ウォーキングデッドシーズン4全話のあらすじ感想まとめ&全体総括

ウォーキングデッドシーズン4全話のあらすじ感想まとめ

今回は、ウォーキングデッド・シーズン4を全話見た感想。

そして、各話短感を書いていきます。

 

ローリを失ったことでリックが、一時精神のバランスを崩したが。

なんとかある程度のところまで回復し。

そして、総督との大人数同士の戦いに勝利したシーズン3からの続きです。

ウォーキングデッドシーズン3全話のあらすじ感想まとめ
ウォーキングデッドシーズン3全話のあらすじ感想まとめ&全体総括

このシーズンは、新たなる敵が現れたり。

これまで以上の絶体絶命が続く、ドキドキハラハラさせられるシーズンで面白い上に。

今後少なくとも4シーズンにわたって必要な知識が得られるシーズンでもあるので。

シリーズ通してみても、かなり大事なシーズンになっています。

 

では、そんなウォーキングデッド・シーズン4の感想を始めていこうと思います。

この記事は、これまで同様、まずは全話の短感を書いた後。

全体の感想を書いていくことにしていきますね。

なお、各話の感想部分に関しては、初めて見たときに思ったことを中心にしています。

また、ネタバレ要素があるので、ご注意を。

(紹介している作品は、2017年12月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。)

 

ウォーキングデッド・シーズン4第1話の感想

人々が集まって、集落としての形ができ始めてきた第1話。

リックたちの拠点である刑務所が、やってきた当初よりも大幅に人数が増え。

作物を作ったり、物資を回収したりといったことが、システマチックになってきていて。

ちょっとした大型キャンプのようになってきました。

そういったところを描いた第1話序盤は、少年の頃に読んだ冒険ものの小説のようで。

ちょっとだけ楽しそうだと感じましたねー。

もちろん、ウォーキングデッドですから、全部そんな話になるわけないんですけどね^^

新しい犠牲者がでたりしますし。

また、総督とは別の敵勢力の存在を感じさせられたりしますから。

あんなに静かだったのに、たった1話でウォーキングデッドの世界に引き戻すんですから。

シーズン4にはかなり期待できますね。

 

ウォーキングデッド・シーズン4第2話の感想

恐ろしすぎる敵が登場した第2話。

これまで考えもしませんでしたが、よくよく考えると人が増えていくんですから。

当然この問題はでてきますよね。

病気の問題は。

ウォーカーにやられるでもなく、敵にやられるでもないですが。

勝手に広がっていく分、その存在は恐ろしすぎる・・・

 

ウォーキングデッド・シーズン4第3話の感想

グレンをはじめ、病気(インフルエンザ)が拡散していった第3話。

とうとうのっぴきならない状態になってきましたね。

大量に病気にかかってしまっているのに。

医者がおらず、唯一対処できそうなのが獣医のハーシェルだけという状況ですから。

しかし、人が増えてくると、敵やウォーカーと戦う人間以外も大事なんだとつくづく感じさせられますね。

ハーシェルなんかは、まさ戦力としてはあまり役に立たない一方、こういうときに頼りになる存在で。

まだメンタルが回復しきっていないリックに代わって、精神的支柱になっていますからね。

 

ウォーキングデッド・シーズン4第4話の感想

キャロルが出ていくことになってしまった第4話。

インフルエンザの問題は解決しておらず、ダリルたちが薬を集めている間に。

シーズン1から仲間だったキャロルが、リックの手によって追い出されてしまいます。

キャロルは、病気が拡散しないよう、もう助からないものを処分してしまったために。

でも、一方的に責めていい問題でもないんですよね。

病気に対する管理などができている通常の状態とは異なって。

今まさに起きているような集団感染が起きてしまったら、下手したら全滅しかねないわけですから。

だから、追い出さないにしろ、追い出すにしろ、非常に難しかったでしょうね。

 

ウォーキングデッド・シーズン4第5話の感想

胃の痛い問題が残ってしまった第5話。

第5話でやっとインフルエンザの問題が解決します。

本当にどうしようもなくなってきて。

中にはウォーカーになって襲ってくるものまで現れだしたりして、かなり危機一髪な状況が続いていましたけど。

でも、最終的には薬が間に合ったので。

ただ、キャロルと仲の良かったダリルに、キャロルを追い出したことを言わないといけないという問題がのこっているんですよねー。

兄のメルルがウォーカーになって、次キャロルまでいなくなったりしたら・・・

ダリルの反応を考えると、胃が痛くなって仕方がありませんよ・・・

 

ウォーキングデッド・シーズン4第6話&第7話の感想

シーズン4の第6話と第7話は、2つで1つのお話です。

内容は、シーズン3の後に、総督がどのように生活していたかということ。

元仲間にも攻撃をして、錯乱状態に陥った総督でしたが。

ある家族との触れ合いを通して、ちょっとマイホームパパみたいになってました^^

とはいっても、元の性格が元の性格ですからね。

やっぱりリックたちの拠点を奪って、生活を安定させるという選択をするんですが。

ちなみに、今後何度も登場してくるタラの初出場はここ。

後、今回見返して初めて気が付いたんですが。

ドラマ『12モンキーズ』のラムゼ役のカーセ・アセヴェドが、敵役で登場してましたよ。

12モンキーズ・シーズン2の感想
12モンキーズ・シーズン2の感想【最終回追記】シーズン3に続く

これまで全く気が付きませんでした。

いや、なんども見返すもんですね。

 

ウォーキングデッド・シーズン4第8話の感想

総督との最後の戦いがはじまってしまった第8話。

今回はリック視点で見ていくと辛すぎる回です。

やっと機能してきた集落を攻撃され、多くの仲間を失い。

カールは無事だったけど、ジュディスはダメで。

怪我でボロボロのなか、逃げていかないといけない状況になっていくんですもん。

しかし、やっぱり総督は総督でしたね。

穏やかになったと思いきや、幸せよりも自分の怒りや戦いを優先させ。

そして、愛していた人間にとどめをさされるんですから。

これで総督との戦いは終了しますが、今後どのように物語が進むのかは予測不可能。

もう期待感がハンパなさ過ぎて、初めてみたときは。

寝ないといけないのにまったく寝ずに続きを見ていったのを覚えています^^

 

ウォーキングデッド・シーズン4第9話の感想

カールがかわいそうすぎた第9話。

第8話の後に、どうなるかと思ったら、逃亡生活が始まっていったんです。

その際、リックは怪我でボロボロでカールの足手まといに。

なのに、カールのことは子ども扱いしてくるため。

カールが、リックに対してイラついてしまいます。

まぁ、この辺は男の子だと仕方がない反応ですね。

でも、ボロボロのリックがついにウォーカーになってしまったんじゃないかという状況になると。

それまで強がっていたカールですが、リックに攻撃できずに泣いてしまい。

そのままリックにウォーカーにされるのを甘んじて受けようとするんですよ。

結局、ウォーカーになったんじゃなくて寝言を言っていただけなんですけどね^^

しかし、この嘆きのシーンは、かなり心にきましたねー。

カールの視点からいったら。

母のローリを失い。

妹のジュディスを失い。

姉のようにしたっていたミショーンを失って。

今度はリックですから。

強がるのにも限界があって、涙を止めていたものが倒壊した感じでしょうからね。

 

ウォーキングデッド・シーズン4第10話の感想

仲間のその後が描かれた第10話。

その中で印象的だったのは、無事だったキャロルが(タイリース&ジュディスと少女たち)と合流したことと。

置き去りにされてしまっていた、グレンが総督側のタラと一緒に逃亡生活に入り。

あげくに屈強な男がいるグループと対立しそうになってしまったことでしょうね。

特に、タイリースの方はやばい。

危険度でいえばグレンの方ですけど。

一緒に連れていた子供のうち、姉の方(リジー)に狂気が感じられるので。

あんなのと一緒に行動していたら、いつ危険になるのかわかったもんじゃない。

実際、彼女の行動のせいで、ジュディスはかなり危ういことになっていましたからね。

 

ウォーキングデッド・シーズン4第11話の感想

この世界を救えるかもしれないという希望ができた第11話。

第10話でグレンたちの前に現れた集団ですが。

彼ら(エイブラハム、ロジータ、ユージーン)は、襲ってきたりしませんでした。

むしろ、世界がこうなってしまった原因をなんとかするための仲間になれと言ってきます。

これにはびっくりしましたね。

『ウォーキングデッド』をはじめとしたゾンビ物って。

もともとB級映画ですから、終わりが用意されていないものが多いですから。

でも、さすがは『ウォーキングデッド』!

ちゃんと終わりを用意してくれていて。

今後はそれに向かって行動していくんだろうと期待させられましたよ^^

 

ウォーキングデッド・シーズン4第12話の感想

第12話は、ダリルとベスのその後について。

ストーリー的には、ダリルが目を離したすきに、ベスが連れ去られてしまうだけですね。

でも、ダリルのことが色々知れるダリルファンは見ないといけない回ではあります^^

あと、ベスのファンも是非。

ベスは、意外と隠れた人気キャラなんですよね。

シーズン7が終わった後に、ベスの女優さんが日本に来日したときにも、ファンの間で話題になったりするぐらい。

美人キャラはいても、可愛いキャラがほとんどいない『ウォーキングデッド』では、ベスって貴重な存在だったんでしょう。

そんなベスが、メインキャラとなって1時間近くみれるなんて、それこそ数回しかなくて。

第12話は、その中の1回ですからね。

 

ウォーキングデッド・シーズン4第13話の感想

マギー、ボブ、サシャのその後がメインの第13話。

今回は、それまでまだよそよそしかったボブとサシャが。

マギーを通して、仲間になっていく姿が描かれていますね。

ただ、印象に残ったのは少しだけダリルが別グループに入ること。

もう見るからに胡散臭すぎるメンバーですから。

グループに入らないなら戦うことになって、戦ったら勝てないでしょうけど。

でも、絶対に入っちゃダメだろそこはと思わされましたね。

正直、あんまりいい風には動かなそう・・・

 

ウォーキングデッド・シーズン4第14話の感想

リジーがやっぱり危険だった第14話。

リジー、案の定、危険な存在でしたね。

ウォーカーと人間の区別がつかなくなったりしているし。

これまでの不審な現象にかかわっていることが発覚したりしましたから。

ハーシェルたちも、かつては人間とウォーカーに違いはなくて病気でそうなってるだけとか言っていましたけど。

そっちは、自分の家族がウォーカーになったことを受け入れられないとか。

見捨てたりすることは倫理観に反するといった、頭で考えての判断でした。

だから、変化もある程度簡単だった。

でも、リジーの場合は、感覚や感情でそう思っており。

変化は難しいでしょうね。

だから、キャロルが見捨てると判断しても仕方がないかと。

せめて、いろんな凶行さえいなければ、リジーが数年後に大人になって変化するのを待つということもあり得たかもしれませんけどね。

 

ウォーキングデッド・シーズン4第15話の感想

リック勢、ダリル、グレン勢、マギー勢、それぞれが順調な旅路を歩いていることがわかった第15話。

今回は、比較的見ていて幸せな回でした。

リックは、カールとミショーンと楽しそうに旅路を歩んでいますし。

グレン勢とマギー勢は、とうとう合流することができ、安心できそうな場所にたどりつきましたからね。

けど、ダリルは、一緒に居る人間たちがあまり好きじゃなさそうで、そこはあんまり幸せそうではありませんでしたけどね。

ただ、そのメンバーは微妙だと思っていたので、ダリルが嫌そうにしているのを見て。

私はうれしかったですけど^^

あと、ここまでダリルとタラがいい雰囲気なように感じていたので。

ダリルとマギーが喜び合ってるシーンは、ちょっとドロドロがやってきそう。

シーズン6を見るまで、ずっとそう思ってました^^

 

ウォーキングデッド・シーズン4第16話・最終回の感想

過去、最大のピンチに陥った第16話。

ダリルが一緒に居たメンバーは、やっぱりヤバいやつらな上。

リックに恨みをもっていたため、あやうくやられそうになるし。

なんとか撃退して、先にグレンたちが行っていた安心できそうなところ(終着駅)にたどりつくも。

そこは「安全ですよー」という言葉で引き寄せ、罠にかける場所で。

全員が密閉空間に隔離されてしまったという結末におちいってしまいます。

 

ちょっとどうしたら解決できるのか、糸口さえ予想できませんでしたね。

総督のように力押しではなく、罠にかけてくる人間相手。

しかも、武器は没収されて。

外にいるのは、戦力としてそこまでの強さはないキャロル。

人間と戦えないタイリース。

赤ちゃんのジュディスだけ。

そんな絶望的な状況ですもん。

一体どうしたらいいのか・・・

 

そして、こんなところでシーズン4を終えようとする制作陣は、どれほど鬼畜なのか^^

めちゃくちゃ今後が気になってやきもきさせられちゃいましたよ。

 

ウォーキングデッド・シーズン4全体の感想

メインキャストの入れ替わり

シーズン4も残念ながら、メインキャストが入れ替わってしまいましたね。

ハーシェルは確定で、ベスは不明。

一方、シーズン3から登場はしていましたけど、タイリースとサシャが加入し。

ベンやタラ、さらにエイブラハム、ロジータ、ユージンがさらに加わりました。

新加入のメンバーがどうなるのかは今後次第ですけど。

まずはハーシェルはお疲れ様です。

その後、オーメンをはじめとして、悪い役ばかりを見ることになりますけど。

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でも、『ウォーキングデッド』シーズン3、4では、確実に精神的支柱&グループの良心でした。

だから、彼を失うことで、今後どうなっていくのかは未知数だと心配させられたもんですよ。

 

心臓に悪いシーズン

しかし、シーズン4は心臓に悪いシーズンでした。

インフルエンザ、総督、終着駅と、全滅の危機に何度も瀕してしまいましたからね。

しかも、キャロルのこと、リジーのこと、ダリルと一緒にいたメンバーのことなど。

小さくても危険すぎる問題もたくさんありましたし。

シリーズ通してトップクラスの危険なシーズンでしたよ。

まぁ、その分ドキドキハラハラして、楽しませてもらったんですけどね^^

 

みんなよく知るリックが完成したシーズン

第16話・最終回リックはかっこよかったですねー。

カールを守るために、無茶な行動にでてまでダリルと一緒にいたメンバーを撃退するし。

また、これまでにないようなピンチに遭遇したにもかかわらず。

決して心が折れない言動を示して、みなを鼓舞しますから。

 

それにたどり着くまでは、完全にメンタルが戻らなかったり。

総督にボロボロにさせられたりして、カールにも呆れられていたのに。

よくそこから戻してきましたね。

 

この記事を書いているのは、シーズン8の配信前なんですけど。

みんながよく知るリックの像のベースって、このときにできたんじゃないかと思うんですよね。

シーズン1、2のように甘いだけでなく。

シーズン3のときのように、心が凍っていたり、あるいは怒りにとらわれていたりするわけでもない。

仲間を大事にするけど、時に冷酷な判断だってくだせるという姿は、今後に共通するものですから。

 

今後シーズン6、シーズン7にまた変化は見ることができますけど。

そのときの変化は、仲間の範囲が広がるという変化だと思っていますしね。

 

そう考えると、4年もかけて、やっと本当のチュートリアルが終了したといえるのかも^^

 

世界が元に戻せるという期待

あと、シーズン4で印象に残ったのは、この世界を元に戻せるというユージーンの存在。

ついに解決の方法が見つかったのかと期待させられると同時に。

今後は、人間の敵を倒しつつ。

大量のウォーカーのいるであろう場所を転々として、目的地を目指すという。

ある意味、シーズン1と同じ方向性に舵がきられるんだなと、ちょっと感慨深かったですね。

それってゾンビ物の原点回帰みたいなものですから。

まぁ、実際ところ、そんな風に上手くいくわけではないのですが。

それはシーズン5以降に譲ることとしましょうか。

 

終わりに

というわけで、ウォーキングデッド・シーズン4の感想を書いてきました。

シーズン3に続き、ドキドキハラハラが止まりませんでしたよ。

いろいろあった中で、個人的に気に入っているのは、インフルエンザの脅威ですね。

ゾンビものはもちろん、サバイバルものでも、本当は一番怖い「感染」というものをとり上げたものってほとんどなくて。

これをさらっといれてくるあたり制作陣はさすがだなと思わされましたから。

最終回の絞め方は鬼畜でしたけど^^

でも、間違いなく面白いシーズンでしたよ。

以上、ウォーキングデッドシーズン4全話のあらすじ感想まとめ&全体総括、でした。

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