『バンシー/Banshee』シーズン1・2・3ドラマの感想!アクションと複雑な恋愛の物語

海外ドラマ「バンシー(Banshee)」の感想

海外ドラマ「バンシー(Banshee)」を見たので、その感想を書いていきます。

まったくどういった内容か知らずに見てみた「バンシー(Banshee)」。

バンシーだし、妖精とかのファンタジーが絡んでくる作品なのかなぐらいの予想しかしてませんでしたが。

この予想が全く間違ってて笑ってしまいました^^

 

思いっきり現代ものだし。

ドロドロした争いがメインのような作品みたいなので。

ファンタジーとは似ても似つかないところにある作品でした。

 

では、「バンシー(Banshee)」の感想をさっそく始めようと思います。

ネタバレ要素もあるのでご注意ください。

 

「バンシー」シーズン1第1話の感想

シーズン1第1話だけだとどうなっていくかわからない

第1話を見てみて思ったのは、これからどうなっていくかさっぱりわからないというもの^^

ちょっと前に配信された「THE PASS(ザ・パス)」に続いて、第1話だけだとわからないのが連続ですね。

こっちの方が、まだある程度の予測はつきますけど。

 

まぁ、ある程度といっても、本当にある程度で。

主人公がルーカス・フッドという人物になりすまして、このまま生活していくこと。

以前、ルーカスが出し抜いたラビットという人物が、主人公を探し出そうとしているので、ひと悶着ありそうということ。

離れているうちに結婚してしまっていたルーカスの元カノ(アナ)がいるけど。

彼女もラビットに追われるので、ルーカスとの協力関係が生まれそうということ。

現在の段階では、これぐらいですね。

 

単に、ラビットと争うだけなのか。

それだけでなく、街の住民との関係を強固なものにしていくことも必要なのか。

そういったことも明言できません。

第2話以降に頼るしかなさそうですね。

 

主人公は最近では珍しい荒っぽさ

最近見ていた海外ドラマの主人公って、結構理性的なキャラが多かったんです。

仮に荒っぽくなるときも、それをするだけの理由があった上でしか行動しないというか。

一方、ルーカスはかなり違いますね。

自分の感情に素直というか。

結構理不尽な存在です^^

しかも、めちゃくちゃ強いので、さらに問題に。

まぁ、そういう存在じゃないと、ラビットとかに勝てなさそうだし。

ちょうどいいのかもしれません。

 

アクションに期待できそう

第1話を見ていて、もう1つ思ったことが。

それは、バンシーはアクションに関しては期待できそうだなということ。

ルーカスが、追手から逃げる際、車道を徒歩で逃げるんですが。

走ってくる車と車をすり抜け、ストップ&ゴーを繰り返す姿は、かなりやばかったです。

海外ドラマのアクションというか、洋画のアクションシーンのようで。

 

最近、洋画のような海外ドラマっていうのが増えているよう。

予算が下りたりするので、結構派手なことができるようになったり。

また、洋画でできないことを海外ドラマで実現するパターンも増えているかららしいです。

バンシーもそんな作品の中の1つっぽいですね。

ただ、シーズン4まである中のシーズン1なので、これが作られた際も同じ状況で、予算が潤沢にあったのかはわかりませんが。

とりあえず、洋画のぽさのあるアクションは見れそうですね。

 

感想の追記:恋愛関係も面白くなりそう

急にそういえばと思い出したことがあるので、追記していきます。

 

バンシーは、恋愛関係も面白くなっていきそうだなーと思ったんですよね。

たとえば、ヒロインに彼氏がいるところから始まるドラマなんかもありますが。

バンシーの場合、ルーカスは、ヒロイン(多分)のアナと別れた訳ではなく、知らない間に結婚されていたわけですから。

 

一応、アナは、過去も捨て新しい幸せな生活を営んでいるという風になっていますが。

不審者から身を守る姿が、幸せな奥様のそれとは全然違います。

夫のゴードン、ちょっと不審な目で見てたじゃない^^

なので、ルーカスといた過去が抜けきってない感じがするんです。

 

というわけで、一見無理っぽいけど、ルーカスにもまだワンチャンありそう。

まぁ、どういうことが起きて、どうなっていくのかは、ストーリー同様想像がつかないんですけど^^

でも、少なくとも、いわゆる恋愛系ドラマとは違った、ドラマ関係を見ることができそうだなと思いましたね。

 

【バンシー】シーズン1の最終回見終わった後の感想

最終回を見終わったので。

シーズン1の総括を書いていきます。

 

ストーリーに関して

やっぱり最後は、ラビットとの対決でしたが。

まさか、ルーカスが囚われの身になって。

アナがラビットと戦うなんて、誰が予想できたでしょう^^

しかも、アナがラビットの娘だというし。

 

しかし、アナは、強いですね。

とらわれたルーカスを助けに行くときに。

ルーカスの同僚の警察官たちと一緒に行っていましたが。

他の警察官に勝るとも劣らない戦力になってましたから。

いいところの上品な奥さんって感じだったのに^^

 

でも、そんな感じでラビットを倒し、ルーカスを助け出すことができたんですが。

ルーカスに気をとられている間に、ラビットがいなくなっていて・・・

これは間違いなく、続編のどっかでラビットがでてきますね。

(シーズン2で出てきました。)

逃げたまんまでいるタマではありませんから。

 

アクションや恋愛に関して

アクションに関しては、やっぱり充実していましたね。

人間同士の争いなので、SFとかのような派手さはさすがにありませんが。

やっぱり映画並みで。

アクションが肝な海外ドラマなのは間違いないです。

 

恋愛に関しては、複雑ですねー。

お互い意識しあっているのは間違いないですが。

アクションみたいに思い切った感じにはなっていきません。

特に、アナは、ルーカスのことを思ってはいるけど。

まずは家族第一にというのを崩していませんからね。

こういうタイプの海外ドラマでは、結構珍しい作品ですね。

過去の恋人がきた。

様々な問題を二人で解決。

再熱する感情!っていうのが、結構パターンになってるのに。

なので、このもやもやっとした恋愛模様も、バンシーの魅力の1つかもしれません。

 

終わりに

第1話を見たときは、面白いんだけど。

シーズン4まで続くほどかな?とも思っていたんですよ、バンシーのこと。

でも、最終回までみたらイメージがかなり変わってきて。

これは人気出るなと思わされましたね。

ラビットのことも、アナとのことも解決してませんし。

シーズン2も楽しみです。

以上、「バンシー・シーズン1」の最終回までの総括、でした。

「バンシー」シーズン2 第1話の感想

シーズン1の残したもの

シーズン1はある意味、そこで終わっても問題なかったと思うんです。

マックスだけでなく、ルーカスの救出も上手くいき。

ルーカスも怪我が癒えてきていたんですし。

 

でも、その救出劇には、英雄的な扱いで終わるんではなく。

警察機構ですから。

しっかりとした責任がついて回ります。

ルーカスは、おとがめなしでしたが。

ロータス、責任者18ヶ月の謹慎

ヤーナーとケリーも12ヶ月の謹慎ですから。

多分、彼らの行動からしたら甘い結論なんでしょうけど。

物語を見ている視聴者からすると、ちょっと理不尽に思ってしまいますね^^

 

他にも、ラビットとの闘いは、警察の責任以外にも、影を残しています。

まず、アナは、ゴードンから子供たちに近づくなと言われ。

さらに、罪を問われそうになっています。

まぁ、いろんなことを隠したまま生活し。

しかも、子どもたちまで危険にさらしたとなっては。

ゴードンがアナを信用できないのもわかります。

実際、アナは、ゴードンに嘘ばっかいってますから。

名前レベルで。

また、アナは、お金が必要になってしまったので。

ルーカスたちの仕事に手を貸し。

ずぶずぶと元の状態に戻ってきてしまっている感じがしますね。

シーズン1の第1話での上品な生活から、程遠い状態になってしまっていますね。

 

そして、ルーカス。

ルーカスは、警察職員としての責任には問われませんでしたが。

ゴードンに、その行動が怪しまれますし。

また、なによりラビットとの戦いが完全に精神的にやってきてしまい。

ラビットの幻覚見たりするようになっています。

ある意味、彼が一番危険ですね。

こんな状態で、生きていたラビットと対決してしまったらどうなってしまうのか。

何もなくても、茫然としてしまうのに。

生きていることがわかっていても、目の前に現れてしまったらどうなるのか。

せっかくルーカスとして生活しているのを、全部捨て去ってまで攻撃してしまいそうで。

かなり心配な状況です。

 

ラシーンが物語に相当食い込んできそう

ルーカスたち警察職員の責任を判断し。

また、アナを罪に問おうとしている特別捜査官ラシーン。

彼は、ラビットに相当入れ込んでいるようで。

絶対に捕まえてやるとの信念が見えますね。

本当に怖いぐらいに。

アナを罪に問おうとしているのだって。

ラビットへの手がかりをつかもうとしているためであって。

おそらくそれ以上の意味合いはなさそうです。

 

そして、ラシーンの執念は、佇まいや行動にも現れていて。

顔とかめっちゃ怖い^^

 

そんな彼ですから。

すくなくともシーズン2の間には、相当物語に食い込んできそう。

そして、彼の行動がルーカスたちにかなり影響を与えそうです。

 

さらなるアクション

シーズン2を見ていると。

本格的なアクションはまだ行われていませんが。

それでもOP前の空の映像の美しさ。

多少ではあるけどあったアクションシーンを見ると。

シーズン1以上のアクションが見れるんじゃないかと思ってしまいました。

バンシーは、やっぱりアクションあってこその海外ドラマですから。

そこが強化されたとなると、かなり楽しみになりますね。

 

「バンシー」シーズン2最終回をみた後の総括感想

切ないシーズンに

シーズン2は、アクションの凄さだけでなく。

かなり切ないシーズンになりました!

シーズン1では語られなかった、過去のことが描かれていて。

ルーカスとアナがどうして別れなければならなかったのかがわかりますし。

また、ラビットとの対決を終えた後、2人はお互いを意識しながら。

別々の生活に戻っていくんですもん。

それだけでなく、あんなにもアナのことにこだわったルーカスが。

ピンチになったら、自分だけがそれに立ち向かって、アナのことを家族の下に帰そうとしただけでなく。

終わった後に、アナを家族のいる家にまで連れて帰ったのは、結構くるものがありましたね。

 

ラビットの後の敵は

シーズン1と違って、シーズン2ではラビットを確実に倒すことができたんですが。

(また復活してきても、納得しちゃいますが^^)

ラビットがいないと、恐ろしさが半減しますね。

一応、ラストに次の敵になりそうなキャラが出てきましたけど。

肉体派の脳筋タイプっぽくて・・・

直接的な肉弾戦アクションは重視されてきていなかったので。

大幅な方向転換をするのか。

それとも肉弾戦は+α程度なのか。

どうなるんでしょうね。

アクションが肝な作品だし、結構気になるところです。

 

まだまだ恋愛模様は終わらない

でも、それ以上に、アナの長女が、ゴードンの子どもではなく。

アナがルーカスと一緒にいたときの子供で。

それをその長女自身に知られてしまった。

そのことの方が、大事かもしれません^^

途中まで、ルーカスとアナがよりを戻すことはなさそう。

ラビット倒した後に、ゴードンのところに帰るぐらいだしとか思っていましたが。

まだまだわかりませんね!

シーズン3では、長女を巻き込んだ恋愛模様が、一番のトピックスになるかも^^

 

海外ドラマ「バンシー(Banshee)」シーズン3第1話

アナの情況が辛い

最初は、ルーカスが警察仲間と、男を追っているところから始まります。

通常だと、罪に問うことができないので。

正規のルートでは出来な手法を使います。

 

このシーンあたりでは、ルーカスの影響が警察仲間にも出ているなー。

完全に受け入れられてる。

しかし、シーズン3は音がいいな。

他の作品見ていた時の音量だとびっくりした。

夜中とか音に気をつけなきゃ!

そんな感じの軽ーい感想を抱きながら見ていったんです。

 

でも、その後のアナのこと見ていると、ちょっとね。

ルーカスが彼女とイチャイチャしているのと同時期に。

アナが、不毛な生活を送っているのが流れ。

そして、ゴードンと離婚して、1人で生活していて。

これまで、裕福な生活していたのに、働きにもでていました。

ある程度自業自得とはいえ、ルーカスとラビットに平穏な生活に波風つくられ。

そして、これですからね。

ちょっと、辛すぎる。

あんなに大事にしていた、子供とも離れ離れになってしまっているし。

 

しかし、ルーカスは、アンが働いているレストランに。

彼女同伴で客としてくるってどういう神経しているんでしょ^^

多分、煽る気持ちとか、見せつける気持ちがないのはわかっていますが。

無神経すぎる。

 

ルーカスが父親らしい

シーズン1の第1話のならずもの感全開の姿からは想像できないぐらい。

今回、ルーカスはデヴァの父親やっていました。

 

自分の父がルーカスだと知ったデヴァは、よりグレていて感じに進んでいます。

でも、本格的にやばい状況になる前に、ルーカスが止めに入るんです。

その後の、アドヴァイスが、リスクを減らしていく方向なのは、どうかと思いますが^^

 

そして、デヴァをゴードンの家に連れ帰ります。

このときの、ルーカスは、アナのことを非難するデヴァをたしなめ。

アナがルーカスから離れたのも、ゴードンと結婚したのも。

君を守るためだと諭すんですからね。

本当に、デヴァが絡むと別人みたいだ^^

 

ちなみに、育ての親のゴードンも父親やっているんですけどね。

ルーカスのことなんか憎いにきまっているんです。

でも、デヴァを連れ帰ってくれたことに感謝し。

離婚しても、自分の子供だ。

だから、うばわないでくれ。

そんな風に泣きながら、ルーカスにお願いするんですもん。

2人ともがちゃんと父親しようとしていて。

このあたりのシーンは、かなりしっとりとした雰囲気になってましたね。

 

かと、思ったら

でも、それだけで終わるわけないですよね^^

「バンシー」といえばアクションですからね。

急に、今回のストーリーに全く関係ない、ジョブによるアクションが挟みこんできます。

しかも、これまでのシーズンの中で、1,2を争うド派手さ。

なんという無駄遣いか^^

 

さらに、シーズン2の終わりに、次のボスになりそうな大男がでてきたんですが。

彼が、レッドボーンズという集団のボスになり。

そして、軍を相手取った問題を起こします。

その捜査に、やってきたルーカスですが。

途中から、捜査そっちのけで、倉庫にある現金に夢中に!

どういうところに監視カメラがあるのかのチェックを怠らず。

そして、いつものメンバーの招集ですよ。

ルーカスらしいといえばルーカスらしいですが。

ほんの10分ぐらい前に、しんみりさせられた気持ちを返せと言いたい^^