漫画「ラパス・テーマパーク」の感想!熱い展開が期待できるサバイバルもの、現状ひどいけどw

漫画「ラパス・テーマパーク」の感想

今回は、成家慎一郎さんの漫画「ラパス・テーマパーク」を読んだので。

その感想を書いていきます。

ネタバレ要素があるので、ご注意を。

 

「ラパス・テーマパーク」については、この表紙を見てもらうとわかる通り。

絶対、変身ヒーローものなんだと思いました。

ちょっと泣いているような表情なので、かなしみの原因があって。

それに立ち直って、ヒーローになっていくんだと。

でも、まさか、ね・・・

 

漫画「ラパス・テーマパーク」の感想

漫画「ラパス・テーマパーク」とは

まず、漫画「ラパス・テーマパーク」は5人の男女によるサバイバルもの。

4人が閉じ込められている謎の街に、主人公の十和がやってきたことで。

物語が始まります(第2話より)。

 

5人のしないといけないことは、キリンの頭をした喪服の敵(ラパス)を倒すこと。

このラパスを倒すと、生前のある時間に戻ることができる。

ただし、戻れるのは1人だけですが・・・

なので、本来ならまず5人で倒し合ったりしたいところですが。

4人で倒そうとしても、3年間ラパスを倒すことができないというね。

なので、まずはラパスを倒すことが大事になってきます。

 

そして、5人の武器は、メモリと呼ばれる、自分の想像を具現化した能力。

これは、どうやら生前のトラウマの大きさによって異なるよう。

そして、全体の30%までなら負担なく利用することができるが。

それ以上になると、体のどこかを失う必要があるとのこと。

ただし、日付が変わると、完全回復するんですけどね。

 

結構、ルールが多いんですよね。

読んでる分には、全然負担に感じないんですが。

まとめて書いたら結構な分量になる^^

 

主人公がダメすぎる・・・

そして、最後にやってきた十和ですが、メモリの大きさが最大の大きさを誇ります。

なので、表紙の感じとあわせて、自分の身を挺してでも、みんなを守ろうとする誠実な性格!

とか考えてしまいそうですが、そういうのでは、全然ありません^^

 

十和の性格を、箇条書きにすると。

  • 責任とか大嫌い
  • 苦しくなったらすぐ逃げる(女の子がピンチになっているのに乗じて)
  • 他の人をあてにするが、なにかあると人のせい
  • 言い訳をして、動かない
  • クズ呼ばわりしても、クズでーすといってピースサイン

簡単に書くとこんなものですが。

こんなんじゃ足りないダメさを見せてくれます^^

 

ちょっと斬新なんですよね、ここまでのは。

漫画とか小説で、よくあるファッション的なダメさじゃない。

ダメな人間→事件→正義感あるいはリーダ性をもった人物へ!

そんなことは全然なくて、多少でも立ち上がろうとするのに、2巻までかかってますからね。

長い^^

さすがに、時間を戻る目的を思いついたら、すぐに立ち上がるかと思ってたんですが。

まさか、それに対しても言い訳して、逃げようとしますからね。

 

人間性を弱さをかなり具現化したような、このダメさ加減にしたのは。

結構な選択だったはず。

絶対、嫌いだという人もでてくるでしょうから。

でも、それをした作者の選択は、素晴らしいと思う。

十和の性格の好き嫌いは別にして、十和をこの性格にしたことで。

よくあるサバイバルものとは一線を画した存在になっていますから。

 

2巻までが1つのくくり

2巻について、少し書きましたが。

興味がある方は、1巻で終わるのではなく、ぜひ2巻までは読んでほしいんですよね。

というのも、1巻は、どちらかというと、状況説明な感じが多く。

サバイバルものの多くが、そうであるように。

主人公(とヒロイン)以外個性が少なくて、キャラが記号みたいな印象を受けます。

 

でも、2巻から、急激に他の4人のキャラが立ってきて、動き出していく感じになってくるんです。

特に、杏奈、二階堂、鈴木の3人は、十和のトラウマの1つになっている脱線事故の関係者だし。

酒木田も、1巻ではゲームのNPCみたいなキャラだったのに、ずっと動きが出てきましたからね。

 

1巻は、1巻で、十和のトラウマを多くをしめるものは、何かが描かれていて。

絶対に飛ばすことができないのですが。

2巻まで読んで、初めてプロローグが終わったといえるんですよ。

面白さも、そこから加速度的に増してきますしね。

 

熱い展開に期待

2巻の段階では、十和はまだちょっとダメな状態から立ち上がっただけにすぎません。

時間を元に戻したい理由があんなに大きいのにね。

 

それは、弟の雪奈と一緒に生活したいというもの。

十和(25歳)は、両親の事故のショックで、いつかいなくなるものが怖くなって。

何者からも離れた生活をするために、ホームレスになります。

でも、それを変えてくれたのが、8歳の雪奈。

上の脱線事故のこともあって、社会人になり、雪奈と一緒の生活にも慣れた。

そう思っていた矢先に、雪奈も事故に。

これをなかったことにしたいんです。

 

自分を変えてくれた最愛の存在を取り戻す。

そんな目的からも逃げようとするダメさでしたが^^

ダメなキャラが、立ち上がって戦う姿って、王道ではありますが。

心を熱くしてくれますもん。

「ダイの大冒険」のポップしかし。

「GS美神」の横島しかりで。

しかも、十和のダメさは、ちょっといないレベルなので。

あそこから、そうなると思うと、より胸が熱くなりますね。

だって、なかなかそうなりそうにないんですもん^^

 

終わりに

というわけで、漫画「ラパス・テーマパーク」の感想を書いてきました。

いや、感想書いてみると、やっぱり十和はダメですね^^

文字でもヒドイですが。

成家慎一郎さんの絵で、十和の表情なんかが加わると、さらに加速するので。

まだまだこんなもんじゃないです^^

でも、こっから立ち上がっていく姿を想像すると、本当に楽しみになってきます。

「ラパス・テーマパーク」に関しては、完全に単行本派なので。

3巻が楽しみですねー。

以上、漫画「ラパス・テーマパーク」の感想!熱い展開になっていきそうな予感、現状ひどいけどw、でした。

 

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