「夜は短し歩けよ乙女」原作小説(森見登美彦)の感想&アニメ映画について

「夜は短し歩けよ乙女」の原作小説の感想&星野源


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個人的にすごいニュースが入ってきました!

森見登美彦さんの人気小説「夜は短し歩けよ乙女」がアニメ映画化するというではありませんか!

もうされましたね^^

この小説自体大好きな作品なんです。

しかも、アニメ化するのが、アニメ「四畳半神話体系」のメンバー!

アニメ「四畳半神話体系」は、アニメの中でもトップ3に入る好きな作品ですから。

もう、こんなん期待するなというのが無理な話です!

 

そんな「夜は短し恋せよ乙女」の原作小説の感想を書いていこうと思います。

ただ、どうなるかを楽しむ小説でもあるので、今回はネタバレなし行こうと思うので。

その点、ご注意を。

また、ちょっとだけ映画についても書いていきます。

 

「夜は短し恋せよ乙女」の原作小説の感想

心にある京都が描かれている

現実の京都と、実際に行く前にイメージしていた京都に合致します?

実は私はしてないんですよ。

ホラー好きで、また小説好きだったので、京都に対しては。

もっと妖しいけど美しくて。

古いけどなにか新しいものがあり。

そして、狐に化かされるといった不思議がそこかしこに転がっていそう。

そんなイメージを、心に持っていたんです。

子供の頃に連れられて行った、夕方の伏見稲荷や。

夜の嵐山とかが、結構それに近かったというのもあるかもしれませんが。

でも、大人になって本格的な京都観光をしたときは。

イメージしたのと違って、「うーん、やっぱりこんな感じなのかなー」って思ってしまったんですよね。

 

でも、「夜は短し恋せよ乙女」の中には、そんなイメージの京都の世界があるんですよね。

京都を舞台にした「夜は短し恋せよ乙女」ですが。

主人公の「先輩」と、その片思いの相手の「黒髪の乙女」が。

行く先々で不思議な体験をしていくんです。

その体験は、京都の風景が想像できた上で語られていくので。

綺麗で、目新しくて、そして不思議。

一部全く綺麗じゃない話もありますけど^^

でも、まさにほとんどの場合は、私が行ってみたかった京都の世界が繰り広げられているんですよね。

 

京都的ファンタジーにワクワクさせられる

なので、「夜は短し歩けよ乙女」を読んでいると。

年甲斐もなく、ワクワクさせられてたまりません!

読んでいると、すぐに京都に行きたくなるというか。

むしろ、京都の大学に入り直したくなってきます。

そうしたら、こういう京都的なファンタジーを体験できるんじゃないかった思ってしまって^^

 

この大学に入りなおしたくなるって、そういえば「四畳半神話体系」のときも思ったんですよねー。

京都の大学に入って、1人暮らしがしたい!

できたら、安アパートでといった感じで。

なので、多分、森見登美彦さん、めちゃくちゃ上手なんでしょうね。

京都にゴージャスな旅がしたいって感じではなくて。

京都に住んで、京都でしか体験できないちょっと変わった体験がしたくなるようにするのが。

読んでいて、ワクワクしてきますから。

 

ある程度時間をとっておいて欲しい

そんな感じの小説ですから。

読み始めると、一気にひきこまれてしまいました^^

あわない人も当然いるとは思いますが。

もし、「夜は短し歩けよ乙女」と波長が合ってしまうと。

きっと一気に読んでしまいたくなるはず!

私は、そうなってしまったのに、予定があって半分ぐらいで読むのをやめなくちゃいけなくなったんですよね。

それが辛くてですねー。

しかも、予定の方も「夜は短し歩けよ乙女」の方に気が取られてメタメタで。

完全にいいことなし^^

そんな経験をしてほしくないので。

もし読み始めるときは、ある程度時間をとってから読み始めるようにしてくださいね。

すきま時間とかよりも、カフェとかで読む方がおすすめ。

少なくとも、4つある章のうち、1つは読み終われるように。

アニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」について

映画の方についても、少しだけ。

上にも書いた通り、もう期待しまくりです。

「四畳半神話体系」は、キャラの絵の感じこそ好みが別れる感じではありましたが。

よくあの雰囲気を映像化できたなと感心するほど、傑作を作り上げてくれましたからね。

ちょっと変わった「私」と「明石さん」の恋愛も、何気にいい雰囲気にまとめあげてましたし。

なので、彼らに任せたら、きっと「夜は短し歩けよ乙女」も素晴らしい出来に仕上げてくれるに違いありません!

京都を舞台にした不思議な体験も。

同じく一風変わった「先輩」と「黒髪の乙女」の恋愛も、きっといい感じに映像化してくれるでしょうから。

 

あと、すごく楽しみにしていることが。

それは「先輩」を星野源さんが声をあてることなんです。

「先輩」って、かなりめんどくさいキャラですが。

映画「地獄でなぜ悪い」の役をうまくやってのけた星野源さんなら。

「先輩」役もばっちりこなしてくれるんじゃないか。

そう思ってしまうんですよ。

 

ただ、主題歌をアジアンカンフージェネレーションが手掛けるらしいのですが。

なんとなく、あんまり京都のイメージってないですよね^^

どういう曲になるのか、それだけはちょっと心配です。

 

終わりに

というわけで、「夜は短し歩けよ乙女」の原作小説の感想と、アニメ映画について書いてきました。

いやー、4月が待ち遠しいですねー。

きっとそれまでに、「四畳半神話体系」見直して。

小説読み直して。

映画見に行ったら、おそらくDVDも買っちゃいますねー^^

期待上げすぎると、がっかりすることが多くなるってわかっているんですが。

それでも期待してしまいます。

以上、「夜は短し歩けよ乙女」原作小説(森見登美彦)の感想&アニメ映画について、でした。

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