【アウトキャスト・シーズン1】全話見た感想!バラバラな話が1つに集約していく

アウトキャスト・シーズン1の感想

アウトキャスト・シーズン1を全部見ました。

ウォーキングデッドの作者による別作品ということで、非常に楽しみにしていました。

特に、事前のPV見た感じだと、ゾンビ物っぽさもあって。

いや、結局エクソシスト物でしたので、違ったんですけどね^^

 

そうでなくても、ウォーキングデッドがやってない期間に楽しませそうという期待。

また、ちゃんと夏にやってくれるホラーものという安心感も、楽しみにしていた理由です。

ウォーキングデッド、最高ですけど、最新作を配信する時期が秋から冬ですからね。

 

そんなアウトキャスト・シーズン1ですが、全話見たので、今回は全体を通した感想を書いていこうと思います。

まず各話についての感想を書いた後、全体を通した感想を書いていくという形で。

ネタバレ要素があるので、ご注意ください。

(紹介している作品は、2016年8月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)

 

目次

アウトキャスト・シーズン1のキャスト

でも、その前に最初にキャストの整理だけしておきますね。

 

  • カイル:主人公
  • アリソン:カイルの元妻
  • アンバー:カイルの娘
  • メーガン:カイルの妹
  • サラ:カイルの母
  • 牧師:カイルと一緒にエクソシストをする
  • ノーヴィル:カイルの家の隣人
  • 警察署長:牧師の旧友
  • マーク:メーガンの夫
  • ドニー:メーガンのトラウマの原因
  • シドニー:悪霊側の親玉的ポジション
  • キャット:悪霊に取り憑かれた女性
  • レニー:キャットの夫で普通の人間
  • ジョシュア:第1話に出てきた悪霊に取り憑かれた男の子

 

アウトキャスト・シーズン1第1話の感想

アウトキャストはストーリーで勝負している

アウトキャストは、スタートから不吉っぽかったです。

別の作品だとわかっていても、ゾンビが出てきそな感じがぷんぷんしました^^

でも話が進むにつれて、スーパーナチュラルっぽい感じなのかなという風に思いなおしました。

まだまだ謎が多すぎてわかりませんが。

 

牧師が主人公なのかカイルが主人公なのかもわからない状態から、カイルが主人公なこと。

カイルの血が敵にとって、弱点なことがわかっただけで、それ以外は本当謎だらけです。

敵の正体も、何をたくらんでいるのかもわかりませんし。

カイルが敵に対して、どういう存在かもわかりません。

敵視される理由だって。

でも、そこらがこの話の根幹にあるものでしょうから、今後わかっていくんでしょうね。

ちょっと続きを見ていかないとわかりませんね。

 

ただ、全体を通してみると、ウォーキングデッド同様、幽霊が急に出てくることで怖がらせようとしないのはいいですね。

ドキドキハラハラでごまかすんじゃなくて、ストーリーで勝負するつまりなんでしょうから。

こういった姿勢は、マニア以外にも受けるので、大事。

 

カイルがかわいそうすぎてもう

けど、第1話で強く思ったのは、どんなふうに謎が解明されるだろうかといったことや、作り手の姿勢が素晴らしいといったことではなく、カイルかわいそうでした。

カイルは、自分の娘を傷つけたと思われ、マークなんかに毛嫌いされていますが。

妻のアリソンも、何かにとりつかれているシーンを見ると、アリソンがしたことを自分がしたとしてかばったんだろうと思うんです。

なのに、親戚からは嫌われるし、すさんだ生活するし、アリソンからも冷たくされるんですから。

やるせないというかなんというか。

 

もし自分が同じ立場なら、そんなことできるかなーとか考えてしまいました。

嫌っているのはマークなんかで、妹のメーガンはかばってくれるいるので、親戚に嫌われることは別にいいでしょう。

でも、せっかくかばったアリソンと別れているところを見ると、アリソンに感謝されていないどころか、カイルがやったものと思われている可能性もありますからね。

これは、耐えれない。

守っている人間に、背後から攻撃されるようなもんですもん。

その上、アンバーとも会えないんですから。

そりゃ、生活もすさみもしますよね。

同じ立場になった場合を考えると、本当にカイルがかわいそうと思ってしまいます。

 

その他の感想

アウトキャスト第1話の感想のメインは、上のような感じですが。

他にも、ところどころつまらないことを考えながらみていました。

 

例えば、カイルとメーガンの関係。

絶対、幼馴染か元恋人だと思っていたんですが、まさか兄妹とは。

姉や妹はないと思っていたんですけどねー。

海外ドラマだと、関係がフラットのなので、兄貴とか読んでくれないとわからないですね。

 

また、ダークフォースという単語に、ちょっとときめいてしまいました^^

闇の力もかっこいいですけど、ダークフォースはやばくかっこいい。

オタク心をくすぐります。

 

後、玄関のブランコを見て、アメリカでは定番なのかなとも考えてました。

ウォーキングデッドに出ていたことや、バックトゥザフューチャーで、マイケル・J・フォックスが彼女を玄関のブランコに寝かすシーンを思い出してしまいましたから。

玄関のブランコって、なんかあこがれますよね。

以上、アウトキャスト・シーズン1第1話の感想、でした。

 

アウトキャスト・シーズン1の第2話の感想

けなげなカイル

前回、かなりかわいそうなことになっていて、見てる側の目頭を熱くしてくれたカイルですが。

今回も、やばいですね。

 

病院からサラ(母)を連れ出して介護始める。

アンバー(娘)とバラバラになっているのはわかっていましたが、まさか接触禁止令まで出されている。

でも、アンバーのために、なんとかプレゼントを贈る算段を立てようとする、などなど。

けなげすぎます。

 

サラの連れ出しと介護に関しては、ジョシュアが元に戻ったのだったら、サラも戻せるかもしれないという思惑はありました。

でも、サラのために手作りの流動食をつくったり。

また、自分だけでは食べられないサラのために、なんとか食べさせようとする姿はくるものがあります。

だって、カイル、ついこの間までほとんど廃人みたいな生活をしていたんですから。

自分ひとりならシリアルだけの食事でもかまわず、水が止まっていても気にしない生活をしていた人間が、親のためにフレッシュな果物刻んだりしているんですよ。

そんな急な変化は、なかなかできるもんじゃないと思うんです。

というか、自分だったら、そんな急に腹が決まりません。

 

また、そんな生活を送っていたにもかかわらず、アンバーの誕生日を覚えていて、プレゼント用意している姿もね。

たまりません。

なんとかアリソンに気付かれずに、プレゼントに紛れ込ませていたメーガンともども愛情の深い家族なんでしょう。

なのに、接触禁止令がでているんですから。

まだ確証はないですが、そんな状況でも、カイルはアリソンをかばって、自分が罪をかぶり続けているんですから、カイルの心情を思うとやばいです。

アンバーのことを思うと、胸をかきむしりたくなるでしょうからね。

 

カイルのけなげさは物凄いですね。

 

頭が混乱する

今回は、子供のころのカイルにおこったことが、実は不正確だということがわかりました。

カイルが覚えていることと、実際に起こったこととの間に齟齬があること。

サラが動かなくなった理由が、思っていたのと違うこと。

謎の人物の登場とともに、少しずつ明らかになっていきそうなんですが。

今回は、齟齬があることがわかっただけでした。

どういうことなのか、頭が混乱します^^

これは今後に明らかになっていくんでしょうね。

 

ただ、サラはカイルとメーガンの母だということを考えると。

サラが動かなくなったのは、カイルを助けようとしたのが理由なんでしょうね。

情の深い子供たちの母親が、息子のためになにかしようとしないなんてこと考えられませんから。

謎の人物の発言からも、そういう風に考えられますし。

 

牧師がかなりいいキャラ

そして、ストーリーとはあんまり関係ないですが、牧師がいいキャラで面白いです。

カイルがサラを連れ出したのは、教会活動の一環だといってかばってくれるいい人でもあります。

まぁ、教会の遠足のために連れ出したというのは、小学生でも言わないような苦しいかばい方ですが^^

 

しかし、牧師なのに、かなり下品な言葉を使うし。

また、じいさんなのに、4人の女性にモテモテなリア充っぷりを見せ付けてくれます。

しかも、いい感じになりそうなのは、自分と似たような年の女性ではなく、かなり年下の女性というのもね。

シリアスパートとの落差がひどい^^

かなりいいキャラになっています。

以上、アウトキャスト・シーズン1第2話の感想、でした。

 

アウトキャスト・シーズン1第3話の感想

牧師がさらに魅力的に

第2話でプレイボーイっぷりを見せつけてくれた牧師ですが^^

今回でさらに魅力的なキャラになってきましたね。

 

前回の様子や第1話でトランプをやっていた様子なんかから、お茶目な一面を持っていますが。

職業に誇りを持っているし、根本的にはいい人。

でも、今回はカイルに嫉妬しているような姿を見せたり。

また、唯一持っていた息子の写真を、大雨の中探すといった、非常に人間臭い面も見せてくれました。

 

かなり人間臭いキャラをだしてくるのも海外ドラマの魅力だと思います。

人間臭いキャラの行動って、見ていてすっと入ってきやすいですし、建前がない分わかりやすいので、キャラ目線で楽しめるから好きなんですよね。

 

悪霊にもいろんなタイプがいそう

今回の悪霊は、精神的に揺さぶりをかけてくるタイプでした。

家族を取り戻したいと考えているカイルをあおったりしながら、カイルと牧師の仲を決裂させようとしたりしてましたしね。

ジョシュアの時は、どちらかというと攻撃タイプだったので、いろんなタイプの悪霊がいるみたい。

ジョシュアの時のが、子どものころのカイルを知っていたりしていたので、大きな1つの悪霊が小さな悪霊に分かれていて、サラの中にいたのとジョシュアの中にいたのは実質的に同じものという風になっているのかなと思っていたんですが。

どうやらそれぞれの悪霊に個性がありそう。

なら、なんでみんなカイルのこと知っているんだという謎にぶち当たりますが。

これから解明していくんですかね。

楽しみです。

 

メーガンの異変

メーガンが急に性格が荒くなるシーンが流れたときは、「まさかメーガンも悪霊に?」と思って、ドキッとしました。

そうなったらカイルがさらにかわいそうになってしまう・・・

でも、どうやら違うようで安心。

ただ、悪霊ではなくても、何かに巻き込まれたのは確実なので、その点は心配なんですが。

 

ウォーキングデッドと同じ演出?

カイルの隣人のノーヴィルが亡くなってしまったんですが。

そうしたら、このエピソードのエンディングテーマが流れなかったんです。

ウォーキングデッド6に関する記事で書いたのですが、ウォーキングデッドでは主要キャラが亡くなった時には、エンディングが無音になります(少し例外がありますが)。

作者が一緒だし、アウトキャストでも同じ演出がされるのかなーと、ふと気になってしまいました。

以上、アウトキャスト・シーズン1第3話の感想、でした。

 

アウトキャスト・シーズン1第4話の感想

警察署長は曲者

第3話では、マークの手柄を横取りする上司といった感じだった警察署長ですが。

第4話だと、そんなことは全然なくて、かなり曲者だと感じましたね。

マークが森の中のトレーラーハウスからもってきた時計の持ち主のめぼしをつけ。

揺さぶりをかけ、待ち伏せしてますから。

絶対日本の刑事ものドラマや漫画なんかだと、好々爺のキャラになっているはず^^

しかし、よくよく考えてみると、牧師が動きやすいように取り計らったりしていて、裏のことにも精通していそうだったし。

臨機応変な態度もとっていたりしてたんだから、最初から手柄を横取りするタイプではなかったですね。

第3話では短絡的にそう考えてしまいました。

反省。

 

カイルとメーガンはあいかわらず情に厚い

過去にメーガンにひどいことをしていたドニーが町に帰ってきたのがわかったとき。

カイルは、ドニーにとびかかっていきました。

過去何度もメーガンを守ろうとしてはやられている相手なのに。

今回もやっぱり勝てませんでしたが、それでも何度も立ち上がっていました。

 

また、メーガンは、カイルがこれ以上傷ついたりしないように、ドニーともめるなといいますし。

マークの性格上、ドニーのことを知ったら絶対ただで済ませるわけがなく、マークの人生を汚さないようにドニーの名前を絶対に教えませんでしたし、今回も自分の力だけで済ませようとしていました。

 

何度も書いてますが、本当にこの兄妹は、情が厚いですね。

二人とも自分のことで手一杯になってもおかしくないのに。

メーガンは、自分のトラウマの原因が近くにいますし。

カイルは、悪霊のこと、アリソンたちのことで手一杯なはず。

ちょっと前まで、シリアルぐらいしかご飯をとらないぐらい思い詰めていたんですから。

それでも、カイルはメーガンを思って体が動きますし、メーガンはカイルとマークのことを考えて行動するんですから。

 

超レアなハンバーガーってあるの?!

お腹が減っている中みていたので、ハンバーガー用のハンバーグの焼き加減を超レアでといった発言が頭から離れません^^

ストーリーとは全然関係ないんですけどね。

映像を見ながら、「マジかよ、さすがステーキを日常的に食べる国は違うな。超レアのハンバーガーか、レアのステーキ大好きだから食べてぇ」という感じのことが頭の片隅からいなくなってくれませんから。

日本でもハンバーグならレアのを出す店とかありますけど、ハンバーガーでかー。

外ではなかなか食べれなさそうだし、自分でやらないといけませんね。

あいびきだと超レアは無理だから、ステーキ肉をミンチにしたりして。

とりあえず、今日の晩御飯は決定^^

以上、アウトキャスト・シーズン1第4話の感想、でした。

 

アウトキャスト・シーズン1第5話の感想

今回の話で、シドニーがやっぱり悪霊側で、しかも結構上位に位置する存在っぽいことがわかったり。

また、警察署長がやっぱり曲者だと思ったりしましたが。

第5話で、特に気になったのは、この3つです。

 

カイル達の撃退方法や勝利条件って

今回のエピソードで、カイル達の撃退方法や勝利条件がわからなくなりました。

今までは、攻撃する、血をかけるだったんですが。

今回は、手で触り続けるだけでも、撃退できたっぽいんですよね。

 

でも、そうやって撃退したのに、シェリーはサラと同じように意識が戻りません。

血を使ったジョシュアは戻ったんですけどね。

でも、サラは戻ってないし。

 

意識が戻っていない状態でカイル達が勝利したとは言えないと思うんですよね。

特に、カイルは家族を守りたいんですから。

意識が戻らないとなると、もし記憶が残っていたとしても話は聞けないし、またアリソンがとりつかれているとなると、アリソンが意識戻らないとなったら意味がないですから。

なので、どうやって撃退すれば、カイル達の価値になるのかがわからない…

 

アリソンはとりつかれてないのかな?

撃退方法がわからないことの延長として、カイルにふれ、キスしたアリソンが何ともなかったんですよね。

過去や、現在のたまに見せるうつろな感じから絶対とりつかれていると思ったのですが。

とりつかれてはいるけど、自分から触れたり、キスすることは撃退方法にならないのか。

それとも、そもそもとりつかれておらず、一人で子育てし、しかもアンバーからあまり好かれていない&きつく当たってしまう、そういったストレスで多少精神がまいっているだけなのか。

判断に困るところですね。

 

カイルがけなげすぎて、もう・・・

そして、最後の最後にやってくれましたよ。

かなり涙腺にきてしまいました。

 

カイルがひどいことをしたときの記憶がなくて、まだ信じられないアリソン。

彼女が、真実を話してほしいと、やり直すきっかけをくれました。

でも、カイルは何も話さない。

あんだけ家族を心配して、家族を守るためにあんなにも危ない目にもあっているのに。

また、家族がいないことで抜け殻みたいな生活をし、絶対に取り戻すとまでいったのに。

それでも、アリソンに真実は話せず、うつむいているんですから。

けなげすぎて、泣けてくる。

真実話したら、アリソン傷つきますからね。

だから、絶対に真実は話さないようにしているんでしょう。

命を懸けても、守りたい、取り戻したいと思っていたものが、手に入るチャンスをつぶしてでも。

 

あそこで話さないという自信は私にはないですね。

絶対に取り戻したいと思っていたものが手に入るからというだけでなく。

シェリーへの罪悪感、牧師との対立と、気分が落ち込むこと理由には困らない状態でもあったんですから。

それでもアリソンを優先するのは、ただただすごい。

あぁもう、カイルめ…

以上、アウトキャスト・シーズン1第5話の感想、でした。

 

アウトキャスト・シーズン1第6話の感想

メーガンの受難は終わってないのか

マークがドニーのことをこらしめ、これでメーガンの不幸はおしまい!

そうだったら、よかったんですけどね・・・

やっぱりそれでおしまいではありませんよね。

 

ドニーは、今度はマークがしたことを利用してきました。

メーガンは、今までは過去のトラウマとの闘いだけで良かったですが。

これで、現在の悩みまで増えてしまうことに。

 

マークは、警察官なんだから、人を守るときに短慮はダメだと知っているだろうに。

メーガンのことを思ってやったことが、状況を悪化させてます。

カイルのために、こんなにも色々してくれるメーガンが苦しむのは、本当に心苦しい・・・

 

カイルが前向きに

一方、カイルは前向きになっていてびっくりしました。

前回の失敗で、意気消沈してまた引きこもるかもとも思いましたが。

アリソンに仕送りをするために、就職して頑張っています。

まぁ、牧師を助けるために、仕事を抜け出してしまったので、今後も仕事を続けられるのかはわかりませんが。

 

でも、夜中にミルドレッドに襲われたこともあって、エクソシストにも前向きになりました。

今回でてきた悪霊付きの場合、追い払っても意識が残っていて、成功したと言えるのも大きいのかもしれませんが。

しかし、前回と今回、やっていることの違いは判らなかったのですが。

成功と失敗の差は何なんでしょうね。

これがわからないと不安ではあります。

 

カイルは、夜中とかに襲われて、家族にまた会えなくなるということを嫌だと思っているので。

案外大丈夫かもしれませんが。

とりあえず、前向きになり、かつ家族に会うというそれを支えるものができたので、当分前向きな態度は続きそうです。

 

アンダーソン牧師はダメかもしれんね

前向きになったカイルに対して、牧師(アンダーソン)は完全に後ろ向きになってしまいました。

これまで彼が行ってきたエクソシストが全部失敗かもしれないという事実を突きつけられてしまいましたからね。

 

彼は、自分の仕事に使命と、プライドを持った人物です。

しかも、家族がバラバラになってもしないといけないと思うほど強固な意志をもち。

それを何十年も続けていくぐらいの。

これが急に崩壊していくんですもん。

年齢もかなりいっていて、なかなか受け入れられない年にもなっていますし。

 

こういうタイプは、なかなか崩されたりはしないんですが。

一度崩されてしまうと、そこからはかなりもろいもんです。

心のよりどころが1つに集中しているんですから、当然と言えば当然ですが。

実際、牧師はカイルに絡んだりしますし、また苦しんでいる人物を救うよりも、自分がエクソシストに成功することを選んでしまいましたから。

カイルが手伝うことを拒否するだけでなく、暴れている人物に触るなとまで言ってきます。

 

結局、エクソシストはカイルの活躍で成功。

そして、無力に苛まれてしまっている状況で、シドニーがやってきて忠告していきます。

この状況で、すぐに立ち直るのは不可能ですよ。

正直、牧師はもうダメかもしてない。

そう思ってしまいますね。

以上、アウトキャスト・シーズン1第6話の感想、でした。

 

アウトキャスト・シーズン1第7話の感想

狐と狸の化かし合い

牧師の家で、警察署長と消防署長が楽しそうにゲーム。

これを見て、「警察署長はトレーラー関係の犯人探し辞めてしまったのか?」と思ってしまいました。

リサが発見されたために、手掛かりがなくなってしまっていましたし。

でも、実際は、単に化かし合いをしていただけということがわかって、一安心。

あの食えない警察署長が、手掛かりなくなっただけで諦めるわけないですもんね。

 

それどころか、トレーラーのことについて、踏み込んでいきますし。

カイルに悪霊がついているのか確認させたりもしました。

解決する気満々です。

結局、悪霊は憑いていませんでしたが。

でも、今後はトレーラーハウスの件も進んでいく兆しがでてきのは、うれしい。

ずっと気になっていましたから。

 

ただ、消防署長が警察署長が自分を怪しんでいることを知っていた。

見て見ぬふりがお互いのためといった発言したなど、新しい謎も出てきて、より頭を悩まされている状態ではありますが^^

 

それと、消防署長に悪霊がついていなかったことで、トレーラーハウスの件と、カイル達のエクソシストとのつながりが、またわからなくなってきましたのも問題ですね。

もともと、2つのつながりって、よくわかってなかったのに。

あるとすると、トレーラーハウスの件の関係者に、悪霊憑きがいるとかなんですけど。

もしそういうのがいるなら、見て見ぬふりをした方がいいといったのもわかるんですけど。

 

この件は、真相がわかるまで難解な問題になりそうです。

 

メーガンがかわいそう

今回はエクソシスト関連の話は、全然進みませんでした。

牧師がより錯乱したぐらい。

でも、たとえ進んでいても、それ以上にメーガンたちがかわいそうすぎたので。

そっちに気がとられていたと思います。

 

ドニーの存在が、メーガンの幸せの障害になっていますね。

メーガンは、お金を渡して解決しようとしますが。

その費用は、貯金と結婚指輪を質にいれたお金。

もし、ドニーがこれを受け取ったら、メーガンは娘に学校用品も買ってあげられなくなる。

あの家族思いのメーガンがそんなことになったら。

考えるだけで辛い・・・

 

でも、ドニーは受け取りませんでした。

本当に、過去とは変わったんだとも思いましたが。

実際は、ドニーのことを明るみに出してきただけ。

 

今回のことに関しては、マークが悪いんです。

でも、メーガンが大事にしてきた家庭が崩れていくことを考えると、「ドニーさえ帰ってこなかったら」と、どうしても思ってしまいます。

もうメーガンがかわいそうすぎて。

 

アリソンもつらい

もう1人つらい思いをしたのが、アリソン。

ついに、悪霊が憑いていたときのことを思い出してしまいますから。

そして、アンバーをカイルに預け。

自分は、メモを残したまま姿を消してしまいます。

 

悪霊が憑いていた時の記憶がなく。

カイルも何も話してくれない。

そんなわけがわからない状態で育てていたアンバーにも、わけがわからず嫌われてしまった。

その上で、記憶が戻ってくるんですから。

そのショックはどれほどのものか

 

アリソンのことも、考えたら辛くなりますね…

以上、アウトキャスト・シーズン1第7話の感想、でした。

 

アウトキャスト・シーズン1第8話の感想

カイル達の関係修復

今回、カイル関係で印象に残ったのは、カイル一家とメーガン一家の関係が修復出来てきたことですね。

もちろん、カイルとメーガンは仲が良かったですが。

あんなにもカイルのことを嫌っていたマークまで、カイルに向かって微笑むなんて^^

 

それには2つの要因があると思うんです。

まず、カイルがアリソンを守るために隠していた秘密を打ち開けたこと。

隠したままアリソンを探すのに不可能。

アリソンが消えた理由を説明できませんから。

この話がマークまで伝わったかは不明ですが。

でも、少なくともカイルが心を開いたのは伝わったはず。

これだけで、人間関係って大きく変わりますからね。

 

もう1つは、メーガンとマークが愛を確かめ合ったのが大きい。

マーク、メーガンが指輪を質屋にいれたことを知り、自分の大事な車を売って買い戻すためのお金にしてきました。

これにいたく感動したメーガン。

2人の間のぎすぎすした空気は無くなりましたし。

マークにも余裕がでてきたんでしょう。

マーク、憑き物が落ちたように、以前よりも穏やかになっています。

ただ、過去にドニーによってひどい目にあっていたという過去があるにしても。

メーガンは、ちょっとチョロすぎるような気が^^

正義感の強いマークと結婚したからよかったものの、悪い男に簡単にコロっていってしまいそうな危うさがありますね。

 

まぁ、それはおいておくとして、とりあえずカイル達の関係は修復していっています。

どちらかというと辛い話が多い、このドラマでは数少ない、いい話ですね。

 

トレーラーハウスの謎

やっとトレーラーハウスの謎がわかりました。

犯人がレニーだということはわかっていても、なんで森の中にトレーラーハウスを置いておいたのかがわかりませんでしたが。

レニーは、妻のキャットが悪霊憑きになり、また知人もそうなったことで。

彼女らが暴れる周期に入った時に、大暴れしてしまわないように保護するために、トレーラーハウスを設置した様子。

 

つながりがさっぱりわからなかった、トレーラーハウスと悪霊憑きの関係がやっとわかりました。

しかし、レニーのように、悪霊が憑いた状態の家族を愛してしまった人間がいるというのは大変です。

カイルとかに何とかしてもらうんじゃなくて。そのままを望む人間が出てきたわけですし。

これからどうなるか見ていく必要がありますね。

 

シドニー達の存在がよくわからなくなってきた

カイル達の話で、悪霊が憑いても、その中には元の人間が残っていたことが判明しましたが。

そのことで、彼らの存在がよくわからなくなってきました。

 

彼らは、単純に人間に悪さをする存在だろうと思っていました。

でも、シドニーの元の人間が悪人で、残っている部分が悪さしようとするのですが。

シドニーがそれを止めているシーンがあったんです。

また、キャットは、悪霊と元の人間の両方が共存している状態の方が、レニーに愛されているようですし。

彼らの存在=悪という構図はなりたたなくなりそうですね

本当、彼らは何者なんでしょう。

以上、アウトキャスト・シーズン1第8話の感想、でした。

 

アウトキャスト・シーズン1第9話の感想

メーガンの体調不良の原因

前回、ちょっと状況が良くなってきたように見えたメーガンでしたが。

やっぱり体調がすぐれない様子。

色々あったし、それも自分のせいだと思っていますからね。

状況が最悪じゃなくて、ちょっとマシになって程度じゃ、やっぱりあんまり変わらないのか・・・

そんな風に思いながら見てたんですが。

 

まさかの、メーガン妊娠!

マークの失業による経済的不安。

それと、妊娠による体調の変化。

それが合わさって、体調不良になってたんですね。

 

でも、マークが警察に未練をもたず、次の就職先を探し。

そして、面接にまでこぎつけた知り、やっと笑顔に。

メーガン、自分が悪くないことまで自分のせいだと抱え込んでいて、ずっと笑顔が少なかったですが。

これでようやく一安心!

 

メーガンのもう1つの悩みの種も解決

しかも、メーガンのもう1つの悩みも解決しました。

長年、カイルを毛嫌いしていたマークと。

マークを苦手にしていたカイルの関係。

これが、本格的に修復されたみたいです。

 

カイルが消えたアリソンを探すために、マークが協力してくれましたし。

マークが、これまでのことを詫びたり。

それをカイルが、家族のためにしたことだから仕方がないと言って、許したりしましたから。

まだ、アリソンのこと、カイルのお母さんの問題は残っています。

でも、その2人を除いたメンバーの結束が固まる。

そう思わせてくれましたね。

 

これで、メーガンの経済的、人間関係的な悩みは解決しました。

ドニーことさえ解決したら、メーガンの生活は元の幸せなものに戻るはず。

それまであと一歩ですね。

 

なのに、なんでだよ・・・

なのに、なんでなんでしょうね・・・

まさかここにきて、メーガンに悪霊がとりついてしまうなんて・・・

 

いや、もう本当に勘弁してあげてほしい。

辛い少女時代を過ごし。

大人になってつかんだ幸せが、零れ落ちそうになって。

でも、なんとか持ち直し、これまで以上に幸せになれるかもしれない状態になってきたのに。

そのタイミングで、悪霊がつくなんて・・・

かわいそうすぎます。

以上、アウトキャスト・シーズン1第9話の感想、でした。

 

アウトキャスト・シーズン1第10話(最終回)の感想

メーガンに救済を

メーガンに悪霊に憑りつき、その上、カイルの電話にアンバーたちのピンチを電話がかかってきて所で、前回は終わったので。

アンバーかホリーに何かが起こるんだとばかり思っていましたが。

メーガンは、なぜか彼女たちになにもしませんでした。

これには、思いっきりホっとさせられましたね。

 

だって、精神的支柱であるマークがいなくなり。

ホリーには、憑りつかれた後の姿を見られているんですから。

これでホリーに何かしていたら、もう取り返しがつかないことになりかねません。

現状でも、アリソンになつかなくなったアンバーみたいに、ホリーもメーガンになつかなくなる可能性だってあるのに。

それが確定しちゃいますからね。

 

もし、そうなっていたら、多分メーガンが立ち直ることは、不可能だったでしょう。

マークがいない状態で、トラウマの原因であるドニーが、近くにいる現状を乗り越えるのは、かなり難しいですし。

その上、妊娠しているけど、メーガンだけの経済状況では、子ども2人を育てていくのは困難。

こんなハードモードの中にいて、その上ホリーにまで拒絶されたら・・・

 

しかし、なんとかメーガンに救済はできないものですかね。

悪霊自体はアンバーに取り除いてもらえましたけど。

上にあるように、今後はトラウマとの闘い、経済的状況との闘い。そしてマークを喪失してしまったことによる戦いがまっているんですから。

本当に、なにかいいことがあってくれたら、ね。

 

アンバーはどういった存在?

そんなメーガンから悪霊を取り除いたのは、アンバーでした。

カイル同様、顔に手をあてると悪霊を追い出せたんですが。

そもそもアンバーって何者なんですかね?

 

シドニーの発言を見る限りは、カイルもシドニー達と同じところきた存在らしいんですが。

アンバーは、同じ能力を持ちながらそういった存在ではないようですね。

もしそういった存在なら、悪霊たちはカイルだけでなく、アンバーにも向かっていったはずだけど。

実際、アンバーの方へ行ったのは、同居の母のアリソンと、たまたま悪霊に憑りつかれた時に同じ家にいだメーガンだけですから。

 

きっと、カイルとは、また違った存在なんじゃないでしょうか。

これは、シーズン2以降じゃないとわからなさそうですね。

 

悪霊なのかな

便宜上、このブログではシドニーの中にいるような存在達を悪霊と呼んでいますが。

本当に悪霊なんですかね。

そう思ったのは、キャットの存在なんです。

 

第8話で、悪霊に憑りつかれた状態のキャットのことを、レニー(消防署長)を愛していることがわかりました。

憑りつかれていることを認識した上でも、そうなんです。

でも、今回キャットの方もレニーのことを大事にしているような行動が見て取れたんです。

牧師とレニーが争っているときに、キャットはレニーが攻撃されたことで怒りましたから。

 

なんというか、一般的な悪霊がとる行動ではない感じがしますね。

本当、彼ら彼女らはどういった存在なんでしょうね。

以上、アウトキャスト・シーズン1第10話・最終回の感想、でした。

 

アウトキャスト・シーズン1全体の感想

カイルの凄さは身内への情の深さ

普段のカイル(主人公)は、シャイでクールな男性といった雰囲気です。

むしろ、ちょっと他人が苦手なレベルかも^^

でも、家族を守るときになると、一変します

 

カイルは、悪霊を取り除く特殊な能力を持っているため、アリソン(妻)やアンバー(娘)に悪霊の手が伸びないように、悪霊と対峙したりもしますが。

それだけじゃなく、アリソンを守るに、罪をかぶったりしますし。

また、メーガン(妹)のために、自分よりも強い人間に立ち向かったりもします。

そのときは、普段のシャイさから考えられない熱さがあって、ちょっと別人みたい。

 

カイルは、他の人がもっていない能力があるので、どうしても特殊能力が目立ってしまいますが。

でも、カイルの本質は、そこにあるんじゃなくて、身内への情の深さにこそあると思うんです。

周りや自分自身にはそんなに関心を持たないのに、身内の人間に危機が迫ったら、がむしゃらに行動していきますから。

そして、そのためだったら、周りからの評価や、自分の身体なんて顧みませんし。

見てる分には、冷や冷やする場面もありますが、かっこいいんですよねー。

 

いろんな問題が、最終的に1つの問題に集約していく楽しさ

アウトキャストの魅力の1つに、問題の多面性がありますね。

最初は、今悪霊に憑りつかれている人間を助けるだけの話かと思ったんですが。

実は、問題は山積みです。

森のトレーラーハウスの問題や。

街の住民の性格が急変した問題。

そのほかにも、カイル一家の問題や、味方である牧師の立場の問題などなど。

たくさんの問題があるんです。

 

でも、ほとんどの問題が、悪霊たちの存在が絡んできて。

最終的に、悪霊をどうしたらいいのかという問題に集約していきます。

全然関係なさそうなのに、実は関係していたというのは、好きな流れ。

なんとなく、すっとするというか^^

なので、かなり気に入ったストーリーでしたね。

 

メーガン、アリソンがかわいそう

ただ、メーガンやアリソンがかわいそうなのは、ちょっと・・・

過去にトラウマがあったりしたけど、やっと幸せになったメーガンには、次々に悲劇が襲っていきますし。

せっかくカイルが、自分の立場や家族と一緒にいたいという望みを捨ててまでかばってくれていたのに、自分が何したか思い出してしまうアリソン。

 

この2人は、すぐに気持ちを切り替えることは難しそうですね。

すぐに切り替えられるような悲劇ではありませんでしたし。

下手すれば、シリーズが全部終わっても回復しないかもしれない。

二人自身のためにも、またカイルのために頑張ってほしいんですけどね。

特に、メーガンはこのままだとかわいそうすぎる。

 

カイルの接し方は、育児の参考になりそう

ストーリー自体には関係しないんですが。

アウトキャストを見ていると、カイルのアンバーへの接し方って、男性の育児の参考になりそうだなと思いました。

ホラー作品なのに^^

 

話すときは目線を合わせる。

子どもだからといって一方的にいうんじゃなくて、説得するときはちゃんとわかるように説得する。

海外ではとりいれられているけど、日本ではまだまだ実践している人が少ないと言われているような子供への接し方が当たり前のように行われているんです。

これは、アメリカのドラマならでだはな感じがしますね。

なかなか実例を見る機会がありませんから、案外参考になりそうなんです。

 

終わりに

というわけで、アウトキャスト・シーズン1を全部見たので、全体の感想を書いてきました。

全体の感想なので、具体的な話は少なめですが。

後いうとしたら、ホラーものなので、怖さに関してですが。

ウォーキングデッド同様、ホラー物だけど、怖さはほとんどないですね。

また、エグさについても、第1話の最初の最初がエグくて、拒絶する人がいるかもしれませんが。

1番最初のようなエグさは、それ以降ほとんどないので、安心してください。

 

そして、面白くなってくるタイミングですが。

アウトキャストは序盤はあんまり盛り上がらないと思うかもしれません。

でも、盛り上がってくるのは後半のいろんな問題が出てきてからです。

なので、序盤を乗り越え、後半からの方が面白いと感じる人が多いんじゃないでしょうか。

実際、私は後半からの方が好きですし。

 

アウトキャストのシーズン1に関しては、こんな感じですね。

まだまだストーリー的には序盤なんでしょうから、謎は残ったままです。

結構気になることも、わからないままだし。

なので、シーズン2はかなり楽しみにしています。

きっと今の疑問も少しは解消していってくれるでしょうから^^

以上、【アウトキャスト・シーズン1】全話見た感想!バラバラな話が1つに集約していく、でした。

※シーズン2の感想はこちら

『アウトキャスト』シーズン2の感想あらすじネタバレ
『アウトキャスト』シーズン2の感想【第10話最終回追記】予想もしてなかった方向へ

 

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