- 動画を見るだけだから、高いタブレットはいらない
- YouTubeやサブスクを快適に見られる安いタブレットが知りたい
そういった方のために、この記事では動画視聴にぴったりのタブレットを厳選して紹介していきます。
10年以上、年間500本以上の動画を視聴している筆者が、動画用途で使いやすいかを重視して、ランキング形式でまとめました。
ただ、いくら動画が見やすくても、15万円以上するiPad Proのようなものは省いています。
YouTube・Netflix・Amazonプライムなどを見るだけなら、そこまで出さなくても十分快適ですから。
まずはおすすめモデルからチェックしてみてください。
目次
動画視聴におすすめなタブレットランキング【2026年最新版】
1位.Fire HD 10|動画見るだけならコスパ最強のタブレット
| ① メモリ | 〇 3GB |
| ② 重さ | 〇 434g |
| ③ 解像度 | 〇 1920×1200 |
| ④ 金額 | ★ 2万3980円 |
| ⑤ その他 | Alexa対応 |
動画視聴用タブレットとして、コスパを重視するなら最もおすすめなのがFire HD 10。
その理由は、お手頃価格でありながら、動画を快適に再生できる実力を十分に持っている点にあります。
まず、Fire HD 10の動画視聴に関する性能を見ると、価格帯を考えると十分すぎるスペックを備えています。
Youtubeや動画サブスクを快適に見るには、最低限メモリが2GB必要なところ、Fire HD 10は3GBのメモリを搭載しているため、動画再生も比較的スムーズ。
YouTubeやAmazonプライムなどの動画も、途中でカクつくことなく快適に再生できます。
また、ディスプレイはフルHDクラスの解像度に対応しているため、映画やアニメもきれいな画面で視聴できます。
そして、重さは500g未満。
これはペットボトルぐらいの重さですから、手でもって動画を見ていても疲れにくいですし、持ち運びも楽なんです。
そして、これだけの性能がありながら、2万円台で手に入る価格の安さは大変魅力的。
同じような性能をもった有名メーカー品を探すと、平気で3万〜5万円はしますから。
動画専用タブレットとして考えると、Fire HD 10のコスパは非常に高いと言えますね。
唯一の弱点は、アプリストアがAmazon独自のストアになっている点です。
ただ、YouTubeはブラウザや専用アプリで快適に視聴できますし、Netflix、Disney+、 U-NEXTなどの主要な動画サブスクはすべてAmazonストアで利用できます。
ですので、動画視聴用タブレットとして使うのであれば、特に困ることはないと思います。
「動画を見るためのタブレットをできるだけ安く手に入れたい」という方には、まずチェックしてみてほしい1台です。
▼Fire HDシリーズの詳しい比較はこちら
2位.MataPad 10.4|性能と価格のバランス
| ① メモリ | ◯ 4GB |
| ② 重さ | 〇 450g |
| ③ 解像度 | 〇 2000×1200 |
| ④ 金額 | 〇 4万6000円 |
| ⑤ その他 | スピーカーのこだわり |
もしあなたがもう少しスペックの高いものをお探しなら、HuaweiのMataPad10.4がおすすめです。
ミドルクラスのタブレットの中でも、トップクラスの性能をもったタブレットですから。
重さこそ、同じ10インチタブレットとして違いはありませんが、メモリや解像度はFire HD 10よりもMataPad10.4の方が優れています。
また、MataPad10.4は音へのこだわりもすごいんです。
通常タブレットに搭載されるスピーカーは1つか2つのことが多いのに、MataPad10.4は、オーディオブランド「Harman Kardon」がチューニングしたスピーカーを4つも搭載していますから。
(スピーカーを4つも搭載しているのはiPad Proなどの一部のハイエンドモデルだけ。)
これだけの性能がそろっていて、価格はミドルクラスに収まっているんですから非常にバランスが良いタブレットですね。
3位.iPad 10.9|資産価値と完成度の高さ
| ① メモリ | 〇 非公開(3GB~?) |
| ② 重さ | 〇 477g |
| ③ 解像度 | 〇 2360×1640 |
| ④ 金額 | △ 5万8800万 |
| ⑤ その他 | 使いやすさ |
あなたが使いやすいタブレットで動画が見たいと考えているなら、イチオシはiPad 10.9。
iPad 10.9が、専用グッズが豊富で、他のガジェットとの連携しやすいタブレットだからです。
iPad 10.9は、ハイエンドモデルであるiPad Proに比べると劣る部分はもちろんあります。
でも、安定した動画が楽しめるだけのメモリ。フルハイビジョンに対応できる解像度。片手で持てるだけの重さ。
iPad10.9には、そういった動画を見るときに求めるものが、すべて標準以上のスペックで搭載されています。
おかげで、動画の美しい映像や激しい動作などを、十分楽しんでいくことができるんです。
また、イヤホンやスタンドなどの専用グッズの豊富さ、iPhoneやMacBookなどとの連携のしやすさは、さすがApple製品!
便利グッズがそろうし、いつも通りの操作で利用できるので、非常に使いやすいタブレットです。
ただ、値段が上がってしまって6万円ほどになっているので、そこは少しマイナスですね。
とはいっても、リセールバリューの高いiPadシリーズなので、長期コスパは高いのですが。
公式の買取でもメルカリでの販売でも高くで売れるため、新しいiPadが欲しくなった時は、今持っているiPadを売って、それを元手にして次のiPadを購入する。
これを繰り返していくことで、購入者はずっと安くでiPadを買い続けていけるんですよ。
長く使っていくことを考えると、非常に魅力的なタブレットですね。
▼iPad全般のおすすめはこちら
4位.MatePad Pro(Huawei)
| ① メモリ | ★ 6GB |
| ② 重さ | ◯ 460g |
| ③ 解像度 | 〇 2560×1600 |
| ④ 金額 | △ 約6万 |
| ⑤ その他 | 格安のハイスペックタブレット |
もしあなたが多少価格は高くなっても「ハイスペックな一台が欲しい!」と思うなら、おすすめはMetaPad Pro。
価格は5万を超えてくるので高いですが、MetaPad ProとライバルとなるiPad Proとの価格差を考えると非常に魅力的なタブレットです。
MatePad Proはメモリが6GBもあるなどハイスペックタブレットで、そのライバルとなるのはiPad Pro。
しかし、両者を比べてみると、性能に比べた値段の安さが一目瞭然です。
| MatePad Pro | iPad Pro 11 | |
| メモリ | 6G ★ | 8G ★ |
| 重さ | 460g ◯ | 444g ◯ |
| 画質 | 2560×1600 〇 | 2420×1688 〇 |
| 値段 | 約5万 ◯ | 約17万〜 ✖ |
このような結果になりますからね。
iPad Proよりも数万、場合によっては半額以下の値段で購入できることを考えると非常にリーズナブル。
スペックの高いタブレットが欲しい方にはおすすめですね。
5位.ZenPad 3S 10 Z500M(ASUS)
| ① メモリ | ◯ 4GB |
| ② 重さ | 〇 430g |
| ③ 解像度 | 〇 2048×1536 |
| ④ 金額 | 〇 約4万3000円 |
| ⑤ その他 | 特になし |
ZenPad 3S 10 Z500Mは、ASUSらしいコスパの高いタブレット。
Huaweiが出てくるまで、格安タブレット~ミドルクラスのタブレットといえば、やっぱりASUSという感じでした。
価格からしたら、ものすごい性能のタブレットを次々に輩出してきましたからね。
私も昔からファンをしているブランドの1つです。
ZenPad 3S 10 Z500Mのスペックも、全体的にハイレベルにまとまっています。
特に、メモリはちゃんと4GBあって、安定した動画再生を楽しめるようになっていますね。
ただ、同じミドルクラスのMedia Pad M5に比べるとスペックで負けかつ同価格帯だということを考えると、特徴が少し薄いですね。
Apple、Huawei製品以外の高コスパタブレットが欲しいという人向きの製品です。
6位.LAVIE Tab S TS508(NEC)
| ① メモリ | 〇 3GB |
| ② 重さ | ★ 321g |
| ③ 解像度 | 〇 1920×1200 |
| ④ 金額 | 〇 約2万円 |
| ⑤ その他 | 防塵・防水仕様 |
国産のタブレットを、そこそこの値段で購入したいときにおすすめ。
性能はとびぬけてはいませんけど、一定水準のスペックは持っています。
それに、国産の安心感が付与され、しかも、安くで手に入るんですから、なかなかですね。
また、国産らしい配慮として、防塵・防水対策が施されています。
ただ、完全なものではないので、水没はまずいです。
お風呂で観るときは、お風呂のふたなどにのせて、絶対に落とさないようにするといった措置が必要でしょうね。
7位.YOGA Tab 3 10(Lenovo)
| ① メモリ | △ 2GB |
| ② 重さ | ✖ 653g |
| ③ 解像度 | △ 1280×800 |
| ④ 金額 | 〇 約3万円 |
| ⑤ その他 | 使い分け |
正直なところ、これまでのタブレットに比べて性能は劣ります。
メモリも2GBだし、解像度もそこまでいいわけじゃありませんから。
まぁ、スペック的なものでいえば、よくある普通のタブレットですね。
では、他にも似たような性能のタブレットがある中で、なぜYOGA Tab 3 10をランクインさせたかと言いますと、このYOGA Tab 3 10は様々な視聴が可能になるような取り組みがなされているからなんです。
YOGA Tab 3 10の背後には、ボタンがありまして、そのボタンを押すと、スタンドとして使える板がパカっと開くようになっています。
なので、YOGA Tab 3 10だけで、机などに置いたまま動画を観ることができるですよ。
また、その部分にはS字フックなどでつるせる穴が開いているため。
キッチンにつるして動画を観るといったこともできます。
ですので、こういったところに魅力を感じる方には、かなり便利なタブレットといえますね。
ただ、実際触ってみた感じとしましては、用途によってタブレットを使い分けている私はあんまり必要性を感じませんでした。
むしろ、スタンドにしようと思ったら、その板を動かす部分が結構固いのが気になってしまいましたね
だから、これによって、順位を上げるということはしませんでした。
8位.arrows Tab F-04H(富士通)
| ① メモリ | 〇 3GB |
| ② 重さ | 〇 430g |
| ③ 解像度 | 〇 2560×1600 |
| ④ 金額 | 〇 約2万(実質負担) |
| ⑤ その他 | 高い防水能力 |
7位ですが、性能は間違いなく上位性能。
メモリや重さは及第点な感じですけど、解像度(2560×1600)は申し分ないですし、その上防水を求めている人にはうれしい高い防水能力(IPX5)を持っていますから。
それが実質負担額2万円ほどで購入できるなんて!
正直、性能、値段をみると、相当おすすめのタブレットなんですが、いかんせんドコモでしか買えないのがネックですね…
基本料金やらなんやらが必要になってくるんですよ。
だから、無線wifiなどがなくて、最初からキャリアと契約するつもり!という方、あるいは、中古で見つけた!という方以外あまりおすすめできません。
だから、こんなに低くしているんです。
逆に、そういった方には、かなりおすすめなんですけどね。
ちなみに、同じようなキャリアの商品として.
Xperia Z4 Tablet SOT31(au)
dtab Compact d-01J(docomo)というのもありますが。
こちらは、実質負担額が4万円を超えてきますので、外しておきました。
動画視聴用おすすめタブレット早見表(比較まとめ)
ランキング上位のタブレットを作っている3つのメーカー。
それらのメーカーが作っている最もおすすめなタブレットを選び、比較してみるとこのようになりました。
| FireHD10 | MatePad | iPad | |
| サイズ | 10インチ | 10インチ | 10インチ |
| メモリ | 3GB | 4GB | 非公開 |
| 重さ | 434g | 450g | 469g |
| 解像度 | 1900×1200 | 2000×1200 | 2048×1536 |
| 金額 | 2万円台 | 4万円台 | 5万円台 |
| その他 | Alexa対応 | 音響の良さ | 資産価値 |
| 総合 | |||
| 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
特徴の違う3つですので、
- コスパならFire HD 10
- バランスの良さならMatePad10.4
- 長期の資産価値ならiPad
と、あなたの状況にぴったりのを選んでくださいね!
動画視聴用タブレットの選び方|快適に見るための4つの基準
動画を観る用のタブレットを選ぶ基準として重視したのは、こんな感じです。
- メモリ(RAM)
- 重さ
- 解像度
- 金額
- その他の特徴
目に見えるとわかりやすいと思いますので。
1~4について、✖、△、〇、★を用いながら評価していきますね。
あまり動画見るのには関係ない、厚さやストレージ、マルチタスク処理、3D処理といったものは省いています。
仕事で使う時、ゲームする時などでは、逆に大事になってきたりしますけど、今回はあくまで動画用なので。
また、インチに関しても、基準外にしています。
動画観るためのもので、そもそも最低限の大きさは欲しい。
小さいものなら、ちょっと大きいスマホで観たらいいということになりますし。
ですので、最初から7インチ以下のものは選んでおらず、最低でも8インチ以上のものに限定しているので、比較しようがないんです。
あと、今回は純粋なタブレットの中から選んでいるため、Windowsタブレットも選んでいません。
ほぼPCみたいなもので、高性能なのは間違いないジャンルですけど、タブレットで動画観る意味合いが薄れちゃいますから。
ちなみに、完全分離のセパレートタイプは、タブレットに近い感じはしますけど、ちょっと一時期ほどの元気がないジャンルになっちゃったので、これも選択外にしています。
メモリ(RAM)に関して
メモリ(①)が少ないと処理おちなどがでることが多くなり、ストレスを感じかねないため、最低限2GB以上が欲しいところです。
安定してVODなどを再生するなら3~4GB。
なので、今回は
- 5GB~を★
- 3~4GBを〇
- 2GB台を△
- それ未満を✖
にしています。
重さとサイズ
重さ(②)に関しては、タブレットの場合、手にもって動画を観ることが多く、あんまり手に負担がないようにしたいため、軽いものほどいいということに。
ただ、単純に軽いだけだとインチが小さい方が有利となって比較の意味がなくなるので、動画視聴用タブレットのおすすめなインチである8インチ~10インチにおいて優秀な重さかどうかを見ていくことにします。
400gを切ると優秀になってくるため。
- ~400gだと★
- 400~500gだと〇
- 500~600gだと△
- 600g~だと✖
ということにしています。
解像度
解像度(③)に関しては、映像がどれぐらい美しいかに関するものなので、動画を観る際には、非常に重要なポイントですね。
現在の映像規格を比較して
- 3840×2160(4K)~だと★
- 1920×1080(フルハイビジョン・Blu-ray)~だと〇
- 1200×720(ハイビジョン)~だと△
- 780×480(DVD)~だと✖
という風に見ていくのが良さそうです。
金額
動画観るためのタブレットですから、あまり高すぎるのもいただけません。
最近のタブレットの場合、最低限の性能を備えているのは3~4万円必要とよく言われます。
- 3万円までなら★
- 5万円までなら〇
- 8万円までなら△
- それ以上なら✖
としておきます。
その他の特徴
同じに見えるタブレットですけど。、各社それぞれ特徴を出そうとして、色々やってくれているんです。
ですので、動画を観る際に使えるものがあれば、ピックアップし、評価に加えていこうと思います。
ですので、例えばペンで書き込めるといったものは、別の用途なら使えますが、動画観る際にはそこまで意味がないため、外しています。
動画視聴用おすすめタブレットまとめ
というわけで、おすすめのタブレットをランキング形式で紹介してきました。
商品自体は8つと少なめですけど、正直動画観るためという観点からは、これで十分だと思っています。
ぜひ、ここで紹介したものも選択肢として選んでいただけたらうれしいですね。
以上、【動画視聴用おすすめタブレット】Youtube・VOD見るだけの人向け|コスパ重視で厳選、でした。
\おすすめタブレット・ベスト3/
動画視聴用タブレットのサイズ選び|何インチぐらいが最適?
タブレットは最近様々な大きさのものが出てきており、小さいものは6インチぐらいから、大きいものになると13インチ以上というサイズまであります。
しかし、動画を見るためのタブレットとしてみた場合、あまり小さいものはおすすめできません。
迫力あるアクションや、細やかな背景など、動画を見るにあたって大事なものがあまり楽しめなくなりますからね。
そのため、8インチぐらいの大きさは欲しいところです。
また、「じゃあ、8インチ以上であれば、大きいければ大きいほどいいのか?」というと、そうも思っていません。
大きければ迫力あるアクションなどは確かに楽しめるんですが、動画を見る用のタブレットであって、手にもって見ることも多いことも考えると、あまり大きすぎることも考えもの。
動画編集やイラスト作成など、他の用途にも使うというのであれば、どれだけ大きくてもいいのですが、そうでなければ10インチぐらいに抑えておく方がいいと思います。
したがって、動画視聴用タブレットの大きさとしては8インチ~10インチぐらいがおすすめです。
よくある質問Q&A
Q.動画視聴専用ならどのスペックが必要?
最低限、RAMは2GB以上、解像度はフルハイビジョン以上、重さとサイズは10インチ前後・500g未満を選ぶと安心です。
Q.子供の動画用タブレットでおすすめは?
Fire HD 10です。子供に使わせるとなると、性能のほかに壊される可能性も考えておかないといけません。しっかりとした性能を持ちつつ、2万円台という破格の価格を誇るFire HD 10なら、最悪壊れても他のタブレットに比べると痛手は少ないです。しかも、Fire HD 10には、子供が使うことを想定した専用のカバーがある上、そのカバーや子供向けサービスがついてくる専用セットも用意しています。
Q.Wi-Fiモデルとセルラーモデル、どっちがいい?
Wi-Fiモデルをおすすめします。高いセルラーモデルも便利ではあります。でも、仕事用にハイエンドモデルを選んだ場合はともかく、タブレットを使うのは基本的に家ですることが多いですし、外で使うときも検索より読書や動画視聴に使うことが圧倒的に多い。そして、その使い方だけなら、事前に家にいるときにWi-Fi環境下で電子書籍や動画をダウンロードしておくことで十分対応可能。だったら、安いWi-Fiモデルので良いと思うんです。
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