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ウォーキングデッド・シーズン10【ネタバレ注意】全話の感想まとめ~第17話追記~

ウォーキングデッド・シーズン10 感想あらすじまとめ

世界中の人々を熱中させた大人気ゾンビサバイバルドラマ『ウォーキング・デッド』

前作に現れたウィスパラーズとの戦いに決着のつくシーズン10を見たので、ファンの視点からあらすじ・感想をまとめました。

まだ、シーズン9を見てない場合は、まずはこちらからどうぞ。

ウォーキングデッド・シーズン9の感想まとめウォーキングデッド・シーズン9がわかる!全話見た感想あらすじまとめ【ネタバレ注意】

リックの生きている痕跡がみつかったこと、マギーの復活など、今後に向けて重要なシーズンなので、まだ見たことない人はぜひ参考にしてください。

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第1話「境界線」の感想

ウィスパラーズとの戦いのきっかけができた第1話。

 

ミショーンたちとウィスパラーズとは、対立状態にあるけど、現在の冷戦状態を終わらせる理由がなく、一種の安定状態にありました。

でも、山火事が起こり、それを消化するためウィスパラーズとの境界を越えてしまったんです。

しかも、ウィスパラーズのリーダー・アルファに、境界を越えたことがバレてしまう始末。

いびつな形ながらも安定していた両者でしたが、もう争うことはおそらく避けられないでしょうね。

 

その流れで気になるのは、キャロルの存在。

もともと情があつく暴走しがちな彼女ですが、今回もその傾向が見え隠れしていました。

仮にウィスパラーズと争いが起きなくても、彼女の行動によって無理やり起きるんじゃないか、そう思わせる危うさが感じられるぐらい。

 

第2話「終末の始まり」の感想

アルファとベータの出会いを描いた第2話。

 

第2話の舞台は、今から7年前の世界。

リディアとアルファがウォーカーから逃げて入った建物で、顔を隠した大男(ベータ)と出会うところから始まります。

 

この回で意外だったことがいくつかありまして、その1つがアルファとベータの由来。

アルファが先で、ベータが後からつけられた名前だと思っていましたが、ベータが先でその相棒だからアルファとしたのにはびっくりしましたね。

ウィスパラーズのリーダーはアルファですし、仲間たちからの恐怖の対象もアルファでしたから。

 

もう1つは、リディアにきつくあたることが多かったアルファが、実際はちゃんとリディアのことを愛していたこと。

どうして、一緒にいる時に優しくしなかったのだろうと疑問に思ってしまいますが、これまでの認識を変更しないといけないのは間違いないですね。

 

第2話自体はストーリーの進展はありませんでしたが、この存在によってウィスパラーズのことがよくわかりました。

最後に第1話のラストのシーンにたどり着いていましたから、第3話からストーリーが進展していくことになると思います。

楽しみですね。

 

第3話「亡霊」の感想

キャロルの異変が見つかった第3話。

 

睡眠がとれず、幻覚が心配されるような体調になっていて、とても怒りやすくなっているんです。

でも、仕方ないですよね。

ギルの息子が殺されたことで、かつて陥っていた神経疲労の極みに逆戻りしている状態ですもん。

もともと夫にも強く出ることことができなかった気の弱い女性だったのに、随分頑張った方です。

本来なら、ゆっくり休ませてあげたいところですが、そうも言ってられないのが辛いところですね。

 

また、アレキサンドリアではある意味異変といっていい状況が別に起こっていました。

それは、ウォーカーの大群に攻撃を仕掛けられ、戦力が絶対的に足りなくなってたことを理由に、ニーガンが戦力に加わることになったこと。

当然反対意見もありましたが、徐々に認める存在が増えてきていたので、「やっとか」という思いが強いですね。

ただ、ニーガンの心境は少し気になるところ。

第3話での彼の行動を見てると、ニーガン自身はいったいアレキサンドリアの住人のことを仲間と思っているのか、そうじゃないのかわからなくなってきました。

あるいは、仲間のつもりはないけど、(孫のようにかわいがってる)ジュディスが悲しまないようにしてるだけかもしれませんが。

気になるところです。

 

第4話「孤独との戦い」の感想

※この話の監督はエイブラハム役のマイケル・カドリッツが担当しています

ミショーンとエゼキエルのキスの真相がわかる第4話。

 

ウォーキングデッド・シーズン10の予告編で、一際気になっていたミショーンとエゼキエルのキスシーン。

それを見たとき

「え?この2人くっつくの?」

「劇場版でリックが復活するって噂なのにどうするの?」

といったことが気になって気になって、仕方がありませんでした。

でも、どうもこの2人はくっつかなそう。

いろいろあって錯乱状態のエゼキエルと、彼のことがわかるミショーンの心境がぶつかりあって起こっただけのことのよう。安心しました。

 

でも、一方で全然安心できないこともあるのですが・・・

アレキサンドリアの若者たちのリディアへのイジメ。そして彼女を守ったために立場が悪くなり、逃げざるを得なくなったニーガン。この2つの問題が生じたんです。

ミショーンやダリル、ゲイブリエルなんかは、すこしずつニーガンに対する見方が変わっていっていますが、やっぱり納得できてない人もたくさんいますからね。

ただ正直、いま危うい状況にある子供に目を配っているのがニーガンだけになっている以上、ニーガンを排除するというのはアレキサンドリアにとって相当な痛手だと思います。

戦力的な意味でも。シーズン9でジーザスがいなくなり、戦力がこれまでになく弱体化しているので。

ニーガンにはぜひ返ってきてほしいけど、さてどうなるでしょうか。

 

第5話「変わらぬ姿、変わりゆく心」の感想

良くも悪くもニーガン復活の第5話。

 

アルファがガンマに対して、アーロンを篭絡するように命令したり。

仲間になったばかりのマグナが、品物を盗んでいたことがわかったりとこまごまとしたことも描かれていましたが、第5話はニーガンのための話でした。

 

逃亡生活するニーガン。

武器を失っても子供を助けるニーガン。

気に食わない人間を容赦なく処分するニーガン。

などなど、様々なニーガンが描かれていましたから。

 

でも、特に印象的だったのは2つあって、その1つはニーガンがニーガンらしい恰好を取り戻したこと。

これまでは普通の成人男性が着るような、アレキサンドリアから支給された服を着ていましたが、革ジャンを手に入れ。

そしてついに、最恐の武器ルシール(釘バット)を手にすることになったんです。

本人はやせて(さらに子供にめちゃくちゃ甘くなって)少し力強さがなくなってしまっていますが、でもこの2つをもつとやはり違いますね。

初登場でいきなりファンを震撼させ、恐怖の代名詞のようだったニーガンが帰ってきましたから。

 

またもう1つは、復活したニーガンがいきなり境界を越えて、ウィスパラーズの領地に入っていったこと。

まず、その行動の真意がわかりませんよね。

しかも、入ってすぐ大声でウィスパラーズに話しかけ、ベータに見つかるのですが、見つかったときになぜかうれしそうな顔するんです。

これもわかりません。

1.ベータのことを知っていたのか。

2.ベータを倒したいと思っていた、ベータが現れたことがうれしいのか。

3.ウィスパラーズの仲間に入りたい(あるいは共闘した)と思っていて、ボスクラスにあえてことがうれしいのか。

できたら2であってほしいんですが、もし3だとミショーンたちにとって最悪の事態になりますね。

ただでさえ手に負えないウィスパラーズがさらに強くなってしまうわけですから。

どれなのか非常に気になります。

 

第6話「秘密の任務」の感想

第6話も引き続きニーガンがメインの話になりました。

 

というのも、第6話ではニーガンはウィスパラーズのメンバーになる試験を受けることになりましたから。

ニーガンが本当に使える人間なのかを見るための試験ですね。

(ニーガンのことを嫌うベータは、試験にかこつけてニーガンを本気で殺しに行っていましたが)

結局、ウォーカーの群れの中1人で残されても生き残ったニーガンは、アルファに認められた様子です。

 

ただ、ニーガンは本気でウィスパラーズのメンバーになりたいのか、少し疑問に思っています。

たしかに、アレキサンドリアをでてからのニーガンは少しずつ本来の姿を取り戻してきていて、第6話では木の棒をルシールのように使ってふてぶてしいまでの強さをみせてきました。

正直、このニーガンがウィスパラーズのメンバーになったら、ミショーンたちはどうやって対抗したらいいのかわからないぐらいです。

リックもいない、ジーザスもいない、モーガンだっていない。この状態での戦力差は絶望的ですからね。

しかし、自分の立場が悪くなることがわかっていてもリディアを助け、また、自分の命を懸けてジュディスを助けた現在のニーガン。

そんな彼が本気でリディアやジュディスの敵になるとは思いたくないんですよ。

可能性は少ないかもしれませんが、内部からウィスパラーズを崩すために彼らの元に行った。そんなことを想像してしまいます。

 

一方、ニーガンの動向以外にも、ミショーンたち側にも動きはありました。

(おそらくダリルを騙して)キャロルがウィスパラーズのメンバーを生け捕りにしたり。

また、ユージーンが新しい生存者グループの人間と前向きなコンタクトをとったりしていましたから。

 

ここで、少し気になるのがこの新しい生存者グループの存在。

全く知らないグループの可能性もありますが、再登場の噂もあるマギーが現在指導しているグループの可能性。

あるいは、モーガンとドワイトのいるグループ(つまり、フィアーザウォーキングのメンバーがいるグループ)の可能性もありますから。

もしどちらかのグループなら、戦力アップも見込めますし、期待しかありません。

 

第7話「蘇る記憶」の感想

※この話の監督はエイブラハム役のマイケル・カドリッツが担当しています

第7話は、セディク退場の回。

 

シーズン9で、イーニッドやタラと同様、ウィスパラーズにつかまったのに、1人だけ連絡役として処刑されなかったセディク。

彼は、その後もトラウマを引きずり、幻覚をみたりと明らかな不調をきたしていました。

そんなとき、キャロルたちが捕まえてきたウィスパラーズのメンバーが自分のミスで死んでしまったと言われたり、アレキサンドリアに広がる感染症の原因が自分の不始末なんだと思わされたりして、完全に心が折れてしまっていました。

でも、医師の助手を務めていたダンテがウィスパラーズのメンバーだということがわかって一転します。

倒さないとやられてしまう状況にあると認識し、セディクはダンテに攻撃しようとしますから。

返り討ちにあってしまうのですが…

 

というわけで、第7話ではセディクが退場してしまいました。

これまでの変調を見る限り予測はついていましたが、それでもカールが自分の命をかけて守ったことを考えるとできれば退場してほしくなかった…

一瞬、ロジータの説得で元に戻りかけていただけに残念です。

 

ただ、セディク。

ロジータ相手に、愛した人が目の前で殺された経験ないだろみたいな発言はいただけない。

シーズン6第16話(&シーズン7第1話)で、恋人だったエイブラハムがニーガンに殺されているからね…

 

後、セディク関連で、ストーリー的には関係ないのですが、セディクが死亡しても、エンディングがなっていたのには少し驚きました。

主要メンバーが死んだ場合、エンディングが無音になるウォーキングデッド。

そして、セディクは、シーズン9の途中から、明らかな主要メンバーになっていましたから。

エンディングが無音になるパターンってどうなのか、悩んでしまいます。

 

一方、セディクがそんなことになっているのと時を同じくして、リディアにも大きな変化がありました。

ウィスパラーズのメンバーは、アルファの言葉が絶対的な真実だと思い、それが団結の基礎になっている。

これを知ったキャロルに、アルファの嘘(リディアが死亡している)を暴くため、ガンマの前に連れてこられ、利用されたんです。

そのため、アルファにも、アレキサンドリアにも自分は利用されるだけなら、1人でいるといって、ウィスパラーズの領地に一人出て行ってしまったんです。

 

これは非常に危険ですね。

ウィスパラーズ、アレキサンドリアの両方にとって。

リディアが生きていることが広まれば、アルファの求心力が失われ、団結を失うことになります。

逆にアレキサンドリアにとって、リディアがいることが攻め込まれない理由だったので、リディアが逃亡したことが知られるとアルファに攻撃されるかもしれません。

なので、両陣営にとって、リディアの確保(処分)が必須になってしまいます。

どちらが先にたどりつくのか、次回ウォーキングデッド・シーズン10前半戦最終話で明らかになるのか、非常に楽しみです。

 

第8話「取引」の感想

第8話は、前半戦終了の回。

 

セディクを殺したダンテをどうするかという問題で終わるかと第7話を見終わった時点では思っていたのですが、ここはまさかのあっさり終わりました。

やってきたロジータにダンテが取り押さえられる。

尋問するが、裁判前に感情に任せたゲイブリエルがダンテを殺す。

と、たった1話で解決してしましました。

 

それより、ゲイブリエルの変化が意外でしたね。

出会った当初は、ウォーカーも怖くて倒せなかったのに、ついに攻撃してこない人間を相手にできるようになるとは。

 

でも、それ以上に驚いたのは、ここにきて新しいキャラクター(バージル)が登場。

そして彼の行動から、カールとリックの言っていた「情けは怒りに勝る」という名言が再び登場したんですよ。

もともとはセディクの母の言葉でしたが、カールの死亡にかかわり、またニーガンを殺さないという結末に関与した、シーズン8でかなり印象的な言葉だったので、再登場にびっくり。

ミショーンも泣いていましたが、見ている側の心にもくるものがありました。

 

そして、そのバジールの証言から、新しい生き残りグループの存在と、そこには武器があることがわかりました。

ウィスパラーズに対抗できる手段を手に入れることが出来るかもしれない。最近なかった良い情報だけについ期待してしまいますね。

 

ただ、キャロルが暴走したせいで、ダリル他数名がアルファの罠にかかってしまったので、武器があっても・・・な状況になりかねないのですが・・・

 

第9話「暗闇」の感想

第9話は、後半戦スタートとなる回。

洞窟に閉じ込められたダリルたちが、洞窟から脱出するのがメインとなってたため、節目の回にしては動きが少なかったです。

 

一番大きかった事柄は、キャロルの暴走が引き金となり、洞窟が崩落したこと。

そして、ほとんどのメンバーは脱出することが出来たが、マグナとコニーが生き埋めになったことですね。

2人は無事なのか。

この結果を受け、公開に涙したキャロルは変わることが出来るのか、この2点が気になります。

 

そんな味方を危険にさらしてしまったキャロルとは反対に、コニー、ケリーの兄弟の印象は急上昇しましたよ。

これまで大きく役にはたってなかった2人(特にケリーは少し問題を起こしていたぐらい)。

でも、皆が洞窟から脱出する時間を稼ぐため、マグナと共に洞窟でウィスパラーズの迎撃にあたったコニー。

姉が生き埋めになって嘆きながら、無理な救出活動を続けようとするダリルをたしなめ、助けるためには生き残らないとダメだと言い切るケリー。

2人の行動は立派でしたからね。

感情的な行動をたしなめ冷静な判断をするべきと助言するポジションの人間って、シーズン7でグレンがいなくなって以降いなかったので、ちょっとうれしかったのもありますが。

 

あとストーリー的には大したことない話なんですが、ジェリーにとって、これまでで一番のピンチがあったことも報告しておきますね。

 

第10話「忍び寄る影」の感想

ウィスパラーズ側に戦う理由ができた第10話。

 

これまでウィスパラーズ側は、一貫してアレキサンドリアとの直接対決を行おうとしてきませんでした。

リディアをアレキサンドリアから連れもどそうとしたとき(シーズン9第11話)でさえ、大きな戦力があるにもかかわらずまずは話し合いでなんとかしようとしたぐらい。

残虐ではあるけど静かな生活を望む彼女らにとって、直接対決は自分たちの信条に反するものですからね。

 

でも、第10話ではアルファがダリルに大怪我を負わされる。

そして、やってきたリディアに拒絶されたことで、ついにアレキサンドリア側を叩き潰すことにしたようなんです。

リディアが自分の元を離れたのは、アレキサンドリアがリディアに人間の生活を味あわせたことにあると、アルファは思っていますからね。

自分の希望(リディアに殺されリディアがウィスパラーズのトップになること)を完全に潰えたのもアレキサンドリアに原因があるという考えなんでしょう。

 

しかし、いまウィスパラーズが攻めてくるのはキツイですね。

マグナとコニーは帰ってこず、ダリルは大怪我。

メアリー(ガンマの本名)は仲間になったけど、相手にはニーガンがついた。

どう考えても、戦力差が激しすぎます。

武器もまだありませんしね。

 

次回一体どうなるのか。。。

 

第11話「夜明けの明星」の感想

ウォーキングデッドが、ゲームオブスローンズになった回。

 

アルファは本気でアレキサンドリアをつぶすつもりらしく、まずは中継地点であるヒルトップに攻め入ってきました。

しかも、最悪な形で・・・

戦闘要員が数十人しかいないヒルトップに対して、数千体のウォーカーを流し込む。

それを防御しようとしているメンバーにガソリンをかけて、遠くから火矢を打ち込んでくる。

ヒルトップに逃げようとするのを先回りして、ヒルトップの壁にも火矢を打ち込む。

前はウォーカー、後ろは火、そしてその場にいても火が降り注いでいくなんて、一体どうしたらいいのか・・・

これは本当にシーズン5の終着駅、またシーズン6の救世主クラスの厄災ですよ。

戦っているメンバーだけで解決するのはビジョンが全く浮かんできません・・・

 

あと、もう1つ心配なことが・・・

ヒルトップには、ジュディスとRJがいて、ジュディスはみんなと戦う気でいたんです。

なんとかダリルの説得で戦わない、いざとなったら逃げると約束したのですが・・・

こういうときのグラハム家の人間の約束ほどあてにならないものはないとおもいません?

リックもカールも、ローリだって、大事な人を守るために無茶してきましたからね。

(グラハム家ではないけど、本当の父親であるシェーンも無茶するタイプだし)

みんながピンチな今、ジュディスがなにかしでかさないか、心配で仕方がありませんよ・・・

 

第12話「自由への道」の感想

見終わってゾクッとした神回な第12話。

 

今回は正直90%は平凡な回でした。

ウィスパラーズたちの攻撃をやりすごし、そこから逃げていくヒルトップのメンバーたちの姿を描き続ける。

そんな、総督たちとの戦いで住む場所を失い放浪を続けるリック達の姿を描いた、シーズン4中盤を彷彿とする内容で。

あのときも評判はよくありませんでしたが、おそらく今回も途中までは同じような評判になってしまうでしょう。

 

でもラストのラストで、ひっくりかえります!

ニーガンがあっさりアルファをだまし討ちで殺してしまう。

しかも、それはキャロルの指示だった。

そんな衝撃的な内容でしたから。

 

最後にキャロルの悪そうな顔が映るんですが、それを見終わった瞬間「ええええええ?!」ってなってしまいましたよ。

「いつから?いつからキャロルとニーガンつながってたの?」

「ひょっとして、ニーガンを脱出させたのってキャロル噛んでる??」

「というか、錯乱した行動も、仲間が死んで(?)感情的になってたのも、演技なの!???」

そんなことが色々頭に浮かんできてしまいましたから。

いやー、シーズン10は、キャロルへの評価が下がり続けていたシーズンでしたけど、ここにきて最高の女狐感を出してきてくれるとは。

シーズン5第1話がキャロル最高の回だと思っていましたが、このままいくとこの回がキャロル史上最高の回になるかもしれません。

 

今回、そしてその答え合わせが行われるであろう次回第14話は、見てない人は絶対見た方がいいですよ。

これを見ないのは損します。

 

第13話の感想

第13話は、ミショーンの卒業・脱退エピソードです。

 

今回は本当にいろんなことがあったので、卒業エピソードに関するあらすじだけを簡単にまとめますと

  • 第8話で武器があるといったダンテの言葉は嘘で、武器を探しにいったミショーンはそこで監禁される
  • 紆余曲折あってそこからは脱出したが、ダンテが隠し持っていたものの中にリックが生きている痕跡を発見
  • 子供たちがいるのですぐに探しに行くのは我慢しようとするも、ジュディスの説得により1人リックを探しに行く

こんな感じになります。

 

正直、ミショーンの卒業の仕方って、カールのように死亡するか、リックのように大怪我して脱落するかの2パターンしかありえないと思っていました。

シーズン10が始まる前はもちろん、第12話の段階でも。

だって、子供がいるのに1人だけ去るというのも考えられないし、ジュディスがアレキサンドリアで重要な存在になりつつあるから子供たちを連れて去るというのも考えにくい。

(第12話の段階だと、ミショーンとジュディスたちは離れ離れになっているので余計に後者は考えにくかった)

なので、アレキサンドリアを去るようなやむにやまれぬ理由って、死亡か怪我しか考えられないかなと。

 

ですので、リックの痕跡が見つかったときには、「おお!」とテンションが一気に上がってしまいました!

そしてダンテが、ウィスパラーズへの対抗手段をもたらす存在ではなく、リックとミショーンをつなげる存在として登場させられたんだと気づかされた時には、制作陣は天才かと思ってしまいました。

多少強引さはありましたが、それでもミショーンが1人で旅立つ納得の理由を提示してくれましたし。

なにより噂の映画「ウォーキングデッド」への自然に誘導してくれましたからね。

 

そんなわけで第13話は、第12話に匹敵する素晴らしい回でしたね。

少なくとも2回はウルっときてしまいましたから。

第12話に続き、絶対に見るべきエピソードでしたよ。

 

ウォーキングデッド・シーズン10第14話の感想

第14話は、もろもろストーリーが進んだエピソード。

 

まず第12話の続きが描かれましたが、意外とあっさり話が進んだことに驚きました。

キャロルとニーガンの取引部分はぐっときましたが、ニーガンが受け入れられるようになる部分、キャロルの苦悩が描かれている部分はさらっとしてましたよ。

 

まぁ、その分、新キャラ(ユージーンが皆に隠れて無線でやりとりしていた女性ではなさそう)の登場に時間をさかないといけないためだったんでしょうけど。

ちなみにこの新キャラはかなり不気味です。

テンションが高すぎておかしいし、ウォーカーを使って遊園地のような空間を作るなど行動もおかしいですから。

これからアレキサンドリアが復興していく上で役立ってくれる存在だと期待していたのですが、雲行きはあやしいですね。

フランクな感じで味方になって可能性高そうですが、それと同じくらい笑いながら急に攻撃してきそうで。

 

そして、もう1つ不気味なのはベータの存在。

ウォーカーになったアルファの皮をはいで自分のマスクに合体させ、その後の大量のウォーカーを引き連れて移動し始めましたから。

普通に考えたら、アルファの意思をつぐ、あるいは復讐のためにアレキサンドリアに攻め入ってくるんでしょうけど・・・

味方のウィスパラーズのメンバーも急に殺害するベータですから、いきなりウィスパラーズを全滅させるといった行動にでてもおかしくありません(もしそうなったらきっとその後アレキサンドリアにも攻めてくるんでしょうけど)

行動がよめなさすぎるんですよ・・・

 

きっと次回わかると思うので、続きが待ち遠しいですよ!

 

ウォーキングデッド・シーズン10第15話の感想

第15話は、ウィスパラーズによるアレキサンドリア侵略が再開された回。

 

ベータがウォーカーの大軍を引き連れて移動し始めた目的は前回の時点では不明でしたが、その目的はアルファの復讐のためだということが判明しました。

(少し複雑なのですが、アルファが死んだため本来ベータがアルファと名乗るはずで、実際部下たちはベータのことをアルファと思っているのですが、ベータが拒否したため、引き続きベータというしておきます)

ただ、全体の侵略同様、アレキサンドリア側はそれを察知していたので、不意打ちは食らわず逆に罠にかけようとしています。

双方からの攻撃が始まる前に第15話が終わってしまったのでどうなるかわかりませんが、総督、終着駅のメンバー、ニーガン、アルファとの戦いにくらべると不思議と絶望感が少なかったですね。

アレキサンドリアを埋め尽くすほどのウォーカーがいるし、戦力も足りてないのに本当に不思議。

ベータがパワー系なので、キャロルやニーガンに手玉に取られる未来しか見えないというのが大きいのかもしれませんが。

 

むしろ、ユージーンたちの前に現れた新キャラ「プリンセス」の方が気になります。

一人でいすぎたせいか性格がプッツン気味でコミュニケーション能力に難あり。ウォーカーをつかったオブジェを作る。などなど、味方にすることが必ずしもプラスにならなそうだから(笑)

おそらくどこかのタイミングで、大変なひっかきまわしを起こしてくれると思いますが、それがどこなのか、良い方向に向かうのか悪い方向に向かうのか、どうなっていくか楽しみですね。

 

ウォーキングデッド・シーズン10第16話(最終回)の感想

第16話は、新しい展開がはじまった回。

 

びっくりしました!超びっくりしました!

まさかまさかのベータがいいところなく倒されたことに!!!

第12話で、アルファがあっさり倒されたことにもびっくりしましたが、それ以上!

今回は本当に見せ場なく終わりましたから。

ドラマ、映画、ゲーム、アニメ通して、こんなにあっさりしたボスキャラの最後って見たことがありません。

ある意味、新感覚です。

 

正直これだけで終わったら、16話どころかシーズン10全体が低評価になっていたんでしょうが、新しく物語が展開されそうな雰囲気がプンプンしており、それのおかげでなんとか踏みとどまってくれましたね。

ニーガンがダリルの相棒になっていきそうな流れになってきたところでのマギーの帰還。

マギーが連れ帰ってきた仮面の男。

そして、アレキサンドリアを離れていたユージーンたちを取り囲んだ謎の集団。

どう展開していくのか楽しみで仕方がありませんね!

 

多くの人たちは、謎の集団が最も気になると思うんですよね。

敵の集団のようにも見えるし、防護服を着ていることからウォーカーへの感染をなんとかしようとしている集団の可能性もありますしね。

(ウォーキングデッドはシーズン11で終了することが決まっており、終わりへの布石と見ることができますから)

ただ、ニーガンファンかつマギーファンの私としては、ニーガンとマギーがどうなってしまうのかが最も気になっています。

はてさて、どうなっていってしまうんでしょう?

 

ウォーキングデッド・シーズン10第17話(追加エピソード①)の感想

第17話は、マギーの本格的な再加入を印象付ける回。

 

ニーガンとのぎこちない空気、ニーガンを外に出したキャロルとの微妙な関係性、マギーが知らないところで戦っていた敵の存在など、とにかく第17話はマギー(とその話相手のダリル)のための回でした。

マギーファンはウォーキングデッドファンの中でもかなり多く、根強い人気を誇っていますから、追加エピソード第1回のエピソードとしてはばっちりですね!

見終わったときは新しい敵の存在も非常に気になりましたが、ユージーンたちをとらえた別団体がいること&次のシーズンで終了することを考えると、本編では語られない可能性もあるので、そこまで気にすることはないのかなと思いなおしています。

(逆に、本編で語られることになったら、ストーリー展開的に非常に大事なエピソードになるわけですが)

 

今後アレキサンドリアに帰ってきたマギーとその息子ハーシェルが、ニーガンならびにキャロルとどうなっていくのか未知数だけに、今後が気になります。

 

 

ウォーキングデッド・シーズン10第18話(追加エピソード②)の感想

第18話は、ダリルとキャロルのその後を描いた回。

 

どちらかが落ち込むとどちらかが気遣うという関係を続けていた2人。

でも、シーズン10本編で出来てしまった溝が思いのほか深く、今回でそれがついに表面化し、かなり修復が難しそうになってきてしまいました。

過去のシーズンの出来事も影響していて、マギーとニーガンの仲たがいのように理由が1つというわけでもないので、正直残りのシーズンで解消できるようには思えないレベルなんですよね・・・

シーズン11で本編が終了後、2人を主人公にしたスピンオフ作品の作成が決定しているのにどうなってしまうのか、気になるポイントです。

 

ウォーキングデッド・シーズン10第19話(追加エピソード③)の感想

第19話は、アーロンとゲイブリエルのその後を描いた回。

 

中心メンバーの1人、もともと善人寄りの性格、自分の子どもではない娘を持っているなど、意外と共通点のある2人。

でも19話を見ることで、善人のままアーロンと、かつてのリックが頭をよぎってしまうほど冷酷な判断をするようになったゲイブリエルと、2人の考え方に大きな隔たりが出来つつあることがわかりました。

18話のダリルとキャロル同様、今回もそれが解消されていませんでしたし、追加エピソードが進むにつれて、シーズン11への不安が強くなってきますね。

バッドエンドだけは避けてほしいところだけど、それもありえそうで・・・

 

後、第19話は、ウォーキングデッド史上はじめて、美味しそうなサバイバル飯がでてきたのが特徴的なエピソードでもありました!

 

 

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