「波よ聞いてくれ」漫画の感想(沙村広明)久々に抱腹絶倒ってぐらい笑った

漫画「波よ聞いてくれ」の感想

今回は、沙村広明さんの漫画「波よ聞いてくれ」の感想を書いていこうと思います。

 

「波よ聞いてくれ」がマンガ大賞2017で5位に入ったので。

そのお祝いもかねてこの記事を書いています。

ところで、「このマンガがすごい!2017」は見られたでしょうか?

「金の国 水の国」がオンナ部門1位。

「春の呪い」がオンナ部門2位。

「ファイアパンチ」がオトコ部門3位となるなど、なかなかいい感じだなと思ってんです。

でも、1つ気にくわなかったことが。

それは「波よ聞いてくれ」が100位に入っていなかったこと。

こんなに面白い漫画なのに!って、1人で憤ってましたね^^

なので、この受賞はすごくうれしいんです!

そのため、「波よ聞いてくれ」を知る人が増えるよう。

感想記事を書いていこうと思ったわけです。

 

では、さっそく始めていこうと思います。

ネタバレ要素があるので、ご注意を。

 

漫画「波よ聞いてくれ」の感想

漫画「波よ聞いてくれ」とは

まず漫画「波よ聞いてくれ」について、簡単に。

主人公ミナレは、5日前に彼氏に振られ。

ベロンベロンになって荒ぶったまま、知らない人に元カレの愚痴を言いまくっていました。

よせばいいのに、元カレの出身地をディスりながら。

決して他の人にはきかせられない内容だし、知らない人だからいいかと思ってたら。

その時の愚痴を、ラジオで公開されることに^^

意識がない時に、公開OKって誓約書(と騙されてる)ものを書かされていたようです。

これはまずいと、ラジオを止めに行ったら、全くの素人なのに、自分で弁解しろといわれ。

急遽ラジオに出演するハメになったわけです。

そんなことが原因になって、ミナレはラジオのお仕事についていく。

そんなストーリーです。

 

上の簡単なあらすじをみてもらってもわかる通り。

完全にコメディものです。

ただ、極端なギャグがとびかうような作品ではないんですけどね。

しっかりとドラマがあって、ストーリー自体面白いですし。

おそらく、別のキャラが主人公だったら、こんなに面白くなかったと思うんです。

ミナレの魅力があってこその作品ですね。

 

そんなミナレを産み出したのは、沙村広明さん。

最も有名なのは、やっぱり「無限の住人」ですかね。

これも間違いなく面白い漫画です。

ただ、私のお気に入りだと「おひっこし」が好きなんですよね。

沙村広明ファンは、必読の本だと思うので。

「波よ聞いてくれ」が気に入った方は、ぜひ読んでみてください。

 

ミナレが面白すぎる

では、ミナレの魅力について語らせていただくと。

端的にいうと、パワフルで馬鹿な美女。

口が悪くて、底意地も悪い。

人によっては嫌われてもおかしくないような性格をしています。

でも、どこか抜けているから、何かしてもなぜか逆に自分が痛い目にあってばかりだし。

ダメな方向ではあっても、まっすぐに行動する。

なので、見ていてドロッとしたものを感じず。

さらっと「ああ、馬鹿なんだな」って思えてしまうんです。

しかも、放っておいたら、自分から落とし穴により深くはまっていくので。

嫌な気分になるよりも先に、笑えてきてしまうんです。

 

そんな性格しているんですから、行動は破天荒。

自分の失態だったことに気づかず攻撃を加え、警察監視のもとで土下座や。

ノースポンサー、深夜過ぎる冠ラジオでの、初回から電波バリバリのDJトークなど。

切れ味の良すぎる行動を見せつけてくれます。

 

あんまりラジオを聞かない私ですが。

ミレナがDJのラジオなんかがあったら、絶対に聞いてしまいますね。

 

後、何気にミレナの顔芸もツボです。

「はうぁっ」とか「あぁぁぁぁ」としか表せないような驚愕の顔がすんごい。

これだけでも戦えます。

 

麻藤さんの存在はデカい

そんなわけのわからない生態しているミレナですが。

まわりの人のおかげでより輝くことができています。

ミレナの想定を超えるような人物が集まってきますからね。

 

その中でも、チーフディレクターの麻藤さんの存在は特別。

ラジオに愚痴を流したのも麻藤さんなら。

誓約書かかせたのも、言いくるめていきなりラジオで話させたのも麻藤さんです。

この人失くして、ラジオでミレナの醜態をさらすことはなかったわけです。

その後も、様々な難問をミレナにぶつけてきて。

よりミレナを輝かせてくるので、なくてはならない存在ですね。

 

第1話だけでもいいから読んでみて

「波よ聞いてくれ」は、今でている巻は全部読んでいますけど。

第1話に、かなりの魅力が詰まっています。

ミレナがラジオにかかわっていくようになった醜態に。

元カレへの宣告。

私は、この段階で腹筋がやばいことになっていましたよ。

こんな漫画みたことがない。

 

ですので、第1話を試してみてください。

アフタヌーンモアイの公式ページで、第1話が無料で読めるようになっているので。

それで試してみてください。

広告に飛んだりする類のものではないので、安心してくださいね。

波よ聞いてくれ(アフターヌーンモアイ)

ただ、一度読んだら、続きが気になって仕方がなくなるでしょうけど(ニヤッ

 

終わりに

というわけで、漫画「波よ聞いてくれ」の感想を書いてきました。

いやー、笑わされましたよ。

外で読んでたら危険なぐらい、久々に笑ってしまいました。

何度も吹きだしたりして、抱腹絶倒って感じになってましからね。

 

しかし、うれしいですねー、まんが大賞2017の5位に選ばれて。

タイプ的に広く好かれるタイプの漫画でし、また人気が上がっていくでしょうからね。

そうなったら、ドラマ化や映画化とかもあるかも。

第1巻からひそかにそうなって欲しいなと思っていたので。

いや、今後が楽しみですね。

以上、「波よ聞いてくれ」漫画の感想(沙村広明)久々に抱腹絶倒ってぐらい笑った、でした。

 

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