ウェイワード・パインズ・シーズン2を最終話まで見た感想!シーズン3に期待

ウェイワード・パインズ・シーズン2の感想

ウェイワード・パインズ・シーズン2の感想を書いていきます。

リアルタイム配信がすでに始まっていた、ウェイワード・パインズですが、時間を間違えていてやっとこさ見ることができました。

さすがに12モンキーズ・シーズン2ほどではなく、すぐに見ることはできましたが。

 

ウェイワード・パインズは、シーズン1で終わりで、シーズン2は作られていないと聞いていたので。

シーズン2の情報が出回ってからは、かなり楽しみで仕方がありませんでしたよ^^

まぁ、イーサンがああなった以上、主役はどうするのかという不安はありましたが。

でも、やっと見ることができたので、ウェイワード・パインズ・シーズン2の各話の感想を書き。

その後、全体の感想を書いていきたいと思います。

ネタバレ要素もあるので、ご注意を。

(紹介している作品は、2016年9月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)

 

目次

ウェイワード・パインズ第1話の感想

主人公はベンじゃないんだ

シーズン2の情報が配信されてから、実は情報をシャットアウトしていたんです。

主人公が変わるなら、それを楽しむのも悪くないかなと思って。

でも、シーズン1の目が覚めてから街の様子を見て困惑しているベンを見ていたら、十中八九ベンだろうと思っていました。

そして、シーズン2のOPを見て、確信していたんですが。

始まってみると。

 

だれだ、このおっさんは?

 

いや、何かの映画で見たことのある顔ではあるんですが、何で見たかまでは思い出せない。

彼が新しい主人公なの?

そんな感じでちょっと混乱してしまいました。

ベンが主役のストーリーが始まるものだと確信していたので、びっくりしちゃって^^

でも、テレス・ハワードがでてきたので、やっと彼(テオ)が主人公なんだと理解できました。

 

牛耳ってるのはメーガンだな

ジェイソンは、ケリーに連れられてきた、目が覚めたばかりのテオに怪我人(メーガン)の治療を依頼したり。

また、ウェイワード・パインズの住民の前で演説をしたりして、リーダーのようにふるまっていました。

彼はピルチャーの考えを実践しようとしてしているようですが。

でも、その考えは、メーガンにだいぶ歪められているように感じたんですよね。

 

たぶん、ピルチャーの教えを教える際に、「ピルチャーならこう考えるはず」とか「ピルチャーもこれなら許す」とか言っていたんじゃないかと。

そして、ピルチャーをとっかかりにして、自分の考えを教え込み、自分に有利なように第1世代のメンバーの考えを変化させていけますし。

メーガンに普段からアドバイスをもらっている風なジェイソンの考えは過激だったり、またメーガンがウロチョロしすぎだったりするのは、その現れだと思うんです。

もし、この考えが正しかったら、表のリーダーはジェイソンですが、実質的に牛耳っているのはメーガンだということになりますね。

 

ケリーとザンダーは結局どっちなんだろう

ジェイソンはバリバリ、ピルチャー(というかメーガン)側の人間ですが。

ケリーとザンバーはどっちなんでしょうね。

ケリーは、ジェイソンが過激なことをしようとするとたしなめていましたし、またテオを再度眠らせることにも反対でした。

街側の人間なのは間違いないでしょうが、ジェイソンとはちょっと立ち位置が違う感じがしますね。

 

それ以上に難しいのがザンバー。

ジェイソンたちのところにもいるし、反乱グループとしても活動をしています。

また、反乱グループの情報を集めるには、怪我したケイトを治療しなければならず、そのためだけに起こされたテオ(医者)が、再度眠らされないように、逃がそうとしたのも彼ですし。

普通だったら、反乱グループで確定なんでしょうが。

リーダーのベンの考えとは違った考えも持っているようですし。

ザンバーに対する、ケリーの対応もちょっと違和感を感じるんですよね。

なので、反乱グループに所属はしていますが、確実に反乱グループ側だとはいえないような気がするんです。

 

なので、この2人は、立ち位置に変化がありそうだと思ってしまうんですよね。

 

その他の感想

多くを割くほどではないけど、ちょっと気になったことについても書いていくと。

まず、箱庭を使ったOPがカッコいい。

ウェイワード・パインズの雰囲気をかなり表現できていて、うまいことやるなーと感心させられました。

 

また、ケイトとメーガンが、女狐って感じでいい^^

しらじらしい仲直りをして、数分もたたずに攻撃をしあうのがたまりません。

やっぱりこうでなくっちゃ。

 

そして、なによりも印象に残ったのが、ピルチャー印の自販機。

不気味過ぎる上に、体に悪そうすぎて、水を吹くかと思いました。

絶対に制作側の悪ふざけだと思う^^

以上、【ウェイワードパインズ】シーズン2第1話の感想、でした。

 

 

ウェイワード・パインズ・シーズン2第2話の感想

テオが第2のイーサンぽくなってきた

テオがあの状態からどうやって戻ってこれるのかわからなかったのですが。

アビーにより負傷させられたケリーを助けるのに、ウェイワードピンズの医者では足りなくなったので、ジョンソンの指示で連れ戻されたというのが答えでした。

その後も、テオは反発しながらも、患者を放ってはおけないため、医者としての活動を始めます。

 

しかし、ジョンソンの独裁的な活動は認められず、色々口出してはします。

ジョンソンはそれに対して怒りますが、ケリーがテオは街の存続に必要な人だし、協力した方がいいと言います。

きっと、テオは住民に信頼されていくしと。

 

きっと、テオは、医者と患者という関係を通して街の住人と信頼関係を結んでいくのは間違いないです。

そして、ジョンソンのような考えは受け入れられないので、対立していくことも。

ピルヒャーの考えを受け継ぐジョンソンと対立する、住人に信頼された男性。

これはイーサンの立ち位置とそっくりです。

ジョンソンとは異なり、テオは、イーサンやその息子のベンから教えを受けてないし。

また、信頼を得る方法も全然違うのに。

不思議な存在です。

 

ベンのピンチ

テオはジョンソンにより、ウェイワード・パインズに戻されましたが。

でも、ベンとザンダーは外に。

ザンダーは初日にアビーに襲われますが、ベンは、CJが穀物を収穫しに来た時まで無事でいました。

しかし、その後アビーに襲われて、群がられてしまいます。

 

明らかにアウトなレベルで、ベンはピンチです。

ベンがここから助かることは、かなり難しそうですが。

でも、ウォーキングデッド6の第3話のグレンみたいなこともあるし。

それに、シーズン2でのアビーは、シーズン1みたいな明確な敵ではなく、少しいじってくるって話も聞きましたし。

アビーの秘密にかかわってくる話で確証はないですが、案外生き残ることもあるかもしれないとも思っています。

なにより、ベンまでアウトだと寂しいし^^

 

アビーが周りからいなくなった謎

それと、もう1つベンが生きていて、何かをしているんじゃないかと思うことがあって。

それは、最後にウェイワード・パインズの周りからアビーが消えたこと。

ちょうどベンが襲われたあたりからいなくなっているので、なにかしらの関係があるんじゃないかと疑ってしまいます。

 

しかし、ジョンソンは、アビーの姿が見えなくなっただけで、喜んでいましたが。

単純すぎますね。

第1世代同士は傷つけあってはいけないというルールを破ったのに、自分はベンを追放しただけで、傷つけたのはアビーだと詭弁をいったする、考えのなさ。

また、第1世代以外信頼できないと、第1世代ではなく、テオと同じく外からきたケリーの前でいったりする失言癖。

あぁ、そういえば、テオのおかげで命が助かったケリーの前で、自分がいらついているからといって、テオを戻さなかったら良かったなんてことも言ってましたね。

自分が苛立たない方が、ケリーの命より大事ともとられかけないのに。

そして、部下たちに意見は聞き入れられないと思わせる、信頼のなさなどなど。

かなりリーダーとしての素質が疑わしいですね。

 

それに対して、ケリーは、最初からテオは必要だといっていた先見性がありますし、また怪我をおしてでも仕事に戻るプロ意識があります。

なので、ケリーの活躍がウェイワード・パインズの今後に大きな影響をしそう。

そして、今回のアビーが消えたことについても、ケリーが頑張らないと、ウェイワード・パインズに不利益がおよびそうです。

ひょっとしたら、わかりあえたりする場面でも、メーガンの教えに染まりきっているジェイソンではどうにもなりませんから。

もし街の中心側で可能性があるとしたらケリーでしょうからね。

 

強い女性を妻にもつ男性は幸せ

テオが医者として活動する前に、テオは現実逃避しようとしていました。

でも、レベッカが頬たたいて現実に引き戻し、今を生きることが必要だと伝えてくれます。

レベッカ自身、知り合いもいないウェイワード・パインズで1人で目を覚まし、そしてそれから3年間日1人で生きてきたんです。

自分のすべてだと言っていい仕事も捨てて、与えられた仕事をしながら。

 

そんな強い女性ですから、テオを引き戻せたんでしょう。

その引き戻しが成功したからこそ、その後に現れる患者を助けようと、テオは考えることができたわけですし。

なので、精神的に強い女性を妻に持ったら男性は幸せだなと思ってしまいました。

男性は、結構うたれ弱かったりしますし、またしなければならないことがあっても一歩が踏み出せないこともあります。

でも、そういう女性がいれば、しっかり立ち直らせてくれたり、背中を押してくれますから。

 

 

以上、ウェイワード・パインズ・シーズン2第2話の感想でした。

 

 

ウェイワード・パインズ・シーズン2の第3話の感想

パムがめちゃくちゃしおる

パムの久々の登場。

ジェイソンのことをグレイトリーダーとかいって、ジェイソン側に取り入ってきます。

母親がわりとはいえ、ピルチャーにしたこと考えると。

ピルチャーの考えこそ正義という信念で動いているウェイワード・パインズのリーダーなんだから、ダメだろ、ジェイソン!

そんな風にツッコミ入れたくなりますね^^

 

そして、てっきり権力欲しさにジェイソンに取り入ったもんだと思っていたパムですが。

ピルチャーが倒れたことと、街の状態を見て、ウェイワード・パインズを終わらせようとして、近づいただけみたい。

これには驚きましたね。

まさか自分に天然痘のウィルス打つとは。

 

やっぱり理想が高すぎたんですかね、パムは。

ウェイワード・パインズは、人類を救うものじゃないとダメという考えが強すぎて、それ以外を受け入れられなかったというか。

でも、さすがにめちゃくちゃやりすぎです。

 

しかし、これでまたシーズン1からの再登場キャラが退場してしまいましたね。

 

ケリーをリーダーにした方がいい

ウェイワード・パインズのはじめての子どもということで、帝王学を学ばされていたジェイソンですが。

なんというか、色々考えが甘いですね。

パムを身近においてしまった甘さもそうですが。

アビーがちょっと見えなくなっただけで、怯えて消えてしまったなんて理想論に取りつかれるし。

 

その点、ケリーはまとも。

アビーが消えたのには理由があって、またくるかもしれないと考えるのは、当然の判断。

もし、消えたことを前提に行動したら、どれほどの犠牲がでるか。

理想は語っても、理想に流れちゃリーダーはダメですもん。

 

また、パムが復帰することに、ものすごい不満顔だったのも当然。

彼らからしたら裏切り者にあたるパムを、無条件に復帰させるなんてありえない。

住民たちに望まれた上での判断ならともかく、自分が懐柔され。

住民へは、事後報告だけなんて。

少なくとも、なにかしらのけじめは大事でしょう。

それもせずの復帰には、そりゃ不満にもなりますよね。

 

正直、ジェイソンは考えが凝り固まりすぎているので、継続的なリーダーには向いてませんね。

これならケリーにリーダーを任せている方が、よっぽど無難です。

地に足のついた運営ができるでしょうし、ベンやテオとぶつかることもないでしょうからね。

 

ジェイソンとテオの違い

今回は、ウェイワーズパインズにとって、英雄と呼ばれることになりそうなジェイソンとテオの違いがわかる回でもありましたね。

 

リーダーとなることを義務付けられていたジェイソンが、弱音を吐けないのに対して。

テオは、弱音も吐く。

ジェイソンが、都合の悪いことを見ないようにするのに対して。

テオは、大事なものを突き詰めていく。

ジェイソンが理想論に頼ろうとするのに対して。

テオは、理想のために地に足をつけていく。

 

こういった違いを感じました。

二人とも、魅力的で、自分を心配してくれる女性もいるのに、その違いはかなり大きいです。

こりゃ、対立しても仕方がないわな。

 

ただ、なんとなくですが、イーサンVSピルチャーのような対立構造にはならないような気がするんですよね。

本当、なんとなくなんで、うまく言葉にはできないんですが。

 

 

以上、ウェイワーズパインズ・シーズン2第3話の感想でした。

 

 

ウェイワード・パインズ・シーズン2の第4話の感想

ジェイソンごめんなさい

前回、ジェイソン否定派で、今後もキツイことを言っていくと書きましたが。

ごめんなさい。

パムのことがあって、性格が一気に変わってました。

 

これまでなら、「ピルチャーの考え」と言われたり、プライドが傷つけられたリしたら冷静な判断が下せなかったジェイソン。

でも、あんだけ嫌っていたテオを計画に組み込むことに賛同したり。

また、たとえケリーやメーガンに反対されても、自分の考えをしっかりと発言し、冷静な判断ができるようになっていました。

 

これにはびっくりしましたね。

今後また変わってしまうかもしれませんが。

リーダーらしくなってきました。

自分のプライドや大義名分ではなく、必要な判断を冷静にするのが大事ですからね。

 

本当、ごめんなさい。

 

ザンダーが超人過ぎる

ザンダーがやばい。

元から、ガタイが良くて強そうではありましたが。

 

アビーに襲われた後、なぜか深い穴の中で生き残り。

起きたら穴を登ろうとするけど、アビーが現れたのでびっくりして転落。

降りてきたアビーと素手で格闘し、勝利。

さらに、足を怪我しながら、再度穴をよじ登っていく。

 

強すぎでしょ^^

超人過ぎて、笑ってしまいました。

 

ますます第2のイーサンに

テオが、ますます第2のイーサンぽくなってきていますね。

生き残りを至上せず、人間らしさが大事だと考えているのが、すごく伝わってくる発言が何度も現れますから。

ただ、ここにきて、ジェイソンに、テオとの融和を図ろうとしてるような態度が見て取れます。

フェンスの向こうから戻ってきたアダムの体調を聞きにきたり。

ケリーの進言で、アビー研究に参加させようと考えたりしてますから。

このままだと、シーズン1のイーサンVSピルチャーのようにはならなくなりそう。

そうなったとき、テオは第2のイーサンではなく、別の存在になってしまいそうなんですよね。

どうなっていくんでしょうか。

 

アビーが後継者?

フェンスの向こうから戻ってきたアダムが、テオに言った言葉がよくわからないんです。

アビーは、人間の敵じゃないし、人間の後継者だという内容の。

 

ウェイワード・パインズでは、アビーは人間の変異体ということになっています。

そして、人間の敵だと。

アダムの発言は、これに真っ向から反対するものです。

これはどういった意味なんでしょうね。

また、アダムに何があったんでしょう。

シーズン1のころから考えて、3年以上フェンスの外にいたわけで。

その間に、アビーと何かあったんでしょうけど。

でも、正直、アビーの恐ろしい幻影を見ている彼が言っても、あまり説得がないんですよね。

 

これも今後出てくるんでしょうけど。

人間の言葉がわかるアビーに助けられたりしないと、こんな発言はでてこないはずなので。

これまでのアビー観が一転するような秘密がありそう。

楽しみです。

 

 

以上、ウェイワーズパインズ・シーズン2第3話の感想でした。

 

ウェイワード・パインズ・シーズン2の第5話の感想

テオの予想が当たっていた

テオは、テオとレベッカがウェイワードパインズの住人になった際、重要なのは医師の自分ではなく、建築士のレベッカだったんではという疑問を持っていましたが。

バッチリ当たっていましたね。

まさか、レベッカ、ウェイワードパインズを設計し、作り上げた人物だったとは。

下手しなくても、メーガンたちよりも重要人物だったわけですね。

スカウトの時も、わざわざピルチャーがやってくるクラスの。

 

正直、壊れた建物直すために設計士がいるのかなぐらいにしか思っていなかったので。

かなりびっくり。

そりゃ、世界的な医師よりもいる存在ですよ。

だって、彼女の計画の出来によって、アビーがウェイワードパインズに入ってくるかどうかが決まるんですから。

ピルチャーとともに、計画の柱ですね。

 

テオかわいそうすぎる

でも、さらにびっくりしたのは、ザンダーがレベッカの新しい夫になっていたこと。

テオとレベッカでは、目が覚めるまでに2年の差がありますし。

ウェイワードパインズは1人で生きていけるほど甘い街ではないですしね。

これでやっと、ザンダーがレベッカに意味ありげな視線を送っていた意味が分かりました。

 

しかし、テオはかわいそうすぎる。

目が覚めたらわけがわからないところに連れてこられるし。

第二のイーサンになるかもしれないと考えられ、外に出されるし。

あげくのはてに、知らないうちに妻が結婚していたんですから。

 

彼からしたら、夜寝て朝起きたらという感じですもんね。

かわいそうすぎる。

もし自分が同じ立場ならと考えると、耐えられる自信がありませんね。

結婚指輪を外して出ていく気持ちはすごくわかります。

 

メスのアビーと、現れたアビーたち

とうとう消えていたアビーたちが現れましたね。

これには前回街に現れたメスのアビーが関係してそうなんですが。

現状はわかりませんね。

 

というか、メスのアビーは不思議すぎます。

他のアビーたちとの関係もそうですが。

他にも、どうやって、フェンスの中に1人だけでやってきたのか。

なぜ、彼女がいるとオスのアビーが静かになるのか。

謎だらけです。

 

社会性はないと考えられていたアビーですが。

ひょっとしたら、部族とかをつくっていて。

そして、彼女はそこでシャーマンか族長に近い存在なのかもしれません。

そうでもないと、本当にわからないことだらけです。

これは次回以降を待たないといけなさそうですね。

ただ、言葉しゃべれないので、詳しいところまではわからなさそうなのが残念。

 

 

以上、ウェイワーズパインズ・シーズン2第5話の感想でした。

 

ウェイワード・パインズ・シーズン2の第6話の感想

ピルチャーが悪いのかも

今回は、冒頭がものすごく今後に関係してきそうなものでしたね。

今まで見たのとは違い、凄く穏やかに過ごしているアビーたち。

そこに、ピルチャーたちが攻撃をしかけていくんですから。

 

アビーは、単なる動物ような存在だったという風になっていましたが。

攻撃から逃げるために助け合ったり、また攻撃してきた存在を睨みつけたりする姿をみると、そんなことはないように感じますね。

というか、アビーたちがウェイワード・パインズを攻撃するのって、ピルチャーに攻撃されたからじゃ・・・

もしそうなら、どっちが加害者でどっちが被害者かわかったもんじゃなくなります。

ピルチャーの予測が間違っていて、アビーの攻撃や食糧難なんかは、それが引き起こした難問ってことにもなっちゃいます。

薬の備蓄が少なすぎることから考えても、ありそうな話に感じます。

ちょっと見る目を変えて、見ていかなければならなさそうですね。

 

アダムにはキツイ言葉

畑や捜索隊がアビーに攻撃され、その中にいたテレサとアダムも怪我を負ってしまいます。

アダムは起きたらテレサのことを聞くんですが、答えてもらえない。

家族にしか言えない決まりになっているからと。

 

これは、アダムにとってキツすぎる言葉ですね。

アダムは、イーサンを未来に送ってまで、その隙間に入り込んでテレサの家族になりたかったのに。

イーサンを未来に送っても、テレサたちまで未来に行ってしまい、家族になんかなれないし。

今度こそ本当にイーサンがいなくなっても、受け入れてもらえない。

結局、アダムは、「家族」になれず、また「家族」に負け続けている。

それを端的に表す言葉ですからね。

絶対グサッときたに違いありません。

 

ケリーは最高の女性では

ジェイソンが、せっかくリーダーっぽくなってきたのに、また癇癪を起すようになってきました。

あげく、ピルチャーの考えにも疑問を抱くようにまで。

それをケリーが叱責します。

リーダーなら、たとえ不安に思っても、不安を見せるなと。

迷いを持ったリーダーなんて危なすぎますからね。

 

しかし、ケリーは凄いですね。

彼女は、リーダーの横にいる女性として最高かもしれません。

彼女は、ジェイソンが傷ついたり落ち込んでいるならば、心配して優しく接してあげ。

ジェイソンが間違った判断をしそうになったら、意見もちゃんといい。

そして、リーダーとしてふさわしくない行動をしたら、叱責するんです。

個人としてのジェイソン、リーダーとしてのジェイソン、それをちゃんと区別し。

その時に必要な行動をとるというのは、なかなかできることじゃないですから。

 

メスのアビー(マーガレット)の存在が謎

メスのアビーの存在は、相変わらずの謎です。

脳の大きさが、チンパンジーどころか、人間の倍ある所があったり。

アビーのことに詳しいアダムがやたら気にしたり。

あげくに、彼女のいるウェイワード・パインズのフェンスの周辺に、数百ではきかない数のアビーが集まってくるんですから。

後、畑を襲った時の計画的な行動も関係してくるのかも。

 

そんなメスのアビーは、なんなんでしょうね。

以前は族長あたりかなと思っていました。

でも、脳が大きいこと、急に他のアビーが計画的な行動をとりだしたことからいって。

ひょっとして、テレパシーとかで全体、あるいはある一定数のアビーを操れる存在なのかも。

そこまでいかなくても、指示できる存在かも。

 

もしそうなら、ある程度説明がつくんですよね。

計画的な行動に出れることにも。

メスのアビーがウェイワードパインズにいるから、アビーが一気にやってこれることにも。

あるいは、薬や食料がなくて弱体化しているタイミングを見計らえるのも。

 

これは予想でしかありませんが。

仮に、そうならかなりやばいですね。

情報が筒抜けなわけですから。

 

今回は、正体についてまでは言及がなされなかったので、謎のまんまです。

でも、次回は少しはわかりそうなので、次回にはかなり期待です。

 

 

以上、ウェイワーズパインズ・シーズン2第6話の感想でした。

 

ウェイワード・パインズ・シーズン2の第7話の感想

CJはピルチャーによくついていったな

今回、CJの過去が語られていたんですが。

よくこんな状態で、ピルチャーについて言ったなというのが、正直な感想。

だって、CJは、他のメンバーが寝ている中、掃除や検査をするために5年おきに起きて作業させられているんですもん。

そのため、自分の家族もいる、人間世界が終わっていく姿を見ていますし。

途中、精神を疲れさせているシーンも何度もありました。

 

ピルチャーはいいんですよ。

単に予測をたて、永い眠りにつき、起きてから予測があたっただな、外れてただの言えばいいんですから。

世界が終わったかどうかなんて、確認すべき作業のうちの1つにすぎません。

でも、CJは、終わっていく姿を映像越しとはいえ1人で見。

そして、終わった後も、本当に仲間が起きてくるのか不安な中で、5年ごとに1人で過ごさなければならないんですから。

 

そんな状態で、ピルチャーの融通の利かない考えなんか聞かされたりしたら。

私だったら、絶対反旗を翻してますね^^

本当、よくついていったもんです。

 

アビーの凶暴性はピルチャーのせいでは

そのピルチャーですが、当初の予定では人間どころか、アビーもいなくなっていると予測たてていました。

でも、アビーがいるとなると、アビーから身を守るためにアビーの居住地にフェンスを立て、ウェイワード・パインズを立てていきます。

アビーは、知性もコミュニティも持たない存在と決めつけて。

 

これって、今アビーが人間を襲うのって、ピルチャーたちにやられた反撃なんじゃないかと思うんです。

ピルチャーは、知性もないときめつけてましたが。

それは、研究とかしたりせずに、単に以前の予測にしがみついた結論です。

でも、すでにいなくなっている存在が、まだいたという予測に反する事態になっているのに、なんで予測にしがみついてしまったのか。

しかも、いきなりアビーを追い出すなんて。

凶暴性が強いと思っていたアビーが、自分たちが近づいても攻撃してこなかったのに。

わざわざ寝た子を起こしただけなんじゃという思いがどうしても離れませんね。

 

テオがリーダーになる予兆

アビーの研究に加わったテオですが。

ピルチャーの考えに凝り固まったメーガンでは絶対に思いつかなかった、マーガレット(メスのアビー)とのコンタクトをとるという方法にうって出ます。

概念を仕草で教え込むといった、言語が通じないところに行った人がよくやる方法で。

少しずつ意志の疎通ができてきたのに、ジェイソンが邪魔してきます。

 

わざわざ、自分とマーガレットは友達だというのが伝わっていることを示すために、オスのアビーの檻に自分の手をいれるといったパフォーマンスまでしてみせたのに。

成功して、オスのアビーがテオを襲うのを、マーガレットが止めてくれたという結果まででてたんですけどね。

オスのアビーを処分していって、せっかくのテオとマーガレットの関係を崩していくんですから。

 

ジェイソンは、いろいろあってちょっとリーダーぽくなってきたと思ってたんです。

ピルチャーの考えなんかにも疑問を持ち、自分の考えがないと自分がリーダーになった意味がないという感じが見えてきましたから。

それが一気に逆戻りですね。

どうしても、アビーに知性があるということに拒否反応を示していきます。

ピルチャーと一緒です。

 

ウェイワード・パインズの周囲が囲まれ、アビーとの意思疎通でもない限り現状が打開できそうにない状況で。

もうテオぐらいしか、問題を解決できそうな人間はいませんね。

少なくとも、ジェイソンは無理。

こじらせるだけになっていますもん。

 

なので、少しずつテオがリーダーになる予兆がでてきました。

マーガレットも、テオがリーダーだと認識していましたし。

まぁ、その後、ジェイソンが余計なことをして、今どうなっているのかはわかりませんが。

 

 

 

以上、ウェイワーズパインズ・シーズン2第7話の感想でした。

 

 

ウェイワード・パインズ・シーズン2の第8話の感想

マーガレットは他のアビーと違う

研究所から逃げだしたマーガレットは、やっぱり他のアビーたちと違いますね。

すごく知性的。

人から見つからないように隠れつつ移動したり。

声を出さないように、静かにしていたり。

また、追手が逃げた方向を誤解するような作業を行いつつ、逃げたりできますから。

 

マーガレットには、かなり人間に近い、というかひょっとしたらそれ以上の知能もあるのかも。

他の人間によってひどいことされても、ひどいことした人間と、そうじゃない人間を見分けることができてましたから。

例えば、人間が他の生物に攻撃され、逃げている最中に。

その生物に出くわした時に、それが攻撃したのとは別の固体かどうかの判断って瞬時にはできないですよね。

特に、自分に危険がせまっていて、パニックになってもおかしくないような場合には。

でも、マーガレットには、ジェイソンたちと、アダムのようなそれ以外の人間たちとの違いが、すぐに分かっている様子。

 

初見の道具もつかいこなすし、相手の裏をかく行動ができ、その上多種族の瞬時を見分けることができるとなると。

人間よりも知能が高そうというのは、あながち間違った感想じゃないと思うんです。

 

やっぱりピルチャーのせいっぽい

マーガレットは、怪我を負いながらもフェンスの外に逃げ出せましたが。

その際に、過去の回想をしていました。

その中には、赤ん坊をだいたアビーや、穏やかに生活しているアビーの様子が。

でも、そこにピルチャーたちが攻撃を仕掛けてくるんですから。

 

回想を見る限りだと。

以前は穏やかにすごしていたアビーたち。

でも、何もしていないのにもかかわらず、団らん中に、いきなり攻撃を仕掛けられた。

それに怒って、攻撃をする。

そうとしか思えないんですよね。

とすると、やっぱり悪いのはピルチャーじゃ。

そう思ってしまいます。

 

テオはレベッカにもう構わない方がいい

これまで、テオも、もちろんかわいそうだと思っていましたが。

レベッカもかわいそうなところあるなとも、思っていたんです。

だって、目が覚めたら2000年ぐらい時間がたっていて、ウェワードのルールに従わないと生きていけない。

その時に、ザンダーとの結婚が決まる。

夫のテオが起きるのは、何年後、それどころか何百年後かもしれない。

そんな中で、ザンダーと結婚したのは仕方がないことかと。

 

でも、今回のレベッカは飛ばしてましたね。

ケリーに、自分語りしつつ、偉そうなことをいったり。

やるなといわれていたことをやって、住民同士を生みかけたザンダーを、テオからめちゃくちゃな理屈でかばったり。

そして、完全にザンダーとの関係をとるような態度をとったりしてましたから。

 

その上、レベッカは、ザンダーとの間に子供がいて。

それを隠したままテオと生活してたりしてたんですから。

 

レベッカの態度にテオは呆れていましたが。

いや、もうそのまま呆れたままでいて、レベッカに構わない方がいいです。

多分、テオが最後に会った頃のレベッカは、もういないから。

まぁ、ピルチャーの計画にのったあたりから、だいぶ怪しかったですが。

とりあえず、山積みの問題がある現状では、放っておくのが1番。

腹立つだけだし、現状精神的な面で足を引っ張られてますからね。

 

以上、ウェイワーズパインズ・シーズン2第8話の感想でした。

 

 

ウェイワード・パインズ・シーズン2の第9話の感想

マーガレットの安否など

まず、第10話以降に関係しそうなことを。

マーガレット、絶対無事ではないと思っていたんですが。

第8話の終わり方からして。

でも、よもや無事とは。

生命力の強さなんですかね。

貧血ぐらい起こしてもおかしくないのに、いきなり座ってましたし。

 

でも、これで第10話以降、アビーが統率力をもったまま攻めてくることが確定しましたね。

これはかなりやばい。

すでに、人数だけでもウェイワードの人間よりもいそうなのに。

しかも、半数は停止装置で眠りについて、嵐が過ぎるのを待つわけで。

そうなると、残りの半分の人間で、そのアビーたちに対抗しないといけないんですから。

相当キツイ。

 

ただ、マーガレットが無事であるからこそ、切り抜ける手立てはあるかもしれません。

どういった方法かは、見当もつかないけど。

でも、多少なりとも意思の疎通ができれば、可能性はあります。

本当に、どうするのかは全く想像もできませんが^^

 

ケリーとジェイソンの出会い

今回は、ケリーとジェイソンの出会いが描かれていましたが。

ケリー、若くてかわいい^^

辛い人生を送っていたにも関わらず、それに負けないだけのパワーがあって。

非常に若々しいし。

また、動作が年頃の女の子といった感じがしましたね。

 

一方、ジェイソンも女の子と話すのがなれてないのか、だじだじ。

ケリーが目覚める前に、何度も自己紹介の練習を繰り返したり。

支離滅裂なことをいったりするして。

非常にかわいい^^

 

両方とも、今の姿からは想像できない出会いでしたね。

特に、ケリーは流れで見ていたのでわかりますが。

急にぱっと出て来たら、一瞬わからなかったかも。

 

そして、そんな二人の出会いですから。

なんというか若々しいですね。

多分、普段だったらキュッンっと来ていたはず。

次のことを知った後じゃなければ、ね・・・

 

ジェイソンの出生の秘密

というわけで、すべて持っていかれたジェイソンの秘密ですが。

なんと出産したのがケリーだということ・・・

 

いや、コールドスリープ的な作品ならではの騙され方をしてしまいました。

2人はどうみても同年代だったんですけどね。

そりゃ出会うタイミングをいくらでもずらせる技術があるんだから、そんなものは関係ないってことですね。

疑ってもいなかったので、最初は全く気づきませんでした。

 

でも、そうなんじゃないかなと思うようになってからは。

できれば予想が外れてくれたらいいのに。

予想が当たっていても、ジェイソンが気づかなかったらいいのにと思っていたんですけど。

そりゃ当然気づきますよね。

 

ピルチャーはどこまでめちゃくちゃするのか

しかも、二人の出会いも、ピルチャーが操作していたっぽいというのが、なんとも。

ケリーのぶれない強さみたいなものを気に入ったピルチャーが、ジェイソンが気に入りそうな人間のデータに手を加えて、ケリーの顔写真がでるようにしていたんですから。

そして、ジェイソンはまんまとケリーを気に入ってしまい。

上のように出会ってしまうんですもんね。

 

ジェイソンの出生の秘密にも驚きましたが。

それと同じぐらい、ピルチャーがやったことにも驚きましたね。

どこまでめちゃくちゃやらかすのかと。

アビーの件に続いて、やりすぎですよ。

 

追記

上のところだけで終わらせるつもりだったんですが。

テオがリーダーとして立つ決心が現れたシーンにも書いときたいなと、後から思ってしまいました。

別に立つ決心だけなら問題ないんです。

別に普通ですし。

でも、あれだけもめたザンダーのところに、まず協力を求めに行く心の強さが凄い。

私なら、何がなんでも絶対に行かないです。

正直、「本気か?」とか思ってしまいましたし。

でも、よくよく考えると、レベッカのことを置いておけるようになったわけで。

それは、これはそっちの意味でも朗報だな^^

 

 

 

以上、ウェイワーズパインズ・シーズン2第9話の感想でした。

 

 

 

 

ウェイワード・パインズ・シーズン2の第10話(最終回)の感想

2人のリーダーの対比

ジェイソンがいなくなり、リーダー不在になったウェイワーズ・パインズですが。

ジェイソンのことを説明し、生き延びていこうとテオが演説することで。

テオがリーダーだということが、ついに住人に意識づけられることになりました。

 

また、同じ日、大勢のアビーが集まっている中で、マーガレットが高台に立ち。

なにやらしゃべっているような行動をとります。

 

この2人のリーダーの対比が面白いなーと思ったんです。

人間とアビー。

旧人類と新人類。

攻められる側と攻める側。

かつての加害者グループとかつての被害者グループ。

立場が全く違うし、行動原理も全く違うのに。

なのに、同じような行動をとっているんですから。

 

まぁ、マーガレットの方は何言ってるかはわかりませんが^^

全然違うことを言っている可能性も無きにしも非ず。

多分演説ぽいこともしているんでしょうけど。

 

2人の女性の対比

対比でいえば、ケリーとレベッカも対照的だなと思ったんです。

 

ケリーは、ジェイソンが自分の息子だと知り、ひどくショックをうけます。

でも、すぐに仕事に戻るし。

また、自分にウィルスを投与し、アビーを倒す犠牲者の役を、自ら志願します。

やけになったわけではないし。

また、非はないからやり直せと、CJに言われたりして周りに励まされてもいる。

そんな中での行動ですから、これまで通り使命感にのとった行動なんでしょう。

最後の最後まで、リーダーの右腕として働いたわけです。

 

一方、レベッカは、ザンダーと一時的に離れる(と思っている)だけなのに、感情的になったり。

テオによって救われたザンダーとのイチャイチャをテオの前で行ったり。

結婚には失敗したけどと、言わなくてもいいことも言ったりと。

これまで通り、自分の感情に従った行動をとっていきます。

 

二人とも旧リーダの右腕、新リーダーの元妻といった感じで。

リーダーとなった人物とともに歩いてきた時間があるんですけどねー。

また、ケリーもレベッカも、二人ともピルチャーに連れてこられたという共通点もあるんですけど。

なのに、ここまで違うんですから、これも面白いですね。

 

ちなみに、女性は、もう1人、アーリーンもいますが。

めちゃくちゃ感情で行動するタイプだったのに、土壇場になって感情を抑えた行動をとっていて。

むしろ、終盤に関しては、アーリーンの方が、レベッカよりも理性的だったかもしれませんね。

まぁ、テオが助けたときの情熱的な愛情表現は、非常に迷惑そうにされていましたが^^

 

シーズン3に期待

10話では、結局アビーが攻めてきたのかがわからないまま終わってしまいました。

テオたちは、住民の人数を選別して、機能停止装置に入って、アビーたちがいなくなるのをやり過ごすという手段を選びましたから。

また、一人フェンスの外にでたケリーがどうなったのかも、わからないんですよね。

この辺は、ぜひシーズン3で描いてほほしい。

 

最後の最後で、アビーたちがまた穏やかな生活に戻ってる姿を見ると。

ウェイワードは、崩壊したんじゃないかと思いますが。

でも、機能停止されたテオたちがどうなったかは別ですからね。

 

そのままやり過ごせたのか。

それとも、アビーたちに見つかってしまったのか。

どっちもあり得ますから。

 

後、本当に最後の最後のシーンも気になりますね。

穏やかな顔を見せるようになったアビーが、赤ちゃんを抱いているんですが。

その赤ちゃんが、アビーよりも人間ぽいなと思いましたし。

また、単なる汚れとかかもしれませんが、赤ちゃんの頭に毛みたいなのもあったので。

普通のアビーとは違った存在なのかなと思ってしまったんです。

 

もし、普通のアビーとは違うなら、単なる進化か。

それともテオたちがかかわった結果なのか。

どっちもありえるので、ぜひその点も知りたいんですよね。

 

なので、まだ発表はないんですけど。

ウェイワードパインズのシーズん3に期待してしまっています。

 

 

以上、ウェイワーズパインズ・シーズン2第10話・最終回の感想でした。

 

 

ウェイワードパインズ・シーズン2を全話見た感想

テオの魅力には伸びしろがある

シーズン2では、シーズン1の主人公イーサンから、テオが主人公になったのですが。

彼の性格は、頑固&クール。

こうするのが正しい。

みんなのためになるには、こうすべき。

そう考えたら、自分の感情を排除してでも、やりきる強さがあります。

 

自分が機能停止している間に、妻が別の男性と結婚し。

そのことを隠されていて、怒っていたとしても。

ウェイワードパインズのためになると考えると、その男性にも協力を申し出たのには、びっくりしましたね。

まだ、解決したわけでもなく、諍いが続いていた状況でしたし。

 

感情やピルチャーの考えから離れられない、ピルチャーの後継者たるジェイソンとの対比によって。

その心の強さはより浮き彫りになってきます。

なので、最終的に、テオがリーダーになったのには納得ができます。

 

ただ、もっとテオの魅力がでる場面てあると思うんです。

シーズン2では、ウェイワードに攻めてきたアビーの大群をやり過ごすために、機能停止装置で眠ることになったのですが。

アビーとの争いをなくすには、テオの冷静さは必要です。

実際、アビーのリーダーと一時的にちょっと友好的な関係になりましたし。

 

また、機能停止装置からでたとき、ウェイワードはなくなってるだろうし。

その上、資材や食料もなくなっているでしょう。

そんな状態で目覚めたときに、導けるのもテオしかいません。

 

こういったときの行動によって、テオの魅力はもっともっと輝くと思うんですよね。

 

アビーへの考えが変わったシーズン

シーズン2は、リーダーであるメスのアビー(マーガレット)が登場します。

マーガレットは、人間並みの知能があり。

正しいことと正しくないことを判断できるんです。

そのため、友好的な状態のテオや、アダムに、他のアビーが攻撃をしようとしたとき。

それを停止させたりしていますから。

これによって、猛獣のように扱われていたアビーのイメージが一変しましたね。

 

また、アビーが攻めてくるのって、自発的じゃないっぽいんですよね。

本来は穏やかな性格をしていて、のんびり生活していたのに。

ピルチャーが、絶対に敵だからと攻めていき。

また、ウェイワードがある土地を奪っていった。

それが原因で、アビーが攻めてくるようになったみたいなんです。

他にもピルチャーがいらんことしているのが、シーズン2では描かれており。

アビーに問題があるんじゃなくて、ピルチャーに問題があったという風に思うようになりましたね。

 

ケリーに幸あれ

今回、他の女性キャラが大概ひどい感じだったため。

芯が強くて、正しい行動をしようという姿が際立ったケリー。

ジェイソンの右腕で、かつ恋人だったんですが。

シーズン2は、彼女にはつらい話でしたね。

 

大怪我も負ってしますし。

リーダーのジェイソンが、意固地になりすぎて、ウェイワードのためにならないような行動をいさめないといけないし。

あげく、ジェイソンが自分の子供だと判明。

さらに、ジェイソンとの出会いもピルチャーに仕組まれているんですから。

 

シーズン2で、1,2を争うぐらい好きなキャラだったし。

また、若いころのあどけない表情を見ていると、心が痛くなってきますね。

 

そして、そんな中でも、ケリーは、機能停止装置から目覚めた人の生存が上がるようにするため。

攻めてきたアビーが少しでも減るように、自分にウィルスをうってフェンスの外に行く役をかって出たんです。

なんというか、あの芯の強さはどこからくるんでしょうね。

 

一応、ケリーは元気な姿を見せていたので、どうなったかわからない終わり方にはなっています。

なので、できたらそのまま無事で、ウィルスにもうち勝って欲しいなー。

ベンがあっさり退場したのとかを見ると、無理だとは思いますが。

でも、ね。

 

終わりに

シーズン2を全話見た後に強く思ったのは、こんな感じですね。

ここに書いた分だけでも、結構問題は残っているので。

シーズン2だけだと消化不良に感じる人もいるかもしれません。

けど、毎回どきどきしながら見ていましたし、やっぱり全体的に面白かった作品だと思うんですよね。

 

ただまあ、残っている問題が気になるかどうかは、別の問題で。

やっぱり、気にはなるのは、なります。

ですので、続いてもらわないと困りますね^^

現段階ではまだ決まってないようですが、シーズン2が発表されるまで時間がかかりましたし。

気長に待ちますかね^^

以上、ウェイワードパインズ・シーズン2全話見た感想、でした。

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