「エメラルドシティ」ドラマの感想【最終回追記】オズの魔法の使いが新しい姿になって

【エメラルドシティ】ドラマの感想

※2017/5/10 最終回を見終わった感想を追記しました。

今回は、Huluで海外ドラマ「エメラルドシティ」を見たので。

その感想を書いていきます。

 

Huluで3月に開始する海外ドラマですごく楽しみにしていたのが3つありまして。

1つ目は、「ファインディングカーター」。

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2つ目は、「マジシャンズ」。

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そして、3つ目がこの「エメラルドシティ」なんです。

理由は、後で書きますが。

同じく気になる方はいると思うんですよ。

 

では、さっそくそんな「エメラルドシティ」の感想を始めていこうと思います。

流れとしては、初回に配信された第1話~第3話の感想を書いた後に。

最終話を見た総括を書くという流れになっています。

ネタバレ要素があるので、ご注意を。

(紹介している作品は、2017年5月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)

 

海外ドラマ「エメラルドシティ」第1話の感想

「エメラルドシティ」が気になっていた理由

記事タイトルにしているので、今更かもしれませんが。

「エメラルドシティ」は、名作「オズの魔法使い」を現代アレンジした新しい海外ドラマ。

「マジシャンズ」のときは、自分の感想で「ハリーポッターみたい」と書きましたが。

今回は、「オズの魔法使いみたい」ではなく、完全に「オズの魔法使い」。

 

子どもの頃に世界名作劇場の再放送か何かで「オズの魔法使い」を見て、結構印象に残っていましたし。

小学生のころに、原作小説も読んでいましたからね。

それで、この新しいアレンジで描かれる「オズの魔法使い」が気になって仕方がなかったんですよ^^

 

大人な「オズの魔法使い」

そして、その現代風のアレンジは、大人の「オズの魔法使い」というのにふさわしい感じになっていましたね。

 

基本的なスタートは同じなんですよ。

ドロシーが竜巻に巻き込まれたら、異世界に行ってしまい。

行った先で東の魔女にぶつかってしまうといった感じで。

 

ただ、全く同じではないんです。

実母(?)カレンと仲たがいしている、看護師ドロシー。

育ての親のエム叔母さんと生活していますが、カレンの住んでいる場所に大きな竜巻が。

心配したドロシーはカレンのもとに駆け付けますが、そこに知らない男性と怪我したカレン。

助けを呼ぼうとしますが、竜巻が目の前にせまったため、そこにあったパトカーに飛び乗り何を逃れようとします。

でも、目が覚めると砂っぽいカンザス州に居たのに、雪の降る世界にいて。

そして、目の前には、倒れた東の魔女が。

結構違いますよね。

ドロシーが大人になっていますし。

また、かなりリアルな設定になっている上。

さらに、仲たがいしているけど、実は心配もしているという複雑な心境のような、児童文学ぽくないことも描いていますからね。

 

その上、話は進んで、東の魔女を倒したドロシーは、魔女認定されたり。

(魔女を倒せるのは、同じく魔女か、災害のような永遠の獣だけなので)

また、魔法使いの取り決めに反したものは監獄にいれられるという、法律を意識したものがあったり。

さらに、オズの魔法使いや魔女たちの間で、権力争いがあったりと。

およそ、子どもに見せる感じじゃありませんね。

結構ドロドロしてます^^

 

なので、子供用というよりは、大人向きだなと思ったわけです。

 

多彩な色できらびやか

「エメラルドシティ」の音に関しては、まだなんとも言えない感じですが。

一方、映像に関しては、かなりいいと思うんですよね。

 

現代に関しては、普通の色彩。

はじめて異世界に足を踏み入れた、東の魔女の管理下にあった世界は、モノトーンが基調で色がない。

そこから出た外の世界は、自然が雄大で、またものすごく色鮮やか。

オズの魔法使いがいるエメラルドシティは、ヨーロッパ建築を思わせるような巨大な建物がある輝くような色彩の場所と、非常に退廃的で薄暗い場所が両立している。

そんな風に、場所によって色合いが変えられているんです。

 

ドロドロとした人間関係や、権力争いが激しい海外ドラマは。

美しい色合いで描かれることが多いですが。

「エメラルドシティ」も、その例に漏れない感じみたいですね^^

 

さらに、話が進んでいくと、永遠の獣と戦うために。

オズの魔法使いたちが、巨大なゴーレムを操っていくシーンが出てくると思います。

巨大竜巻などの災害のような永遠の獣と、巨大ゴーレムの闘いはかなり迫力がでてくるものになるでしょうから。

きっと、中盤以降は、映像がさらに良くなるんじゃなかなーって思ってます。

 

原作との違いはどう影響していくか

最後に、やっぱり原作との違いは、物語にどう影響していくのか。

これは気になりますよね。

 

ドロシーが大人になり、どうやら元々魔法が使えるような設定に変更されていること。

お供になるはずの案山子が、はりつけられていた記憶喪失の人間の男性(ルーカス)になっていて。

お供にも複雑な事情が物語で、描かれることになること。

魔法使いや魔女の間の、ドロドロとした権力関係。

永遠の獣が、異世界でものすごく重要な問題となっていると初めから描かれていること。

そういったことたちは、きっと物語の方向性を大きく変更させてくると思うんです。

 

また、個人的に気になっていることは、オズの魔法使いの存在。

オズの魔法使い、かなり政治的な演説をうったりする人物で。

ドロシーが車に乗って竜巻からでてくるシーンを見ているんです。

その上で、車などを破壊しろというんですよ。

原作のオズの魔法使いがどういった人物かということを考えると。

「エメラルドシティ」でのオズの魔法使いは、自分の地位を守るためには手段をえらばない人間になるんじゃ。

そう思ってしまいます。

もし、そうならドロシーにとって、かなり不味い存在になるでしょうね。

原作だと思ったような褒美がもらえないだけですみましたけど。

「エメラルドシティ」の場合には、ドロシーのことを邪魔だと考えて。

排除しようとしかねませんからね。

 

後、ドロシーの手にある5つの五つ星のあざの存在も気になりますね。

意味ありげすぎますから。

「これが魔法や権力争いに巻き込まれる原因になっていくのかな?」

ぐらいの予想しかできませんけど。

何かしら意味があるんでしょう。

OPで、嵐のなかドロシーを抱いたカレンが助けを求め。

その際に、そのあざが目立つように描かれていましたからね。

これで何の意味もなかったら、怒ります^^

 

終わりに

というわけで、海外ドラマ「エメラルドシティ」第1話を見た感想を書いてきました。

正直なところガチの「オズの魔法使い」ファンの中には、怒る人もいるかもしれないなとも思うんですよ。

「こんなの『オズの魔法使い』じゃない」って。

でも、ドラマ単体として見た場合、かなりよくできたストーリーになりそうな予感がするんですよ。

それに原作との違いを楽しんでいくのも面白そうな感じですし。

なので、食わず嫌いしたりせず、見て欲しいなーって思う海外ドラマですね。

 

ただ、トトが飼い犬じゃなく、パトカーにたまたまいた警察犬な上。

トトって、ドロシーが初めてたどりついた部族の犬の呼び方で、名前でもなんでもない。

このことについては、怒ってもいいと思いますが^^

以上、【エメラルドシティ】ドラマ第1話の感想!オズの魔法の使いが新しい姿になって、でした。

 

海外ドラマ「エメラルドシティ」第2話の感想

元の世界に戻るために、オズの魔法使いに出会うべく、エメラルドシティを目指すドロシー。

でも、ルーカスの怪我が悪化したため、ある家に助けを求める第2話です。

 

ちょっとよくわからないところがあるんですよね。

その家に閉じ込められていた少年(チップ)を助け、閉じ込めていた女性も倒したんですが。

次の日になったら、チップが女の子になっていて。

閉じ込めていた女性がなにかしたっぽいんですけど、どうして女の子になったのか、とか。

女の子の姿だと、ソバージュがかかった髪の毛が広がっていて、ひょっとしてライオンにあたるキャラになるんだろうか、とか。

じゃあ、チップの親友の男の子(ジャック)が、ブリキの木こりなのか、とか。

謎だらけで終わってしまいました。

ちょっと詳しいことは、第3話以降を見ないとわかりませんね。

 

あと、「エメラルドシティ」のオズの魔法使いは、かなり心が狭い人物ぽいですね。

北の魔女(グリンダ)にやたら張り合うし。

自分の願いを交わされたら、恥をかかせようとしたり、平気でしてきますから。

これはドロシー、エメラルドシティに到着してもかなり大変そうですね。

 

以上、海外ドラマ「エメラルドシティ」第2話の感想、でした。

 

海外ドラマ「エメラルドシティ」第3話の感想

ドロシーが、魔法使いが自分の味方じゃないことを知り。

また新たな東の魔女となったことがわかった第3話です。

 

ドロシー、気が強い女性だとは思っていましたが。

まさか竜巻に突っ込んでいったら帰れるって思い、それを実行しようとするとは。

いくら魔法使いが自分に追手をさし向けていると知ったとしても、無謀すぎるでしょ。

たまたま、自分が新たな魔女になったから良かったですけど。

そうなっても失敗してるんですから、もし魔女じゃないままやったら大失敗どころじゃなかったでしょうね。

 

他には、第1話のオープニング見てわかっていたことですけど。

やっぱり、ドロシーの実の母はドロシーのいる異世界にいたんですね。

てっきり住人だとばかり思いましたけど、彼女もドロシー同様。

他所からきた人間だったというのには驚きましたけど。

 

それと、チップにも驚きましたね。

魔法で女の子になっていたのではなく、魔法で女の子が男の子にされていて。

その魔法が切れたから女の子にもどっただけとは。

生活にとまどいまくっているチップがどうなるのか、気になりますね。

一緒に居たジャックが退場してしまっただけに、守ってくれる人もいませんから。

以上、海外ドラマ「エメラルドシティ」第3話の感想、でした。

 

海外ドラマ「エメラルドシティ」の最終話見終わった感想

やっぱりドロドロ

いやー、第1話見た時から、ドロドロの人間関係を描くものだと思っていましたが。

想像を超えてくるぐらい、異世界なのにみんな人間臭くてドロドロしてますね。

権力争いとかおきまくりですし。

 

とにかく、魔法使いですよ(次点でグリンダ)。

原作通り異世界人じゃないので、多少は仕方がないところはあるにはあるんですけど。

威張り倒しているけど、ピンチになったらなさけないし。

簡単に裏切るし。

いちいち小物くさい行動が目立ちます。

そして、この魔法使いが色々ひっかしまわしてくれるので。

ドロドロさに拍車がかかっていくんですよね。

 

最初、一番どうしようもなさそうだった、西の魔女が。

最終的に良い魔女にみえるぐらいになってましたよ^^

 

なので「エメラルドシティ」は、「オズの魔法使い」というところに惹かれてくる。

絵本とかファンタジーが大好きな人たちよりも。

人間関係とか、権力争いとか。

醜いけど、でも人間の本質がでてくるようなドロドロ系のドラマが好きな人の方が好きかもしれませんね。

 

煌びやかさと迫力ある映像が素晴らしい

でも、そういうファンタジーとかが好きな人の心をつかむような要素も、十分あるんですけどね。

 

やっぱり、権力者や魔女というものが出てくる海外ドラマですから。

全体通して、煌びやかなシーンというのも多いですし。

また、美してくて迫力のある魔法というのも出てきますから。

この映像の美したさという、間違いなく「エメラルドシティ」の魅力でしょう。

 

だが、グリンダ、思えはダメだ。

大漁のバッタを使った魔法は、確かに迫力がありましたけど。

それとともに「うわぁ・・・」ってなったもんですよ^^

昔教科書とかでみた、バッタの大移動クラスの、前が見えなくなるようなバッタが。

一斉におそってくるんですよ?

子どものころバッタをとって遊んでいて、バッタなんてぜんぜん怖くない私でも。

それでも、恐怖しましたからね。

昆虫嫌いな方にとっては、衝撃映像になっちゃうでしょうね。

 

まぁ、そういった例外はありますけど^^

でも、全体を評価すれば、絶対に映像は美しいって評価になると思うので。

そこは、自信をもってオススメできるポイントですよ。

 

チップ(オズマ女王)など予想外の流れに

「エメラルドシティ」には、序盤見た段階での予想をくつがえされまくりました。

特に大きいのが。

「ドロシー、魔法使いに狙われているし、魔女にもなったし、魔法使いとは対立するだろうな」と思っていたら。

ここは、原作ベースに話がすすみ。

元の世界に戻るために、ある程度協力関係になっていたことでしょうか。

心情的には、まったく仲良くなく、対立関係にある感じにはなっていましたけど。

 

あと、「チップはライオンの役だろう。」

「ジャックはブリキ役かと思ったら、早々に退場するみたいだし、別の人間がブリキになるのか。」と、配役を予想していたのですが。

チップは、ライオンじゃなくエメラルドシティの女王になるし。

逆に、ジャックが退場せずに、ブリキ役になるんですもん。

これも大きく予想が外れちゃいましたね。

というか、チップが女王になるなんて、予想できないし^^

 

シーズン2を配信してもらわないと困る

「エメラルドシティ」、あえてシーズン1としておきますけど。

シーズン1では、結局ドロシーは元の世界に帰ってきます。

でも、本当の母親(ジェーン)とは、出会ってすぐにわかれることになりますし。

また、永遠の獣が発生したのに、それを解決しないままで、でしたけど。

 

おそらく最終話を見て、「えー、これで終わるの?何も解決してないじゃん」と思った人もいるはず!

私も思いっきり思いましたから^^

でも、「オズに戻りようがないし、ドロシーも諦めているっぽいし、どうしようもなさそう」とも同時に思ったんですよ。

せめて、ドロシーが戻ろうとしていたら、シーズン2に戻る手段を探し。

そして、戻るって方法があったんですけど。

ドロシーが諦めていたらね・・・

 

正直「あー、最後がこれとか、見て損したかなー」とまで思っていたましたもんが。

けど、数分後に手のひらをかえすことになりましたよ^^

トトっぽい犬と、ルーカスが、ドロシーの世界にやってきましたから!!

 

どうやらジェーンが、ルーカスにドロシーを連れてくることを依頼したみたい。

ドロシーが帰るために使った機械を作ったのって、ジェーンなので、手段は解決したし。

また、ジェーンが、永遠の獣につかまっているので、モチベーションの面も解決。

これで、残ってる問題解決しにいけるんですよ!

 

いや、マジでうれしかったですね。

もし問題残したまんま終わったら、がっくり感がハンパないですもん。

シーズン1は終わってしまいましたけど、いやーシーズン2が楽しみですよ。

 

ただ、1つだけ問題があるとすると、シーズン2の発表がまだないこと・・・

大規模な海外ドラマですし、多少は時間かかるかもしれませんけど。

続きが気になって仕方ないので、本気でシーズン2作ってもらわないと困る!

それこそ「ウェイワードパインズ」みたいに、かなり時間がかかってもいいから。

絶対に、シーズン2お願いしますよm(_ _)m

以上、「エメラルドシティ」ドラマの感想【最終話追記】オズの魔法の使いが新しい姿になって、でした。

 

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