『シリコンバレー』シーズン4の感想【第10話最終回後の感想追記】別離からのスタート

今回は、Huluで海外ドラマ『シリコンバレー』シーズン4を見たので。

その感想を書いていこうと思います。

 

シーズン1、シーズン2が、問題が起きつつも成長してきたのに対して。

最後の最後で問題を起こしてしまい。

成長どころか逆戻りしてしまったシーズン3からの続きです。

詳しくはこちらをどうぞ。

シリコンバレーシーズン3【第10話(最終回)の感想】終わりよければ

2016.11.20

 

一旦の区切りができてからのスタートなので。

正直シーズン4がどうなっていくのか予想もつきませんでしたね。

なので、とても楽しみにしてました^^

 

では、そんな『シリコンバレー』シーズン4の感想を始めていこうと思います。

新しいシーズンのスタートなので、第1話だけは長めにしていきますね。

ネタバレ要素があるので、ご注意を。

(紹介している作品は、2017年9月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)

 

『シリコンバレー』シーズン4第1話の感想

ひどい状況からのスタート

「いったいリチャードたちは、どうなっているのか?」

それを楽しみにして見始めた第1話ですが。

想像以上にひどいことになってた^^

 

シーズン3でのことが足を引っ張って、まともな投資家たちからそっぽを向かれ。

事業の運用資金をまっとうな方法だと集められないので。

投資家に直接話をしにいくことに。

もちろん普通に行ったって、話なんて聞いてくれませんから。

タクシーを呼んだ投資家を、偽タクシーに騙して乗せ、そこで話すという方法で^^

 

いやー、体当たりすぎますね。

不味い立場になったとは思っていましたが。

まさかここまでしないといけないことになってるとは。

投資の話が放っておいても舞い込んできた、シーズン2とは隔世の感さえありますよ。

 

さらにリチャードの悪い癖まででてきますし。

序盤のどうしようもなさ感は、ヤバいですね。

 

「したいことをして生きる」の良し悪し

そのリチャードの悪い癖ですが。

職人気質と言いますか、研究者気質といいますか。

やりたくないことに本気を出すことができず。

自分のしたいことだけしかしたくないというやつですね。

 

そして、こんな会社がつぶれるかどうかの時でも、それを発揮してくれるんですよ。

CEOなのに。

会社を延命するために行っているアプリの改良なんて、地道な作業なんてしたくなくて。

もっと先進的で、つきつめたことしかしたくないみたい。

 

あげくその結果が、さんざんっぱら迷惑をかけられたラスに協力をお願いしないといけなくなるし。

(ラスに関しては、こちらからどうぞ)

シリコンバレー(海外ドラマ)シーズン2の感想!金持ちとの闘い

2016.10.21

せっかく復活したばっかなのに、CEOを解任されそうになる。

ですからね。

 

「したいことを生きる」を地で行く行動ですが。

なんというか、手放しでリチャードの味方になることってできませんよね?

 

視聴者の立場でもそうですから。

友人であり、苦楽を共にしてきた仲間たちが、無給で徹夜しながら会社のために活動してる横で。

先進的だけど、どうでもいいようなことをされてたら、そりゃ怒るわ^^

 

別離のスタート

でも、結局リチャードはCEOを解任されませんでした。

新しい事業をやりたいといって、1人抜け。

そして、ラスの出資の下で、新会社の設立に入る。

まぁ、解任はされなかったけど、実質同じようなものですね^^

 

一見無責任なようですが、この行動って実はwin-winの関係にあるんですよね。

リチャードがいるせいで、投資家からの出資を受けることができず苦しかったけど。

リチャードが去れば、資金面の問題は解消できるし。

一方、リチャードもやりたくないことをやらず、思いえがいていた構想にまい進できる。

そういうプラスの面しかないんですよ。

 

ただ、そうはいっても、寂しいもんですけどね。

ビッグヘッドもメンバーに復帰して、シーズン1の序盤でしかそろわなかった仲間が集まっていたのに。

今度はリチャードが抜ける形で、すぐに解散してしまうんですもん。

 

これで、リチャードの立ち位置は、ある意味シーズン1より後退してしまったかも。

一応、出資は受けられるけど、ラスだし。

仲間はいないし。

技術があるのは知れ渡ったけど、今は同時に悪評もついて回る状況ですから。

1人だと大変そうです。

今後、また仲間が集まってくるのか、続きを見ていくしかありませんね。

(シーズン1については、こちらからどうぞ)

シリコンバレーシーズン1の感想!起業したい人に超おすすめの海外ドラマ

2016.09.14

 

アメリカ版の窓際族

最後に、すごいどうでもいい話を^^

 

日本だと、失敗した人間が追いやられる場所といえば、窓際ですよね。

太陽光とかはいってきて、地味な嫌がらせになるということで。

 

でも、どうもアメリカは違うようで。

男子トイレの前。

ドアの開け閉めで中が見える位置が、そうみたい。

いや、さすがアメリカだわ。

嫌がらせが直接的過ぎる^^

嫌さでいったら、圧倒的にこっちの方が嫌です。

 

終わりに

というわけで、海外ドラマ『シリコンバレー』シーズン4第1話の感想を書いてきました。

どうなるのかわかりませんでしたが、リチャードがみんなの輪から抜けるというのは。

まったくの予想外でした。

その上、なんかギャビンもフーリー社で元気そうだし。

そのあたりの問題も起こるでしょうから。

本当に読めないはじまりですねー。

以上、『シリコンバレー』シーズン4第1話の感想、でした。

 

『シリコンバレー』シーズン4第10話最終回後の感想

いやー、もりだくさんでしたね、シーズン4は。

シーズン3までに出てきた人物の再登場。

「え?嘘、このキャラが?」というレベルのもありましたし。

また、相変わらずとんでもない二転三転ぶりをはっきしてくれましたから。

特に気になったのを言うと。

ビッグヘッドが大学講師に。

リチャード、ギャビンと共闘。

ディネシュに、熱すぎる怖い彼女ができる。

などなど、本当に盛りだくさんでした。

これまでで一番豪華だったかもしれません。

 

ただ、第10話は少しだけ後味が悪くなるような話でしたね。

会社を存続させるために、リチャードが民事的刑事的にグレーな方法をとった挙句

周りに八つ当たりしたいしていったりしましたから

 

ベンチャー企業が大掛かりな事業に乗り出したけど、成功する可能性があるのに頓挫しそう

そうなったときの焦りとかはよく出ていて、ドラマ的には良かったですし

本当の最後の最後で、リチャードの夢の第一歩も達成でき

また笑い話にできるオチのついた終わり方になったので

問題ないといえば問題ないレベルではありますけどね^^

 

終わり方といえば、ちょっとシーズン1を思い出す方もいるんじゃないかと思うんですよ

アーリックが大会の最中に殴られた人物に、今度はリチャードが同じ理由で殴られましたし

また、ギャビンによる買収の申し出があったのを断るというシーンもありましたから

ただ、今回は自分がギャビンを倒すと明言していて、リチャードの成長が見てとれるという違いはありますが

 

しかし、シーズン4もこれで終わり

そして、これでアーリックとお別れなんですねー

私もシーズン4を見ている途中で知ったんです

知った時にはもっと寂しくなるかと思ったんですけどね

別れ方が予想外すぎて、寂しさとかあんまりなかった^^

まさか悟りを開くために行ったチベットで、動かなくなったから

ギャビンにそのまま置いてかれたとか、そんなん誰も予想できませんよ^^

ギャビン優しいから、5年分の滞在費置いていってくれたので

本格的に当分帰ってくることはないでしょうね

 

まぁ、ひょっとしたらそのうち寂しさもわいてくるかもしれませんけど

その代わりといってはなんですけど、シーズン4では見ることができなかった

リチャードVSギャビンという構図を、シーズン5ではまた見ることができるでしょうし

そちらを楽しみにしていきましょう

 

以上、海外ドラマ『シリコンバレー』シーズン4第10話・最終回後の感想でした。

 

 

この作品を見るのに利用したHuluですが、現在2週間見放題の無料お試しが実施されています

見たい作品を無料で見て、そのままやめるということもできるので、この機会にお試しあれ

 

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