者の正体

街全体がマシーンとなっているタイタンのタイムリープの影響で、2163年にキャシーが連れていかれることになるんですが。

その際に、ついに目撃者の正体が判明します。

それは、お腹の中にいるコールとキャシーの子どもだということ!

 

ただ、ここはまだよくわかっていないんです。

コールが主要人物を助けたことで、赤ちゃんはいなかったことになっているはずなんですけど・・・

目撃者だから、時の変化の影響を受けなかったんでしょうか。

それとも、2163年の技術を使って、連れてこれたということでしょうか。

この点は、シーズン3に頼るしかないですね。

 

目撃者の正体がわかったことで、良いこともありました。

これまで、なんでキャシーがやたら使者たちや目撃者に絡まれるのかという謎があったんですが。

こういった理由があったからなんですね。

ちょっとすっきり。

 

でも、正直勘弁してくださいというのが本音ですね。

コールはつらい選択をしたばっかりなのに、キャシーは未来に行ってしまう上。

目撃者の正体が、せっかくできた血のつながった家族ですからね。

赤ちゃんが無事ということで、一瞬は喜ぶかもしれませんが。

それが目撃者だとわかったときの、コールの心労を考えるとね。

コールと何かしらの関係はあるだろうと思ってましたが、こんなのはないでしょう・・・

 

終わりに

最終回は、やっぱり盛りだくさんですね。

これ以外にも、オリビアが12モンキーズを離脱していたり。

ラムゼの子どもが無事だったり。

ジェニファーが相変わらずだったりしてますから^^

 

でも、やっぱり一番印象に残ったのは、目撃者の正体がコール達の子どもということでしょうね。

ただ、正直目撃者の正体は、シーズン2内でわかるとは思っていませんでした。

ピンチをしのぎ、目撃者との本格的な対決はシーズン3以降だとばかり思っていましたから。

なので、ちょっとびっくりしているんです。

かなり終盤になっての発表でしたし。

 

しかし、コールはどうなるんでしょうね。

同じタイムリープといっても、これまでは情報を集められた過去の話だったのに。

これからは、何もわからない未来の話になっていくわけですし。

子供をどうするかという問題もありますから。

まぁ、その辺に関しては、シーズン3を待つしかありませんね。

 

以上、12モンキーズ・シーズン2第13話(最終回)の感想!そして、シーズン3へ、でした。

【追記】

シーズン3の配信情報が公開されました。

11月25日よち、Huluで独占配信されます。

また、それにあわせて、11月24日よりシーズン2の吹替え版も配信されるので。

あわせてごらんください。

 

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