【最新版】おすすめVODランキングはこちら

『呪術廻戦』はつまらない?あらすじ感想まとめから面白さを紹介【ネタバレ注意】

呪術廻戦のあらすじ感想まとめ

「呪術廻戦」は、現代を舞台に人間と化け物(呪霊)の戦いを描いた人気少年漫画。

仲間を助けるために行ったことで、呪霊からも人間からも処分対象にされてしまった主人公が、徐々にできていく仲間とともに呪霊たちと戦っていく姿を描かれています。

まだ読んだことがない方は、「本当に面白いの…?」と気になるかもしれません。

でも、激しいバトルに加え、主人公を超える屈指の人気を誇るキャラ、非常にシビアなストーリー展開など、たくさんの面白いポイントがあり、むしろ読まないともったい名作です。

この記事では、まだ読んでない方が興味を持ってくれるよう、そんな「呪術廻戦」のあらすじ・感想まとめを紹介していきますね。

呪術廻戦はU-NEXTの無料体験で『1冊無料』で読める!
  • 無料体験で漫画代が600円分まで無料
  • 続きも40%ポイント還元で買える
  • 他にも18万の動画見放題&80誌の雑誌読み放題
私もU-NEXTで読んでます
ミヤ

 

「呪術廻戦」第1巻のあらすじ感想

呪術廻戦 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

類稀な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。取り残された先輩を救う為、校舎へ乗り込む虎杖だが!?

呪術廻戦 第1巻 U-NEXT

身体能力が優れているだけのはずだけだった高校生(虎杖)が、先輩達を救うため化け物(呪霊・宿儺の一部)を取り入れ、呪霊を倒すための力を手に入れる。

王道と言えば王道のスタートを始めた呪術廻戦ですが、そこかしこから香ってくる少年漫画らしからぬシビアさに引き付けられました。特に、

先輩たちを呪霊から救うも、主人公自身が処分対象になってしまう。

助かったと思ったら、宿儺という特大の呪霊を取り入れて暴走しない体質を見込まれ、今死ぬか他の宿儺の一部を取り入れてから死ぬかをの選択ができるようになっただけ。

といった、殺されることが規定路線となった主人公の設定は、なかなか他の少年漫画では見られないものだけに、今後の展開に期待させられましたね。

 

「呪術廻戦」第2巻の感想あらすじ

呪術廻戦 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

少年院内に、突如呪胎が発生。取り残された人間を救助する為、虎杖ら高専1年が派遣された! だが特級呪霊へ変態した呪胎に襲撃を受け、ピンチに陥る一行。虎杖は宿儺(すくな)と入れ替わり、呪霊を倒そうと試みるが……!?

呪術廻戦 第2巻 U-NEXT

第2巻は、虎杖の修行がスタートの巻。

呪霊に対抗する人材を育てる呪術高専京都校に入学し、その活動の一環として仲間とともに仕事に出かけた虎杖。

その際、宿儺の暴走から仲間たちを守るため、宿儺とともに死んでしまいます。

宿儺と契約を結んだことでよみがえることに。

でも、このままでは戦力となることができないので、よみがえったことが伏せられながら、修行が行われることになります。

最近の漫画は、突然与えられた力だけに頼ったり、急にスキルが発動したりして、パワーアップする設定が増えています。

なので修行しないと使いこなせないという設定は、最近の漫画では珍しく、少し懐かしいジャンプ作品らしさが感じられて素晴らしいですね。

とはいっても、第4巻まで続く修行パートでも、かなりヘビーな内容の話が続くんですが。

 

「呪術廻戦」第3巻の感想あらすじ

呪術廻戦 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)

伏黒と釘崎の前に現れた呪術高専京都校の東堂葵と禪院真依(ぜんいんまい)! 好きな女性のタイプを尋ねる東堂に対し、伏黒の出した答えは。一方、修業中の虎杖は実戦で鍛えるため、呪霊が起こした事件現場へと向かい…!?

呪術廻戦 第3巻 U-NEXT

第3巻は、呪術高専京都校の登場と、虎杖の実践修行がはじまる回。

搭乗した京都校のメンバーも、東京校の残りのメンバーも、全員個性派すぎですよ。

好きなタイプの女性を聞いてくる筋肉にパンダなどを筆頭に。

重たい設定が続いていく中で、こういう面白いキャラクターが増えていくのはうれしいですね!

(追伸:その後、キャラは面白いくせにどいつもこいつも重ったい設定持ってることがわかり、全然息抜きキャラじゃありませんでした)

一方、虎杖の方は、人間を変形させて化け物にする呪霊が絡む事件に遭遇。

しかも、それに協力している人間はかなりの苦しみを味わっていたことがわかり、第1巻で感じたシビアな内容の作品になりそうな予感がよりつよく感じられるようになってきましたね。

 

「呪術廻戦」第4巻の感想あらすじ

呪術廻戦 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

呪いによる殺人事件を追う虎杖は、現場にいた順平と出会い、意気投合。だが順平は事件の犯人である呪霊・真人に心酔していた。真人はそんな順平を利用し、虎杖と戦わせようと画策。その術中に落ちる順平だが…。

呪術廻戦 第4巻 U-NEXT

第4巻は、第3巻の事件の続き。

虎杖を認めてなかった先生(七海先生)との共闘、適切な判断をし始めたことによって、虎杖たちの戦力はパワーアップするのですが、結局追い詰められず逃げられてしまう結果になります。

素晴らしかったのが、逃げられたことで呪霊に宿儺の詳しい情報が伝わり、そして呪霊たちがえげつない判断をしたこと。

宿儺の力を引き出せば、自分たちは消されるだろうけど、その代わり呪霊が人間たちに勝利するのは間違いないので、自分たちの命は顧みず宿儺の力を引き出すように動こう、といった。

人間じゃないものが敵だという設定をうまく生かした展開ですね。

ここから呪霊は、なりふり構わず戦いを挑んでくるでしょうし、熱い展開が期待できますよ。

注意

このエピソードの七海先生(通称:ナナミン)、漫画でもかっこいいですが、アニメ版はさらにかっこよさが増します。

 

私は原作派ですが、このエピソードに関してはアニメも必見です。

 

「呪術廻戦」第5巻の感想あらすじ

呪術廻戦 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

京都姉妹校交流会が始まった。一日目の団体戦は区画内の2級呪霊を先に祓った側の勝利となるのだが、好戦的な東堂は東京側を即襲撃、虎杖が迎え撃つ形に。だが虎杖暗殺の為、他の京都組も参戦し、虎杖は窮地に!!

呪術廻戦 第5巻 U-NEXT

第5巻は、敵は呪霊だけじゃないことを再確認した巻。

第4巻で生きていたことを仲間たちに知らせ(そして怒られ)た虎杖が、さっそく京都校との模擬戦に参戦。

しかし、上層部から指示されていた京都校メンバーたちは、本気で虎杖を処分してこようとしてきます。

仲間ができ、最大戦力の五条先生に守られ、第4巻までの事件を通して敵視していた先生にも認められるようになった。

そんな状況になっても、虎杖がまだまだ人間からも敵意を向けられる存在であることが再確認できました。

後、第5巻は少しずつ人気が出てきたマキの過去がわかる巻でもあり、これも注目です!

 

「呪術廻戦」第6巻の感想あらすじ

呪術廻戦 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)

交流会に乗じ虎杖を狙う京都組。そこへ真人率いる呪霊と呪詛師が乱入する。生徒救出に向かう教師陣だが、敵の“帳”により分断され…!? 特級呪霊・花御に襲われた狗巻と伏黒は、危機を脱する事が出来るのか!?

呪術廻戦 第6巻 U-NEXT

第6巻は、突如現れた特級呪霊と、激しい戦いを魅せてくれた巻。

特級呪霊の力は強力で、仲間が次々に負けていく。

そんななかで虎杖は、敵であった東堂(京都校の筋肉)のアドバイスを受け、実戦で「黒閃」と言う技を覚え、ついに特級呪霊とも互角に戦える戦力をゲットします。

でも同時に、トップクラスとは大きく力が離されているを現実を見せつけられることにもなるのですが。

苦労して苦労して戦っていた相手を、やってきた五条先生が圧勝してしまいますから。

(個人的に第6巻は、バトルの面白さのほかに、五条先生のかっこよさトップ5に入る巻であり、そのために読む価値のある巻だとも思っています)

 

「呪術廻戦」第7巻の感想あらすじ

呪術廻戦 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

特級呪霊・花御等の襲撃を退けた高専だが、宿儺の指と特級呪物「呪胎九相図」が奪われていた。九相図より受肉し誕生する新たな脅威――その危機を知らぬまま、虎杖達は“門に現れる呪霊”退治へと赴くが…!?

呪術廻戦 第7巻 U-NEXT

第7巻は仲間たちのパワーアップ編。

第6巻で呪霊によってもっていかれた、封印されていた呪霊と人間の混血。

宿儺の指をめぐって、呪霊側についた彼らと敵対することになります。

ここで、交流会で虎杖に置いて行かれていると実感していた仲間2人が奮起。

その結果2人は、どうしても近距離戦が中心となる虎杖の欠点を補う存在となる片りんを見せてくれましたよ

使い勝手のいい技をもった、頼もしいサポート役。

これまで押さえつけていたものを解放し、より強力になった式神をもつ中遠距離攻撃役となって。

近距離・中遠距離・サポート役というのは、非常にバランスがいいですからね。

 

「呪術廻戦」第8巻の感想あらすじ

呪術廻戦 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

受肉した「呪胎九相図」の次男三男を撃破し、宿儺の指を回収した虎杖達。その成果を受け彼等を1級術師に推す声が上がる。裏で手を回す五条の思惑は…!? ――物語は、五条と夏油の高専2年時の事件へと遡る!!

呪術廻戦 第8巻 U-NEXT

第8巻は少し特殊な巻。

第7巻の戦いの決着の後、虎杖の恋愛話。

そしてなにより、五条先生の過去編がスタートしましたから。

ミステリアス、かつ最強の存在である五条先生。

まだ最強では彼が、なぜ最強になりえたのかが描かれたエピソードの始まっていきます。

過去に何があったのか、五条先生ファンは必見ですよ!

 

「呪術廻戦」第9巻の感想あらすじ

呪術廻戦 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

五条と夏油に課せられた“星漿体”の護衛任務は、伏黒を名乗る“術師殺し”の奇襲で最悪の事態に陥る。五条達は全滅と思われたが…!? 五条を最強に至らしめ夏油を造反に導いた在りし日の事件、その結末とは――!?

呪術廻戦 第9巻 U-NEXT

第9巻は、なぜ夏油が呪霊側についたのかが描かれた巻。

8巻の続きで、最初はすでに強かった五条先生の敗北、そしてそこから最強になっていく道筋が印象的でした。

でも、夏油のエピソードにもっていかれましたね。

彼が呪霊側についたのは欲望のためなのかと思いきや、人間の在り方に対して悩み、世界の問題の根源を解消しようとしていった末の結果だったとは驚かされました。

第9巻を読んだ後に、これまでの1巻~8巻で夏油の登場する巻を読んだら、印象が大きく変わりますよ。

(五条先生と伏黒がどういった関係なのかについても、少しだけですが描かれています)

 

「呪術廻戦」第10巻の感想あらすじ

呪術廻戦 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)

動く肢体を得る為、呪霊側に通じていた“メカ丸”こと与幸吉(むたこうきち)…だが交渉は決裂し、真人との闘いを余儀なくされる。与は秘策で死地を脱しようとするが…!? そして10月31日、街に帳が降り「渋谷事変」が始まる!!

呪術廻戦 第10巻 U-NEXT

第10巻は、呪霊VS五条先生の巻。

過去編につづき、五条先生にフォーカスを当てたエピソードがはじまりました。

大量の人質がとられ、五条先生が1人が呼び出されたところに、呪霊が総力をもって戦いをしかけてきます。

しかも、様々な策を講じて。

五条先生が圧倒したまま決着がつくのか、呪霊側の策が上手くハマるのか。

あるいは戦いの外で五条先生をサポートしようとしている虎杖たちの行動が間に合うのか。

今後ひりつくような展開が期待できる展開になってきましたよ。

 

「呪術廻戦」第11巻の感想あらすじ

呪術廻戦 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)

渋谷駅地下ホームに満ちた一般人と改造人間達――。逃げ場のない惨烈な状況下で、五条はなお呪霊側を圧倒する。だが、敵の手には五条封印の決定打が…!! 地下ホームへ急ぐ虎杖の元に、意外な味方が現れるが!?

呪術廻戦 第11巻 U-NEXT

第11巻では、前半と後半では主役・見どころが変わってくる巻です。

前半の見どころは、呪霊側が何をやっても、たとえ他の人間を人質にとっても、ものともしない五条先生。

ストーリーの流れ的に、絶対五条先生が負ける流れだったはずなのに、「ストーリー展開も無視するぐらい強いの!?」と思わされるぐらい圧倒的でした。

隠し玉(自分が殺したはずの親友・夏油の姿を見せる)を使っても一瞬、本当に一瞬しか隙が作れないレベルですから。

ただ、その一瞬が命取りになって五条先生が、最終的につかまってしまうのですが・・・

そして後半は、主役が虎杖に戻り、他のメンバーと五条先生奪還が行われます。

奪還への流れは今のところ順調ですが、五条先生が捕まったことで呪霊側に余裕が生まれ、虎杖を使って宿儺を復活させるのではなく、虎杖を殺してしまいたいという派閥が生まれてしまいました(真人など)。

厳しい戦いが予想されますが、七海先生の参戦と真人の敵対という「幼魚と逆罰編」を思いださせる戦いになりそうで、あの時の雪辱戦が見られるかと思うとワクワクしますよ。

 

「呪術廻戦」第12巻の感想あらすじ

呪術廻戦 12 (ジャンプコミックスDIGITAL)

禪院甚爾の降霊が不測の事態に陥り、混迷を深めていく渋谷事変!! 地下ホームの夏油へと迫る冥冥、補助監督の甚大な被害に憤怒する七海――1級術師達が攻勢に出るなか、虎杖は九相図長男・脹相と会敵し…!?

呪術廻戦 第12巻 U-NEXT

第12巻は、第11巻から始まった五条先生救出作戦の続き。

 

大きな変化があったのは二つ。

一つは降霊術で降ろした伏黒の父親(伏黒甚爾。通称パパ黒)が自我をもち行動を始めたこと。

パパ黒は、最強になりきる前の五条先生を圧倒したほどの強者。

彼が五条先生がいない状態で敵に回ったら戦いはそこで終わってしまいかねない。

ただ、敵を殺し、完全な支配下にあるわけではないので、どうなるかそこが勝負です。

 

もう一つは 第7巻で敵になった混血児三兄弟のうち、最後の一人、長男である脹相と虎杖との1対1の戦いが始まったこと。

戦いはトータルで見ると互角なので、しびれる熱いバトルが楽しめます。

でも一番気になるのは、脹相の脳内に急に現れた存在しない記憶。

そこでは虎杖が兄弟として生活していて三兄弟ではなく四兄弟だったというもの。

これは何するのか、虎杖が異常に強く、呪霊への耐性を持っていたことの理由がわかるのか。

場合によっては、第1巻から気になっていた問題が一気に解決するかもしれません。

 

「呪術廻戦」第13巻の感想あらすじ

呪術廻戦 13 (ジャンプコミックスDIGITAL)

恐るべき呪霊へと変貌を遂げた陀艮…! その際限なき呪力の奔流が、直毘人・真希・七海へと襲い掛かる!! 一方、夏油を慕う呪詛師の一派は夏油の肉体を取り戻す為、最も忌むべき者を呼び起こそうとするが――!?

呪術廻戦 第13巻 U-NEXT

第13巻は東京事変編がどのように終わるのか予想が全くつかなくなった巻。

というのも、最強の敵になりかねないパパ黒との決着が予想外の結末を迎えたこと。

もう一つは、宿儺が解放されてしまった、かつ呪霊側の意向を全く無視し行動をし始めたため、誰の思惑からも外れた方向にストーリーが進んでいったためです。

虎杖は何者なのか、脹相との決着、偽物に操られた夏油をどうするかなど、問題が山積みなのに、少なの強さのせいで盤上がひっくり返されかねないこの事態。

正直もう解決するには五条先生に復活してもらう以外の方法が思いつきませんが、五条先生は捕まっていて活動できないし、このままどうなっていってしまうのか、ドキドキしますね。

 

「呪術廻戦」がつまらないか?面白いか?論について

最初でつまづいて、そこから読んでいないという口コミをいくつか見ました。

確かにその段階だと、人によっては「呪術廻戦がつまらない」と感じるのも少しだけわかります。

というのも、読んでいて感じたのが、「呪術廻戦は第2巻のエピソードと、第3巻からのエピソードで面白さが全然違う」ということ。

第2巻までも面白いのですが、ドラゴンボールで例えるとピッコロの強さぐらいの面白さ。

一方、第3巻からはフリーザの強さぐらいの面白さと、質が全然異なってきます。

大きな理由は、まだヒーローバトル的な要素が強かった第2巻までに対して、第3巻からは人間側、呪霊側にひそんでいるエゲツなさが徐々に明らかになっていき、物語の深さに歴然の差があるからです。

ですので、最初読んで「そこまで話題になるほどかな…?」と感じた方は、第3話から始まる大きなエピソードが1つ終わる第4巻までは、ぜひ読んでみてほしいと思ってます。

 

(本ページの情報は2020年12月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。)