漫画『鬼滅の刃』第18巻の感想ネタバレ|悲しい猗窩座と嘴平伊之助の過去

鬼滅の刃18巻感想ネタバレ

この記事では、漫画「鬼滅の刃」第18巻を読んだ感想をまとめています。

前半は、第17巻から始まった炭治郎&富岡義勇と猗窩座の対決の続き。

鬼滅の刃17巻の感想あらすじネタバレ漫画「鬼滅の刃」17巻の感想あらすじ【ネタバレ注意】善逸の因縁対決があっさり結末を迎えてしまった

後半は、第15巻から始まった(胡蝶しのぶ&)栗花落カナヲと童魔の対決の続き。

それぞれがメインになってきます。

意外な方向に進んだ対決自体もとても素晴らしいのですが、どうしても第18巻は猗窩座と嘴平伊之助の悲しい過去に目が行ってしまいます。

我慢できず、ついTwitterでつぶやいてしまうぐらい。

では、そんな漫画「鬼滅の刃」第18巻のあらすじ感想を始めていきましょうか。

ネタバレ要素もあるのでご注意を。

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鬼滅の刃18巻のあらすじ

上弦の参・猗窩座と対峙する炭治郎と冨岡。

その圧倒的な力に対し防戦一方の二人だが、熾烈を極める戦いの中、炭治郎は父親から教えられた「透き通る世界」の境地に到達する!

 炭治郎の剣は果たして猗窩座に届くのか…!?

出典:鬼滅の刃18 U-NEXT

 

鬼滅の刃18巻の感想評価

猗窩座との決着がギリギリすぎる

第17巻で父から教えられた「透き通る世界」(相手の身体の動きを観察して次の行動を読み切る極意)でパワーアップした炭治郎。

鬼舞辻無惨や黒死牟との決戦に向かって、ここはあっさりと決着をつける。

これが大方の鬼滅の刃ファンの予想だったと思います。

 

確かに途中までは間違いなくその方向に進んだんです。実際、猗窩座は炭治郎に首を切られていますから。

でもまさかそこから、猗窩座が炭治郎の動きに自分の理想を重ねて、このまま死ねないと思い、首を切られても死なない鬼舞辻無惨と同レベルの存在に進化するなんて誰が予想できたでしょう。

首切っても死なない、身体切っても死なない鬼が増えるなんてぞっとしません。

 

もし猗窩座が、気絶した炭治郎を守ろうとする富岡義勇に、過去の自分を重ねなければ、炭治郎も富岡義勇もやられていたでしょう。

2人とも何時間も気絶していてもおかしくない上、対抗策がない状態でしたからね。

過去の自分の姿を見て、自分がどうして強くなりたかったのかを思い出してくれたのは本当にラッキーでした。

ギリギリそんな状態になって、鬼でい続けることを拒絶し、自殺してくれたから助かっただけですからね。

 

ただ、鬼舞辻無惨や黒死牟との対決には、不安が残る結果になってしまいましたね。

猗窩座よりももっと強い存在が2体もいるのに、戦えるかも怪しいですから・・・

 

猗窩座の過去も悲しい・・・

猗窩座が富岡義勇の姿に過去の自分を見た際、猗窩座の過去が描かれ始めました。

個人的に鬼の過去で最も泣けるのは、妓夫太郎&堕姫の過去だと思っています。

でも、猗窩座の過去も、こんな風になかなかに凄惨。

 

狛治(猗窩座の人間時代の名前)がまっとうに生きるためには、自分が重荷になっていると考えた父親が自殺。

どんな状況でも父と一緒に居たいと思っていた狛治は嘆き苦しみ続けるが、父親に似た雰囲気をしている上、自分を見てくれた慶蔵、そして自分のことを好いてくれているという慶蔵の娘・恋雪の存在によりなんとか立ち直る。

しかし、恋雪と結婚する直前に、慶蔵のことを嫌っていた人物たちに、慶蔵も恋雪も殺されてしまう。

 

なんともはや・・・

大事な人のためなら何でもでき、周りも優しい人に囲まれていたのに、それでも何をやっても大事な人が死んでいく。そんな人生を送っていたんです・・・

第8巻で煉獄杏寿郎と対決したときの猗窩座は完全に脳筋タイプで、ひょっとしたら自分から鬼になったんじゃないかなんてことを考えていたんですけどね。

強さを求めるのは大事な人たちを守るためだったなんて、あの頃には予想もつきませんでした。

悲しいですね・・・

 

栗花落カナヲの性格変わり過ぎ問題

そんなこんなで猗窩座との対決は決着がつきましたが、猗窩座よりも先に始まっていた童魔との対決はまだ決着が付きません。

栗花落カナヲが童魔を罵っているシーンや、童魔と嘴平伊之助の過去の関係に関するシーンが描かれていましたから。

 

しかし、栗花落カナヲは、面白い方に性格がわかり過ぎですよ。

最初出た頃は笑顔なだけで何も考えてなかったのに、童魔のこと煽る罵るを繰り返すんです(笑)

しかも、またエエ笑顔で。いいではなく、エエです。

「さすが胡蝶しのぶの妹!」と思えるぐらいの嘲笑ですから。

 

正直、栗花落カナヲのことは、これまであまり魅力的に思ってきませんでした。

でも、こんなプチ胡蝶しのぶって感じの面白い性格に変わってしまったら、ファンにならざるをえません。

富岡義勇がからんだときの胡蝶しのぶ並みに、面白発言が期待できますから。

なんとか生き残って、達成できなかった「ぎゆしの」に代わり、「炭カナ」を達成して欲しいもんです!

 

ついに嘴平伊之助の過去も描写されたが悲しすぎる

栗花落カナヲと童魔との対決は、天井から現れた嘴平伊之助が参入してきます。

そこで、ついに嘴平伊之助の過去が描かれるんですが、まさかこんなに悲しいとは・・・

 

何をやっても上手くいかない琴葉(嘴平伊之助の母)は、旦那の暴力が嘴平伊之助に行かないよう、極楽教を頼って逃げ出す。

琴葉は、童魔に気に入られたことで平和な生活を送っているつもりだったが、童魔が人間を食べているところを目撃して、再度逃亡。

自分がダメせいで嘴平伊之助が辛い思いをしてしまうことを謝りながら、嘴平伊之助だけでも助けるために嘴平伊之助のことを崖から落とす。

 

後は、嘴平伊之助がこれまで行っていた通り、猪に拾われ成長していくことになるのですが、その経緯がこんなに悲しいなんて。

何をやっても上手くいかなく、なぜか不幸になってしまう。

子供と一緒にいるだけで幸せなのに、その子供を崖から落とさないといけない。

琴葉が本当に嘴平伊之助のことを愛しているのがわかる描写が何ページも描かれているだけに、読んでい辛くなってしまいました・・・

鬼の過去で最も泣けるのは、妓夫太郎&堕姫の過去でしたが、人間側の過去で最も泣けるのは嘴平伊之助の過去(琴葉の過去)かもしれません。

 

おそらく次の第19巻で童魔との決着がつくのでしょうが、最も悲しい過去の嘴平伊之助に討ってほしいのか。

あるいは、思い入れのあるキャラ(胡蝶しのぶ)の敵討ちを果たすことになる、栗花落カナヲに討ってほしいのか。

とてもとても困ってしまいますね。

 

終わりに

というわけで、漫画「鬼滅の刃」18巻の感想についてきました。

童魔との決着はどのような形になるのか。

いまだ残っている鬼舞辻無惨や黒死牟との決戦はどうなるのか

今から次の19巻が待ち遠しいですね!

でもそれは18巻が面白かったおかげですし、とても満足出来ました。

以上、漫画『鬼滅の刃』第18巻の感想ネタバレ|悲しい猗窩座と嘴平伊之助の過去、でした。

 

(本ページの情報は2019年12月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。)

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