『過保護のカホコ』の感想【6話追記】簡単なあらすじやキャスト情報も(ネタバレ注意)

『過保護のカホコ』の感想【随時更新】Huluの見逃し配信

※第6話の感想追記しました。

今回は、高畑充希さん主演のドラマ『過保護のカホコ』を見たので。

その感想を書いていきます。

 

この『過保護のカホコ』、本当は見る予定はなかったんですよ。

ちょっと手がいっぱいいっぱいの状態だったので。

でも、あまりにSNSでの辛辣、だけどストーリーをけなしているわけじゃないという変わった感想が多く。

めちゃくちゃ気になってしまったので、視聴することにしました。

こういうときテレビ放送後でも、見逃し配信ができるHuluは便利ですねー。

 

さっそく感想を始めていきますが、メインキャストの人数も多く。

文章だけだとわかりづらいと思うので、まずはキャストを整理したのちに始めていきますね。

ネタバレ要素もあるので、ご注意を。

(紹介している作品は、2017年8月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)

 

『過保護のカホコ』のキャスト

では、簡単にキャストを整理していきます。

ちょっと長いです。

  • 根本加穂子(高畑充希):主人公
  • 麦野初(竹内涼真):大学の同級生
  • 正高(時任三郎):加穂子の父
  • 泉(黒木瞳):加穂子の母
  • 正興(平泉成):父方の祖父
  • 多枝:父方の祖母
  • 教子(濱田マリ):叔母
  • 福士(西岡徳馬):母方の祖父
  • 初代(三田佳子):母方の祖母
  • 環:叔母、次女
  • 衛(佐藤二郎):叔父、環の夫
  • 節:叔母、三女
  • 厚司:叔父、節の夫
  • 糸(久保田紗友):従妹、節の娘

 

『過保護のカホコ』の簡単なあらすじ

次に、簡単なあらすじを書いていきますと。

 

22歳の誕生日まで、両親にひたすら甘やかされて育ってきた加穂子。

料理も、学校への行き帰りも、就活だって母である泉が主導して行ってきた。

そのため、まっすぐな良い子にはなったが、同時に何もできない子に。

しかし、22歳の誕生日の周辺で、それが大きく変わることに。

大学の同級生の麦野に、過保護であることを非難され、自分のことを少しだけ考えるようになり。

そして、麦野の紹介で、バイトをしたことで、自分が本当にしたかった「人のためになる仕事したい」ということに気づく。

それによって、加穂子は、周辺を巻き込んで変わっていくことになる。

 

こんな感じのあらすじです。

人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。

『東京タラレバ娘』に続いていきそうな、ニオイがプンプンしてきますね^^

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2017.03.22

 

『過保護のカホコ』第1話の感想

第1話は、ストーリーのはじめなので、少し長めに感想を書いていきますね。

 

良くない方の過保護

加穂子は両親に過保護に育てられていますね。

ひたすら甘く育てている泉と。

疑問をもちつつもついつい流される正興。

この二人によって。

しかも、よくない方の過保護で。

 

私が知っている中で、過保護には2種類あると思うんですよ。

1つは、子どもが自立しているけど、親が色々やってくれるから任せているだけというタイプ。

もう1つは、子どもの自立心が全く育っておらず、ただただペットなどのようにかわいがっているタイプ。

前者が良い方の過保護で、後者が良くない方の過保護だと思っています。

 

というのも、前者の過保護って、別にやろうと思えばやってくれるので、子どもとしては楽。

親の方も、子供や孫に会いたくてやっているだけなので、やれるのがうれしくて仕方がない。

軽いものなら大学の学費とか、重いものなら大人になってからの掃除など、色々ありますが。

当事者同士がwin-winで幸せそうだから、いいかなーと。

外部から見たら、「羨ましいなー」って思う時もありますけど^^

 

でも、後者の過保護って、一見、親も子供も幸せでwin-winの関係みたいですけど。

親が病気になったりしたら、一気に崩れてしまい。

子供がどうやっていけばいいのか途方に暮れてしまうタイプ。

だから、これは良くない方の過保護だと思うんです。

 

そして、加穂子は後者の方ですね。

加穂子は第1話の段階では、本当になにもできませんし。

泉の加穂子に何かしてあげている姿が、家で育てている観葉植物に水をあげている姿と被っていて。

ペットや植物への愛情に近い感じがしましたから。

 

悪いのは泉じゃなく正興だわ

加穂子への過保護は、泉を主導として行われています。

なので、最初は、泉が毒親で。

それに付き合わされている正興も大変だな、って話だと思ったんですよ。

 

でも、見続けていると違いますね。

泉がしている過保護は、実家もそうなので、その影響は多少あるにせよ、根本的なところは泉の満たされなさに原因があると感じました。

満たされないから、加穂子に手をかけまくって、自分の居場所を作っている感じでしょうか。

後、自分の家族は幸せだということを口に出し、正興に同意を求めるシーンもそれの表れかと。

 

そして、満たされないと感じるのは、おそらく正興が何もしてこなかったからなんだろうなーと感じました。

そう感じたのは、泉が不妊治療と難産で苦しんだことへの文句を正興に言ったシーン。

22年もたっているのに文句をいうってことは、当時正興はまともなフォローもしなかったんでしょうし。

また、一方的にもう終わったことと判断して、その後に文句を言われても「今更そんなこと言われても・・・」という態度で、何もしてこなかったんでしょうね。

実際、今回も何もしていませんでしたし。

しかも、ある程度の解決策を考えついていても、それでも動かないんですから。

ずっとそのまま来たのが想像できます。

 

だから、第1話を見終わった段階だと、加穂子への過保護の原因は、正興にあると思っているんですよ。

なので、加穂子が本当に変わるとなると、加穂子自身の努力とともに。

正興も頑張らないとダメかなと。

特に、今後加穂子が変わろうとしたが、泉による妨害が入ったりしたとき。

そのときには、正興はマジで頑張らないと。

 

加穂子が良い子だけに期待できる

一方、加穂子の方に関しては、あんまり心配してないんです。

何もできないけど、根本的なところは、真面目で、優しさのある子だから。

きっかけさえできたら、それに向けて頑張っていけるでしょうからね。

 

そして、そのきっかけについては、麦野ががんばってくれるでしょう。

加穂子に辛辣な発言をしたり、馬鹿にしたりしていますけど。

典型的な人の好い苦労人タイプだから。

加穂子みたいなタイプが目の前でウロチョロしてたら。

文句を言いつつ、目を離せないはず^^

その上、自立が大事だと考えているので、加穂子を甘やかせたりはしないでしょうしね。

 

なので、加穂子が成長することには、期待できますね!

 

ソファーについて

最後にすごくどうでもいい話なんですが。

加穂子の家のソファー、おそらくunicoのソファーですよねー。

以前ソファーを選んでいるときに、あのソファーに似たのが欲しくなった経験があり。

その後、unicoで見たときに、すごく印象に残っていたんです。

だから、おそらくそう。

なんか知っているのがドラマで出ていると、意味もなく楽しくなるから不思議です^^

 

終わりに

というわけで、『過保護のカホコ』の第1話の感想を書いてきました。

色々ある第1話ですから、長くなっちゃいましたけど。

でも、これで今後の話が分かりやすくなるんじゃないかと思うので、まぁいいかと^^

しかし、見逃し配信は本当にありがたいですな。

好きな時間に見ることができますから。

以上、『過保護のカホコ』の第1話の感想、でした。

 

『過保護のカホコ』第2話の感想

加穂子が、はじめて人の悪意にさらされた第2話。

チェリストを目指していた従妹の糸が、手を故障してしまったときに。

何も考えていない加穂子がおせっかいを焼いてしまい、キレられちゃったんですよ。

加穂子にとってはつらい経験でしたけど。

着実に自立の一歩をたどってますね。

加穂子が自立するには、まず誰からも傷つけられない状況というところから。

抜け出さないといけないのは明らかでしたから。

 

まぁ、泉による自立への足のひっぱりはまだまだあるので、まだまだ先は長いでしょうけどね。

正興の方も、今回も自信がないといって、動かないといけないところで逃げちゃいましたし。

 

一方、麦野はいいやつですねー。

めんどくさそうにしながらも、結局加穂子の相談にのってあげてますから^^

しかし、加穂子のような子が、どんな仕事に就くべきか悩んでいるときに『13歳からのハローワーク』はナイスチョイスすぎるなー。

意外と大人が悩んでいる時に、はっと気づかせてくれる名作ですもん。

また、悪意にさらされ感情をどう現わしていいかわからない加穂子に、泣くことで感情の逃げ場を作ってあげたのも良かった。

ガチの子ども泣きができる、数少ない女優である高畑充希の演技にも目を奪われましたけど^^

 

ただ、ちょっとふと思ったんですが、私、麦野役の竹内涼真くんが演じているキャラに甘いようなきがするんですよね。

ドラマ『時をかける少女』でも、彼が演じる吾郎派でしたし。

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なんとなく、サッカー好きのオーラでも感じてるんですかね。

まぁ、『過保護のカホコ』とは関係ない話ですけど^^

以上、ドラマ『過保護のカホコ』第2話の感想でした。

 

『過保護のカホコ』第3話の感想

加穂子が初めて泉に怒鳴り散らした第3話。

 

恋愛&反抗、はやっっ!

『過保護のカホコ』って、泉からの抑圧からの脱却。

そして、麦野への恋愛を時間をかけて理解するっというのが、大きなテーマの1つだと思ってました。

だから、もし11話ぐらいのドラマなら、6話ぐらいで恋愛を自覚。

7話で抑圧を受ける。

8話で反抗。

そんな感じだと思ってたんですけどねー。

まさか、第3話で、加穂子が麦野への恋愛を自覚し、告白もするわ。

泉へ怒鳴り散らして、邪魔するなというわ。

想像以上に展開速いです。

でも、この段階で、これらを出してくるということは。

内容スカスカのドラマにはならないってことの証明。

これはうれしいですね^^

 

でも、正興はあいかわらずダメですね。

今回も、正興がしっかりと言ってれば、避けれた問題もたくさんあるのに。

相変わらず、何も言えないし。

例え言っても、泉の迫力に負ける。

泉と対立するときは、加穂子の味方に全然なってません。

なのに、加穂子のお願いはきいて、中途半端に甘やかしますからねー。

 

だからこそ、正興もついに爆発しそうな第4話が非常に楽しみ。

正興が爆発することで、泉がどういう影響を受けて。

それが加穂子にもどう及んでくるのか、予想がつきませんからね。

以上、ドラマ『過保護のカホコ』第3話の感想でした。

 

『過保護のカホコ』第4話の感想

正興が爆発した第4話。

 

第4話は、加穂子と麦野との恋愛話と。

正興についての、2つがメインの話となっています。

 

恋愛の方はかなりコミカルでしたね。

自分が相手だと知りつつ、加穂子の恋愛にアドバイスを送る麦野

そのアドバイスにのる加穂子

断る麦野w

という流れのあたりには、笑わせてもらいましたし。

他にも、ギャグっぽい話が多かったですから。

 

ただ、加穂子は真剣。

だから、そんな風になって、もう会えないと思っています。

まあ、酔って絵にダメ出ししながら暴れたりしましたから、当然といえば当然ですが^^

でも、それを救ったのは、正興。

自分たちだと甘やかしてしまうから、ズバズバいう麦野のような存在が加穂子には必要って。

麦野に頭を下げて、仲良くすることをお願いしましたからね。

おかげで、恋人ではないけど、これまで通り仲良くやっていくことができるようになりました。

 

一方、正興がメインの話は、その頭を下げに行ってことだけじゃなく。

たとえ間違ったとしても、それでも正興が当たり障りのないように行動してしまう性格の原因が描かれてしましたね。

どうも、自分の失敗でも何でも、正興にぜんぶ責任を押し付ける実家の家族に接しすぎたというのが大きそうです。

そんな風な存在が周りにいたら、何か行動した結果、責任を押し付けられるリスクを避けるために、当たり障りのない行動をとるクセがついてもおかしくありませんから。

 

なので、これまで正興には否定的な立場に立っていましたけど。

はじめて正興のことを可哀そうだと思っちゃいましたね。

だから、その後に正興が、自分そっちのけの家族に爆発してしまったのにも、ちょっと同情してしまいました。

先週までだったら、「はぁ?自分がやるべきことしなかった長年のツケがきただけで、爆発するとかなんなの!」と思っていただろうに^^

 

とりあえず、第4話はここまでで、家を出ていった正興がどうするのか。

泉は態度を変えるのか。

加穂子は、どういった行動にでるのか。

そういったものは、第5話以降になります。

いや、どうなんるでしょうね。

以上、ドラマ『過保護のカホコ』第4話の感想でした。

 

『過保護のカホコ』第5話の感想

今度は泉が出ていった第5話。

 

まず第5話で、びっくりしたのは2つ。

1つは、正興が出ていったのが、ほとんど正興と泉に変化をもたらさなかったこと。

加穂子は思うところはあったようですけど。

泉には、ほぼ正興の行動は響いてませんでした。

いい方向に行くか悪い方向に行くかはわかりませんけど。

さすがに何かあると考えていたので、予想外でびっくりしちゃいました。

 

でも、今は「まぁ、そりゃそうだよね。」と思います。

よくよく考えたら、泉は満たされない自分がみじめにならないように。

自分たちは幸せで何の問題もないと思い込んでいるんですもん。

正興がでていっても変化するわけありません。

もしそんなことになったら、自分のアイデンティティを失うことになっちゃいますからね。

だから、驚くほどのことじゃなかったのかも。

 

でも、もう1つの、麦野がこの段階で、加穂子との交際を許してほしいというとは!

ドラマ的には第8話ぐらいで来るかなと思っていたのに、第5話。

ドラマ内部の時間的には、一旦告白を保留したんだから、自分の気持ちに気づいても、もう少し時間をかけると思ったのに、まさか速攻で告白とは。

男らしすぎる^^

なので、びっくりしましたよ。

 

逆に、イラっとしたのは、また正興の行動です。

また話し合いもできない上に。

加穂子が自立しようとして、泉に自分のことは自分ですると言った時に。

よく言ったと思っているだけで、何にもしないとか。

ついつい「はぁ?」って声を出しちゃいました^^

 

いやいや、「加穂子が自分でなんでもしようとする=泉の家庭内での存在価値の喪失」でしょうに。

なんで、そこで黙って見てるだけなのか。

なぜ泉が出ていくのも予想できない。

見ていて頭が痛くなってきましたよ^^

 

しかし、泉の家出は深刻ですね。

正興は我慢していた感情を出しただけですけど。

泉の場合、問題はもっと深い。

次回はいったいどうなるんでしょうね。

以上、ドラマ『過保護のカホコ』第5話の感想でした。

 

『過保護のカホコ』第6話の感想

なんか予想外の方向に進んじゃった第6話。

 

な、なんか思ってたのと違う。

 

泉が満たされていない。

その原因は正興にある。

ここはあってましたね。

子どもの頃から、自分のことを誰も好きじゃないんじゃと悩んでいたというのは予想外でしたけど。

本当は表に出して、愛情を伝えて欲しい泉と。

自分の気持ちを表に出せず、必要な時に必要なことが言えない正興では相性が悪すぎて。

だから、こんなこじれているというのは思った通りです。

あと、加穂子の自立のせいで、自分がいらないと言われた気持ちになったんだろうというのも。

 

でも、その問題の解消は。

離婚・家出の場面になる。

あるいは、加穂子への束縛に狂気がはいってくる。

そういった場面になって、正興が本気で感情をあらわにして。

そして、不満点に目を向ける。

そういう風に思っていたんですよ。

 

けど、実際は、よくできた初代(泉側の祖母)が問題を見つけ。

そして、泉たち(他の姉妹も家出してました^^)にやんわりといって聞かせる。

そうすることで解消に向かったんですもん。

なんか激しいぶつかり合いが起きるはずだと思っていたのに。

それはほぼなかったですね。

むしろ、静かな、そして子供のようなやりとりがあっただけ。

こんなん予想できませんよ^^

 

しかも、問題がすっきり解決せず。

泉と加穂子が、意地の張り合いをするのも。

まさか泉の口から放任主義で行くなんて出てくるのは予想外ですし。

加穂子の方が、流されるんじゃなく、意地を張った形でそれで大丈夫というのも予想外でした。

 

逆に、まったく予想外じゃなかったのは、麦野がヘタレてたこと^^

第5話では、バシッと決めていたのに。

加穂子のことを名前で呼べなかったり、愛してると言えなかったり。

まあ、加穂子の捨てられた犬のような目に、耐えられない性格ですから。

多分こうなるんじゃないかなとは思ってましたよね^^

 

けど、第7話では、別れ話がでてくるんですよねー。

一体ここからどうなっていくのか、気になるところです。

以上、ドラマ『過保護のカホコ』第5話の感想でした。

 

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