ザ・ギフテッドの感想【最終回追記】X-MENの外伝なアメコミ系海外ドラマ

海外ドラマ『ザ・ギフテッド』の感想

今回は、Huluで海外ドラマ『ザ・ギフテッド/The Gifted』を見たので。

その感想を書いていきます。

 

ザ・ギフテッドは、アメコミ系の海外ドラマ。

とはいっても、以前紹介した『コンスタンティン』のようなひねりを加えた物とは異なり。

>>コンスタンティン・シーズン1の感想!アメコミ系エクソシストは一味違う

『レジェンドオブトゥモロー』や『フラッシュ』といった。

正統派に近いアメコミ系海外ドラマに属する作品ですね。

>>『レジェンドオブトゥモロー』シーズン1の感想!プリズンブレイクファンもアメコミファンも

>>フラッシュ・シーズン2の感想!壮大すぎるスケールに

ただ、完全な正統派とは少し違うんですけど。

 

では、そんなザ・ギフテッドの感想を始めていきますね。

流れとしては、第1話の見た感想を書いた後に。

最終回を見終わった後の感想を追記していくという風にしていきますね

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関連記事:Huluの感想評価|5年以上利用して感じたメリット・デメリットまとめ

ドラマ『ザ・ギフテッド』の簡単なあらすじとキャスト

でも、その前にシーズン1だということで。

簡単なあらすじとキャストの紹介はしておきますね。

 

ザ・ギフテッドの簡単なあらすじとしては。

X-MENが存在し(た?)、ミュータントが生活する世界において。

息子が、ミュータントとしての能力を暴走させてしまったことで。

逃亡することとなった家族を描いたストーリーです。

X-MENの新章(あるいは外伝)にあたる作品なわけですね。

 

そして、キャストに関しては。

リード  :ストラッカー家の父、ミュータント事件を扱う検察官
ケイトリン:母
アンディ :息子、ミュータント、攻撃能力
ローレン :娘、ミュータント、ガード能力
ジャック :ローレンの彼氏
ジョン  :ミュータントの地下組織の一員、知覚能力
ローナ  :ミュータントの地下組織の一員、磁場を操る
マルコス :ミュータントの地下組織の一員、エネルギー波を操る
クラリス :逃亡したミュータント、テレポーテーション
ターナー :ミュータントを捕まえる政府組織(センチネル課)の一員

 

後、ミュータントは「X因子」をもっているので。

「X因子を持つ者」とも呼ばれています。

 

『ザ・ギフテッド』シーズン1第1話の感想

少し暗い話になりそうではある

まず、ザ・ギフテッドを見終わってから、最初に思ったのは。

このまま行くと、少し暗い感じの話になりそうだなということ。

同じアメコミ系でも、例えば『スーパーガール』の場合。

ストーリーのあちらこちらにスカッとしたアクションや。

カワイイ!がちりばめられていました。

だから、シリアスな話があったとしても、どこかキラキラした雰囲気を感じられたんです。

 

でも、ザ・ギフテッドの場合、逃亡生活。

しかも、社会はミュータントを許容していない世界での、ですから。

たとえ、一度逃げるのに成功したとしても。

今後とも逃げ続ける生活に出る必要がでてくるでしょう。

仕事もマイホームも失い、これから青春時代を迎える子どもを連れている。

どう考えても、ゴールが見当たりませんよね。

 

後、おそらくですが、ザ・ギフテッドでは、X-MENたちのような、ある意味完成されたキャラを描くんじゃなく。

そこにたどり着くまでにした、大変な経験や後悔などを。

まっさらな状態のキャラを使って、描いていきたいんじゃないかと思うんです。

そう考えると、少なくともラストまでは、暗い話がベースになっていきそう。

そう思ってしまいますね。

 

家族愛が強い

そうは思っていても、基本的には完全にダークサイドの話にはならないだろうなと思っていますけどね。

というのも、ミュータントに目覚めたアンディとローレンには家族がいますから。

 

まず、アンディとローレンの姉弟、仲がいい。

最初、アンディがローレンの彼氏(ジャック)につっかかっていったときは「シスコンか!」と思いましたけど。

その後のローレンを見ていると、「ローレンもブラコン気味?」といった感じのがチラホラ見えましたからね。

最近の海外ドラマの兄弟姉妹の中では、相当仲のいい方です。

 

お母さんのケイトリンは、一時期子どもが二人ともミュータントだと知り。

ショックを受けてはいましたが。

それでもセンチネル課がやってきたときには、子どもたちを守ろうとしていましたし。

感情にゆれるタイプではあるけど、子どもへの愛情が深いのがわかります。

 

そして、なにより父親のリードですよ。

彼の職業は、ミュータントを刑務所におくる担当の検察官で。

本来アンディを逮捕したりしないといけない立場なんですが。

アンディたちがミュータントだと知ると。

即座に逃げることを決断。

これまでだったら敵対しているはずのミュータントの地下組織との取引だって行う。

そういう頼れるお父さんですからね。

 

そういった家族がいるんですから、アンディとローレンが暗黒面に落ちていくというのは考えづらいです。

 

リードとアンディたちが離れたのはどう影響するか

ただ、唯一読めないのは、最後の最後でそのリードがアンディたちと離れてしまったことの影響。

 

リードは、現在捕まえられているローナの情報を渡す代わりに。

マルコスに逃亡生活の手助けを求め、実際成功しそうになるんですが。

ぎりぎりのところでセンチネル課に見つかってしまいます。

結局、そこに危険を察知したジョンとクラリスがやってきて、一応アンディたちの逮捕は免れるんですが。

彼らを逃がすため、リードだけがその場に残ることになってしまったんですよ。

 

つまり、逃亡することに加えて、リードの救出(&ローナの救出)も必要になっちゃったわけですが。

 

これがどう影響するのかは、ちょっとまだつかめないところ。

リードをすぐに助け出せるようなら、安心なんですが。

もし時間がかかるようだと、その間にアンディがダークサイドに落ちることも・・・

だって、家を追い出されたのも。

逃亡することになったのも。

何年も隠していた姉がミュータントだとばれたことも。

全部自分のせいだと思っている上に。

自分がみなの指示に従わずに、センチネル課が放った刺客に対して能力を使おうとしたせいで。

リードが逃げれなくなったわけですから。

 

この辺は、第2話以降を見ていく必要がありますね。

 

アメコミ系らしい映像

最後に、アメコミ系の海外ドラマで重要なことを!

ちゃんとアメコミらしい派手な映像が見れそうなので安心してください!

 

今回は導入部分だということで、ミュータントの能力がバンバンでたわけじゃないですけど。

それでも、アンディが能力が発動したときなんかは。

能力が暴走したことで大きな破壊が行われたのを見ることができましたし。

また、ジョンたち他のミュータントの能力も、テレポートや磁場など。

みんな大好物なものばかりですからね。

しかも、強敵と戦うことが決定しているようですし。

今回以上のド派手な戦闘を見ることはできるのは、間違いないでしょう。

今から、楽しみですね^^

 

終わりに

というわけで、ザ・ギフテッド第1話の感想を書いてきました。

まだまだ導入編にすぎず、世界観などを伝えることをメインにした第一話でしたが。

それでも面白かったです。

ラストで、次が気になるような展開にしてくれているので。

次への期待値も大きいですしね。

少しくらい暗い話にはなりそうですけど。

でも、ストーリーが軽快に進んでいきますから。

ちょっと気を抜いて、寝転がりながら見るのにもあいそうですよ。

以上、海外ドラマ『ザ・ギフテッド』第1話の感想、でした。

『ザ・ギフテッド』シーズン1第13話最終回後の感想

キャンベルを倒して目下の問題は解決

第1話を見て予想した通り、暗い話も多いストーリーになりましたが。

一家が勢ぞろいすることはできたし。

ミュータントたちとの関係において、リードとケイトリンが一定の地位を築くこともできたし。

なにより、シーズン1のラスボス的立場にいたキャンベルを倒すことはできたんですよね。

 

キャンベルがいると、ミュータントたちの立場は飛躍的に危険なものになっていき。

そしてそれはアンディとローレンにも及んでいたでしょうから。

目下の大問題を解決できたという点で、かなり大きなトピックスだったのは間違いないです。

 

ローラ&アンディによる分裂問題

けど、そこにたどり着くまでに、そしてキャンベルを倒した後にも問題が多発してですねー。

あんまり喜ぶことができないんですよ。

 

まず、ストラッカー一家にとって、アンディの性格が変化してきてしまったのは大問題。

つらい現実を目の当たりにし続けたせいで、人間への攻撃性を増していき。

そして、家族と心の距離をとるようになってきましたからね。

うちに閉じこもりがちな性格をしていたので、どこかでこういう状況になりかねないと第1話で感じつつ。

同時にローレンがいるから、ひょっとして食い止められるかなと期待していたんですが。

当たって欲しくない方向に予想が当たってしまいましたね。

 

また、ミュータント全体に広く問題となるのは、ローナのこと。

キャンベルを倒したのは、このローナだったんですが。

同じ地下組織のリーダーであったジョンとマルコスに止められながらも、それを実行したことで。

リーダーの分裂状態という、非常にまずいことになってしまいましたから。

よりにもよって、地下組織の本部が壊滅した上に、です。

 

でもまぁ、それでも最後の最後に起こったことに比べれば、まだマシだったんですよ、この2つは。

リーダーの分裂状態どころか、ローナ(とエスメ3姉妹、そしてアンディも参加)が新しい組織を打ち立てて。

完全にミュータントが分裂してしまったわけですから。

しかも、新しい組織は、かなりの危険思想な組織。

X-MENの考えに従って、人間に対して攻撃したりせずにいたこれまでの組織に対して。

ローナたちの組織は、自分たちの地位を認めさせるために打って出るといった考えをそった組織なので。

これまでの組織が弱体化するだけでなく、ローナたちの組織の行動いかんによってはかなり苦しい立場になってしまいますね。

 

華やかさはないが面白い

地下組織での活動が主になっていってことにより。

X-MENのシリーズにしては、華やかさには欠けるところもある作品でしたけど。

なかなか面白い作品でしたね。

 

ミュータントへの攻撃を行っている人間側にも正義があって、こういった作品の中では複雑なものになっていますし。

また、葛藤や悩みといったものもフォーカスされているので。

時折行われるド派手なバトルに、ヒューマンドラマ要素も融合されていて。

これは人気がでるのがわかりましたよ。

なので、アメコミ的な海外ドラマが好きな方にも、ヒューマンドラマが好きな方にも、おすすめできる作品になっています。

以上、ドラマ『ザ・ギフテッド』第13話最終回後の感想、でした。

14日以内に解約すれば費用は一切かかりません

(紹介している作品は、2017年12月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)