映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の感想あらすじ【ネタバレ注意】MCU21作品の集大成

アベンジャーズ/エンドゲームの感想・口コミ・キャスト・ネタバレ注意

この記事では、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の感想などをまとめています。

本作は、長らく続いてきたアベンジャーズとサノスとの対決に決着のつく、アベンジャーズシリーズにとって非常に大事な作品。

また、これまで公開されたMCUのフェーズ1からフェーズ3までの21個の映画、これらをまとめ上げる作品としての意味合いを持つ作品でもあります(フェーズ3の最終話自体は「スパイダーマン/ファーフロムホーム」ですが)。

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そのためファンの期待はうなぎのぼりでしたが、正直それをさらに上回る出来で最高でした。

さすが、王者「アバター」を抜いて、歴代興行収入第1位になった作品だけあります。

では、そんな1つの集大成と言える、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の感想などをはじめていきますね。

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アベンジャーズ/エンドゲームのあらすじ

▼アベンジャーズ/エンドゲーム冒頭8分のプレビュー動画

2018年、タイタン星人サノスによるデシメーション(インフィニティ・ストーンの力を使った大量殺戮)で全宇宙の生命の半分が消し去られてから3週間。宇宙を漂流していたトニー・スターク(アイアンマン)とネビュラは、先んじてアベンジャーズに合流していたキャロル・ダンヴァース(キャプテン・マーベル)の助けで地球に戻った。スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)をはじめとするアベンジャーズの生存者たちと、キャロル、ロケット、ネビュラは、失った者たちを取り戻すために、隠遁していたサノスを急襲する。しかしインフィニティ・ストーンはサノスの手で破壊されており、失った者たちが戻ることはなかった。ソーの手でサノスにとどめが刺され、1つの戦いの区切りがつく。

それから5年後の2023年。偶然にも量子の世界から抜け出したスコット・ラング(アントマン)は、アベンジャーズに接触を図る。スコットは量子の世界が既知の時間の概念を超越していることを伝え、量子力学を用いたタイムトラベルを提案する。ハルクの肉体に自身の精神を宿すことを選んだブルース・バナーが装置を作り、トニーも最愛の娘モーガンを案じつつも失ったピーター・パーカー(スパイダーマン)を取り戻すべく参加した。酒浸りになっていたソーはブルースとロケットに連れ出され、家族を失い自暴自棄に陥っていたクリント・バートン(ホークアイ)はナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ)に説得され舞い戻り、アベンジャーズはサノスが手に入れる前にストーンを回収すべく、3つのグループに分かれてストーンを集める「タイム泥棒作戦」を立て、過去へと飛んだ。

出典:アベンジャーズ/エンドゲーム Wikipedia

 

アベンジャーズ/エンドゲームの感想

サノスを倒しても皆が復活しない絶望感

前作「アベンジャーズ/インフィニティウォー」において、願いをかなえるインフィニティストーンをめぐりサノスと戦い、完膚なきまでにたたきのめされてしまったスーパーヒーローたち。

そしてその結果、サノスにインフィニティストーンを使われ、地球の半分の人々が消滅させられてしまいました(デシメシーション)。

 

エンドゲームでは、彼たち彼女たちを取り戻すために、サノスに再び戦いに挑むことになると予想していました。

でも、そんな予想は大きく外されてしまいました・・・

サノスは目的を果たすやインフィニティストーンを消滅させてしまい、皆の願いをかなえることましたから・・・

 

この時の絶望感はすごかったですね。

インフィニティーストーンなしに、どう考えても皆を復活させることは不可能でしたから。

残っていたアベンジャーズのメンバーたちの科学力、魔法力を大きく逸脱していましたし。

シビアな作品を作ることも多い海外の映画なので、この時は「もうダメなんだろうな」という風な気持ちになっていました。

 

スコット/アントマンの重要性に驚く

でも、まさかまさかのスコット(アントマン)ですよ。

 

「アントマン&ワイプ」において、量子の世界にいく実験の最中に、ディメーションが起こってしまい、元の大きさに戻してくれる人たちが消滅。

そのため量子の世界に取り残されていたスコット。

そんな彼は、たまたま元の大きさに戻ることになり、残っていたアベンジャーズのメンバーたちに、量子の世界に入れば時間を飛び越えることができるかもしれないと提案します。

過去にさかのぼってインフィニティーストーンを手に入れ、仲間たちを復活させるために。

 

正直なところ、アントマンってアベンジャーズに「なんでいるんだろう?」って存在でした。

強さもたいしたことないし、特殊能力は小さくなるか大きくなるかだけ。

その上、「アントマン」シリーズにおいても、そこまで活躍しているわけではありませんしね。

 

でも、まさかタイムトラベルの可能性を示すために存在していたとは!

単純な戦闘能力を超えて、アベンジャーズにとってかかせない存在じゃないですか!

これに気づいた時、映画館で「おお!」って声を上げてしまいそうになりましたよ。

 

ナターシャ/ナターシャの最期

そんなアントマンの働きで、過去にさかのぼる手段を発見したアベンジャーズたち。

そして、それをトニー(アイアンマン)が完成させたことで、3つのグループに分かれて過去に戻っていきます。

(ちなみに、1つのグループは映画「アベンジャーズ」の時代に戻っていきます。)

 

その際、様々な問題が起こるのですが、その中でも一番の問題はナターシャ(ナターシャ)・・・

彼女とホークアイがとりに行ったソウルストーンは、誰かの命を捧げないと取得できないインフィニティーストーン。

そのため、ナターシャとクリント(ホークアイ)は、お互い自分が死ぬべきと考え、どちらが死ぬべきかをかけて戦うのですが、最終的にナターシャが命を落とすことになってしまいます。

 

ナターシャのことが大好きだったから、これはこたえました。

S.H.I.E.L.D.に入って人間らしくなれたと喜んでいた彼女。

多くの仲間が消え、残った仲間も散り散りになっていく中で、それでも嘆きながら人々のために働いていた彼女。

やっと最愛の人ブルース(ハルク)を見つけた彼女。

そんな彼女が、自分から死のうとしてるクリントを攻撃し、彼を出し抜いて自ら命をささげたんですから。

彼女らしいと言えば彼女らしくもありますが、でもやっぱり悲しすぎる最後でしょ…

彼女にはぜひとも幸せになってほしかったんですけどね…

補足

ナターシャは、ブルーズとイイ感じになる前、「キャプテンアメリカ/ウインターソルジャー」でスティーブ(キャプテンアメリカ)と恋愛に発展しそうなシーンがありました。

 

個人的に応援していたので、この2人が恋人になるという流れも悪くないんじゃないかと、今でも思っています。

 

もし同じように思っている方がいたら、映画「私がクマにキレた理由」をご覧あれ。2人の良い関係が味わえますよ。

 

 

キャプテンアメリカの完成系がついに

アベンジャーズは、ナターシャの犠牲などによってインフィニティーストーンを現代に集めることに成功します。

しかし、そのことを過去のサノス一味に知られてしまい、過去のサノスたちも現代にやってきてしまいます。

そこでアベンジャーズとサノス軍が戦うことに。

その際、サノスには、スティーブ、トニー、ソーであたりますが、やはりサノスに圧倒されてしまいます…

でも、スティーブがソーの元武器であるムジョルニアを装備。そして、新たな攻撃手段を得て、攻勢を盛り返していくんです。

 

「キャプテンアメリカ」シリーズを見て、一度は「盾だけじゃなく武器も持てば最強だろ」と思ったことがある人もいるはず。

まさに私がそうで、「トニーに頼んで武器も作ってもらえよ」と長いことずっと思っていました。

でも、それがついにこの窮地に達成できるんですから熱すぎますよ!

2011年に初めて「キャプテンアメリカ/ファーストアベンジャーズ」を見てから、5年以上たっていますがやっとですからね。

待ちに待った瞬間でした。

 

スーパーヒーロー復活の熱さ

でも、その後、もっともっと熱い展開に。

 

ムジョルニアを装備したスティーブがいても、それでもサノスは倒すことができない。

そんな状況なのに、過去に倒した強力な、そして大勢のサノス軍が出現してしまいます。

全員満身創痍でどうしようもない…スティーブの顔にも影がかかってしまう…

そんな時、宇宙から帰還したキャロル(キャプテンマーベル)、復活したピーター(スパイダーマン)やワンダ(スカーレット・ウィッチ)たち、さらにアイアンスーツを着たポッツ(レスキュー)までやってくるんです!

▼アベンジャーズ集合動画

 

このシーンは、もう何度でも見たいシーンですよ!

かっこよすぎて、そして熱すぎる。

王道的展開ではありますが、王道もここまで整えてあげるとこんなにも最高になるのかと思わせてくれましたね。

 

トニーとピーターの再会に泣いた

一番興奮したのが上のシーンだとすると、最も泣いたのはトニーが、復活したピーターに抱き着くシーンでした。

娘が生まれ、ポッツに反対され、アベンジャーズに戻って世界のために戦うことをやめていたトニー。

そんな彼がどうしても心残りだった。そして、アベンジャーズに戻るきっかけになったのは、自分が「シヴィルウォー/キャプテンアメリカ」でアベンジャーズに引き入れ消滅してしまった、ピーターの存在でしたからね。

そんなトニーが、ピーターが復活して喜びを爆発させて抱き着くなんて、もうね。

「スパイダーマン/ホームカミング」でピーターからトニーに抱き着こうとして、「まだそんな仲じゃない」と断られているのを見ているので、特に。

いや、映画館で声を出さないようにするのが大変でしたよ。

 

女性ヒーローたちの頼もしさと美しさ

▼アベンジャーズ・女性ヒーロー集合動画

ここまでナターシャ以外の女性ヒーローにはあまり触れ得ませんでした。

でも、復活し全員がそろったときの活躍は圧巻だし、すごい頼もしさでしたよ。

単体でもサノスを圧倒できるワンダとキャロル、この2人は当然として、それ以外のポッツやヴァルキリーたちも強い強い。

あんなに苦しんだ敵を蹴散らしていきますもの。

 

その上、並んだ時の美しさがまぶしい。

グウィネス・パルトローをはじめとしたハリウッド女優、ダナイ・グリラをはじめとした海外ドラマ女優がそろってますからね。

こんな豪勢な光景、二度と見ることができるのかというレベルの、圧巻の姿でした。

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ダナイ・グリラはなじみの薄い方もいるかもしれませんが、ウォーキングデッドのミショーン役の女優と言えば少しわかってもらえるかもしれませんね。

 

さよならアイアンマン

そんな多くのアベンジャーズの活躍で、ついにサノスとの決着がつくことになります。

ただ、多くの人が望んだようなスーパーヒーローたちが圧倒して勝利するという形ではありませんでした。

サノスからトニーがインフィニティーストーンを奪い取り、それを使ってサノス軍を消滅させるという形でしたから。

「私がアイアンマンだ」という名言と共に(後からこのセリフはアドリブだったとのこと)。

 

そして、インフィニティーストーンの使用は、サノスやハルクでも大怪我を負ってしまうリスクを負うもの。

そんなものをボロボロのスーツを着たトニーがすれば、当然…

 

2009年にアイアンスーツを手に入れから、この戦いの2023年までの十数年の間、地球を守り続けてきたヒーロー。

その最期は、多くの仲間や、娘をはじめとした守るべき人を守り切り。

自分の後継者だと思っているピーターが泣きじゃくりながら傍にいて。

そして、最愛の人ポッツにゆっくり眠ってと言われながらの最期でした。

 

トニーとピーターの再会の段階でありえないぐらい涙していましたが、それでもやはりここでも泣いてしまいましたね。

ただ、ここは本当に多くの人が泣いていたので、先ほどよりも声を気にせず泣くことができましたが(笑)

 

さよならキャプテンアメリカ

一方で、アベンジャーズ2トップのもう1人、スティーブも本作で卒業のようです。

トニーと違って生きていますが、インフィニティストーンを過去に戻しに行った際、そのまま残っておじいさんになってしまっていましたから。

 

残念ではありますが、でもこれに関しては残念とか悲しい以上にうれしいという気持ちが強いです。

「キャプテンアメリカ/ウインターソルジャー」で、ナターシャに「自分の人生を生きろ」と説教されていたスティーヴがついに自分の人生を歩く決断をしたんですもの。

しかも、ペギーとともに。

「キャプテンアメリカ/ファーストアベンジャーズ」で、約束したままになっていた2人のダンス姿が見れたこと。

また、ドラマ「エージェント・カーター」で苦労していたペギーが、愛する人といれるようになったことは、本当に良かった。

この2人が結ばれる未来があるなんて、想像だにしていませんでしたからね。

 

多くの名言が出てきた

注目ポイントは他にもたくさんあるのですが、最後に本作で出てきたいくつかの名言についてだけ紹介させてください。

 

まずトニーの「3000回愛してる」という娘へのセリフ。

アイアンマン1の頃の、キザで女性遊びの激しかったトニーからしたらありえないセリフで、非常に印象に残っています。

フェーズ3までの間に、トニーは大きく変わったんだということを実感させてくれますね。

 

また、ありえない度でいえば、これ以上ありえないセリフはないキャプテンアメリカの「ハイルヒドラ」というセリフ!

過去に戻ったキャプテンアメリカが敵(ヒドラの構成員)を欺くために言っただけだし、非常に頭脳的な行動でした。

それがわかった上でも、普段のキャプテンアメリカなら絶対に言わない言葉だけに衝撃的でしたね(笑)

 

そして、アベンジャーズが集合し敵に攻撃しにかかる前に言った「アベンジャーズアッセンブル」。

そのままの意味だと「アベンジャーズ集合」という、何のひねりもない言葉になってしまいます。

でも、この言葉は原作コミックでキャプテンアメリカが言うお決まりの言葉のようなもの。

それをついに引退する前の大一番で出してきたんですから。

興奮せずにはいられませんね。

 

アベンジャーズ/エンドゲームの口コミ評判

ストーリーについて

 

主要キャラクターのキャスト名・俳優と生死などまとめ

ここからは本作に関係する主要人物にキャスト名や俳優などについてまとめていきます。

アベンジャーズ側

アイアンマン:トニー・スタークロバート・ダウニー・Jr死亡
レスキュー:ペッパー・ポッツグウィネス・パルトロー生存
ウォーマシン:ジェームズ・ロディ・ローズドン・チードル生存
ハワード・スタークジョン・スラッテリーすでに死亡
キャプテン・アメリカ:スティーブ・ロジャーズクリス・エヴァンス生存(引退)
ファルコン:サムウィルソンアンソニー・バッキー生存
ウィンター・ソルジャー:バッキー・バーンズセバンスチャン・スタン生存
ペギー・カーターヘイリー・アトウェルすでに死亡
ハルク:ブルース・バナーマーク・ラファロ生存
ソークリス・ヘムズワース生存(宇宙へ)
フリッガレネ・ルッソすでに死亡
ヴァルキリー:ブリュンヒルデテッサ・トンプソン生存(アスガルドへ)
ブラック・ウィドウ:ナターシャ・ロマノフスカーレット・ヨハンセン死亡
ホークアイ:クリント・バートンジェレミー・レナー生存(引退?)
アントマン:スコット・ラングポール・ラッド生存
ワスプ:ホープ・ヴァン・ダインエヴァンジェリン・リリー生存
キャプテン・マーベル:キャロル・ダンヴァースブリー・ラーソン生存(宇宙へ)
スター・ロッド:ピーター・クイルクリス・プラッド生存(宇宙へ)
ガモーラ(過去)ゾーイ・サルダナ生存(宇宙へ)
ロケットブラッドリー・クーパー生存(宇宙へ)
ドラックスデイヴ・バウティスタ生存(宇宙へ)
グルートヴィン・ディーゼル生存(宇宙へ)
マンティスポム・クレメンティエフ生存(宇宙へ)
ネビュラカレン・ギラン生存(宇宙へ)
ブラックパンサー:ティ・チャラチャドウィック・ボーズマン生存
オコエダナイ・グリラ生存
ドクターストレンジ:スティーヴン・ストレンジベネディクト・カンバーバッチ生存
スパイダーマン:ピーター・パーカートム・ホランド生存
スカーレット・ウィッチ:ワンダ・マキシモフエリザベス・オルセン生存
ニック・フューリーサミュエル・L・ジャクソン生存

 

サノス側

サノス(現代・過去)ジョシュ・ブローリン死亡
エボニー・マウ(過去)トム・ヴォーン=ローラー死亡
ネビュラ(過去)カレン・ギラン死亡

 

終わりに

というわけで、アベンジャーズ/エンドゲームの感想・口コミなどをまとめてきました。

脅威の3時間越え、しかも21作品すべての伏線を回収する映画でしたから、かなりの分量でした。

でも、見始めると集中してしまって、すぐに終わってしまいます。

まだ見ていない方は、これまでの作品たちと合わせてぜひ見てください!

アベンジャーズ・シリーズの1つの集大成にふさわしい、とてもおすすめ映画ですから。

以上で、映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の感想あらすじ【ネタバレ注意】MCU21作品の集大成、でした。

 

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>>【アベンジャーズ見る順番】MCU映画・海外ドラマ25作品を時系列で簡単解説!伏線ネタバレもまとめて