コール・ザ・ミッドワイフの感想!出産に無関心でいられなくなる海外ドラマ

海外ドラマ『コール・ザ・ミッドワイフ』の感想

今回は、Huluで海外ドラマ『コール・ザ・ミッドワイフ~ロンドン助産師物語』を見たので。

その感想を書いていきます。

 

この『コール・ザ・ミッドワイフ』は、イギリス人のジェニファー・ワースさんによる

 

“自伝”

 

をもとにした海外ドラマです。

 

私が自伝だと知ったのは、この記事を書き出す前だったんですが。

「はぁっ?!」という声をあげ、自伝の文字を二度見してしまいました^^

だって、信じられない場面とかあって。

「まじかぁ・・・」って、気分に絶対になっちゃいましたからね。

まぁ、急な裁判の話などは、自伝だと言われるとなっとくできるものがありましたけど。

 

では、そんな『コール・ザ・ミッドワイフ』の感想を、書いていこうと思います。

ネタバレ要素もあるので、ご注意を。

(紹介している作品は、2017年7月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)

 

『コール・ザ・ミッドワイフ』の感想

『コール・ザ・ミッドワイフ』の簡単なあらすじ

舞台は、1950年代のロンドンの下町。

やっと医療制度という概念が、広がりつつあり。

貧民たちにも与えられるようになったかどうかという時代のお話です。

 

そんな下町にやってきた、まだ22歳の主人公ジェニー(病院内では、ナース・リーあるいはリー看護師)。

気が強くて優しい彼女と、その仲間たちが。

時に、様々な理不尽な問題に奮闘し。

時に、恋愛を楽しんだりしながら。

力強く生きていく姿を描いた海外ドラマです。

 

ちなみに、ミドルワイフとは、助産師のことで。

タイトルの『コール・ザ・ミッドワイフ』については、まだまだ救急車も発展していないし。

病院で診察や出産できる人ばっかではないため。

電話で呼び出されて、自転車でその妊婦さんのところに向かう自分たちの姿を思い浮かべて。

つけたタイトルなんでしょうね。

 

出産にまつわる様々な理不尽な問題

ストーリーの感想に入っていきますと。

そんな時代の助産師さんに関する海外ドラマですから。

やっぱり、出産にまつわる理不尽な問題が、次から次へとやってきます。

流産。

未熟児。

育てられないから養子に出される子。

夫の子でないことが明らかな赤ちゃんなどなど。

見てると胃が痛くなるような問題ばっかり^^

 

ハッピーエンドも多いですが。

ビターな話も多いのは、さすが自伝をもとにしてるだけありますし。

また、海外ドラマなので、そういうところをここぞとばかりに使ってきますねー。

 

個人的に、第1話を除けば、夫の子どもでない回がとびきり胃にきましたよ。

年老いてからできた子どもで、もう幸せで仕方がないという感じの夫に対して。

一目で夫の子供でないことがわかる赤ちゃんを見せるまでの間が、もうね。

 

映像のリアルさ

ストーリーもリアルですが。

映像もリアルでやばいです。

 

昔の医療を扱った海外ドラマとして、『ザ・ニック』があります。

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あっちは、人間で新技術を試していかないと医療が成り立っていかなかった1900年代を描いた作品なので。

見てると「うわー、うわー」っと言ってしまうぐらい衝撃映像の連発でしたが。

それに比べると、過去の医療を扱ったドラマにしては、比較的随分マイルドですよ。

さすがに、ある程度の医療環境は整っていますしね。

(やっと保育器というものがニュースになり、そんなんにいれたら赤ちゃんがかわいそうだという論調が流れるレベルではありますが。)

 

とはいっても、へその尾がついた赤ちゃんとか出てくるし。

出産時に暴れる妊婦さんがいたりするなど。

日本のドラマとかでは見れないようなシーンも多く。

十分リアルです。

おそらく『ザ・ニック』とかと比べず。

『コール・ザ・ミッドワイフ』だけを見たら。

これはこれで十分衝撃映像だと思ったんじゃないかと思いますね。

 

第1話は出産に無関心な男性必見

『コール・ザ・ミッドワイフ』全話を1日で見終わりましたが。

もし1話だけをオススメするとなると、やっぱり第1話になりますね。

 

第1話は、ジェニーがロンドンにやってきたことと。

すでに24人を産み育て、25人目の出産に向かう女性についてがメインとなった回です。

(注:これは自伝をもとにした海外ドラマです^^)

 

彼女はラブラブな夫の子どもを24人目まで、何の問題もなく出産してきたんですが。

しかし、その25人目にきて、早産の段階で出産に向かうことになるんですけど。

その出産シーンが、ものすごい!

 

実際の医療現場はさらにすごいんでしょうけど。

でも、ドラマとしてここまでするとは。

こういうと怒られるかもしれませんが、よく言われる「獣のよう」という言葉がぴったりの暴れっぷり。

赤ちゃんはダメだとなった時の雰囲気。

赤ちゃんが戻ってきてくれたときの空気。

1時間のドラマのうち、10分もないシーンなんですが。

目が離せなかったし。

人の話なのに、かなりウルウルときてしまいました^^

 

こんなに、出産が母体、赤ちゃんともに命に係わるものだって感じさせてくれる作品って。

映画、本、ドラマを含めて、ほぼ見たことがないですね。

母体、あるいは赤ちゃんがダメだった話をもとにしたエッセイとかならあるんですけど。

戻ってきてくれて、しかも映像でとなると、他にないかもというレベル。

 

ただ、第1話を見終わったときに最初に思ったのは。

「立会出産を希望する夫が、出産シーンを見て呆然しないように、事前に覚悟を決めるために見たらいいんじゃないかな」ということでした。

 

でも、その後に「こんなに命にかかわってくるものだと訴えかけるドラマなんだし、立会出産なんて出産に興味ありありな夫だけじゃなく、出産に無関心で夫とかが見るといいんじゃ」という風に思い直したんですよ。

仕事や遊びなどにばっかで、夫が出産に関心をもってくれなくて苦しいと言っている方を知っていて。

そんな人たちのことを思いだして。

 

なので、もし出産に無関心な夫がいる方がいたら。

一度一緒に見てみるのもいいかもしれません。

そして、これを見ても「ふーん」とか「いや、昔の話じゃん」と言うようでしたら。

ちょっと真剣なお話し合いもあり。

感情に訴えかけるようなのではなく、淡々と理屈を積み上げていくような感じの^^

 

終わりに

というわけで、海外ドラマ『コール・ザ・ミッドワイフ』の感想を書いてきました。

最後にドラマの感想といっていいか微妙なものも書いてしまいましたが^^

でも、見てて熱の入る海外ドラマでしたよ。

だから、続編が配信されたら、速攻で見ます!

とりあえずシーズン4まであるようですし。

おそらく続けてみることができると思いますから。

以上、コール・ザ・ミッドワイフの感想!出産に無関心でいられなくなる海外ドラマでした。

 

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