オリジナルズ・シーズン1の感想!怒涛の展開から最後に涙させてくる

海外ドラマ『オリジナルズ』の感想

今回は、海外ドラマ『オリジナルズ』シーズン1を見たので。

その感想を書いていきます。

 

オリジナルズは、人気海外ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のスピンオフ作品。

ですので、当然ヴァンパイアものですなんですが。

通常のヴァンパイアものとは少し違った面(ヴァンパイア&ラブコメ)を描くことで有名な作品のスピンオフですので。

オリジナルズも、やっぱり少し異なった雰囲気を感じさせるヴァンパイアものになっていましたね。

 

では、そんなオリジナルズの感想を始めていきます。

まず第1話の感想を書いて。

その後に、最終回を見終わった後の感想を追記していくという流れで。

ネタバレ要素もあるので、ご注意を。

(紹介している作品は、2017年1月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)

 

海外ドラマ『オリジナルズ』シーズン1第1話の感想

ヴァンパイアでギャングものを

このオリジナルズの最も面白いのは、ヴァンパイアでギャングものを行ったということ。

 

舞台となる町はクラウス(主人公)の元弟子であるヴァンパイアのマルセロが牛耳っている場所。

オオカミ男を町から追い出し、魔女を支配下に入れて、ヴァンパイアが頂点になっています。

しかし、そんな状況に嫌気がさした魔女たちは、マルセロに対抗できるクラウスとコンタクトをとり。

マルセロを倒すことを依頼し。

それに対して、クラウスもイライジャの説得によって理解を示して、マルセロ一味を内部から崩していこうとするんですよ。

 

この流れが、まんまギャングもの。

強いグループ(マルセロ一味)からの脱却を願う弱小グループ(魔女一派)が。

一匹狼(クラウス)の弱みに付け込んで、強いグループの破壊を依頼して・・・。

といった流れで進んでいきますからね。

途中から、ギャングもの以外に見えません。

まぁあと、マルセロ一味とクラウスが、柄が悪すぎるというのも大きな原因ですか^^

 

しかし、この制作陣は、決して正統派な作品は作ってきませんねー。

ラブコメは、まぁわかるんですよ。

ヴァンパイアって、昔から美しいって言われており、親和性が高そうですから(原作小説もあるし)。

でも、まさかのギャングものとは。

おかげで、ちょっと今後どうなっていくのか、予想もつきませんな。

マルセロ一味を切り崩していくんですが、その手段にどんなヴァンパイア要素を絡めてくるのか。

非常に気になります。

 

家族を取り戻せるのか

そして、オリジナルズのもう1つのテーマは、家族の愛。

 

もともと、クラウス、イライジャ(クラウスの兄)、レベッカ(妹)は仲の良い人間の家族の一員だったんですが。

父親に黒魔術でヴァンパイアにされた後に、父親からクラウスが狙われたことによって、逃亡生活を送ることに。

父親との関係は決裂し、逃亡生活の最中にクラウスがやんちゃをしまくったせいで、兄弟の関係もこじれていました。

でも、イライジャは、クラウスとヘンリー(オオカミ人間)の間に子供ができたことをきっかけに。

再度家族を取り戻そうと思っているんですよ。

 

確かに、クラウスがやんちゃをするのって、「愛情が欲しい!、でも信じられない!」っていう葛藤が見てとれますし。

子どもができたことによって、無償の愛情を感じ。

兄妹からの愛情も受け取れるような気がします。

 

ただ、前途多難ではありますよ。

レベッカは、クラウスのやんちゃのせいで、90年間も眠りにつかされたことにブチギレてますし。

クラウスが、家族の愛=力を弱くさせてしまう存在と思っていますから。

ちょっとやそっとでは、変化はなさそうです。

しかも、一人頑張ろうとしているイライジャに対して、クラウスは自分の弱点になりかねないからと。

かつてのレベッカ同様に、眠りにつかせてしまうんですから。

ちょっと第1話の終盤の展開的に、事態は相当厳しくなっているのは感じますね。

 

イケメン&美女勢ぞろい

オリジナルズの第1話は、1000年前にどのように人間だったイライジャたちがヴァンパイアになったのか。

父親との確執。

魔女とマルセロの関係。

などなど、世界観の説明が長かったために、ストーリー的に言及するところはありません。

 

でも、すごく大事なことが!

オリジナルズは、美男美女ばっかりだったヴァンパイア・ダイアリーズのスピンオフ作品だけあって。

やっぱりイケメンと美女ばかりな作品です。

ここ1、2年見なかったレベルで。

最近の作品って、主要人物の中にそれぞれ1,2人ぐらいなもんなんですけど。

ほぼといっていいほど、イケメンと美女っていうのはすごいです。

そういうことすると、あんまりウケなかったりするもんなんですけど。

さすがすでにファン層を掘り出しているだけに、思い切ったことができたんですしょうね。

 

終わりに

というわけで、オリジナルズ第1話の感想を書いてきました。

まだまだ導入編にすぎず、ストーリーの進みは少なかったですけど。

それでも、今後が期待できるないようだっただけに。

今後もかなりたのしみですよ。

ギャングもの、家族愛、そして第1話ではさわりしか出てこなかった頭脳戦や、魔法戦といった要素。

これらがどう進み、どう絡んでいくのか。

Huluで全話の配信がされてましたし、連続して見ちゃいましょうかね^^

以上、海外ドラマ『オリジナルズ』第1話の感想、でした。

海外ドラマ『オリジナルズ』シーズン1第22話(最終回)後の感想

怒涛の展開が続いていく

第1話を見た段階では、オリジナルズのことを、ヴァンパイアやオオカミ人間、魔女を使ったギャングもののだと確信していました。

流れ的にそうとしか思えない展開が続いていましたからね。

 

でも、まさかクラウスがマルセロを倒して第8話でそういったことは終了(最終話に近づくにつれてもう1回ありますけど)。

その後は、魔女やオオカミ人間たちによる陰謀。

果ては、過去の者たちまでに出てくるんですよ。

おかげで、それぞれの立場は次々に変化。

ラスボス的存在だと思っていたマルセロが泣いているのを、乱暴者なクラウスが慰めるとか。

絶対に、第1話の段階では想像もできませんでしたからね^^

 

いや、本当怒涛の展開ですよ。

そして、気になるポイントが次から次にでてくるので、止まらなかった(笑)

特に、展開の速さが本格化してくる中盤以降は!

序盤も十分面白いんですが、中盤以降はもう1つランクの上がった作品になっていましたね。

 

最後の最後で泣かされた

ラスト付近では、何度目になるのかわかりませんが、調子に乗ったクラウスがまんまと魔女とオオカミ人間の策略に巻き込まれ。

危うくヘイリーとの自分の娘が魔女の儀式に使われかねない。

そんな状況になってしまいます。

 

最終的には皆の力でなんとかなったんですけど。

その直前に、子どもを助けるためにやっと本気で兄弟が力を合わせることができるようになり。

また、今後も狙われ続けるであろう娘のために、家族一丸となっていく姿には、かなりくるものがあったんですよ。

一応ジーンとしている程度で終れるかなとも思いましたけど。

ダメでしたね。

あの乱暴者で、まわりに迷惑ばかりかけていたクラウスが娘に優しく話しかけたシーンを見たら、もうね。

 

マルセロが最高だった

アクションもあるし、泣けせてくるし、さらに謎解き要素もあって。

オリジナルズは様々な面から楽しめる海外ドラマだったんですが。

でも、個人的に気に入っていたのは、マルセロの存在でしたね。

 

マルセロは、最初ラスボス的な存在ではありましたが。

それでもシーズン1が終わったら、ほぼ思い出すことのないかませ役な雰囲気も感じられました。

でも、続けて見てると仲間思いで、むしろ人情あふれるキャラで好感が持てるキャラだったんです。

これでかなり好感度は上がりましたけど、さらに彼のしゃべり方ですよ。

 

同じ単語、同じ韻をリズムよく使いながら話してくる彼のスタイルは。

なんとなく音楽を聴いているみたいで、非常に心地いいです。

だから、普段海外ドラマを見ていて、そういうことはしないんですが。

ちょっとだけ巻き戻しして、マルセロの話すシーンをもう1回見てみる。

そういったことまで、やっちゃいました^^

 

シーズン1でマルセロは最後まで生き残りましたし。

たぶん、シーズン2にも出てきますよね?

いや、もう甦ったクラウスの父親とか出てこなくてもいいから。

絶対にマルセロには登場して欲しいですよ。

 

終わりに

というわけで、オリジナルズ・シーズン1の感想を書いてきました。

ストーリーもいいし、キャラもいいし、あと何気に音楽も良くて。

かなり楽しめる海外ドラマでしたね。

シーズン1の最後の最後に不吉な予感を感じさせるシーンもありましたし。

きっとシーズン2も楽しませてくれるんだろうと思います。

いや、続きがたのしみですよ。

以上、オリジナルズ・シーズン1の感想!怒涛の展開から最後に涙させてくる、でした。

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