ドラマ「東京タラレバ娘」の感想【最終回追記】面白いけどちょっとひっかかる

「東京タラレバ娘」の感想

今回は、Huluでドラマ「東京タラレバ娘」を見たので。

その感想を書いていきます。

 

「東京タラレバ娘」は東村アキコさんの漫画を原作にしたドラマで。

漫画の方を読んでいたので、結構楽しみにしていたんです。

キャストも豪華になっていますしね。

特に、「花子とアン」の吉高由里子さんと鈴木亮平さんのコンビとか、結構すごい!

ただ、日にちを勘違いしていたので、リアルタイムではなく。

Huluの見逃し配信でみたんですけどね^^

後、キャストなどが発表された時に、ちょっとだけ不安があって。

やっぱりドラマを見ても、それが気になるなーと思っちゃったんですよね。

 

そのあたりのことについてもからめながら。

また、できる限り続きを知らないというということにしながら。

ドラマ「東京タラレバ娘」第1話の感想を始めていこうと思います。

ネタバレ要素があるので、ご注意を。

(紹介している作品は、2017年3月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)

 

目次

「東京タラレバ娘」のあらすじ

でも、その前に、そもそも「東京タラレバ娘」とは何かを少し。

30代女性である主人公、鎌田倫子。

その友人の山川香と鳥居小雪が。

これまで友人のコミュニティでぬるま湯につかっていたのを。

モデルのKEYに、「~だったら」「~すれば」とタラレバばっかり言っていると馬鹿にされたことから。

今まで見ないままでいた現実に目を向けていくストーリーです。

 

ただ、これまで何年も何年もぬるま湯につかっていた人間がいきなり変われるわけはなく。

また、仕事も中堅に入ってきても仕方がない年齢だということもあって。

変化するためにかかる時間をまわりが猶予してくれるわけもない。

だから、変化したいけど、変化できないことで悩み。

逃げて甘い方向にいってもさらに悩んでいく。

そういったえげつない話になっているんです。

 

ドラマ「東京タラレバ娘」第1話の感想

客観的に見ることから逃げてきた怖さ

4分の1ぐらいは、倫子たち楽しそうでしたね。

昔からの付き合いのある3人で集まっているので。

恋愛も絡んで、10代の女の子同士がそのまま大きくなった感じになっていて。

 

でも、KEYのタラレバ発言から一変していきます。

もしリアルの友人とかだったら、ちょっと見てられない感じになるぐらい。

だって、本気出してないだけだからということを免罪符にして。

まわりの女性も男性も見下し。

何か悪いことがあったら、それは自分たち以外の何かのせい。

そういう言動を繰り返していた。

そういったことを、ついに突きつけられるんですからね。

様々な現実を通して。

 

自分たちを客観的に見ることって大事ですけど。

やっぱり怖いですよね。

特に、何年も逃げていた事実であればあるほど。

人によっては、逃げたくなるかもしれません。

 

何をしたらいいのかわからない

でも、倫子たちが、そこから逃げなかったのはエライ!

客観的にみて、変わっていこうとするのは勇気のいりますしね。

 

ただ、ぬるま湯につかっている時間が長すぎて、何をしたらいいのかわからないというね・・・

まぁ、そりゃそうですよね。

気が付いて、すぐ変われるんだったら、何年もそのままってことはないですもん。

東村アキコさんがリアルの友人たちの話を聞いた上で書いたリアルな話ですし。

そんな上手くいくわけがない。

 

やっぱりひっかかるところがある

そんな感じで、「東京タラレバ娘」の第1話は進んでいきました。

第1話を見た感じだと、結構いい感じですね。

多少KEYに俺様感が足りないような感じはしますが。

でも、漫画のドラマ化作品の中では、いい出来で、面白いと思います。

原作のコメディーぽさも出ているし。

現実に直面した時の落ち込んだ感じもでているし。

タラ(タラの白子のマスコット、口が悪い)とレバ(レバーのマスコット、口が悪い)もでていますから^^

レバの声がPerfumeのあーちゃんだったのには、びびったけど。

 

でも、やっぱり倫子たちの年齢が、原作の33歳から30歳に変わったのには違和感を感じちゃいますね。

30歳だと、倫子たちの感じている崖っぷち感が足りないような気がして。

原作の33歳って、絶妙な年齢だと思うんですよ。

30代の中堅にさしかかる年齢で。

30代にはいってから何もなかった経験から、このままだと本当に何も変わらないと予測してしまう。

そんな年齢ですから。

一方、ドラマの30歳って、30代初心者にすぎない年齢で。

30代になったというショックはあっても。

まだまだ20代よりの存在であって。

これからまだまだ変化があると思える年齢だと思うんですよね。

だから、なんか30歳で、このままだとずっと変化なしで崖っぷちといわれてもピンとこないというね。

これは、私が30代に入って数年たっている上に。

男性だからそう感じるのかなとも思ったんですけど。

33歳から30歳に変更になった時に、私より妻の方が「それはダメでしょ!」って言っていたので。

やっぱりそうなんじゃないかと思うんですよね。

 

後、もう1つあって、大島優子さんが小雪役というのが、あんまりぴんとこないんですよね。

もちろん、倫子役が吉高由里子さんで、どうやってあの崖っぷち感を出すのかとも感じていますが^^

それ以上に考えちゃうんですよ。

まぁ、それは映画「疾風ロンド」で見た、大島優子さんのちょっと小悪魔チックな演技が良すぎたのが原因なんでしょうけどね。

多分3人の中でも、小雪はちょっと枯れている感じのキャラだし。

その辺の整合性が自分の中でうまくとれてないんでしょうね。

出来たら、ドラマが終わるまでの間に、うまく合致してくれるといいんですけど^^

 

終わりに

というわけで、ドラマ「東京タラレバ娘」第1話の感想を書いてきました。

結構長く待っていたドラマなので、ちょっと長く書きすぎちゃいましたかね^^

いやしかし、危うくそんな作品を見逃すところだったし。

本当Huluの見逃し配信様々です^^

「スーパーサラリーマン左江内氏」でもお世話になってますしね。

次回はなんとかリアルタイムでみれたらいいんですけど^^

以上、ドラマ「東京タラレバ娘」第1話の感想、でした。

 

「東京タラレバ娘」ドラマ第2話の感想

そんな簡単に変われる訳がない

まぁ、前回変わろうとした倫子たちでしたが。

まさか開始速攻でいきなり、タラレバ状態!

前回の誓いはいったいなんだったんだって、ツッコミまちな状態で始まります^^

 

でも、実際のところ、今までぬるま湯につかっていた人間がいきなり変われるほどリアルは甘くなく。

そういうのが許されるのは、漫画や小説の世界だけですからね。

原作が漫画じゃないというツッコミがあるかもしれませんが。

20代後半~30代中盤の女性に、きつめ現実を見せつけるリアルさが売りの漫画ですし。

そう考えると、この流れは、正しいっちゃ、正しい流れですね。

 

むしろより悪化

で、変われないだけでいいならいいんですよ。

でも、彼女たちの情況は、むしろ悪化していましたね。

特に、倫子と香が。

 

倫子の場合、メインは仕事。

早坂さんに電話もらって、うれしそうにしたり。

大事な話があると呼び出されて、ニヤニヤしていたとかなどは、かわいいもので。

今年こそ飛躍の年にしたいと思っていたのに。

若い女の子に、男性だけでなく、仕事まで奪われたんですもん。

ただ、これに関しては自業自得な面もあるんでしょう。

恋愛ドラマなどの脚本家という感性がものをいう職業についておきながら。

仕事にかまけて、恋愛などをしてこず、感性を鈍らせていたんですから。

 

でも、香の方は、ある意味どうしようもない状態でしたね。

若いころに売れないバンドマンの彼(涼)を捨てたら。

アラサーになった途端、売れてるのを目の当たりにするなんて、予想つかないですもん。

KEYが言っていたとおり、香が、いらない時に捨てて。

美味しくなったらゲットしようとすることは、ある程度批判の対象になるでしょうけど。

でも、少なくとも、捨てたのは仕方がないですからねー。

現実では、あんまり急に売れ出すなんてないですし、将来不安になっても仕方がない。

逆に、売れてるところを見せられたのって、大凶にあたったようなもんで。

一瞬、甘い夢を見ても、罰が当たらないと思うんですよね。

その後、涼の彼女を恨んだりしたら、あれですが。

そうならずに、自分の悪いところを自覚したりしていますし。

ただ、倫子同様、香の情況が悪くなったのは、間違いないです。

 

流されちゃうよね

そして、そんな状況で、KEYや涼に押されたら。

そりゃ、倫子も香も流されちゃいますよね。

2人とも、心が完全に弱っていましたし。

この辺、押されても、押し返すというのが正しいんですけど。

完全に正しい判断なんてできないのがわかっている状況で、押す方が悪い。

特に、香の場合、香りのことを知っている人間が、弱いところにつけこんでるわけですし。

もちろん、涼の彼女のリナを無視したらの話ですけどね。

 

以上、「東京タラレバ娘」ドラマ第2話の感想、でした。

 

「東京タラレバ娘」ドラマ第3話の感想

今回の女子会は悲しすぎる・・・

これまで3回とも、女子会は開催されてましたが。

今回の女子会がぶっちぎりで、見ていて悲しくなってきました。

 

これまでの倫子たちの女子会って。

外野からヤジをとばしてるかのように、自分が傷つくのを避けて。

あーだこーだ言っていただけの、架空の問題を作り上げ、それに対して理想論を語り合うって感じの。

ある意味ファンタジーなことを題材にした女子会。

これも観ている分には物悲しいものはありました。

 

現実を直視し、変わろうとしてけど。

まだなにも起こっていないのに、架空のことをあーだこーだ言っている女子会。

こっちもそう。

 

でも、今回のは、現実に男女の問題が生じた上での女子会でした。

そして、だったら、どうすべきなのかという段になると。

右往左往するだけでわからない・・・

また、香や小雪からでてくる意見は。

せっかく、現実問題として恋愛要素が現れたのに。

こうあったらいいなという、ふわっとした感じの意見ばっかで・・・

なんというか、これまで何十(百?)時間と話していたものが。

やっぱり意味がないものだったと、突きつけられた瞬間ですからね。

 

なんというか、大学に入る前に、こうやったらモテる!とかを、男子で話し合い。

そして、実践して、散っていった。

あのときに感じたような切なさとどうも、被ってしまって。

観てて悲しくなってきましたね。

今回のコメディ部分だったはずなのに^^

 

欲しいものは欲しいというべき

そんなわけで、女子会は悲しい感じでしたが。

今回のエピソードは、かなり大事なことを示唆したものだったなと思うんです。

 

倫子は、KEYがどういうつもりなのか。

付き合うことになるのか悩んでいましたが。

タラとレバに、KEYの気持ちではなく、自分の気持ちに従って行動すべきといったことを言われ。

KEYに直接どういうつもりなのか聞きに行きました。

すごい進歩です。

でも、最後の最後でヘタレて、自分の気持ちを言うのから逃げちゃうんですが・・・

 

本当、恋愛でもなんでも、自分の欲しいものは、まず欲しいって言う姿勢ってすごく大事。

倫子がしたみたいに、がんばったけど最後で相手に選択させる行動は。

ギリギリ致命的には傷つかないところに居ながら、相手に行動を促す「察して」な行動ですからね。

自分がでたくないところに、相手に出てこいっていうズルい行動でもありますし。

例えリターンがあったとしても、胸を張れるような行動ではないですよね。

 

なので、まず欲しいって言う姿勢が大事だと思うわけです。

そして、今回の倫子は、それが徹底できなかったために。

KEYを怒らせてますしね。

 

小雪と丸井さんについて

倫子の話とは別に、小雪と丸井さんの話もでていました。

この2人に関しては、次回あたりから本格化すると思うので、短かめにおきますね。

 

今回は丸井さんが、デートして小雪に告白するんですが。

このシーンで、小雪は、自分に選択権をくれる優しい人だっていう風に感じたみたいなんです。

でも、丸井さんの行動って、倫子がとった行動の亜種みたいなもので。

やっぱりズルい行動だと思うんですよねー。

 

一見、相手にペースをあわせるとか、まずは相手の気持ちを優先させるという風に。

勘違いしちゃいますけど。

結局、相手の気持ちが大体わかった上で。

自分から言葉にしたりせず、安全圏から出ていない行動ですからね。

なので、小雪は判断ミスしちゃったなーって思ってしまうんですよ。

 

以上、「東京タラレバ娘」ドラマ第3話の感想、でした。

 

「東京タラレバ娘」ドラマ第4話の感想

空気が重い・・・

第4話は、まずは小雪と丸井さんの話ですよね!

意外と、丸井さんに奥さんがいることがわかるシーン。

ドラマだとどうなるかと思っていましたが。

意外とあっさりしてましたね。

もう少し重く撮るかとおもいましたが。

 

でも、代わりと言っちゃなんですが、その後に、倫子と香に報告するシーンで、空気が重くなりましたけど。

いやー、いい重力でした^^

うかつな発言は、大怪我のもととわかっているから。

倫子と香が何もいえないようになっていますもん。

あの空気感と、苦笑いはなかなかのもんでしたね。

 

盛り上がってきました(笑)

そんな状態で笑ってられないので、当然小雪は機嫌悪くなるし。

香も、涼に彼女いるのに、一緒にいてストレスたまってくるしで。

やっぱり爆発しちゃいますね。

 

いやー、先ほどの重力も良かったですが。

今度のギスギス感もすごかった。

倫子もまきこんで、3人で嫌味言いまくりですもん。

見てる分には、盛り上がってきました^^

という風に見えちゃいますね、どうしても。

当事者だと、そんなこと言ってる場合ではないですけど。

 

一歩前進

でも、そんなになってたのに、3人とも一歩前進していったのは、素晴らしいですね。

小雪と香は、丸井さんと涼が最悪だと認め。

倫子は、さらに進んで、みなでつるむのが楽しいから、今後もつるんでやるって言い切るんですもん。

これって、大きな前進です。

 

何が素晴らしいって、短い時間で前進したのがいいですね。

都合が悪いことって、自分に都合よくごまかしてズルズルいく。

小雪と香はそうなってもおかしくなかったですし。

また、流されて生きてきた人間が、自分で決断するのって難しく、これまたズルズルいきかねない。

倫子もそうなってもおかしくなかったのに。

でも、3人ともそうはならずにすんだんですから。

こういうので、ズルズルいっちゃうと、抜け出すのが大変になっちゃいますしね。

 

占い師と早坂さん

これはストーリーには関係ないんですけど。

倫子が相談した占い師役のいとうあさこが、はまり役すぎて笑ってしまいました^^

あのうさん臭さは、すごすぎます。

 

また、早坂さんの再現度が今回も高かったですが。

Huluオリジナルドラマ版の「銭形警部」を見た後なので。

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鈴木亮平の万能ぷりに、笑うどころか驚愕してしまいました。

「銭形の声はどんなだったっけ?」と悩んでしまうぐらいの演技を見た後に。

早坂さんの優男っぷりを見たら、もうね。

今回は、ストーリー以外にも、この2人のことが気になって仕方がない回でもありましたね。

 

以上、「東京タラレバ娘」ドラマ第4話の感想、でした。

 

「東京タラレバ娘」ドラマ第5話の感想

なんでそんなに占い師に力入れてるんだよ(笑)

第4話では、倫子一人で占いの館にいって。

そこで出会ったのがいとうあさこが演じる占い師でしたが。

これがうさんくささ爆発って感じで、最高でした。

 

でも、まさかさらに上を持ってくるとはね。

今度は3人で向かったのですが、出てきたのは山村紅葉演じる占い師。

これがまた、うさんくさい系ではなく、ずばっという系の占い師の雰囲気にぴったりで。

もうね。

 

なんで、このドラマは、ここに力を入れるのか^^

前回に続きでしたから、やたら気になってしまいました。

 

もこみちがハマり役過ぎる

占い師ではけちょんけちょんに言われた3人は。

それぞれの悪い所をなんとかしようとしますが。

倫子だけ、どうしようもない^^

恋人と別れようにも恋人がいない。

仕事頑張ろうにも仕事がない。

そんな状況で、1人だけハードモードでしたけど。

まさかバーテンダーの彼氏(奥田さん)ができるんです。

 

彼氏役は、もこみちがやっているんですけど。

スタイルのいいイケメン。

料理できる。

コミュ力高そう。

そんな3拍子そろった感じ。

原作知っているだけに、「そうきたかーっ!」ってものすごく納得してしまいました。

誰が演じても嘘っぽいですけど、もこみちならリアルに見えてしまう。

丸井さんもかなりハマってましたけど、それ以上でしたね。

 

前回のはなんだったのか&タチが悪すぎる

倫子がそんな状態になっている中で。

悪い状況から抜け出すのは、比較的簡単だったはずの香と小雪ですが

ダメでしたね・・・

一体前回の認識&今回の決心はなんだったのかと。

ちょっと体の心配されただけで、何も言い出せなくなるし。

来ちゃいましたって言われただけで、許してしまうなよー。

2人とも、こういう男性側から見たら、チョロすぎますね。

 

でも、私は、2人に悪印象を持つよりも。

正直なところ、涼と丸井さんに悪印象をもっちゃいましたね。

涼も丸井さんもタチが悪すぎますよ。

相手に気をつかっている風な感じは出していますが。

相手なんて見てなくて、自分の感情を優先させてるだけですからね。

しかも、純粋ぽいから、きつく言えないような雰囲気を出して。

おそらく、香や小雪から拒絶されたら、「傷ついた!」って顔することでしょう。

なんか、そういうかつての知り合いや友人の顔が出てきて、イライラしてました^^

 

以上、「東京タラレバ娘」ドラマ第5話の感想、でした。

 

「東京タラレバ娘」ドラマ第6話の感想

究極の2択

今回は、

 

「自分だけのものになってくれるけど、一緒に居てもかみ合わない男」(奥田さん)

VS

「自分だけの者じゃないけど、一緒に居ると幸せな男」(涼、丸井さん)

 

とかいう、究極すぎる選択がメインのお話でしたね。

辛すぎるなー。

「人間関係でめんどくさい思いするなら1人でいるわ」派の自分には選べない^^

 

最終的に、倫子は、本当に幸せになるために。

奥田さんと別れて、1人になることを選ぶわけですが。

この判断はすごくいいと思う。

究極の2択とはいいましたが、どちらを選んでも結局は最後は破たんが待っていますし。

一時的に、彼氏ができた、結婚したという満足感があったとしても。

多くの場合、続きませんからね。

自分が変わるか、相手に変わってもらわない限り。

きっと変わってくれるっていうのは、幻想ですから。

 

特に、奥田さんみたいな、自分の世界を作り上げ、それを維持するできる男性の場合。

変わってくれるのはかなり期待できず。

それでも関係を続けていこうとするなら。

自分の心が折れるのが先か、自分のプライドが折れるのが先かという話になるわけで。

 

そういうタイプの男性とかみ合わないなら。

離れるのは本当に正解だと思うんですよね。

 

倫子が今までで一番魅力的

倫子は、自分のプライドや生き方を優先したわけですが。

そこに至るまでに、KEYとドラマを作り上げることについてお話していました。

倫子は、本当にドラマが好きで。

自然と笑顔になって、言葉に熱が帯びていったんですが。

そのときの倫子は、これまでで一番輝いていましたね!

好きなことに全力投球する姿は、やっぱり男女問わず魅力的ですねー。

 

ただ、ちょっとだけ・・・

それとは別のシーンで、かみあわないことだけは辛いといったことを倫子は言っていました。

確かに、かみあわないッて、どうしようもないですよね。

明確な問題がある方が、大変なんですけど。

でも、それなら、まだ対処しようがありますが。

ただ単に、かみあわないだけだと、もう手の施しようがないというかね。

 

ただ、それに関する愚痴ででてきた言葉に対して言いたいことが。

 

「SATC」は、ほとんどの男性が得意じゃないわ!

 

いやー、原作読んでいる時も、ツッコミいれて。

誰かにいいたかったんですよ^^

私は、かなり海外ドラマを見ていて。

同じくサラジェシカパーカーが主演の最新ドラマ「Divorce」も全話見ていたんですよ。

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それでも、男性同士でも話し合うことなんて、一部の方としかお話したことないですし。

ましてや、女性と「SATC」について、語り合うのはやっぱり辛い^^

どこに地雷があるのかわかりませんし。

 

いや、原作漫画やドラマの言いたいことは。

自分の趣味を頭ごなしに否定して欲しくない。

自分の趣味を押し付けてくるなら、こっちの趣味にも興味を示して。

そういった、不寛容が問題であって。

「SATC」うんぬんの話ではないのはわかるんですけど。

それでもやっぱり、海外ドラマが話題になったら、気になっちゃうんですよね^^

このアラサー女子に関する漫画で、「ウォーキングデッド」のことが出てきたときも。

やっぱり反応してしまいましたもん。

いやー、でもやっと言えた!

本当、原作漫画読んでるときから、いいたくてうずうずしてましたからね。

これで、ある意味、「東京タラレバ娘」の感想記事を書く目的の1つが終わりました^^

まぁ、今後も書いていきますけど。

 

以上、「東京タラレバ娘」ドラマ第6話の感想、でした。

 

「東京タラレバ娘」ドラマ第7話の感想

さらに魅力的に

第7話は特徴的な回ですし。

話は、もうほぼ3つだけに絞られてますね。

 

1つは、倫子が第6話に続きて魅力的になっていること。

長年都会で戦ってきたことで摩耗していた本当の倫子が戻ってきた感じですね。

最初こそ、前回のはなんだったんだというぐらい、タラレバだし^^

仕事も選り好みしている感じでしたが。

 

でも、早坂さん経由で倫子に流れてきた地方PRドラマを作ろうとした人たちの思いにふれたことで。

逃げずに、真正面から仕事に向かっていくんです。

前回は、自分の思いやこだわりを吐き出すだけでしたが。

今回は、それに実際の行動が伴っているんですもん。

より魅力的に映りますよね。

 

小雪のお父さん(泣)

2つ目は、小雪のお父さん。

小雪と丸井さんのことを知った上で。

幸せになれるんだったら、味方になってやるって・・・

 

丸井さんの実情を知っているんですから。

本当は怒鳴り散らしたりもしたいでしょうに。

でも、娘の思いを優先しようとするなんて。

見ていて辛すぎる。

 

あの、しょぼんとした親世代の姿って。

ある程度の年齢以上の人間にとって、クリティカルな攻撃みたいなもんですもん。

もちろん、私は思いっきり攻撃をくらった感じですね^^

 

早坂さんといい感じに

そして、3つ目は、倫子と早坂さんのこと。

ドラマを撮り終えて、2人がかなりいい感じになっていますからね。

早坂さん派の人間大歓喜!^^

優しくて、ある程度の地位にもいる上。

仕事に対して、寛容で。

さらに、倫子の撮った映画を見て、泣いてしまうような感受性まで持ち合わせている。

絶対に、早坂さんは超優良物件ですから。

このままいければ最高なんですけどねー。

 

以上、「東京タラレバ娘」ドラマ第7話の感想、でした。

 

「東京タラレバ娘」ドラマ第8話の感想

お、重い

今回は、倫子が早坂さんと付き合いだす、おめでたい回ではありましたが。

でも、それと同時に、ひたすら重い・・・

香の妊娠疑惑&それで本命になれるかという。

重力がとんでもないエピソードになってましたからね。

 

どんな感想も怖くてかけない話題ですが^^

でも、1つだけ。

さすがに、友達だからって言って、自分でも無理かなって思っている。

本命になれるかな?って質問はどうかと。

不安なんでしょうけど。

答えにくすぎる!

このレベルを自分がされたら、絶対目があわないように目線そらしちゃう^^

 

小雪・・・

でも、小雪の発言も大概だったかも。

別のシーンで、本命になれないのになんで涼にこだわるのかって、香に聞いていましたけど。

丸井さん、本命に慣れない相手な上に。

嘘つくわ、責任を相手に押し付けるわで。

さらに、なんでこだわってたという相手なんですけど。

さすがに、小雪は香のことをとやかく言えないでしょ!

って、ついツッコミいれてました^^

 

KEYいいやつだけど

今回、ちょっとKEYいいやつでしたね。

妊娠してなくて、それがわかったらやっぱり本命になれなさそうな雰囲気。

それがわかっているのに、涼のところに行ってしまう香に。

変わる決断を促していましたからね。

 

ただ、気になるところが。

なんでKEYって、タラレバ娘だけに攻撃的なんだろう。

涼が、どちらの女性も好きっていった時も、怒ったりしなかったし。

奥さんの関係で、動けるのに動かない同年代の女性にイライラするというのはわかるんですよ。

結構な心の傷もありますし。

でも、だったら、タラレバになっている原因になっている側にも腹立てるのが筋じゃないかなーって。

 

別に彼氏とか作られた時、彼女にも腹を立てるでしょうけど。

新しい彼氏にも腹を立てるみたいに。

そこがちょっと気になってんですよね。

 

バターぬりえ

後、ストーリーとは関係ない話ですが。

吉高由里子、鮮やかな青、めちゃくちゃ似合いますね。

「アンと花子」の頃から、ちょっと苦手な感じの女性だったんですけど。

なのに、今回の青いセーターを日が当たるところで着ている姿を見たら。

ものすごく、目を引かれましたから。

やっぱり、女性は似合う色を付けると変わりますねー。

 

でも、それ以上に、気になった。

というか、ストーリー、全部がぶっとびかけたのが「バターぬりえ」w。

久々に地上波で見たために、目に入ってきたCMの話なんですけどね。

いやだって、仕方がないじゃないですか。

村上ジョージの娘の特技「バターぬりえ」とかテロップにでてきたら。

何事かと思いますもんw

実は、これが強力すぎて、半分ぐらい覚えていなくて。

もう1回見ているんですよ、第8話は。

いや、Huluの見逃し配信があってよかったです^^

以上、「東京タラレバ娘」ドラマ第8話の感想、でした。

 

「東京タラレバ娘」ドラマ第9話の感想

やっぱり涼は悪い奴ではないんですけどね

全開、タラとレバが目の前に現れ。

そして、KEYの叱咤によって涼のもとに行かなくなった香。

今回は、本格的に別れることになりましたね。

 

かなり不毛な状態だったし、それはすごくいいこと。

ただ、涼自身は、別に悪い奴じゃないんですよね。

フラれても、風邪の香を心配したりするし。

本当の引き際はわきまえているしで。

ただただ、自分の気持ちと行動が直結しちゃうだけで。

 

まぁ、その直結しちゃうのを、イケメンのアーティストがやるのは、たち悪いかもしれませんけど^^

だいたい売れないことで、女性が目が覚めちゃうもんですけどね。

昔の香のように。

でも今の涼の場合、売れちゃったのがなー。

目が覚めるタイミング難しくなってますよね。

 

丸井さんは悪いやつなので小雪よくやった

涼にはそういう感想を抱いている私ですが。

丸井さんは、悪い奴だとずっと思ってました。

オラついているてはいませんが。

でも、他人の心の弱いところをついていく感じが、もうね。

 

なので、やっと丸井さんから離れる決心した小雪はマジでよくやった!

また、小雪のところに行った、タラとレバも!

不幸じゃない人間の所に行っても面白くないとか言っている邪悪な存在ですけど^^

でも、グッジョブです。

 

それと関係して、小雪のお父さんも、小雪の自由にしていいと言ってましたが。

でも、安心したでしょうね。

また、別れたことをいわなくても、顔を見ただけで察してシーンは。

このドラマでも、上位にいいシーンだったと思いますね。

 

倫子の行動は間違ってるともいえない

2人がそんなことになっている間に、やっと早坂さんと付き合うことになった倫子は。

早坂さんとの恋愛を深めつつ。

でも、KEYへの思いを捨てきれない。

そんな宙ぶらりんの状態になってました。

 

そういった状況で見ると、最後のKEYに抱き着いたシーンは。

おーい!って言いたくなりますけど。

でも、KEYの状態を考えたら、仕方がないのかもなって思っちゃいます。

 

元奥さんの7回忌という、一定の区切りを迎え。

自分たちがした結婚に意味がなかったんじゃないかって疑問を持ち。

心が揺さぶられまくっている状態でしたからね。

もうすぐに泣き出して、そのまま消えてしまいそうなぐらいの。

 

この状態で、抱きしめて安心させてあげるのは。

誰にでもできることじゃないし。

間違っているとはいいきれないないんですよね。

もちろん、早坂さんには悪いですし。

もうこれっきりという条件はつきますけど。

 

まぁ、その辺のことは、次回をみないとわかりませんね。

第10話は、最終回のようで、すべての決着がつくでしょうから。

原作の方は、KEYの方に行ってしまいそうな流れですが。

せめてドラマの方は、このまま何もなく・・・は、難しいでしょうけど。

でも、最終的には早坂さんを選んで欲しいなーって思っちゃいますね。

以上、「東京タラレバ娘」ドラマ第9話の感想、でした。

 

「東京タラレバ娘」ドラマ最終回(第10話)の感想

うん、倫子の行動間違っていたね

前回、倫子の行動は間違ってるとはいいきれないと書きましたが。

うん、間違ってましたね。

早坂さんとの約束をすっぽかして、KEYを部屋に連れてくるにあたり。

一応早坂さんへの連絡をしていましたが。

嘘つくとか不誠実すぎる・・・

 

嘘ついて、KEYを連れ込んだことを知った時の早坂さんへの気持ちを考えたら・・・

知られないように嘘ついたんでしょうけど、知ってしまったらダメージ倍増どころじゃないんですけど。

実際、知られちゃったしね。

いや、本当に最悪の選択したと思いますよ、第10話の倫子は。

 

早坂さん泣ける

でも、早坂さん、それでも倫子と一緒に居ようとしてくれます。

多分、マミちゃんとの付き合いとかを見ても、好きな人といれることを大事にするタイプなんでしょうね。

 

その後も、倫子は様々な失礼な行動をとっていきますけど。

最終的に穏便に別れてくれるんです。

正直、怒鳴り散らしてもおかしくないと思うんですけど。

それもせず。

また、別れる理由は、このまま無理して一緒にいて。

将来、喧嘩になった時に後悔するという。

自分だけでなく、倫子のことも考えた理由ですからね。

 

だから、早坂さんが泣いているときに、思いを考えるとたまりませんね。

その後に会った時に、笑顔で倫子に接しているところを見ると。

そうとう苦しく、葛藤する中で、1人で結論を出したんでしょうから。

 

ちなみに、倫子も泣き、幸せが逃げていった的なことを言っていましたが。

我が家では、お前が言うなのブーイングの嵐でした^^

 

賛否の分かれる終わり方

結局、倫子はKEYに告白し。

KEYもその告白を受けるような状態になりました。

最後のシーンで、倫子が将来に関して良いことを言っているシーンで締められますけど。

そんなことではごまかせないでしょ、最終回でした倫子の行動は

 

正直なところ、原作も読んでいて流れもわかるし、またドラマの流れからいっても。

倫子がKEYと付き合うというのはわかってましたよ。

十中八九そうなるだろうって。

でも、私のような早坂さん派の人間は、早坂さんとのエンドを期待していたし。

最悪、2人のどちらともつきあわないという終わりだったらなーって思ってました。

だから、倫子がKEYと付き合うのは、やっぱり納得がいかないところがあります。

きっと同じように思った人もいるはず。

だから、ドラマ「東京タラレバ娘」の最終回は、賛否が分かれる終わり方だろうなと思ったんですよ。

 

終わりに

というわけで、ドラマ「東京タラレバ娘」の最終回(第10話)の感想を書いてきました。

最終回に関しては、色々思ったため、これまでのように短感だとちょっときついかなと思いましたね。

実際、いつもの分量だとちょっと書き足りてませんでしたし。

なので、最終回の感想は別記事で書こうかと思っています。

※書き終りました。

「東京タラレバ娘」ドラマ最終回(第10話)の感想!早坂さんは天使か何かか

以上、ドラマ「東京タラレバ娘」の最終回(第10話)の感想、でした。

 

 

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