ヒューマンズ・シーズン1の感想!予想外だらけのアンドロイドもの

海外ドラマ『ヒューマンズ』シーズン1の感想

今回は、海外ドラマ『ヒューマンズ』を、Huluで見たので。

その感想を書いていきます。

 

ヒューマンズは、アンドロイド(作中ではシンス)が普及しかけている未来において展開される。

ヒューマンドラマ&サスペンスな海外ドラマです。

第1話と第2話を見た限りだと。

  • 不気味なシンスが家にやってきた家族(ジョーの一家)の物語
  • 裏業者にシンス奪われてしまった奪還しようとするもの(レオ)の物語
  • 旧式のシンスを息子のように扱っている者(ミリガン博士)の物語

この3つの物語がメインとなっていくようです。

 

では、そんなヒューマンズの感想を始めていこうと思います。

まずは、第1話&第2話を見た感想を書いていき。

最終話を見終わった段階で、見終わった際に感じた感想を書いていくという流れでいきますね。

ネタバレ要素もあるので、ご注意を。

(紹介している作品は、2017年11月時点の情報です現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)

 

海外ドラマ『ヒューマンズ』のキャスト

でも、その前に少しだけキャストの整理を。

結構な数に上りますので。

 

1.ホーキンス一家に関するメンバー

・ジョー:本名ジョセフ
・ローラ:妻
・マティー:娘
・トビー:息子
・ソフィー:小さな娘
・アニータ:ジョーの買ってきたシンス(※1)

2.レオに関するメンバー

・レオ:皆のリーダー(※2)
・フレッド:男性型シンス
・ミア:アニータの元の名前、レオの母役
・ニスカ:女性型シンス
・マックス:男性型シンス
・サイラス:シンスを裏で売買している
・デビット:レオの父親
・ビアトリス:レオの母親
・ピート:シンス事件を担当する巡査部長
・カレン:警部補、女性型シンス、ビアトリスそっくり

3.ミリガン博士に関するメンバー

・ミリガン博士:オディを息子のように思っている
・オディ:旧式のシンス
・ベラ:オディだけでは不便だからと押し付けられたシンス

 

※追記

字幕で見ていたため気がつきませんでしたけど。

どうも声をあてている方々が豪華な海外ドラマでもあったようです。

アニータの声を人気アニメ声優の田名理恵さんが。

また、レオの声をKENNさんが参加しているとのこと。

そして、序盤には出てきていませんでしたが、AKB48の込山榛香さんも参加。

最後までみて面白かったら、この記事にも追加しないと^^

>>アニメ声優の活躍している面白い人気のおすすめ海外ドラマ

 

海外ドラマ『ヒューマンズ』シーズン1第1話&第2話の感想

『ヒューマンズ』の時代背景は王道

まずヒューマンズを見て思ったのが。

「王道のアンドロイドものなのかな?」

ということ。

 

ミリガン博士が旧式をもっていることから、シンスが発明されてある程度、時がたっていること。

逆に、アニータが家に入り家庭のことをやっていくことに、ローラが忌避感を感じていることから。

シンスをシンスとして受け入れている人と、そうでない人がいること。

そんな特徴のある時代だということがわかりました。

 

アンドロイドものといえば、アニメだと『イブの時間』が。

 

 

映画だと、『アイ、ロボット』なんかが有名ですが。

この2つも、微妙に細部はことなっていますけど、基本的に同じような時代を舞台にした作品ですし。

また、その2つに限らず、他の多くのアンドロイドものも似た感じの作品が多いので。

「王道のアンドロイドものなのか」と考えたわけです。

 

まぁ、結局、時代背景が王道なだけで。

ストーリー展開に関してはかなりオリジナリティのある作品だということが。

すぐにわかるんですけどね^^

3つの物語が、同時に展開していく作品ですから。

 

アニータが何をしてくるか考えるとハラハラする

その3つの物語のうち、アニータとジョーの一家が絡んでいく物語。

これにはハラハラさせられましたよ。

 

というのも、もともとアニータは、ニアという名前でレオと行動を共にしていた感情をもったシンス。

基本的には人間に忠実なふりをしていますが。

仲間のシンスが人間に反抗して、人間に攻撃を加えていったように。

アニータも、他のシンスとは違った動きを見せていくんです。

 

特に、それが顕著なのは、ソフィーが絡んだとき。

本来守らないといけないルールを覆してもソフィーのことを考えた行動をしたりするんですよ。

 

これだけなら、良いシンスであり、いい話だということになりますけど。

でも、どうもアニータは、ソフィーのお母さんになりたいんじゃないかと思うシーンがいくつも出てきます。

ローラが赤ちゃんを抱っこしている写真をじっと見てきたり。

寝ているソフィーを抱っこして、夜道を歩いたりするなど。

 

そして、そういうのを見ているとどうしても、邪魔者を排除して。

自分がソフィーの母親になろうとするんじゃないか。

そんなことを想像しちゃうんですよ。

アニータのちょっと不気味な佇まいなども相まって。

 

もうそういうところに一度目が行ってしまえば、ダメですね。

もうサスペンスホラーを見ているような気になっていき。

アニータが次に何かしてくるんじゃないかと、一挙手一投足が気になって。

一々ハラハラしていっちゃうんですよ。

 

レオの物語は別の意味でハラハラする

一方、レオの方もハラハラするような展開が続きます。

 

レオは、一緒に旅をしていたシンスたちを、裏の業者に奪わてしまったので。

これらを奪還しようと、かなり危ない橋をわたっていくんですよ。

そのために、静かな印象のあったアニータの場合とは、すこし意味合いが違ったハラハラさを楽しめるんです。

アニータの方が、「何をやらかすかわからない」といったものなのに対して。

レオの方は、「ピンチの連続を、それをどうやって逃れるのか」とったものでですからね。

 

これ結構おもしろい試みだと思うんですよね。

サスペンスホラーのようなハラハラと。

冒険ものようなハラハラ。

これを両立させている作品って、ほとんどありませんから。

 

そして、今後は、現在別々に進んでいる3つの物語が、最終的に融合するんでしょうけど。

その際に、異なった意味合いのハラハラ感がどのようになるのか。

気になって仕方がありません。

 

終わりに

というわけで、海外ドラマ『ヒューマンズ』第1話&第2話の感想を書いてきました。

いやー、今月は新しい海外ドラマの配信数は少ないですけど。

『ウォーキングデッド・シーズン3』や『アウトランダー・シーズン3』が始まるほか。

こんな面白そうな作品も始まるんですから、なにげにあたりの月です。

その後に始まった、『チャネルゼロ:キャンドルコーヴ』も良作ですしね^^

( >>チャネルゼロ:キャンドルコーヴ(海外ドラマ)の感想!ホラーかミステリーか )

王道な時代背景をもちつつも、性質の違ったストーリーが絡み合ってくる。

先がどうなるかさっぱり読めない海外ドラマですからね。

本当に、続きが楽しみですよ。

以上、ヒューマンズ(海外ドラマ)の感想!ハラハラするアンドロイドもの、でした

 

ヒューマンズ・シーズン1第8話・最終回を見終わった後の感想

予想外すぎる展開

第8話(最終回)まで見終わって、最初に思ったのは、予想外しすぎということ^^

 

ミリガン博士のところは、イマイチどう絡んでくるのかわかりませんでしたが。

(実際、事件を起こしたニスカがたどり着いたぐらいで、中心はホーキンス家とレオたちでしたし)

第1話を見終わった段階だと、こんなことを考えていたんですよ。

 

感情を隠してホーキンス一家に忍び込んだアニータ(ミア)。

問題だらけだったホーキンス一家を、徐々に瓦解させていき。

ソフィーを奪って、レオたちと合流。

ソフィーを取り返そうとするホーキンス一家。

そして、サイラスの両方から追われながら、人間との対立を深めていく。

 

でも実際は、むしろこんな感じですよ。

 

感情を隠してホーキンス一家に忍び込んだアニータ。

もともとレオの母親として作れられた彼女は、子どもが大好きの母性溢れるシンスで。

問題だらけのホーキンス一家をそのままにしておけなかった。

アニータのおかげで、瓦解寸前だったホーキンス一家は徐々に絆を深めていき。

レオたちが捕まった際には、家族が協力して。

レオたちを救出していった。

 

予想が外れすぎて、もう笑いしかでてきませんね^^

 

どういうジャンルの作品と扱えばいいのか

また、ヒューマンズは明確にどういったジャンルの作品か言いづらいなというのも特徴ですね。

 

ヒューマンズは、シンスというアンドロイドが利用されている近未来が舞台ですから。

一応ベースのジャンルとしては、SFということになります。

 

それに加えて、第1話&第2話を見た段階で感じた。

シンス達がなにをするのか、わからないサスペンスホラー。

敵につかまらないようにする冒険もの。

そして、中盤以降比率を増していった。

家族・仲間を大事にしていく、ヒューマンドラマ的な雰囲気。

こういったものが、複雑に混ざり合った作品になっているんですよ。

 

だから、ジャンルを説明するときに、何といえばいいのか非常に迷っちゃいますね。

これらを上手く融合させているのには、本当に関心させられるんですけど。

でも、「どういう作品なの?」って家族や友人に聞かれたときには。

一言で説明できなくて、きっと困ってしまうことになるんじゃないかと思います。

私がそうだったように^^

 

かなりオリジナリティあふれる作品

後、他のアンドロイドものではなかなか見ない展開が見れるのも特徴。

 

シンスであるアニータが、母性あふれる行動をしたり。

ローラ達に恩義を感じて、それに報いないレオたちを非難するというのも珍しいですし。

アンドロイド的な存在全員が人間に反抗するといった王道展開はなく。

心の闇をかかえているのがニスカだけというのも、珍しいですね。

 

でも、なによりも、仲間が大事で仲間を助けるために、シンスに感情を植え付ける技術を利用しようとレオと。

多くのシンスに感情が出てしまうと、人間社会が混乱するので、それを避けたいカレン。

2人の対立が非常に珍しいんですよ。

というのも、レオは半分シンス半分人間の存在で。

一方カレンは女性型シンス。

普通人間の今後を憂うのってレオがすることで。

カレンがすることじゃないですからね。

正直、この展開は初めてみました。

でも、非常に面白い!

 

なかなか難しいとは思いますけど。

出来たらシーズン2以降も、こういったオリジナリティのある展開って見たいもんですね。

 

シーズン2にも期待

以上のような感じで進んできた、ヒューマンズ・シーズン1ですが。

最終的に、ホーキンス一家のおかげでレオたちが。

ホーキンス一家と別れて、逃亡生活に入るところで終了します。

 

予想外だらけのシーズン1が終わった後に。

仲間を一体残しての逃亡生活がどうなるのか。

また切り札になるデータを手渡されたローラたちは、どのようにかかわってくるのか。

すごい悪そうな顔をしていたニスカは、どんなことをやらかすのか。

気になるところだらけですよ。

 

いや、シーズン2以降が待ち遠しいですね。

以上、ヒューマンズ・シーズン1第8話・最終回を見終わった後の感想、でした。

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