堀江貴文著『バカは最強の法則』の感想!短時間で読めるのにリターンの大きい

ホリエモン著『バカは最強の法則』の感想

今回は、堀江貴文さん(ホリエモン)が書かれたビジネス書。

『バカは最強の法則 まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方』(以下、『バカは最強の法則』)を読んだので。

その感想を書いていこうと思います。

 

最近、堀江さんの書籍、本屋などでよく見かけるようになってきましたよね。

これまであんまり気にならなかったので、スルーしていまして。

堀江さんのことは、西原理恵子さんのマンガに登場するのを見かけるぐらいだったんですよ。

 

でも、なんとなくこの『バカは最強の法則』については、気になってしまい。

アマゾンでポチっとついつい押してしまいました。

まんがであることも気が付かないぐらい、そっこうで^^。

 

そしたら、これが大正解。

これまでも堀江さんの本もっと読んできたらよかったと思うぐらいでした。

なので、読み終わったらすぐに今人気の『多動力』もポチっといきましたよ。

この記事書き終わったら、そっちも読んで行く予定です。

 

では、そんな『バカは最強の法則』の感想をネタバレなしで書いていきますね。

 

『バカは最強の法則』の感想

構成がまずスマート

まず、読み終わって感じたのは、『バカは最強の法則』は頭のいい人が書いたなということ。

その構成がスマートですから。

 

タイトルになっているぐらいですから、『バカは最強の法則』では、バカになって行動することの重要性が最初に語られています。

ここだけ、多少強引な入り方になっていますけど。

でも、主人公キャラが体験したことをベースにして説明しているので。

読者は、非常にわかりやすくその必要性を受け入れるようになっているんです。

 

ただ、これだけだと、バカになって行動することの意味を取り違えかねない。

バカになって行動するとはいっても、やってはいけないこと。

本質を理解した上で、最低限おさえておかないといけないこともあります。

しかし、これってバカになって行動することをそのまま受け止めたり。

行動を起こすことにとらわれてしまった人は、見逃しやすいところ。

そして、もしそうなってしまうと、下手したら尾木ママの叱らない育児論のように。

言いたいところから離れた勘違いをしかねません。

 

でも、バカになって行動することの重要性を説いた後に。

バカになって行動しても最低限おさえておかないといけないことや。

やってはいけないことについても書かれていることで。

そういった事態になるのが回避されているんです。

さっと作った図なので恐縮ですが、1つ目の図ではなく、2つ目の図な感じですね。

 

しかも、読んでいくだけほぼわかる作りで。

こういったジャンルの本って、理解するのに図解だったり。

あるいはチャートだったりを書いていく必要のある本が多いです。

というか、むしろそれがほとんど。

でも、この『バカは最強の法則』だとそういったことは、ほぼ不要。

頭から読んでいくだけで、すっと整理されて頭に入ってくるような構成になっているんですよ。

 

だから、読み終わって頭のいい人が書いたんだなーと感じたわけです。

 

目次が本に慣れていない人を助ける

とはいえ、普段読書をあまりしない方や、学生時代ずっと国語が苦手だったという方々は。

本を読んでいる最中に、頭の中で整理したり、構造化したりするのに慣れていないと思います。

だから、最後まで読んでいくことで、堀江さんの言いたいこと(主題)はわかるでしょうけど。

主題と各章の関係性など、多少ぼんやりとしたところが残るかもしれません。

これはちょっともったいないですよね。

でも、そういった時は、目次を見ると解決します。

 

『バカは最強の法則』は、「マンガ→解説」という流れが上手くいっていて。

各章のエッセンスが頭に残りやすい上に。

目次のタイトルも、それを喚起しやすいものになっているんですよ。

そのため、読み終わってすぐに読み直さなくても。

目次を見たら、各章のエピソードがどういった話なのか。

十分記憶がよみがえってきます。

 

そうなってくると、すでに主題自体は掴んでいるんですから。

本に慣れてない人でも、主題と各章の関係性を理解し。

そして、本の内容を構造化しやすくなっているんです。

 

だから、本に慣れていないという自覚がある人は、目次を再度読み直すのがオススメしますね。

さすがに本をもう一度読めというのは、本に慣れていない人にとってハードルが高いでしょうし。

気軽にはおすすめできませんけど。

でも、目次読むだけだったら、簡単ですからね。

せっかく目次もいいんですから、これを使わないのはもったいないです^^

 

『バカは最強の法則』を読んでも答えはでてこない

では、そんな風に内容が整理されて頭に入ってきたとして。

それだけで、読者の悩みが解決するかというと。

そういうわけではありません。

『バカは最強の法則』は、小利口で動けない人に気づきをあたえる本ですからね。

やっぱり自分で動かないと悩みは解決しません。

 

でも、問題解決するために、動くことを「決断」させてくれる本ではあります。

そして、これが非常に重要。

だって、これまで「動きたくても動けなかった」と錯覚している人は多数いますから。

そういった人が、すでに能力があるのに。

あるいは、別の所だったら能力が発揮できるのに。

それでも動いてこなかったこれまでをかえりみ。

そして、一歩踏み出す手助けをしてくれるんですよ。

とてもありがたいことです。

 

終わりに

というわけで、『バカは最強の法則』の感想を書いてきました。

とりあえず、

  • 今の状況に閉塞感を感じている方
  • 何も考えずにこれまで流されてきた方
  • ビジネス書初心者の方

こういった方々には、読んでみることをオススメします。

読むのに1時間もかからない本なのに、得られるリターンが大きいですからね。

さて、この記事も書き終わったことですし。

次はさっそく『多動力』を読みましょうかね^^

以上、堀江貴文著『バカは最強の法則』の感想!、でした。

 

スポンサーリンク