『ピュア・ジーニアス ハイテク医療の革命児』の感想!1話完結な医療系ドラマ

『ピュア・ジーニアス ハイテク医療の革命児』の感想

今回は、海外ドラマ『ピュア・ジーニアス ハイテク医療の革命児』(以下「ピュア・ジーニアス」)を見たので。

その感想を書いていきます。

 

ピュア・ジーニアスのジャンルとしては、1話完結型の医療系ドラマになります。

最近見た医療系ドラマは、『ザ・ニック』や『コール・ザ・ミッドワイフ』のような過去を舞台にした作品か。

>>The Knick/ザ・ニック(海外ドラマ)第1話の感想!正気じゃいられない時代の医療ドラマ

>>コール・ザ・ミッドワイフの感想!出産に無関心でいられなくなる海外ドラマ

あるいは、『イントリートメント』のようなセラピーものばかりだったので、こう正統派な医療ドラマは久々です^^

>>「イン・トリートメント」ドラマの感想!ビターなセラピストもの

 

 

とはいっても、医療とツールの融合というテーマをもった作品なので。

正統派ど真ん中というわけではないんですけどね。

 

では、そんなピュア・ジーニアスの感想を始めていきますね。

まずは、第1話、第2話の配信が最初からなされていましたので。

第1話、第2話の見た感想(といっても、一話完結型なのでほぼ第1話の感想ですが)を書いた後に。

最終回を見終わった後の感想を追記していくという流れで。

ネタバレ要素があるので、ご注意を。

(紹介している作品は、2017年12月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)

 

ピュア・ジーニアスのメインキャスト

でも、まずはシーズン1だということで、メインキャスト名をまとめておきますね。

ジェームス:主人公①、億万長者
ウォレス:主人公②、名医
ゾーイ:白人の女性医師
チャナラヤパトラ:女性神経外科医
マリーク:黒人の男性医師
スコット:白人の男性医師
アンジー:アジア系の女性

そして、彼らが働いている場所の名前はバンガーヒル。

ジェームスが投資して建てた、近未来的な医療施設です。

 

ピュア・ジーニアス・シーズン1第1話の感想

海外の医療系らしい重さ

まず、ピュア・ジーニアスは、海外の医療ドラマが好きな人にも満足してもらえる作品なんじゃないかと思うんです。

というのも、ちゃんと「重い」から。

日本の医療ドラマが、ドクターたちの成長とかを描くことが多くて、そこまで重くない作品が多いのに対して。

海外の医療ドラマは、思いっきり重くて、そこに魅力を感じている人も多いですよね。

 

では、どんな風に重いかといいますと。

まず主人公格の1人であるウォレスがバンガーヒルにやってきたのは。

子どもを救うために、未認可の治療方法を行い。

そして、失敗してしまったからですし。

 

また、第1話の患者は、癌だけど治療したらお腹の中の赤ちゃんを諦めないとといけない女性。

しかも、夫から暴力を振るわれていて、うつ状態。

さらに、共依存状態という、2重3重に厳しい人物ですからね。

 

見ていて、非常に重かったですよ。

 

理想的な医療現場

そして、そんな患者をバンガーヒルは受け入れ、患者の希望を限界まで応えて治療にあたるんですよ。

緊急の治療が必要なのに、赤ちゃんが生育できるまで痛みに耐えるという希望を。

 

最終的に治療は成功さるんですが、このバンガーヒルは理想的な医療現場だと思うんですよ。

オーナーであるジェームスは、金もうけを考えずに、患者の治療を最優先に考えて諦めず。

次々に新しいツールを作成していくと同時に。

医師の重要性も考え、優秀な医師を集めていくんです。

ツールなどの機械を重視するタイプの人間って、マンパワーの部分をないがしろにしたりするものなのに。

 

そして、医師側の人間であるウォレスは、少し古臭い考え方を持っていますが。

道徳的で、治療への情熱を持ち合わせているんです。

 

最新鋭の施設。

ジェームスが投資をいとわないおかげで次々に入ってくる新しい技術。

治療へ情熱を注いでいく人材たち。

それが全部そろっていますからね。

 

もし自分が病気になったら、ここでいきたいわーってつい思ってしまうぐらい。

完璧に近い医療現場だと思いましたよ。

 

ジェームスは救われるのか

ただ、ジェームスは、最初から他人への治療に情熱をもって、バンガーヒルを作り上げたわけじゃないんですよ。

彼自身、難病にかかっていて、5年後以降の未来はかなり暗い状態。

そのため、治療出来る医師や技術を集められないかという考えが根底にあるんですよ。

 

とはいっても、今のジェームスは、他の医師がもう無理じゃないかと考えるような状況になっても諦めず。

治療できる手段はないかという情熱を持ち合わせているんですけどね。

それが、自分の治療に全く関係ないようなものであっても。

おそらく自分の状態と重ねちゃうんでしょうね。

 

ここで気になるのが、ピュア・ジーニアスにおいて、ジェームスは救われるのかということ。

綺麗な終わり方するなら、現状絶望的なジェームスの病気の治療法が見つかることになるんでしょうけど。

でも、医療系海外ドラマですからねー。

無慈悲にばっさり切ってくるというのも、十分あり得る・・・

 

どっちになるのか現状では全く分からないので、非常に気になるところです。

 

終わりに

というわけで、ピュアジーニアス第1話の感想を書いてきました。

一話完結型の医療ドラマとしては、今後が期待できるじゃないでしょうか。

キャラもたっていて、それぞれの動きも面白いですしね。

個人的に、ジェームスが、『フィアーザウォーキングデッド』のニックみたいなひょうひょうとした感じで。

結構お気に入りです^^

だからこそ、最終的にジェームスは救われて欲しいんですけどねー。

どうなっていくんでしょうね。

以上、『ピュアジーニアス ハイテク医療の革命児』第1話の感想、でした。

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