ドラマ「時をかける少女」の第1話~最終回までの感想&全体の総括

ドラマ「時をかける少女」を見てみました。

これまで、多分ほとんどの「時をかける少女」関係の作品を見ていると思います。

原田知世さんの映画から始まり、リメイク映画、原作小説、アニメ、漫画なんか見ているので。

なので、ドラマ版も楽しみにしていました。

だって、これまでの作品と違って、使える時間が豊富にありますからね。

それに、夏の匂いを感じられる作品なので、この季節にぴったりですし。

やっと見ることができたので、その感想を書いていこうと思います。

ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。

 

ドラマ「時をかける少女」第1話の感想

未羽がだいぶ問題児だけど

主人公の未羽、だいぶすごいですね。

きっかけがあったら自分もアイドルになれると思って、アイドル志望の努力家の女の子から手柄を横取りし。

その上、タイムリープで得た未来の知識を使って、予言を売りにネットアイドル始めます。

これ絶対炎上するだろうと思いましたね^^

ネット配信に、協力者としてイケメン2人を紹介したりするし。

燃料を投下しているとしか思えない。

 

また、予言なんかしたら、絶対犯人だと疑われるだろうと思っていたら。

案の定、警察に連れていかれるし。

なぜ、予言しただけじゃ飽き足らず、現場にまでいくかな…

 

ここまでなら、考えなしだと思って終わるんですけど。

未羽はすごい。

2chっぽいところで自分の批判的な書き込みを見てもものともしないし。

警察に連れていかれても、タイムリープしたと言い続ける。

そして、本当はネットアイドルになれたはずのアイドル志望の女の子が、努力してるシーンや虐げられているシーンを見ても平然としていて、タイムリープで戻ったりしませんでしたから。

メンタルが強すぎる。

 

そして、現時点では結構性格に問題ありですね。

ただ、今は、打ち込んでいたヨットを、腰の怪我で失って、自分がどうしたらいいかわからない状態ですもんね。

自分のこともよくわからない状態だろうから、他の人がどう思うかなどまで気が回らないんでしょう。

翔平が怪我しそうになったときは、タイムリープで戻って、翔平のことを助けているので、元々は悪い子じゃないみたいし。

ここからの未羽の心の成長も、「時をかける少女」の大事なテーマになるでしょうから、今後に期待ですね。

 

吾郎がすごい&かわいそうすぎる

男性から見て、吾郎もすごいと思う。

告白する前とかは、意識はしているんだろうなーとは思う態度はありましたが、それ以外はかなり平然と未羽とつるんでましたから。

自分の好きな子に、平然と向き合うのってかなり難しいですよね。

つい変なテンションになったり、よく見せたりしようとしてしまう。

これを抑えるのって、大人になっても難しいですが、高校生ぐらいだと特に。

それができてたんだから、本当にすごいと思う。

 

だからこそ、未羽に告白しようとして、そのたびにタイムリープで逃げられ。

あげくに、来ないように画策していた翔平を未羽に呼ばれて、告白自体できないようにされた吾郎がかわいそうすぎる。

その上、未羽が翔平を助けるときには、未羽が翔平のことを心配するシーンを見せられるし。

子どものころ、吾郎が未羽を助けた思い出を、翔平がしたことに記憶を書き換えられたりしましたから。

なんというか、第1話は、吾郎がかわいそうすぎる回でしたね。

 

先の展開がよめない

今後の展開が本当に読めません。

尺が長いし、登場人物もいっぱい。

そして、原作にはいなかった女性の未来人までいるんですから。

すでに、原作とかとはかなり違ったものになっていますし。

きっと見たことがないエピソードとかが追加されるはず。

 

今はタイムリープしたときには、そのときに抱えていた問題がすぐに解決できましたが。

今後はタイムリープしてもなかなか解決できない問題が生じるでしょう。

そのときに、増えたエピソードや、女性の未来人を筆頭とした多くの登場人物が、どのようにかかわってくるのか。

かなり気になりますね。

他の作品とは、まったく別の展開になる可能性だってありますし。

 

終わりに

なんというかこれまでのとは別の、新しい作品として見ていくのが正解なんじゃないかと思うぐらい、色々変化がありますし、これからもそれが続きそうですね。

本当、先がどうなっていくか読めない。

だかたこそ、続きが楽しみなんですが。

これを見た後は、すぐにアウトキャストも見るので、土曜日はなかなか忙しくなりそうですね^^

以上、ドラマ「時をかける少女」の第1話の感想でした。

 

ドラマ「時をかける少女」第2話の感想

ドラマ「時をかける少女」の第2話を見たので、感想を書いていきます。

前回、タイムリープしても解決しない問題に直面するだろうと書きましたが。

今回はどうなのか。

3人の恋愛模様はどうか。

気になるところです。

では、さっそく感想を書いていきます。

 

未羽に成長の兆しが

前回、未羽は性格に難ありといったことを書いてました。

実際、今回も自分が知りたいからといって、亡くなった人の秘密を暴いたりしますし。

タイムリープで助けられる人が目の前にいるけど、もし助けてしまえば知人が消えてしまうというジレンマに、最後まで思いたらず、軽はずみな行動を続けていました。

後、自分だってタイムリープで吾郎の告白をなかったことにしたのに。

それを棚に上げて、亡くなった女生徒が告白の機会を奪われたことを悔しがったりしたのも、違うだろうと思いましたし。

吾郎の告白の機会は、また訪れるかもしれませんが。

夏祭りで告白にのぞむための決意や努力を台無しにしたのには変わりませんからね。

腰を痛めて、ボート辞めなきゃいけなかったときに、そのつらさを経験していて、人一倍敏感になっていてもおかしくないのに。

 

でも、見羽にちょっとした変化が見えてきました。

心臓移植した西岡君のドナーになった女生徒の恋を、矢野先生に伝えるお手伝いをする中で。

恋について真剣に考えるようになりましたし。

最後の最後とはいえ、女生徒を助けたいけど、西岡君のことがあるから助けることができないというジレンマに心を痛めていめたりしましたから。

 

性格に難があった原因は、真剣に打ち込んでいたボートをやめたことで、何事にも真剣になれなくなっていたことにありますが。

その状態から抜け出せる兆しが出てきましたね。

 

ちょっとタイムリープしすぎ

でも、タイムリープはしすぎは良くない。

タイムリープものとか大好きな分、どうしてもちょっとしたことでバタフライ・エフェクトが起こってしまうんじゃないかと冷や冷やします。

なので、ちょっとミスっただけで、すぐタイムリープするのはダメだろうと思ってしまいます。

女生徒の説得に1度失敗しても、その後もタイムリミットまでは、説得を繰り返したりすればいいわけで。

諦めが早すぎる。

今後は、もう少し、1回1回のタイムリープを大事にしてくれたらいいんですけどね。

 

翔平が色々ヒドイ

今回は、翔平が色々ひどかったですね^^

特に、恋愛マニュアル読みながら、悶えつつあるいている男子高校生は、結構なレベルですし。

キスしたいからキスするんじゃなくて、未羽を落とすためにキスするというのも。

 

まぁ、未来では恋愛がない以上、恋愛がわからない状態ですから、ある程度トンチンカンなことは仕方がない部分はあります。

また、ドラマ「時をかける少女」は、未羽の成長だけでなく、翔平の変化もメインになってくる物語でしょうから。

変化した後を見てあげないと、フェアじゃないかもしれません。

それでも、今回のはやりすぎ^^

 

後、自分だけ美味しいごはんにありついているのに、ゾーイには何もあげないのは、未来関係なくヒドい^^

あの小さい男の子がいなかったら、かなり危なかった。

翔平は、無知なだけでなく、天然の可能性もでてきましたね。

 

終わりに

今回は、未羽の成長の兆しがみえたのと、翔平が恋に興味を持ち始めたのが大きかったですね。

物語が大きく動くきっかけになるでしょうから。

でも、未羽の成長も、彼らの恋愛もどう動くかわかりませんから。

次回が気になりますね。

以上、「時をかける少女」第2話の感想でした。

 

ドラマ「時をかける少女」第3話の感想

時をかける少女第3話の感想について書いていきます。

翔平が未羽にキスした前回からの続きです。

今までの「時をかける少女」とは、大きく変わっているドラマ版。

ほぼ知らない作品になっているので、先が見えませんでしたが。

これからどうなっていくのか。

気になります。

では、さっそく第3話の感想を始めていこうと思います。

 

吾郎がかわいそうすぎる

今回は吾郎に辛すぎる回でしたね。

未羽がいるから、進学校蹴ったり、ボート部に入ったりしたというのに。

目の前で、未羽が翔平の告白を受け入れるのを見てしまって。

 

なんというかタイミングが悪すぎたんですよね。

吾郎が告白しようとしたとき、未羽はまだボート部のことしか頭になくて、恋愛どころじゃなかったのに。

翔平のときは、前回、今回のことを通して、未羽が成長して恋愛を受け入れる体勢ができていましたから。

もしタイミングが変わっていたら、また違った結果になってしまっていたかも。

 

未羽は、吾郎のことわかってるんだから、せめてタイムリープして、吾郎にもチャンスをやれよとか。

犬から未羽を守ったことを、自分の手柄だと記憶を修正した翔平ズルいだろうとか、いいたいこともありますけど。

でも、高校時代の恋愛って、案外こういったかっさわれ方をするもんなんですよね。

 

ただ、吾郎がかわいそうすぎるのは間違いがない。

 

タイムリープ能力がインフレ起こしてる

とうとうやっちゃいましたね。

説明が面倒だからといって、タイムリープに人を連れていけるようにするなんて。

私が古いのかもしれませんが。

でも、タイムリープ能力者って、孤独な戦いをしてこそだと思うんです。

あるいは、複数人タイムリープできるようにするにしても、海外ドラマの「12モンキーズ」のように、大げさな設備は必須だと。

それに対して、今回のはお手軽すぎる。

ちょっとインフレ起こしてますね。

 

タイムリープ関連の疑問

この記事書きながら思いついたんですが、タイムリープについて、2つ疑問に思ったことがあるんです。

 

1つは、吾郎と翔平を巻き込んだタイムリープの時に、リープするときを強く意識させてましたが、これっていらないんじゃ?ということ。

人を連れてのタイムリープに気づいたとき、第1話の亀のことを思い出してましたが。

別に一緒にタイムリープした亀って、リープ先を意識なんてしてませんしね。

未羽だけ意識してれば、十分な能力なはず。

 

もう1つは、人を連れてのタイムリープができるんだったら、翔平が未羽の記憶いじって、翔平たちを未来に送るようにして、その後未羽を元の時代に戻させれば、薬なくても解決じゃ?ということ。

まだ未来へのタイムリープってないですけど、できないことはないはずですし。

できないなら翔平達も帰れないわけで。

また、時間の指定は、タイムリープ能力者の意識にゆだねられているっぽいので、未羽に記憶を与えれば、意識することは可能ですからね。

 

未羽が体験したところにしか戻れないっていうのは違うはず。

もし、その条件が必要なら、タイムリープには「未羽がその時間、その場所にいたこと」が必要になってきますが。

第2回のとき、未羽がいなかった時間・場所に普通に戻ってましたし。

なにより、そんな条件が必要なら、どうやって翔平達がやってきたのかという話になってしまいますからね。

 

この辺のことはよくわからないですね。

ただ、メインストーリーには関係ないはずなので、あんまり気にしなくてもいいかもしれませんが。

もし、今後タイムリープの設定に対する言及がドラマであったら、その時には気にするようにしましょう^^

 

青春だなー

未羽たちの文化祭(雅涼祭)での出し物は、最後の最後で失敗に終わったわけですが。

その後の、クラスメイト達の反応を見る限り、失敗した方が正解でしたね。

 

大人になると、仕事以外でもできるかぎり失敗しないように失敗しないようにしてしまいがちです。

失敗したら、悔しいし、プライドが傷つくから。

でも、失敗したからこそ、残る楽しさというのもあって。

それを正面から楽しめる彼女らは、青春の中にいるんだなーと、強く感じました。

 

この経験は、明らかに未羽にいい影響を与えていましたね。

まぁ、そのせいで、翔平の告白を受け入れる準備ができてしまったわけですが^^

 

未羽が翔平の秘密に気づき出す

そんな未羽ですが、ついに翔平の秘密に気づいましたね。

アルバムを見ていると、一緒にいるのは吾郎ばかりで、翔平の姿が一切ありませんから。

 

この点は、いつも疑問なんです。

記憶を書き換えるときに、写真を見たら、実際は映ってなくても映っているように見えるようにできないものなのかと。

まぁ、ストーリー上は、写真見て気づくか、未来人が映ってないことを第三者に指摘されて気づくか、の違いしかないでしょうから、いいっちゃいいんですが。

 

それは置いておくとして、これでストーリーが加速していきますね。

これまでの3話はあくまで準備期間。

これからの3話がメインになっていきますから。

楽しみです。

 

終わりに

ドラマ版時をかける少女の面白さは、きっと次回から本格的に始めっていきますね。

自分を犬から守ってくれたのが、翔平じゃなくて吾郎だと知った未羽がどう反応するのか。

今回、翔平たちと同じ未来人だとわかった三浦さん(お好み焼き屋の店主)が、別の時代の人間を好きになるなといった理由。

三浦さんの大量の鼻血の理由などなど。

気になる点はたくさんあるので、次回からも楽しみです。

以上、時をかける少女第3話(ドラマ)の感想でした。

 

ドラマ「時をかける少女」第4話の感想

時をかける少女第4話の感想を書いていきます。

未羽と翔平が付き合いだした前回からの続きです。

まず、今回みて驚いたのが、次週最終回という話。

え?全6回じゃないの?

全6回だとずっと思っていたので、普通にびっくりしました^^

思ったより、少し短い付き合いになってしまいましたね。

というか、すでに終盤じゃん。

では、さっそくそんな第4回の感想を書いていきます。

 

吾郎受験頑張れ

今回、吾郎がやっと未羽のことを諦め、自分自身の将来を考えるようになりました。

正直、完全に吾郎に肩入れして「時をかける少女」を見ている身としては、「もう未羽はやめといて、勉強頑張れ!」と思いながら見てましたね^^

いや、長年の片思いが、記憶の書き換えで終わったしまったことや。

未羽を思って髪の毛を切る真似するシーンとかを考えると、泣けてくるんですけどね。

 

だって、告白はなかったことにされるわ。

自分が好きだと知っているのに、目の前で翔平と付き合いだすわ。

青春の衝動を発散しようとしているのに、タイムリープ使って未然にやめさせるわ。

あげくに説得しようとするのに、翔平とくるデリカシーの無さですよ。

最初の2つは知らないにしても、それでもね。

「がんばれ、大学に入ったら絶対いい女の子に出会えるよ!」と思わずにはいられません。

 

しかし、翔平は天然なのでアレですが、吾郎も未羽もよくこの状態で一緒に遊べますよね。

私なら、絶対気まずくて無理。

このあたり、ドラマでは語られていない、未羽の魅力があるんですかね。

吾郎も、他の女の子相手なら、こんなことできないだろうし。

 

でも、まぁ受験頑張ることを決心したみたいだし。

本当に頑張ってほしい^^

 

あっさりしすぎだろ

前回、翔平の子どものころの写真が1枚もないことに気づいた未羽。

吾郎の葛藤の裏で、この話題が語られるんだろうと思ってました。

二人でデートとかして、舞台はぴったりですから。

そしたら・・・

 

いやいや、こんな重いことを、ご飯中にあっさり聞くなよ、未羽。

そして、困ったからっていって、記憶書き換えて対処するなよ、翔平。

2,3話かけて解決するところでしょ。

あっさり終わって、びっくりしたわ^^

 

未来人の問題

とうとうこのドラマが終わりに向かう問題がわかってきましたね。

それは、未来人が現代にい続けると、命を削っていくということ。

三浦さんが体調が悪かったのは、それが原因ですね。

つまり、翔平やゾーイも、このまま何年もい続けるとやばい。

 

ドラマ版は、この設定を用いていくわけですか。

最終話の直前になって、やっと方向性がはっきりしてきました。

未羽との恋愛のために残り続けるのか、帰るのか。

これが分かれ目になるわけですね。

盛り上がってきました。

 

終わりに

これまで以上に、吾郎のことばかり考えてみていた回でしたね、今回は^^

しかし、未羽は不思議な魅力のある女の子ですね。

ここまで入れあげる男の子が2人もいるんですから。

でもまぁ、吾郎は未羽といる自分ではなく、自分自身のことを考えるようになったので、とりあえずはひと段落。

後は、未羽と翔平の問題なので、最終回は落ち着いてみることができます。

翔平はどっち選ぶことになるんですかね。

他の作品見ていると、こっちというのはなんとなくわかりますが。

他の作品とかなり違うドラマ版ですから、逆の選択もしてくるかも。

どっちでしょうね。

以上、時をかける少女第4話の感想(ドラマ)でした。

 

ドラマ「時をかける少女」第5話の感想

ドラマ版、「時をかける少女」の第5話と全話を見た感想を書いていきます。

元々はかなり前の作品なのに、いろんなメディアで扱われるようになり。

ついにドラマ化されたことで、再度注目された時かけですが。

ついに終了してしまいました。

今回は、最終回の第5話と、全体をみた感想を書いていこうと思います。

 

未羽はちょっと成長したかな

第1話の段階で未羽は、ちょっと独善的な性格でした。

これまで力を入れていた部活を故障で引退しなくてはならなくなり、そのもやもやを晴らすことができなかったんでしょうけど。

自分の感情を優先させるタイプになっていましたね。

大西さんのアイドルデビューの機会をつぶしたり。

吾郎の告白をなかったことにしたりしたりしてましたから。

 

でも、その後、いろんな経験をつんだことで、ちょっと成長していきますね。

翔平が長生きできないとわかったとき、未羽は翔平を未来に帰す努力をしますが。

送り返すときに号泣していたんですよね。

以前の未羽でも、未来に送り返すことはしていたと思います。

だって、第1話のとき、翔平が怪我しないようにタイムリープ使ったりしてたから。

でも、以前の未羽なら、こんな号泣しなかったと思うんです。

号泣するには、心から打ちこんだり、熱中したりするものなんかが必要ですが。

表情自体はコロコロ変わっても、心はすごく冷めていて、そういう状況からかなり遠いところにいましたからね。

まぁ、そもそもなんも成長していなかったら、翔平と付き合うこともなかったでしょうけど^^

 

翔平はなんで泣いたんだろう?

未羽は、未来に帰ろうとしない翔平を帰すためにタイムリープして、自分に恋していない時期に戻ります。

その際、これからあることをアルバムを見せながら翔平に語っていくのですが。

未羽が泣くのはわかりますが、なんで翔平も泣いたんだろう?

これがよくわからないんです。

 

翔平って、未羽といることで、恋を学び、感情を培っていきます。

でも、それまでは未来人らしく、恋は不合理なものと思っていたはずなんですけど。

感情を培う前の翔平には、恋は理解できないし、ましてや泣くなんてできないはず。

泣くのはタイムリープする前の翔平でもできてませんでしたし。

 

なので、なんで翔平が泣いたのかがよくわからなかったんですよね。

 

吾郎の問題は残ったまま

というわけで、翔平はいなかったことになり、また未羽の記憶は翔平がもっていったわけですが。

なぜか写真をがんばることだけは、忘れてなかった未羽。

そのために、吾郎はまた未羽に振られる形になるでしょう。

明言自体はされてませんでしたが。

最後の未羽の表情みる限り、多分そう。

 

そうしたら、吾郎わけがわからないでしょうね。

前は、翔平のことが好きだからといった明白な理由がありましたが。

今回は翔平なんて知らないし、未羽もきっと明白な理由を思いつかないでしょうから。

しいていうなら、受験勉強ぐらいでしょうか。

でも、諦められるような理由じゃないし。

 

なんか、また大学行かない騒ぎが再発しそうだし。

そうはならなくても、大学に行った未羽に彼氏ができたら荒れちゃいそう。

翔平がいた時には、ちゃんと解決できた吾郎の感情が、タイムリープで無かったことになってしまったので。

そのまま問題として残ってしまった形になってますからね。

 

終わりに

というわけで、ドラマ版「時をかける少女」は終わってしまいましたね。

5話だとあっという間です、

特に、全6話だと思っていた身としては^^

 

このブログでは、ひたすら吾郎を応援してきましたが。

残念ながら、吾郎は恋は実りませんでしたね。

頑張ってほしかったんですけどねー。

ただ、大学入った後とかなら、ワンチャンあるはず^^

案外、吾郎にとっては、これからが本番になるかもしれませんね。

以上、ドラマ版「時をかける少女」の第5話と全話を見た感想でした。

 

ドラマ「時をかける少女」全話を見た感想

土曜9時のドラマを意識しすぎ

ここから、全体の感想なんですが。

なんというか、「時をかける少女」を土曜9時のドラマを意識しすぎという風に感じました。

1話につきいくつかのエピソードが用意され、各話のほとんどの時間は、それらのエピソードの解決に使われる。

そして、メインストーリーに使う時間は少なめ。

展開の雰囲気も、土曜9時のドラマな感じになっている。

ただ、話数を減らして放送したといった感じなんです。

 

「時をかける少女」は、それ自体コンテンツとしてしっかりしていますし。

放送されている時間帯の視聴者を考えると、仕方がないところはあるとしても。

でも、あんまり土曜9時を意識したつくりにならなくても良かったんじゃないかと思ってしまいますね。

話数自体非常に少なく、それだけでも普通のドラマと違うわけなんですし。

 

全体的に駆け足でちょっともったいない

そういった風に作ったため、ドラマ版「時をかける少女」は、全体的に駆け足に感じました。

時間が短いのに色々盛り込むから、1つ1つの描写があっさりに感じるというか。

第5話で言えば、翔平が未来人とわかったとき。

翔平が実の子どもではないとわかったときなどは。

葛藤があったり、悩んだりしてもよかったと思うんですよね。

なのに、すぐに受け入れて、あっさり話が進みますから。

 

逆に、土曜9時からのドラマらしく入れられていた三浦さんと家族の別れや、第2話の過去の女の子の話、文化祭の話なんかは、もっと短くできたんじゃないかなと思ってしまいますね。

未羽の成長に必要不可欠なものもありましたが。

全部使う必要もないですしね。

 

せっかく映画やアニメなどよりも、ずっと時間があったんですから。

こういったエピソードを減らして、もっと時間があれば、かなりメインストーリーを掘り下げられたはず。

それをしなかったのは、ちょっともったいなかったです。

 

アニメ版「時をかける少女」との比較

「時をかける少女」のアニメ版と今回のドラマ版を比べたとき。

どちらが好きかと聞かれたら、アニメ版と答えます。

時間自体は短く、余計なエピソードは入っていませんが。

あのぎゅっとつまった感じの方が好みだからです。

また、すごく夏を感じさせてくれますし。

 

でも、ドラマ版の方が好きという方も、絶対にいるはず。

普段土曜9時のドラマを楽しみにしている人にとっては、今回のドラマはかなり見やすかったと思うでしょうし。

やっぱり「時をかける少女」は、実写でこそだよという人なんかもいるでしょうから。

そうった人たちは、アニメ版よりもドラマ版を好むでしょうね。

 

そう考えると、今回のドラマ版は、結構好みが別れそうな感じになってますね。

以上、ドラマ「時をかける少女」を全話見た感想、でした。

 

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ただ、記事作成時と異なり、配信が終了している場合もあるので、ご注意を。

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