ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生の感想あらすじ!ダンブルドア先生の過去を知る作品

ファンタスティックビースト2・黒い魔法使いの誕生の感想

この記事では、「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」の感想あらすじを書いています。

 

ファンタスティックビーストシリーズ第2作にあたる今作。

前作「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」が話として完結していたため、続編が作られるのか心配していましたが、

ちゃんと作られて安心しました(笑)

キャラクターも魅力的で気に入っていましたからね。

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しかも、ただ作られただけじゃなく、ハリーポッターとのつながりを感じさせてくれるなど、

むしろさらにパワーアップしていたぐらいです!

 

「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」の簡単なあらすじ

「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」は、囚われていた黒い魔法使いことグリデンバルドが脱走するところから始まります。

グリデンバルドの目的は、魔法使いと非魔法使い(マグル)の両方の支配であり、彼はそのために必要なクリーデンスを仲間に引き入れようとします。

恩師であるダンブルドアによってその情報をもたらされ、またティナがクリーデンス捜索の任務についていることを知ったニュート。

そこでニュートは、彼らを追ってパリに向かい、魔法界を揺るがす事件に巻き込まれていくことになるんです。

 

「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」の感想

映像の美しさが大幅アップ

まず「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」を見て、最初に度肝を抜かれるのはその映像の美しさ。

魔法世界をイメージさせる背景。

魔法の道具の不思議な動き。

架空生物なのに実際にいるんじゃないかと感じさせてくれるビーストの質感(河童を除く)。

どれもこれも強いこだわりをかんじましたね。

 

でも、一番感心したのは戦闘シーンですね。

特に、序盤に行われるグリデンバルドが逃走するシーン。

空中において、ガーゴイルたちと戦闘しながら、超速度で逃走するのですが、

見ている側に風を感じさせ、また降っている雨の水滴がたたきつられるのを感じさせる、そんな疾走感が伝わってきますからね。

本当に序盤も序盤のシーンだったので、これで一発で心が鷲づかみにされましたよ。

 

元々ハリーポッターシリーズは映像の美しいシリーズで、前作の「魔法使いの旅」も相当な美しさでしたけど、

「黒の魔法使いの誕生」は、それを大幅に上回っていると断言できますね。

 

「ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生」はダンブルドア先生の過去を知る作品

主人公は当然ニュートなんですが、でもハリーポッターファンからすると、

ダンブルドア先生の過去を知ることができた貴重な作品というイメージが強いです。

というのも、

・ニュートとの関係
・ラスボスであるグリデンバルドとの関係
・新たな黒い魔法使いになったクリーデンスとの関係
・年老いた彼と若い彼の違い
・互角の力を持つグリデンバルドから感じるダンブルドアの実力

こういったものが、作中で描かれていますから。

おかげで、ハリーポッターのダンブルドア先生がどういった魔法使いなのか、

これについて深くことができましたよ。

 

後、ストーリーとは関係ないのですが、若いダンブルドアは卑怯だということもしてましたね。

見た人にはわかってもらえると思いますが、だってかっこよすぎますもん^^

見た目(ジュード・ロウ)だけじゃなく、性格までイケメンなんて・・・

元から人気のキャラなのに、今作のおかげで絶対さらにファンがつきましたね。

 

グリデンバルドからはヴォルデモートよりも強い絶望感

ハリーポッターシリーズを通して、最強の敵と言えばヴォルデモート。

これは動かしようのない事実です。

今作の敵であるグリデンバルド、そして最終的に敵になってしまったクリーデンスも強力な魔法使いですが、

それでもヴォルデモートには負けてしまうでしょう。

でも、「黒い魔法使いの誕生」を見ていて、グリデンバルドから感じる絶望感はヴォルデモート以上のものを感じました。

 

ダンブルドア曰く、グリデンバルドを倒せるのはニュートだけらしいのですが、

現状グリデンバルドが何気なく使った魔法に対してニュートは身を護るのが精いっぱいで、

その魔法を破壊するには多くの仲間の力を借りることになりましたからね。

開始当初からヴォルデモート以上の魔法の実力があるといわれており、

最終的に倒してしまうんだろうという安心感のあったハリーとはやっぱり違いますよね。

いまのニュートがグリデンバルドを倒す姿が浮かんでこず、

ハリー対ヴォルデモートには感じなかった絶望的な差を感じてしまいます・・・

 

ファンタスティックビーストシリーズはここから本当に始まる

「魔法使いの旅」がニュートたちの紹介という位置づけの作品に対して、

今作は今後続いていくであろう戦いの序章という位置づけの作品でした。

 

ラスボスになるであろうグリデンバルドの復活し、

そして今後ニュートのライバルになっていきそうなクリーデンスが、グリデンバルドの策略によって黒い魔法使いに堕ちてしまった。

そんなシリーズ通しての敵の登場こそが、今作のストーリーのメインとなるところでしたから。

 

また次回以降の布石となりそうなポイントも散見しています。

これが3以降、どう回収されていくのか。

作中のストーリーやバトルだけじゃなく、そういったからもワクワクさせてくるんですから、ニクい作品です。

 

ホグワーツが再び

ストーリーとは関係ないのですが、ホグワーツが作中に出てきて、ハリーポッターファン大歓喜でした!

 

ハリーポッターよりも過去の魔法世界について描いた作品なので、ハリーポッターに関するものがでてきてもおかしくはないんですよ。

ダンブルドア先生や、ハリーポッターの登場人物と同じ苗字のキャラがいたりするんですから。

でも、ホグワーツ出てこないもんだと思ってましたからねー。

「魔法使いの旅」の舞台がアメリカ、「黒い魔法使いの誕生」の舞台がフランスだと聞いたので、

イギリスにあるホグワーツは出てこないと思うじゃないですか?

 

なので、出てきたときは喜びのあまり「あっ!」って声が出そうになりましたよ。

(後、「黒い魔法使いの誕生」を見ている限り、今後も何度も出てきそうでしたよ。うれしい。)

 

ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生のキャストと関係について

ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生の主要キャストをまとめますと、

  • ニュート(主人公):エディ・レッドメイン
  • ティナ(魔法省の一員・ヒロイン):キャサリン・ウォーターストン
  • ジェイコブ(ニュートの友達のマグル):ダン・フォグラー
  • クイニー(サトリ):アリソン・スドル
  • ダンブルドア(ニュートの恩師):ジュード・ロウ
  • テセウス(ニュートの兄):カラム・ターナー
  • リタ(ニュートの友人・テセウスの婚約者):ゾーイ・クラヴィッツ
  • グリデンバルド(黒い魔法使い):ジョニー・デップ
  • クリーデンス(新たな黒い魔法使い):エズラ・ミラー
  • 二フラー:モグラに似た生き物
  • ボウトラックル:小枝のような生き物
  • ズーウー:中国の伝説の生き物

このようになります。

 

映画を見る前からみんな思っていたと思いますが

世界中で大人気のハリーポッターシリーズで、ジュード・ロウ、ジョニー・デップとか、

やりすぎですよね?

敵味方共に、かっこよすぎですよ^^

「絶対に爆発的大ヒットを起こす」という固い決意がみてとれます。

 

しかも、ニュートとリタの間に漂う過去のあやしい関係、

ニュートとティナの恋愛模様、

ジェイコブとクイニーのすれ違いと、複雑な恋愛要素まで組み込んでいますからね。

ずっとモニターから、目を離すことができませんでしたね。

 

終わりに

というわけで、ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生の感想・あらすじを書いてきました。

いや、とにかく面白かった。

あまりに面白くて、見た後すぐに家族にもすすめて見に行かせましたからね。

2018年で一番印象に残った作品でしたよ。

いつになるかわかりませんが、ファンタスティックビースト3が公開されたら、すぐ行こうと思います。

以上、ファンタスティックビースト2・黒い魔法使いの誕生の感想あらすじ!ダンブルドア先生の過去を知る作品、でした。

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