ゲームオブスローンズ・シーズン8の感想あらすじまとめ!ついに最終章へ【第1話~第6話最終回】

ゲームオブスローンズ・シーズン8の感想あらすじ

この記事では、海外ドラマ『ゲームオブスローンズ』シーズン8をAmazonプライム&スターチャンネルで見たので、その感想あらすじをまとめています。

 

ゲームオブスローンズも、ついに最終章になってしまいましたね。

シーズン1から本当に面白くて、見始めたら止まらなくなってしまった作品だけに、名残惜しくもあります。

そして、そんな最終章であるシーズン8は、

・死の軍団がついに壁を越えてきてしまった

・ジョンスノウの呼びかけで、対立する三者が同盟を結ぶことになった

・ジョンスノウとデナーリスが恋人に

・ジョンスノウは実はタガーリン家の血筋であり、王になり得ることが判明した

という非常に気になるところで終わってしまったシーズン7からの続きになります。

 

以下では感想あらすじをまとめていきますが、全話で6話しかないシーズンですから、まず第1話の感想を長めに書き、その後各話の短感を追記していくという流れでまとめていきますね。

ネタバレ要素もあるので、ご注意を。

 

ゲームオブスローンズ・シーズン8第1話の感想あらすじ

嵐の前の静けさを感じたスタート

シーズン7の終わりを考えると、シーズン8は予想に反し静かなスタートでした。

デナーリスのドラゴンはナイトウォーカーの手先になってしまい、ついに壁が壊れて、死の軍団と人類との対決は目前!

そんな終わり方でしたからね、シーズン7は。

シーズン8は、話数も少ないし、第1話からガンガン争っていくもんだと予想していたんですが・・・

 

しかし、第1話はキャラクターたちの再会、あるいはこれまでばらばらだった情報が集まっていくことに主眼が置かれていました。

ジョンスノウとアリアとの再会。

ジョンスノウの本名がエイゴンタガーリンだということをジョンスノウが知ることになる。

この2つを中心として。

ですので、少し拍子抜けしたところはありましたね。長いことシーズン8を待ち望んでいましたし。

 

とはいっても、ただ静かなだけではありませんでしたよ。

むしろ嵐の前の静けさというのが正しい表現なんでしょうね。

第2話からでも、人類と死の軍団、そして人類と人類の決戦は避けて通れない雰囲気がプンプンしていて、

 

ジョンスノウとデナーリスの関係はどうなるか

人類と死の軍団を考えた場合、キーマンになるのは間違いなくジョンスノウとデナーリス。

片や死の軍団と戦った経験のある者と、片や最強の戦力を有する者ですからね。

 

そして、この二人は恋人になっているので、戦いを前にイチャイチャしてました(笑)

ドラゴンに乗ってのデートやら、小姑(サンサ)から嫌われてると訴えたりしながら。

このままいったら、二人が世界を収めるんじゃないかとも思えるぐらいだったんですが・・・

 

ジョンスノウが、自分はエイゴンタガーリンであり、王の正統な後継者だと知らされてしまったことから、一気にそれは難しくなってしまいました。

知る前なら、デナーリスが女王になって、ジョンスノウはその夫となればよかっただけですが。

デナーリスが女王であることの正当性に疑問ができてしまい、デナーリスとジョンスノウの間でどちらが真の王なのか決着をつけなければならなくなってしまいましたから。

 

この問題は死の軍団との対決が終わってから本格化するんでしょうが、一体どうなってしまうんでしょうね。

 

サーセイの策略は上手くいくか

死の軍団との対決後、心配なことがもう1つありまして、それはサーセイの行動。

サーセイは口では同盟に賛成しましたが、完全に協力する気はさらさらありません。

上手く死の軍団にジョンスノウたちが勝利した場合、気を抜いている隙に倒す準備を始めていますから。

 

現状サーセイは、ジェレミーに離反され、純粋な戦力でデナーリスに負けている状態。

なので、サーセイにとって、この策略が上手くいくかどうかが、今後の命運を決めると言っても過言じゃありません。

これが上手くいくのかも、気になりますね。

 

サンサの思惑は

また、策略といえば、サンサの出方も気になるんですよ。

サンサはデナーリスへの反感、そして自分の野心を隠そうともしてませんからね。

すでに準備が終わっているサーセイと違って、何をするか決まっているわけではありませんが、でもおそらく自分が上に立つための行動は起こしてくるでしょう。

それはサンサのことを妹&右腕とみているジョンスノウにとって、背後から切りつけられるようなものですし、この点もどうなりますかね。

 

 

ゲームオブスローンズ・シーズン8第2話の感想あらすじ

決戦直前の様子を描いた第2話。

 

全6話しかないシーズンなんだから第2話からバンバン戦闘が始まると予想していましたが、これは全く外れました。

最後の最期で死の軍団が城目前までやってきましたが、それ以外は人間模様の描写が中心になっていましたから。

 

10や20じゃきかないぐらいの様々な出来事が見えた中で、特に気になったのは3つですね。

1つは、ジェイミーがついに一人だけで到着し、戦線に加わったこと。

戦士たちの間ではむしろ受け入れられているようですが、大群が来なかったことででナールスが怒る怒る。

かなりきつく詰め寄るし、果てはジェイミーを庇うディリオンとの仲まで悪くなりそうになっていましたから。

 

2つ目は、一見デナーリスとサンサの関係が良くなったように見えること。

デナーリスが自分と共通点が多いから仲良くしたいといい、サンサもそれを了承した風に見えました。

でも、サンサ、目が一切笑ってない…

しかも、北部を今後どうするのかといったことについてデナーリスが話す前に会話が終わってしまった…

そんな状況ですから、サンサが心を許したとは思えないんですよね。

 

そして最後は、ジョンスノウが自分の本名をデナーリスに明かしたこと。

もっと終盤も終盤に話すのかなと思っていたこの話題ですが、死の軍団がやってきた直前に明かされました。

なので、デナーリスの出方が一切わかりません…

愛するジョンスノウとして接するのか。

それとも、自分が王座に座るのを邪魔するエイゴンタガーリンとして接するのか。

もし後者なら、死の軍団が攻めてきたこのタイミングは、亡き者にする絶好のチャンスだけに、どうでてくるかも気になるところですよね。

 

ゲームオブスローンズ・シーズン8第3話の感想あらすじ

夜の王(ホワイトウォーカーたち)との決着がついた第3話。

 

第3話の最初15分ほどは、これまでの2話と同様、非常に静かでした。

ホワイトウォーカーたちが目と鼻の先まで来ているのを察知し、それに対抗するための隊列を整えたりすることに使われましたから。

正直「あれ?第3話もこの雰囲気なの?」と思いましたね。

 

でも!

 

そこからは、一転して人間にとって、激しい絶望的な戦いが始まります。

死者の軍団は自分を顧みない戦いをしてくるので、隊列だろうが罠だろが、人間が何かやっても関係ありませんから。

隊列を作って防御しながら戦っても、全力疾走しながら身体ごとぶち当たってこられるので、せっかくの防御は意味がなくなるし、あわよく迎撃しても次から次に休憩なしに戦う羽目になります。

また、火を使った罠をはり、一時的に進行を止めても、自分の体を使って火を消していきます。

しかも、倒しても味方が犠牲になったら、その味方がさらなる敵になるというね・・・

本当に絶望的・・・

 

そのため、次々に人間側はその人数を減らし、苦しい戦いを強いられていきます。

ドラゴンに乗っていたジョンスノウとデナーリスでさえ、夜の王の乗ったドラゴンとの対決・ドラゴンに群がってくる死者の軍団の影響で、最終的に地面に落とされ、救いのない戦いを強いられますからね。

 

そんな状況が続き、もうダメだというとき、まさかの伏兵が夜の王を仕留めます。

流れからいって、ジョンスノウ、あるいはデナーリスが倒すことを予想していたのに、仕留めたのはアリアですからね。

死者の軍団に追いかけられ、絶体絶命のピンチに何度もあっていた中で、こっそり近寄って行って。

 

第3話はゲームオブスローンズの魅力があふれたエピソードだったと思いますね。

多対多の大規模戦闘。

ピンチの時でも隊列などの作法にのっとった戦い方をするリアルさ。

希望と絶望の両方を味あわせてくれるストーリー展開。

時間がないなら第1話第2話は見なくてもいいから、第3話だけは絶対に見て!そう思える出来でしたよ。

 

 

ゲームオブスローンズ・シーズン8第4話の感想あらすじ

VSサーセイとの対決、そしてジョンスノウとデナーリスとの間に亀裂が決定した第4話。

 

今回のエピソードは、人によってはデナーリスに対しての評価が落ちてしまったんじゃないかと思うんですよね。

夜の王討伐の祝賀会の映像がメインの第4話において(本当に、半分ぐらい延々祝賀会が描かれています(笑))

ジョンスノウに、自分との関係を続けたかったら出自を黙ってろと脅したり。

連戦するには兵士が疲れているのとの進言を無視したり。

あげくサーセイに攻撃を仕掛け、ドラゴンを含め多くの犠牲を出しながら返り討ちにあったりしましたから。

これまでも勝手なことを続けてきましたが、それでもここまで連続して悪手ばかりをしてしまうと・・・

 

しかし結果として、これで夜の王との対決に続いて、サーセイとの戦いが確定してしまいましたね。

デナーリスは、これまで絶対に割けないといけないとダメだと言われていた、唯一残ったドラゴンによる城への直接攻撃さえ辞さない雰囲気。

これまで以上に多くの犠牲者を出してしまうことになりそうです。

そうなったとき、皆に愛されるジョンスノウと、皆に恐怖されるデナーリス、どちらが王として認められることになるんでしょうね。

 

本来ならジョンスノウが王になることはなかったはずです。

でも、ディリオンがヴァリスに話したことで、争いの火だねができてしまいました。

正当な王を望むヴァリスは、男子であるジョンスノウの方が正当な後継者だと考えるようになってしまいましたからね。

また、その火種がなくても、ジョンスノウが家族、特にサンサに出自を話したことで、サンサが黙っているわけがなかったですが。

デナーリスも言っていましたが、サンサが黙ってデナーリスの下につくわけありませんからね。

 

第5話からは、「誰が鉄の玉座に座るのか?」という問題が本格化してくるでしょうが、はてさていったい誰になるんでしょうね?

ツイッターで公式アカウントが、2回ほどそのクイズを出したんですが、私は

1回目:アリア

2回目:ジョンスノウ

に票を入れました。

どっちか当たりますかね?残り2話本当に楽しみです!

 

 

ゲームオブスローンズ・シーズン8第5話の感想あらすじ

デナーリス・・・な第5話。

 

第5話はもう上の通りのエピソードでしたよ・・・

内部には民間人もいるのに、デナーリスがドラゴンを使って城を攻撃する。

ここまでは怒り狂っていたので、まだギリギリ理解できます。

すぐにでもサーセイを消し去りたいでしょうからね。

 

でも、もう兵士が戦意喪失して武器を捨てていてドラゴンを使わなくても勝てる状態になったにもかかわらず、ドラゴンで攻撃をし続ける。

兵士、民間人関係なしに、すべてに対して。

これが理解できないし、ひどすぎましたよ。

 

民間人の中に紛れ込み、民間人と共に危険な目にあったアリア。

兵士と敵対し、デナーリス軍がデナーリスの攻撃を皮切りに略奪などしていくのを目の当たりにしたジョンスノウ。

この2人の目を通して、デナーリスのやったことが描かれていくのですが、まぁひどいことに・・・

 

結果的にサーセイを倒すことはできましたが、その最後は彼女のもとに満身創痍で駆け付けたジェイミーとともに迎えたことを考えると、最後の最後に真逆な関係になってしまったなと思ってしまいます。

シリーズ序盤の「ヒロイン:デナーリス、悪の女王:サーセイ」から「ヒロイン:サーセイ、悪の女王:デナーリス」といった風に。

 

どう考えても、デナーリスが今後の人間にとっての脅威になっているのですが、この問題どう解決するんでしょうね?

予想としては「アリアがデナーリスを倒す」なんですが、ドラゴンがいるし・・・

ラスト1話で、どう処理してくれるんでしょうね。

楽しみです!

 

 

ゲームオブスローンズ・シーズン8第6話(最終回)の感想あらすじ

アメリカで賛否両論が巻き起こったのもわからなくはない最終回。

 

ついに迎えたゲームオブスローンズの最終回!

本国アメリカでは、監督を変更してシーズン8を作り直せと言う運動が起こっているというのを聞いていたので、どんな出来になっていたのか非常に気になっていました。

(その運動のページを見に行ったら、さすがの大作だけあって、すでに100万人以上の署名があつまっていて、ちょっと笑ってしまいました。)

でも、その運動したくなるのはわからなくはないけど、この終わり方でも納得はできる。

そんな最終回でした。

 

納得できる大きな理由は、中盤にジョンスノウによってデナーリスが倒されるのですが、その流れが好みだったからというのが大きいですね。

愛する人間(デナーリス)と袂がわかれることになるし、また自分が処刑されることもわかった上で、反旗を翻したディリオン。

そんな彼に説得されるも一度は聞き入れなかったジョンスノウ。

しかし、デナーリスの民をないがしろにするような発言を聞いたことで、今を生きる人々を守るために永遠の誓いを行いながらデナーリスに剣を突き刺す。

そんな悲劇の王道のような流れでした。

 

ここまでは良かったんです。良かったんですが・・・

ドラゴンが鉄の玉座を溶かして「結局誰も玉座には座れない」という結末(その後、王は選ばれるのですが、公式がやっていた玉座に座るのは誰だクイズ。あれはなんだったのか、いまだによくわかりません)。

ドラゴンの対処をどうするかという、多くの人を悩ませた問題を放置した結末(デナーリスを抱えて、ジョンスノウに攻撃もせずに去っていった)。

ジョンスノウが英雄ではなく、犯罪者として王都を去る結末(また北部送りに。北の王にはサンサがなっているので、王としてではなく)。

これらが賛否を生んだ原因でしょうね。

なんというか「ロードオブザリング」のように、すっきりしない終わりなんですよ。

 

ジョンスノウ、デナーリス、サーセイ。この3人の戦いに決着がつき、一応の平和はなったことに喜ぶか。

それとも、全員負けのような状態ではなく完全な勝者をはっきりさせ、明確な終わりにもっていってほしかったと思うのか。

どちらをとるのかによって、全く別物のように感じたでしょうから。

 

あなたはどちらにとりますか?

まだゲームオブスローンズを見てない方は、ぜひ全シリーズ最初から見て、どう感じるか試してみてください。

全シーズンを通してみると、間違いなく海外ドラマ史に名前を残す大傑作で面白いですから!見て損はありませんよ。