シリコンバレーシーズン3の感想【第10話最終回追記】終わりよければ

シリコンバレー・シーズン3の感想

海外ドラマ「シリコンバレー」シーズン3をHuluで見たので、その感想を書いていきます。

 

シーズン2は最終的に、フーリー社との仲裁で負けそうになったのを、逆転で勝つことに成功。

でも、負けそうだからと、パイドパイパー社のデータを削除してと指示した後だったので、やめるように連絡しようとするが、不幸なことが続き連絡できない。

ただ、帰ってみると、削除に失敗していて、なんとか生き延びる。

なのに、ローリーの判断で、リチャードはCEOをクビに!

そんな上下の激しい終わり方をしましたが、シーズン3はその続きです。

 

実際にリチャードはどうなったかは、シーズン2ではわからないままで。

内容をはっきりと理解するには、シーズン3を待つ必要がありましたが。

とうとう始まってくれました。

 

では、さっそくそんなシーズン3第1話の感想を始めていきたいと思います。

ネタバレ要素があるので、ご注意を。

(紹介している作品は、2016年11月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)

 

目次

シリコンバレー・シーズン3の第1話の感想

ギャビンの責任の取り方がアメリカっぽい

今回一番面白いと思ったのは、フーリー社のギャビンの責任の取り方。

普通日本では、トップが責任とるとなったら、トップの降格か辞任なんですけど。

まさか、自分が責任とるというって、部門閉鎖。

その部門の社員を解雇。

そして、自分は、彼らがいなくなった大変さを、「社内」で味わうというんですから。

 

ついつい「そっちかい」と思ってしまいました^^

なんかこういうことって、最近の日本だと、ギャグネタとしても不謹慎だからとできないんじゃないかなと思うんですよね。

でも、さらっとこういったブラックジョークを混ぜてくる。

この辺り、凄くアメリカっぽいなと思ってしまいました。

また、この判断が世間に受け入れられ、株価アップまで果たしたなんていうのも。

まぁ、ここで辞めてるようじゃ、あんな風にはなりませんけどね。

 

アーリックは相変わらず適当

ギャビンも相変わらずなら、アーリックも相変わらずでした。

問題発言しまくりなのもそうですが。

リチャードの代わりの新CEOに文句いいにいったときの態度も。

ちょっと過去の自分をほめられただけで、掌が返り。

いきなり友好的な態度になるんですから。

自信家で、お調子者で、そしてチョロい。

リチャードがCEOをクビになったなんて一大事でも、全く変わりませんね^^

しかも、変わらないのが、全然安心につながらないのもいい。

 

リチャードの悩みは普遍的

シーズン2でクビだといっていたのに、ビビりまくりましたが。

ふたを開けてみると、CEOを降ろされ、CTO(最高技術責任者)にされるだけだったんですね。

でも、リチャードは、パイドパイパー社を自分の会社だと思っているので、当然反発しますし。

また、モニカや、掌が返ったアーリックに説得されますが、それも聞きません。

結局、どうしていくか悩み抜き、また新CEOと話をして、心変わりをし戻ってきそうなところで終わるんですけどね。

 

このリチャードの悩みって、新しいビジネスを始め、成功した人のほとんどに起きかねない話で。

シリコンバレーのような、ビジネスで成り上がっていこうとする物語を描く以上、決して避けては通れない話だったのかなと思いますね。

いや、シーズン2の最終話を見たときは、「まじかよ!」と思って、そんなに冷静に見てられませんでしたが^^

物語という面では、ひたすらパイドパイパー社が成り上がっていく姿を描いた方がわかりやすいですし。

一応コメディ的な作品ですから、面白おかしくできると思うんです。

でも、あえてこれをいれたおかげで、すごく引き締まった気がします。

シリアスな話になるので、笑いは必然的に少なくなりますが。

例え、それを犠牲にしても、よかったですね。

 

その転職先はないわ

最後に、物語からは、全く関係ない話を。

リチャードが転職しようとした会社のことですが。

あんなリア充御用達みたいな会社は、そりゃリチャードは無理だわ^^

パイドパイパー社のメンバーと違って、みんなおしゃれだし。

やたら彼女とかも呼んでパーティとかやりそうな雰囲気で、「うぇーい」とかやってそう。

技術を認められただとか、会社の格とかそんなんで流されなかったリチャードはグッジョブ。

あそこは、絶対に無理だもん^^

 

追記:リチャードはパイドパイパー社に戻れるのか

大事なことを忘れていました。

今回の終わりで、一度飛び出したリチャードがパイドパイパー社に戻りそうにはなったんですが。

これはすんなり戻れるのかって、一瞬気になりました。

ローリーに色々言って、反抗的な態度も取ってましたから。

 

でも、きっとすんなり戻れるんでしょうね。

日本のドラマとかだと、謝ったりして許しを得るところから始まるんでしょうけど。

まずは上下とか、立場の差っていうのを大事にしますから。

でも、それもない、あるいは多少謝って終わりってことになりそうです。

個人の能力や価値を重視するアメリカのドラマですからね。

リチャードの能力を考えたら、彼を逃すなんてことラビーガとしても絶対に避けたいところだろうし。

また、リチャードがいないなら新CEOが就任しないと言っているんですから。

今回の件に関しては、リチャードにイニシアチブがあります。

 

まぁ、そもそもローリーがそんな感情的なことを気にするのかという問題もありますけどね。

ローリーは、ビジネスウーマンし、ひたすら合理化を望みますから。

リチャードが戻ってこなかったときの損失は、デカすぎますし。

戻さないという判断はしなさそうですね。

 

終わりに

というわけで、始まったシリーズ3を見てみました。

第1話は、あんまりコメディ色が強くない始まりでしたが。

まぁ、次回あたりから、また楽しくなっていくでしょうし。

やっぱり幅広い人にオススメできる内容になっていきそうですね。

 

しかし、このドラマは、他のドラマの3分の2ぐらいの時間しか使ってないんですが。

それでこれだけ盛り込めるのは凄いですね。

その上、駆け足感はなく、しっかり見せてくれるんですから。

むしろ就活で訪れた会社に行った際のエピソードとか、もっと削れそうなところがあるぐらいで^^

しっかりと構成しているおかげでしょうね。

以上、シリコンバレー シーズン3第1話の感想、でした。

シリコンバレー・シーズン3の第2話の感想

大丈夫だった

とりあえず、リチャードは、無事にパイドパイパー社のCTOになっていて安心。

一度、拒絶したせいでローリーが認めないということもあり得ましたからね。

シーズン2で、訴訟が起こった時も、新CEOを選ぶという判断をした時も。

なにかと問題が起きることを嫌う人物ですからね。

多分大丈夫と思っていても、ちょっと心配になってました。

 

後、ディネシュとギルフォイルも普通にいて安心^^

まぁ、やめる理由が適当な感じでしたし。

リチャードがいるなら、やめる必要ないですからね。

 

まさかまたあの儀式が見れるとは

アーリックは、リチャードたちの代わりに新しいエンジニアを呼び込みますが。

その際に、邪魔になるチアン・ヤンを追い出そうとします。

その際に、シーズン2でやってみせた、間違いまくった日本の作法による儀式を行うんですが。

まさか、これをもう1度みることができるとは^^

 

リチャードの時みたいに追い出したりできないんですけど。

まぁ、あんなわかのわからない儀式で、自発的に出ていく人間なんていないわけで。

当然ですね。

 

考えの乖離が激しい

リチャードと、新しいパイドパイパーの考え方の乖離がひどいですね。

 

営業部門がジャックによってつくられたのですが。

彼らから、売れる既存の部分以外カットしくことを求められますし。

また、ジャックも、まずは株価という考えなので、基本的に営業部門の方の考えに立ちますから。

 

ジャックの考えも、営業部門の考えも間違ってはいません。

会社ですからね、利益を追求してなんぼのところがあります。

でも、革新的なところを削って、差別化を図るのって難しいですし。

なにより、リチャードの心が離れて行ってることをどう思っているんでしょう。

リチャードの技術あってこそのパイドパイパーなのに。

 

リチャードはすぐに別離してしまいそう

そして、そんな乖離状態が続いていたら、リチャードは物理的にも離れて行ってしまうかもしれません。

他のところで、同じような目に合うのならともかく、自分の会社でやられると結構来るはずですし。

 

また、リチャード、毎日営業部門と会議する必要が出てきていますが。

物理的精神的に作業をするのが難しくなってますね。

もともとプレゼン苦手な上、したくないことにばっか時間をとられますから。

 

こんなことが1つでも結構しんどいのに。

両方ともいっぺんに来ている状態ですからね。

離れていく時期が近いんじゃないかと、ついつい思ってしまいます。

 

終わりに

というわけで、第2話の感想を書いてきました。

やっぱりCEOで自分のしたいようにしていたときと、企業の歯車の1つになった現在では、やらなければならないことが全然違いますね。

むしろ、リチャードにとっては、過酷さが増したかもしれないぐらい。

上にも書きましたが。

せっかく、パイドパイパー社に戻ってきたのに、それが徒労になりそうで怖いです。

まぁ、どうなるかは次回待ちですね。

以上、シリコンバレー シーズン3第2話の感想、でした。

 

 

シリコンバレー・シーズン3の第3話の感想

アーリックめんどくさい

前回から、チラホラ自分を出してきていて。

いつものパターンなら、アーリックが、かなりめんどくさいことになりそうだと思っていましたが。

でも、まさか、頼ってほしいために。

お願いすると言ってくれと言ってくるとは^^

 

アーリックは、あんなに粗野、雑、下品って感じなのに。

ちょくちょく乙女のような繊細さがでてきますね^^

まぁ、その後の行動は、大概ひどいものになるんですけどね。

だから、それに付き合わされる側からすると、めちゃくちゃめんどくさい。

何かさせても、何もさせなくても、結局は被害をこうむるんですから。

 

ベテランはやっぱり怖い

リチャードは、プラットフォームを作るよう直談判もしますが、ダメで。

そのため、ジャックを通り越して、出資者のローリに説得をお願いします。

ローリもリチャードの意見に賛成だったんですが・・・

海千山千のベテランは、やっぱり怖いですね。

 

あんなに仕事してない風なのに。

必要なデータ収集は怠らずに、判断を下し。

その判断を曲げない。

そして、そのための方法を知り尽くしているんですから。

 

今回でいったら、自分のクビをかけること。

プラットフォームを作るのなら、辞めるというわけですが。

これって、今のローリの弱点なんですよね。

自分の判断で、リチャードをCEOから降ろしてベテランに舵取りを任せたのに。

たった一ヶ月でダメにするなんて。

ローリは独裁者。

あるいは、自分の判断をコロコロ変える人間という評価になってしまいます。

ジャックは、それを知っていて。

その上で、交渉しているんですから。

 

しかも、リチャードがローリにお願いしたことを見抜き。

その上、別に怒るわけでもなく。

淡々とやりきらないとダメだよとも言ってきます。

 

こういう判断や言動って、ベテランだからこそ出せる味であり、怖さですね。

そして、さすがにこういったことにリチャードが対抗できるわけもなく。

 

極秘計画の失敗の仕方がひどい

では、なにもしないかというと、アーリックの甘言にのってしまい。

隠れてプラットフォームを作る極秘計画をたてるんですが。

 

なぜその計画書を書面にし。

そして、それをなぜ会社に持ってくるかな^^

あげく、こけてばらまいてしまい、結局ジャックにまで見つかるんですから。

 

いや、ラスト10分ぐらいの熱さはなんだったのか。

夜通しで難問に取り組んだり。

お金を失ったりしながら、計画を作り合げ。

よし、これからというときに。

クールなヒップホップをBGMにしながら出社したのに。

1分でジャックに見つかるなんて。

 

音楽が流れていた時は、かっこよかったんですけどねー。

いきなり思い通りになったりしないのが、シリコンバレーだとしても。

それでも、極秘計画失敗の仕方がひどすぎます^^

 

終わりに

というわけで、第3話の感想を書いてきました。

やっぱり第3話ぐらいで、計画が上手くいったりしませんね^^

これはいつも通りといえばいつも通りです。

でも、リチャードは、これまでにないめちゃくちゃ厳しい立場になってしまいましたね。

自社株の取り上げとかの可能性としてあるようですし。

そのままクビにだってなりそう。

どうなるんでしょうね。

以上、シリコンバレー シーズン3第3話の感想、でした。

 

シリコンバレー・シーズン3の第4話の感想

有能さが首を絞める

案の定、ジャックに説教はされるんですが、リチャードたちがいないと箱を作れないので、リチャードたちはなんとかクビを免れます。

しかも、箱がある程度終わったら、プラットフォームを作るのにとりかかるという約束までつけて。

この段階では、「おお、トップレベルの技術者らしい戦い方で、一気に逆転したな!」と思ったんですよ。

どんなに問題を起こしても、会社としてはいてもらわないといけない人材っているわけで。

前回、ジャックが自分のクビをかけて、意見を通したのもこれですね。

まぁ、あのときは、続けざまにCEOをクビにできないという事情から、ジャックがいてもらわないといけない人材になったのであって、微妙に違うんですけど。

大筋は同じかと。

 

でも、そこで話が終わっていればよかったんですけどね。

せっかく作るならと、ライバルの追従を許さないレベルに、箱の性能を爆上げしてしまい。

そのため、出し抜かれそうになったのを逆転し、箱の契約価格を3倍にまで上げることに成功したんですが。

価格を上げるためにジャックが独占契約にしてきてしまったんです。

つまり、このまま契約が締結されたら、リチャードたちは5年ほどプラットフォームが作れないことに・・・

 

今度は、逆に、優秀さが自分の首を絞めてきたわけですね。

本当なら、適当に力を抜いていれば良かったんですけど。

生真面目な人間って、できることをしないというのは、結構苦手なんですよねー。

それに、他の人のために良かれと思ってしたことが、なぜか自分に不利益になることってありますし。

嫌な話ではありますが。

 

ギャビンが面白すぎる

今回は、久々にギャビン回でしたね。

相変わらず、デンポックにいいようにやられてます。

一度は、関係を整理しようとしたのに。

やっぱり、デンポックみたいに、権力者に取り入るタイプの人間は格が違いますわ。

いつのまにか、ギャビンの方が、デンポックのことを必要としていくんですから^^

 

そして、まんまと乗せられたギャビンは、強気で行動していくことに。

手始めに、リチャードたちの技術を手に入れていたエンドフレーム社がフーリー社によって買収。

リチャードたちをつぶしにかかっていくんです。

でも、まさかそれがリチャードたちの技術に価格をつけることになり。

ジャック優位からリチャード優位になるんですから。

なんというか、もっているとしいうか。

ドヤ顔がまぶしすぎる^^

いつも通りのギャビンで安心しますね。

 

ビッグヘッド(笑)

ちょくちょく出てきては、出世と没落を繰り返していくビッグヘッドは、今回もやってくれました。

フーリー社を退職させられたけど、大量の退職金をもらい。

それで、家を買ったけど、大きすぎて夜怖いから、他の人とシェアすることに。

でも、お金があるからタダにしてあげたら、悪いからと言って技術者たちが持ち分くれる。

 

こんな風に、パトロンとか支援者になった人物なんて、リアルでも物語でも見たことがない^^

技術も何もないし、日常レベルでもポカばっかなのに。

いつのまにか、下手しなくても、リチャードたちの中で最もお金持ちになってますね。

悪運だけでここまでくるんですから、ある意味すごい^^

しかも、アーリックと手を組むという、次なる没落フラグを平気で打ち立てていくんですから。

いや、もう脱帽ですわ。

ただ、一度没落してから、すぐに戻ってきそうなのが恐ろしい所ですが。

 

終わりに

シリコンバレー・シーズン3・第4話の感想を書いてきました。

今回は、シリアスパートもしっかりありましたが。

ギャビン、デンポック、そしてビッグヘッドによって、コメディ色も強かったですね。

しかし、リチャードたちがどうなるのかと思ってましたが。

クビの危機になり。

それが去っても、プラットフォームの構築が出来なさそうにもなったので。

でも、まさかギャビンに助けられるとはね^^

当分、たまにでてくるコメディ要因になるのかと思ってたので。

予想外すぎました。

 

ただ、ギャビンのおかげで一応丸く収まりましたが。

ジャックがクビになり、CEO不在状態がどうなっていくのか。

次回も気になりますね。

以上、シリコンバレー シーズン3第4話の感想、でした。

シリコンバレー・シーズン3の第5話の感想

短気は損気の見本

リチャードはCEOが決まらないことにブチギレてます。

まぁ、自分に声がかからないのに、いろんな人に声がかかり。

あげくに、ビッグヘッドにまで声がかかったら、そりゃあそうなりますよね。

さすがに、自分を差し置いてビッグヘッドがCEOになったら、私も冷静でいられるかわかりません^^

 

でも、そういう時にいらないことを話してしまう癖があるので、記者と話す前にラガービ社の広報担当に指導を受けるはずが。

ブチギレていて、広報担当か記者かの確認をせずに。

記者に自分の本音をぶちまけまくってしまうんですから。

さすがに不味い。

 

裏では、ローリーが自分のミスを認め。

リチャードをCEOを戻すために画策してくれているのに。

ローリー批判までするんですから。

 

本当、頭に血が上ってるときに、重大なことをしても。

絶対に上手くいかない見本ですね^^

まぁ、ローリーにも、アーリックにさえもたしなめられていたのに。

それでも起こってしまうように。

わかっていても、指摘されてもそれだけで抑えられるもんでもないですしね。

 

レベルは違っても、そういう経験をしたことがある人も多いはず。

なので、リチャードを責める気にはなれませんが。

こういった絶妙なタイミングで起こるのは、運がないというかなんというか。

いっそかわいそうになってきます。

本当は従業員からしたらたまったもんじゃないはずですが。

当の従業員たちが、ジャレッドはリチャードの心配しているし。

ディネシュやギルフォイルなんかは、別のこと心配してあんまり気にしてないってのもあって。

意識がリチャードの方に行っちゃうんですよね。

 

ビッグヘッドが輝いている

今回は、ビッグヘッドがこれまでで一番輝いていた回かも。

事業をしていることがバレて、さっそくアーリックに食い物にされそうになっていて。

いつも通りの姿を見せてくれたかと思いきや。

 

リチャードの危機を救ったのは彼ですからね。

ギャビンのエゴサーチして、ニュークリアスの悪評を消して行っていたという特ダネと交換に。

リチャードのネタを消してもらうことに成功したんですから。

 

本当に近くにいると足を引っ張るのに。

離れるとラッキーを呼んできてくれる不思議な人間ですね。

シーズン2でニュークリアス入りのスマホをリチャードにくれたりもしましたし。

逆に、所属していたフーリー社には、ただ飯食らいだけでなく、資金と人材を無駄にくって事業を圧迫するなんてこともしてましたからね。

 

とりあえず、今回はビッグヘッドのおかげで、リチャードは本格的なクビにならなくて済みましたし。

また、CEOにも返り咲けたんですから。

ビッグヘッド様様ですね。

 

でもビッグヘッド大丈夫?

でも、ビッグヘッド大丈夫なんでしょうか?

フーリー社で見たことは何も話さないという契約で、大量の退職金をもらっていたはずなんですが。

ひょっとして、そろそろまた下降期に入っちゃうんですかね。

そうなったら、アーリックも同時に被害をうけそう^^

ビッグヘッドをだまくらかして作った新しい会社に資産いれちゃったし。

まぁ、パイドパイパー社の株は、その中に入ってなかったし。

いいっちゃいいんですけどね^^

 

終わりに

シリコンバレー・シーズン3・第5話の感想を書いてきました。

これ以外にも、情報漏洩の危険があったり。

オフィスの移転なんかもあったりしましたが。

でも、今回はビッグヘッドに全部持っていかれた感があります。

とりあえず、これでCEO問題は解決。

次回からは、またプラットフォーム開発に入るはずで、話がガラッと変わるでしょうね。

なので、これからは、また先が読めない状況が続いていきそう。

どうなっていくんでしょうね。

以上、シリコンバレー シーズン3第5話の感想、でした。

 

シリコンバレー・シーズン3の第6話の感想

キノコ・タケノコみたいな話

リチャードは、CEOに返り咲いて、気分が良いのかナンパをし。

成功します。

しかも、かなりの美人相手に!

CEOだということを言ったりしてたので、それの効果かと思いましたが。

むしろ、彼女の方が良い会社に勤めているし、ガチで成功したみたい。

てっきり、モニカとどうにかなるのかなと思っていましたが。

まぁ、こういうのもアリかと思っていたんです。

 

なのに、速攻破局。

しかも、破局理由がヒドイ(笑)

 

私は詳しくないので、よくわからないのですが。

コードを書くときに、タブ派とスペース派がいるみたいなんです。

どっちでも、効果は同じなんですが。

でも、それに対するコーダーのこだわりはかなり強いようで。

しかも、リチャードは、強硬なタブ派。

一方、彼女はスペース派。

 

これでも揉めて。

というか、リチャードがスペースを使うことにキレて破局。

 

なんかこれってみたことあるなーと考えたんですが。

ああ、あれだキノコ・タケノコの戦いみたいなもんだと、気づきました。

まさか、海外ドラマでこういうのを見るとは^^

しかも、破局理由として。

 

 

ジャレッドがモテるなんて

ジャレッドって、絶対モテないと思ってました。

日本人から見たら、見た目は一番スマートですが。

ギャグのセンスと趣味が壊滅だし。

空気が読めないところもありますから。

リチャードたちのジャレッドへの対応見てると、あんまりアメリカではモテる感じじゃないんだろうなと思っていたんです。

 

でも、速攻で美女をナンパしてくるなんて。

絶対失敗してきて、オチ要因なのかと思ってたんですけど。

みんなぽかーんとしてましたけど、それは私もですよ。

びっくりするより、「えっ?」という方が勝ってました。

ちょっと裏切られた気分^^

 

 

これはヒドイ(笑)

前回ビッグヘッドは守秘義務大丈夫かと書いたんですが。

案の定、大丈夫じゃなかったですね^^

しかも、ギャビンがキレて、記事を書いたブロガーに訴えるぞと脅し。

ビッグヘッドの名前を出しそうになっています。

 

これで大ピンチになるはずでしたが。

アーリックの機転によって、なんとかなりました。

ビッグヘッドはお金失わずにすんだ!

そう思っていたのも束の間。

 

アーリックの施策と、アーリックの浪費のせいで。

ギャビンのことがなくても、お金なくなっていました。

しかも、それがアーリックに知らされたのは。

アーリックとビッグヘッドの新会社の設立披露パーティーの場。

そして、その後すぐに、みんなの前であいさつですから。

 

「これはひどすぎる(笑)」と、最後のエンディング見ながら吹きだしてしまいましたよ。

今までエンディングの引きで、何度も笑わせてもらっていたシリコンバレーですが。

今回のは、1,2を争う出来かも。

ビッグヘッドは、上下が激しいので、絶対また落ちると思っていましたが。

これはさすがに可哀そうすぎる。

やっぱり、アーリックと組んだらダメでしたね。

 

終わりに

シリコンバレー・シーズン3・第6話の感想を書いてきました。

一応、恋愛回になるんですかね?

 

シリコンバレーではあんまりないので、貴重といえば貴重です。

とりあえず、いろんなことがリセットされた感じになったので。

次回からは普段通りになりそう。

どうなるかわかりませんし、次回もみるしかないですね。

以上、シリコンバレーシーズン3【第6話の感想】キノコ・タケノコみたいな話、でした。

 

シリコンバレー シーズン3 第7話の感想

ギャビンの失態は取り返しのつかない事態に

第7話はベータ版の発表に関するエピソードです。

ベータ版の発表はやっぱり大事ですね。

最近はゲームなんかでも行われてますし。

いろんな人に使われることで見えてくるバグが出てきますから。

 

でも、どうしてもそれを使った人からの情報漏洩は避けられないわけで。

案の定、フーリー社にもその情報が。

ただ、それをゲットしたエンジニアが、先を越されていることをギャビンが知ったら怒り狂うと判断し。

それはなかったことにされそうになりますが。

フーリー社ではメール検閲が行われていたので、ギャビンの知ることに。

自由を社風にしていたのにね^^

 

そして、ベータ版から情報をとろうとして、ディルフォイルにしっぺ返しをくらい。

パニックを起こして、フーリー社全体の電源をシャットダウン。

仕事できなくまでしてくれちゃいました。

 

なんというか、ギャビンはシーズン1のころは。

ピーターとライバル。

というか、一歩先を行くカリスマ社長といった感じで。

会った人をうっとりさせたりするような人物だったのに。

パイドパイパーにかかわり。

そして、むきになればなるほど、失態が続いていきますねー。

ちょっと、今回の失態はどうしようもないかも。

 

アーリックとリチャードの関係にひびが

前回、アーリックの金の使い過ぎが問題だと思っていたんですが。

どうやら、ビッグヘッドのビジネス担当がお金の横流しをしていたのも、破産の原因だったみたい。

アーリックは、パイドパイパー社の株式を売却するはめに。

 

これまで色々あった、リチャードとアーリックですが。

今回のことはやばいです。

弱小の頃からの出資者が、大きく羽ばたいていこうとしているように見える段階で株式の売却。

もう製品になにかあって、絶対株価が下がる。

そういうアピールをしているのに等しい行為ですからね。

さすがに、これがバレたらパイドパイパー社ごと終わってしまう。

いくらリチャードでも、これは許さないでしょうから。

これまでとは比べ物にならないひびが両者にはいるはず。

 

具体的にふたりがどうなるのか。

これは、8話を見ないとダメですね。

以上、シリコンバレーシーズン3第7話の感想でした。

シリコンバレー シーズン3 第8話の感想

ラスとジャックの再登場&ギャビンの終わり

今回、驚いたのは。

もう2度と見ることがないと思っていた。

ラスとジャックが再登場したこと。

 

ラスは、アーリックの株式の売却先として。

ジャックは、CEOを降ろされたギャビンが旅に出ようとしているときに。

たまたま出会ったという状態で。

 

これには驚きましたね。

特にラスは。

シーズン2限定の登場キャラだと思ってましたし。

 

まぁ、ギャビンがCEOを降ろされたのにも驚きましたが。

これまでのことを考えると。

なんだかんだいって、失態を煙に巻き。

CEOにはいるもんだと思ってましたからね。

でも、さすがに株主たちは見過ごすわけにはいかなかった様子。

まぁ、今回のは許容できる失態じゃありませんでしたもんね。

 

ただ、会社を創業して、大きくし。

さらに大きくするため、株式会社にした。

そういうCEOがクビにされるシーンって。

リチャードの時もそうでしたが、何度見ても寂しいもんがありますね。

株主的には当然なのはわかっているんですけど。

本人を見るとちょっとね。

 

ブチギレているリチャード

第7話見て、リチャードさすがにキレるんじゃないかと思いましたが。

案の定、ブチギレましたね。

まぁ、会社がつぶれるかもしれないことですからね。

それを説明なくされると、許容範囲を大幅に超えちゃいますよね。

 

ただ、アーリックの行動を公表したら、アーリックはもう再起できない。

なので、リチャードは、みんなの意見を聞いて、一時的に公表は避けましたが。

噂がたったら、すぐに公表するとし。

かつ、手切れ金渡して、アーリックの家から出ていくということになったわけですけど。

こうなっても致し方ないですね。

というか、リスク回避的には、まだ甘い行動の分類かも。

 

2人の友情

 

それに対して、噂が立ちそうになった(勘違い)ことをつかんだアーリックは。

自分から、アーリック自身を馬鹿にする情報を流し。

パイドパイパーを守ります。

 

しかも、アーリックは、株式を一時ラスに売ろうとしていたのに。

結局ローリーに売っていたんですよね。

ローリーからは、借金の返済額ぐらい(70万ドル強)しかもらえず、無一文になるのに対して。

ラスからは500万ドル、7倍近くお金がゲットできたはずなのに。

これは、ラスが経営に首を突っ込んできたシーズン2で。

パイドパイパーがしっちゃかめっちゃかになったのをしっているので。

これも、自分が無一文になるよりも、パイドパイパーを守るために行ったことなんでしょう。

 

そのことを知ったリチャードは、無一文になったアーリックを広告対策として雇うことに。

もう決別して戻りようがないと思っていた2人でしたが。

完全にではないですが。

それでも元通りに!

良かった良かった。

 

 

以上、シリコンバレーシーズン3第8話の感想、でした。

 

シリコンバレー・シーズン3の第9話の感想

ラビーガ社のトップはパーティが下手くそじゃないとなれないのか?

今回は、パイドパイパーのプラットフォームがリリースされ。

50万ダウンロードを記念したパーティを行っていたんですが。

いやはや、ラビーガ社のトップは、パーティへたくそじゃないとなれないんでしょうかね^^

以前のピーターのもひどかった。

ローマ風のコスプレをみんなでしつつ。

DJとかを呼んで、クラブとの融合を図るといった感じで。

でも、今回のもなかなか。

結構大々的にやるべきパーティなのに。

なぜ、ホームパーティ風なのか。

誕生日会みたいですもん、もはや。

 

新しい技術のジレンマ

コメディ色は、ほぼこれで終わりで。

ここからはシリアスな話がメイン。

 

以前、モニカがパイドパイパーの使い勝手に文句をつけていましたが。

その時感じていたものが、市場に出回っても問題になってしまいました。

技術者は絶賛するんですが。

一般ユーザーが、技術が全然わからずに使いこなせないんです。

せっかく50万ダウンロードがあっても、使っているユーザーは2万弱。

 

でも、このジレンマは常に技術者について回る問題ですね。

新しい物を出さないと成り上がれないけど、新しすぎる物を出すとそっぽ向かれるという。

例えば、今では多くの人が使っているクラウドですが。

もしISDNの頃とかに出ていても、多分そっぽ向かれていたでしょうしね。

 

いい物だせばいいってわけじゃないんですよね。

供給は、あくまで需要がある、あるいは需要に結びつくものじゃないと。

そして、パイドパイパーのプラットフォームは、これから完全に外れちゃったんでしょう。

 

ギャビン&ジャックの復権

リチャードたちがそんな目にあっている間。

逆に、ギャビンに追い風が。

パイドパイパーにいると沈むと考え、辞めていったエンジニアを捕まえ。

パイドパイパーの情報を聞き出します。

プラットフォームは鳴り物入りだったので、この状況でやめるというのは不自然すぎますからね。

この辺の嗅覚はさすが。

 

そして、取締役会で実はプラットフォームには元から乗り気じゃなかった。

本命は別にあると言って、ジャックを呼び寄せ、箱を作ることに。

 

これが大成功。

ジャックのことを古臭い人間だと思っていましたが。

これは完全にごめんなさいでしたね。

まだ市場をにらむと、需要は箱レベルじゃないといけなかったようで。

ジャックの方針が間違ってなかったみたい。

 

そして、これによって、ギャビンはCEOに返り咲き。

ジャックも責任者へ。

その上、取締役たちにもいっぱつかましてやることができました。

 

それに手を出したらダメー!

ギャビンたちが復権する一方で、リチャードたちは苦しい状況が続きます。

50万ドルの予算を使っても、1万人以下しかユーザーを増やすことができず。

ついに、心が折れたリチャードが会社をたたもうとまでしてくるんですから。

 

でも、決意して皆に話すまでの間に、ユーザーが7000人も増加!

これで乗り切った。

いつものパターンか!

そう思ったんですが。

 

リチャードを見てられなかった、ジャレッドがお金を払って、ユーザー数を水増ししていただけでした。

これは本格的にまずい。

他所の会社もしているのかもしれませんが。

こんなことしても、結局は実際の利用ユーザーなんて増えないし。

一定のユーザーがいることを条件に投資してくれた投資家から、訴訟起こされかねませんし。

なにより、こんな小さな会社ですから、社会的信用を失って、一気につぶれれてしまいかねません。

 

絶対に手を出しちゃいけないものにてをだしてしまったわけです。

これは今までの問題と訳が違って。

いつ爆発するかわからないもので。

しかも、敵を倒せばいいといった問題でもないので。

非常に危ない。

絶対にやったらダメだったのに・・・

 

終わりに

というわけで、「シリコンバレーシーズン3」第9話の感想を書いてきました。

 

本当に、今回は笑えない話になってしまいました。

リチャードとギャビンの立場が逆転。

しかも、リチャードは火種持ちですから。

正直、次回以降が怖いですね。

以上、シリコンバレーシーズン3第9話の感想、でした。

 

シリコンバレー・シーズン3の第10話(最終回)の感想

激怒するアーリック

今回の最大の問題は、ユーザーを買ってしまった問題をどうするかにつきます。

というのも、アーリックがそれを知らずに、投資家から投資話を持ってきてしまったため。

やっぱり、なにげに優秀なんですよね。

 

最初は、黙っていようとしたリチャードでしたが。

いつものように、最終的に良心が勝ってしまい。

自分から暴露してしまいます。

 

でも、タイミングが最悪でしたね。

なぜ、もっと早く言わないのか。

また、黙って居続けられなかったのか。

投資家の目の前でひよってしまうんですもん。

 

これのおかげで、アーリックは激怒。

そりゃそうですよね。

パイドパイパーが終わるだけでなく。

アーリックの社会的信用も、完全に終わってしまうわけですから。

 

ラビーガとの終焉

そして、その問題は飛び火して。

ローリーもリチャードに激怒し、パイドパイパーとの関係を終わらせるといいます。

パイドパイパー社の株を売って。

しかも、第1候補がギャビンですからね。

 

いつもなら、これも回避できるかなと思ったんですけど。

なんとこれは回避できませんでした。

いちおう紆余曲折はあったんですけどね。

モニカが反対したり。

なぜかモニカが求愛されたりとか^^

この求愛のくだりは、わけがわからないと思いますが。

モニカ達も見てた人間も、完全に置いてきぼりをくらったので。

もし見ていない方がいましたら、そのシーン見てください。

たぶん「へ?」ってなりますから^^

 

リチャードとアーリックの関係

そんなわけで色々ありましたが。

ラビーガとの関係は終わってしまい。

株式と取締役の地位は移っていくんですけど。

まさか、購入したのはアーリックとビッグヘッド!

 

ローリーが、購入した人間をこけおろしていたので、間違いなくギャビンだと思っていました^^

いや、あの流れでそう思っていない人いないでしょ。

リチャードもモニカもそうでしたもん。

 

しかし、あんなに激怒したのに、よく許したなと思います。

アーリック、シリコンバレーでの生活が終わったようなものなのに。

ただ、やっぱりリチャードには怒っていて。

信頼を取り戻すには、長い時間がかかるとすごんでいくのですが。

パーティが始まったら、いつものテンションに^^

シリアスが続かない病気にでもかかっているのかと思ってしまいましたね。

 

なんというか、リチャードとアーリックの関係って。

馬鹿な男友達の関係って感じでいいですねー。

8割がた、どちらかが暴走し、足を引っ張り合うんですけど。

一番大事なところではお互いのためになることをしてしまうんですから。

なかなか社会にでて、こういう関係って難しいですけど。

この辺りが、デメリットの多いと言われる。

友人同士で働いている会社のメリットですね。

 

終わりに

というわけで、「シリコンバレーシーズン3」第10話(最終回)の感想を書いてきました。

前回は、ここからどう終わらせるのか思いましたが。

こうくるとは予想外でした。

とりあえず、リチャードたちは、シーズン3でシーズン2以前に逆戻りな感じになってしまいました。

ちょっと残念ではありますが。

ベンチャーを題材にしているんですから、順調ばかりなわけはありませんよね。

シーズン4からどうなるのか、これまで以上にわかりませんけど。

でも、今は終わりよければすべてよしということにしておきましょう。

 

以上、シリコンバレーシーズン3【第10話(最終回)の感想】終わりよければ、でした。

 

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>>『シリコンバレー』シーズン4の感想【第10話最終回後の感想追記】別離からのスタート