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「波よ聞いてくれ」漫画の感想【ネタバレ注意】ミナレのテンパり具合が面白い

漫画「波よ聞いてくれ」の感想

漫画「波よ聞いてくれ」は、沙村広明さんの描いたコメディ漫画。

沙村広明さんといえば、時代劇漫画「無限の住人」の作者として有名ですが、それに以外にもシニカルな笑いを取り入れたSF(どこか不思議)系の漫画も得意な漫画家です。

そんな彼がコメディ全力全壊で描いたのが本作「波よ聞いてくれ」でして、第1話目からお茶を吹き出しそうな笑いを提供してくれるんです(まぁ、私は実際コーヒー吹きかけて第1巻を1冊ダメにしたわけですが)。

この記事では、そんな漫画「波よ聞いてくれ」が気になっている方のために、「波よ聞いてくれ」の序盤を読んだ感想評価をまとめているので、ぜひ参考にしてください。

 

漫画「波よ聞いてくれ」の序盤の感想評価

ここは北海道、札幌。鼓田ミナレは酒場で展開した失恋トークを地元FM局ディレクター・麻藤に密録され、その音源を翌日の生放送でながされてしまう。

激高してスタジオに乗り込んだミナレだが、麻藤の口車に乗せられアドリブで弁解トークを披露する羽目に。

この放送は思いのほか好調で、やがて麻藤から「自分の番組を持たないか?」と正式なオファーが届く。

逡巡しつつも迎えた第1回の生放送。タイトルは『波よ聞いてくれ』。

前代未聞のラジオ劇が、いま幕を開ける。

出典:波よ聞いてくれ 2巻 P2

 

ミナレが面白すぎる

まず、「波よ聞いてくれ」を語る上で、一番大事な存在は間違いなくミナレですね。

端的にいうと、パワフルで馬鹿な美女。

口が悪くて、底意地も悪い。一見すると、人によっては嫌われてもおかしくないような性格をしています。

でも、どこか憎めなくて嫌いになれないタイプなんですよね。

抜けているから、何かしてもなぜか逆に自分が痛い目にあってばかりだし、ダメな方向ではあっても、まっすぐに行動する。

なので、見ていてドロッとしたものを感じず、さらっと「ああ、馬鹿なんだな」って思えてしまうんです(笑)

しかも、放っておいたら、自分から落とし穴により深くはまっていくので、嫌な気分になるよりも先に、笑えてきてしまうんです。

 

そんな性格していますから、彼女の行動はとにかく破天荒。

ラジオで元カレの地元をディスった弁明しているはずが、いつのまにかいつか殺す宣言。

いつも知らず知らず助けてくれた人に攻撃を加え、警察監視のもとで土下座。

ノースポンサー、深夜過ぎる冠ラジオでの、初回から電波バリバリのDJトークなどなど、切れ味の良すぎる行動を見せつけてくれます。

 

あんまりラジオを聞かない私ですが、ミレナがDJのラジオなんかがあったら、絶対に聞いてしまいますね。

 

後、何気にミレナの顔芸もツボです。

「はうぁっ」とか「あぁぁぁぁ」としか表せないような驚愕の顔がすんごい。

これだけでも戦えます。

 

麻藤さんの存在はデカい

そんなわけのわからない生態しているミレナですが、まわりの人のおかげでより輝くことができています。

ミレナの想定を超えるような人物が集まってきますからね。

 

その中でも、チーフディレクターの麻藤さんの存在は特別。

ラジオに愚痴を流したのも麻藤さんなら、言いくるめていきなりラジオで話させたのも麻藤さんです。

この人の存在こそが、もともと面白いミナレをさらに面白くしてくれるんです。

なくてはならない存在ですね。

 

ミナレは生きていけるか

第2巻からラジオの仕事が本格的に始まりそうなミナレですが、現状かなり苦しい。

貯金25万なのに、仕事先をクビになって、住むところがなくなる(同僚の部屋に居候)。

仕事も深夜3時の枠(スポンサー未定)しか予定がない。

わけあって元の仕事先(スープカレー屋「ボイジャー」)でバイトをしてるけど、新しい従業員(城華マキエ)の存在により居場所がなくなるかも。

そんな状況なので、当分ハードモードが続きます。

本当に彼女は生きて行けるのか、少し心配です。

 

ただ心配と同じくらい期待もあります。

苦境に追い込まれれば追い込まれるほどミナレには笑いの神様が下りてきて、より輝いてくれますからね。

いいぞ、もっとやれと思っている自分を隠すことができません。

 

漫画「波よ聞いてくれ」の感想評価まとめ

というわけで、「波よ聞いてくれ」の序盤の感想評価についてまとめました。

1巻の段階でかなりお腹いっぱい感がありますが、その後も

  • 元カレが返ってくるエピソード
  • ラジオ番組なのにお祓いをすることになるエピソード
  • 新興宗教団体につかまるエピソード

などなど、思いもよらない展開をみせてくれるエピソードが盛りだくさんになっています。

淡々としつつ、ハイテンションという、コメディ漫画の中でもかなり異質な漫画なので、読む人は選ぶと思います。

でも、私のようにドはまりしてしまう人間をつくる怪作なので、気になっている方はぜひ読んでみるのをおすすめしますよ!

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