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ドラマ「Veep/ヴィープ」シーズン1・2の感想【ネタバレ注意】テンポの良さと不謹慎さがクセになる

海外ドラマ「Veep/ヴィープ」の感想

海外ドラマ「Veep/ヴィープ」シーズンを見たので、その感想を書いていきます。

 

この記事は、2016年のアメリカ大統領選が終わった夜に書いているのですが。

なんというかめちゃくちゃタイムリー。

大統領になるかもと言われたけど、支持率が下がって副大統領をすることになった。

女性議員(セリーナ)を主人公にした、議員コメディといった内容なんです。

 

そんなヴィープをこれから見たいと思う方のために、感想を書いていこうと思います。

30分番組で短めですし、シーズン1の第1話と最終話後の感想と、続編でも面白さが続くのかをわかってもらうためシーズン2の第1話の感想、あわせて書いていきます。

後、ネタバレ要素があるのでご注意を。

 

海外ドラマ「Veep/ヴィープ」シーズン1第1話の感想

この不謹慎さがクセになるかも

アメリカのコメディ作品は、2種類あるんです。

ギャグのところで一息入れるタイプと、流れるように進んでいくタイプ。

前者はかなり減ってきていて、昔なら「スピンシティ」や「アルフ」なんかがありましたが。

最近だと、ディズニーチャンネルでやっている「リブとマディ」とか「オースティン&アリー」なんかがあてはまるぐらいでしょうか。

逆に、後者は、凄く増えていて、「シリコンバレー」や「New Girl」なんかがそう。

そして、このヴィープも、そっち側にあてはまります。

 

そのヴィープの内容は、政治コメディなので。

不謹慎なネタの多いこと多いこと^^

しかも、アメリカ人好きそうなネタが多くて。

ヴィープが人気なのもわかりますね。

 

ただ、不謹慎なネタの番組って、日本の番組でも結構あるので。

そんなに珍しくもないし。

また、後味も悪いんじゃと思うかもしれません。

だいたい、他の人を貶めるようなネタが使われることが多いですからね、最近。

 

でも、だいたい不謹慎なネタをいうと、それを言った登場キャラに返ってくるので。

あんまり後味が悪くないんですよね。

むしろ、自分の失敗とかが笑いをとっている感じで。

なんというか、他人を貶めたような暗い気持ちにならないんです。

 

それでも、苦手だなと思う人はいるかもしれませんが。

逆に、この不謹慎さがクセになった。

そういった人も出てきそうだな。

そう思ってしまう内容になっていますね。

 

展開が早い

また、ヴィープのもう1つの特徴として。

展開が早く、テンポがいいこと。

30分番組なのに、次々に話というか。

問題が降ってきて。

1つのことにこだわらずに、はい次、はい次と進んでいくんです。

 

これはコメディ作品として正しい姿ですね。

1つのことを考え込んだりとかは、シリアスなドラマに任せればよくて。

ソファーとで、足を投げ出して、ぼーっと見る。

そういう見方が正しいので。

テンポの良さは非常に大事。

あー、話が進んでるわーって気持ちで見れますからね。

後、1つのネタを見逃しても、あんまり悔しくないのも大事ですね^^

 

ダンを加えたことでどうなっていくか

セリーナの周りには。

エイミー、ゲイリー、マイク、スーといった部下がいます。

この部下がことごとく使えない^^

これでよく一時は大統領になれるかも、という場所まで行けたなというぐらい。

特に、スピーチ関係は、ちょっと目も当てられないぐらいなレベルです。

 

でも、そこにダンというイケメンがスタッフとして加わります。

それまでは、使えないけど人のいい部下ばっかりなのに対して。

逆に、ダンは卑怯な手とかが得意。

このダンが加わったことで、今後どうなるか。

ちょっと予想がつかなくて、楽しみなんです。

まぁ、最終的にセリーナのためにならないことは間違いないでしょうけど^^

 

終わりに

というわけで、海外ドラマ「Veep/ヴィープ」の第1話の感想を書いてきました。

ちょっと、ダンが加わってからの展開が未知数ですが。

現状としては、テンポの良さと、クセになりそうな不謹慎さが魅力の海外ドラマということになりそうですね。

コメディと言っても、大爆笑を誘うようなタイプではないので。

ゆったり、くつろいで。

あんまり難しくない作品が見たい。

そういう人におすすめの海外ドラマになりそうです。

以上、Veep/ヴィープ【第1話の感想】テンポの良さと不謹慎さがくせになる、でした。

 

海外ドラマ「Veep/ヴィープ」シーズン1の総括(追記)

最終回(第8話)を見終わったので、総括をしようと思います。

登場人物みんなゲスすぎる(笑)

いや、すごいですよ。

登場人物、みんなゲスすぎて(笑)

政治の裏を描くものだから、これぐらい言い合ってるだろってのを描いていて。

もう呼吸するかのように、毒が出てくる出てくる^^

これに比べたら、トランプの演説なんてかわいいもんです。

敵側からは当然何でしょうが。

味方からもでてきますからね。

みんな野心家だとはいえ、ここまででてくると感心しますよ。

 

まぁ、コメディ作品なので、そんなに嫌な感じはしないんですけどね。

だいたい、毒を吐いているみんな痛い目にあっていますし。

これは、この作品のすごいことでしょうね。

 

副大統領なのになめられまくり

そして、なにげに一番痛い目にあってるのは、セリーナでしょうね。

登場人物の中で一番の権力者な副大統領な上。

いろんな人に毒を吐くし。

寄付金の額で、対応変化させてるのに。

することすること裏目に出るか。

部下の誰かがミスして足を引っ張られ。

不支持率が最大で66%とかになったりしますからね。

 

そんななので、まわりになめられまくりです。

部下にもそうかもしれませんが。

涙かわいいな→人気回復にもつながるかも→よっしゃ!インタビューで泣かせたれ!

とか、平気でやられますから^^

 

だいたいこういう主人公がなめられた作品は。

シーズン終わりに回復するもんなんですが。

そうしなかったのは思い切った判断ですね。

でも、このおかげで、見ていて気分の良くない作品にならなかったことを考えると。

いい判断だったかもしれませんね。

 

テンポの良さは健在

そして、第1話で感じた、店舗の良さは。

最終回でも健在でしたね。

次々と場面や状況が変化し。

人に会うための作り笑顔と作り笑顔の間にも、次々に毒とギャグが仕込まれていて。

一発一発、ドッカンドッカンわかすタイプではなく。

数うっていく感じで、進んでいくんですから。

 

おかげで、集中してみる必要がなくて。

気軽に見ていけましたね。

1つ1つを見逃しても、話は分かりますし。

ギャグを聞き逃しても、数が多いので、そんなにくやしくないですから。

 

終わりに

というわけで、「Veep/ヴィープ」シーズン1の総括を書いてきました。

個人的におすすめな見方は、じっと真剣にみるというよりかは。

なにか作業しながら見るとか。

ぼーっとしておきたいときとかに見るのがおすすめですね。

政治ものといっても、難しい知識などは必要なくて。

頭空っぽにして見る系の作品ですから。

以上、海外ドラマ「Veep/ヴィープ」シーズン1の総括、でした。

 

海外ドラマ「Veep/ヴィープ」シーズン2第1話の感想

新キャラが登場

まず、シーズン2になって、注目すべきなのは。

オープニングの映像がちょっと豪華になったのと。

新キャラでしょうね。

 

まずは、どうもセリーナと相性が最悪なケント。

冷酷な戦略家って評判ですが。

セリーナと一緒にいると、まるで子供の喧嘩を繰り広げており。

その評判はどうかと思いますね^^

ただ、前任のベンが解雇にならなかったため。

ひょっとしたら、当分出てこないのかもしれませんが。

 

もう1人は、海外ドラマ「シリコンバレー」の主要メンバーのディネシュ!

急に出てきたからびっくりしましたね。

「ヴィープ」も「シリコンバレー」も同じHBO作品ですから。

その関係できたんでしょうね。

ディズニータイムとかでもよくあるし。

「オースティン&アリー」のアリーが「リブとマディ」に出てきたりとか。

ただ、名前が一切出てこなかったので。

彼も当分出てこないかもしれませんけど。

 

テンポがよくグダグダ

そして、展開的には、あいかわらずテンポよく。

そして、キャラたちの行動はグダグダという。

なかなか両立が難しいことをやってくれてますね^^

今回で言うと、終盤の。

 

セリーナはかつて自分を見世物パンダにしたケントに腹立つ。

自分が選挙で貢献していると知る。

どや顔で上から目線。

大したことがない。

また見世物パンダにされそうになる。

 

この辺りなんて、かなりその感じがでていましたね。

「ヴィープ」はシーズン2になっても、なんら変わっていない。

そう思わせてくれる第1話でした。

押し付けられとる(笑)

でも、ストーリー的には、セリーナに新しい仕事が与えられたという違いがありますけどね。

ただ、アメリカと仲が悪く大変な国との外交権限と。

惨敗した選挙についてコメントするテレビ番組への出演。

しかも、徹夜明けなのに1日で27本というものであって。

間違いなく、嫌なことを押し付けられているだけなんですけどね^^

 

いまだに大統領と顔合わせできないし。

次々に問題が降ってくるしで。

セリーナを、一番痛い目にあわせる方針は変わっていませんね。