「セットトップボックスって、結局どれがいいの?」
セットトップボックス(STB)は、テレビに接続するだけでYouTubeやNetflixなどのVODが楽しめる、手軽で便利なアイテムです。
ただ、Fire TVやApple TVなど種類が多く、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いはず。
そこでこの記事では、人気の機種を比較して、おすすめのセットトップボックスを紹介していきます。
筆者としては、総合的な満足度の高さから「Fire TV Stick 4K Plus」を1番におすすめしていますが、重視したいポイントは人によって違うので、あなたに合ったものが見つかるよう、他のおすすめ機種についても詳しく解説しています。
セットトップボックス選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
現在Amazonでは、セットトップボックスをセール価格で販売中!
筆者が1位におすすめしている、『Fire TV Stick 4K Plusも4000円オフ』になっています。
期間は7月13日まで。夏の一大セールなので、セール価格のうちにチェックしてみてください。
目次
セットトップボックス(STB)おすすめ5選【Fire TV・Google TV・Apple TVなど比較】
では、実際におすすめのセットトップボックスを紹介していきます。
「Fire TV」や「Google TV」、「Apple TV」など、人気の5機種を「対応コンテンツ」「画質(4K/HDR対応)」「使いやすさ」「コストパフォーマンス」という4つの観点で比較し、動画視聴に本当に適した機種を厳選しました。
「正直、どれがいいのか分からない…」という方は、まずは総合1位から順にチェックしてみてください。
それだけで、自分にぴったりの1台がきっと見つかりますよ。
- 対応コンテンツ
- 本体価格
- 画質
- 動作&操作性
1.Fire TV Stick 4K Plus|コスパ最強モデル・総合1位
「Fire TV Stick 4K Plus」は、対応サービスの豊富さ・画質・動作の快適さ・コストパフォーマンスの4拍子がそろった、Amazon製の高性能セットトップボックスです。
まず魅力的なのが、対応コンテンツの豊富さ。
Amazon Primeはもちろん、Netflix・U-NEXT・Disney+ など、主要な動画配信サービスを網羅しており、この1台で幅広いサービスを楽しめるようになっています。
画質も申し分ありません。
Dolby Vision対応の4K HDR映像で、色鮮やかで奥行きのある映像を楽しめます。
操作性も良好。
アプリの切り替えや動画再生はサクサク動くし、付属のリモコンは直感的で扱いやすい上、操作画面までわかりやすく作られていますから。
加えて、初期設定の手軽さも見逃せません!
出荷時点でAmazonアカウントと連携済みになっているため、面倒な初期設定もほとんど不要。
テレビに挿してWi-Fiにつなぐだけで、すぐに動画視聴をはじめられます。
そして、これだけの性能と快適さを備えていながら、価格は9980円と驚くほど手ごろ。
今回紹介する5製品の中で、1万円を切るのはFire TV Stick 4K Plusだけですから。
まさにコスパ最強の1台といえるでしょう。
自分で使うだけでなく、家族や親へのプレゼントにもぴったりのモデルです。
なお、Fire TV Stick 4Kには廉価モデルの「Fire TV Stick 4K Select」もありますが、「Fire TV Stick 4K Plus」の方が、Dolby Vision・Dolby Atmosに対応しており映像・音質ともに上質な上、価格差はわずか2000円。
このコスパの差を考えると、「Fire TV Stick 4K Plus」の方がより多くの方におすすめです。
2.Google TV Streamer 4K|UIの見やすさ・デザイン
対応サービスの豊富さ・画質・動作の快適さなど、スペック面に関しては1位のFire TV Stick 4K Plusと大きな差がない優秀なセットトップボックスです。
また、スマートホームハブ機能によって、照明や家電など、さまざまなスマートホームグッズと連携でき、Alexaと似たこともできます。
そして、UIの見やすさ・リモコンのデザインに関してはトップクラスで、大きな強みになっています。
一方で、気になるのは価格面。
「Google TV Streamer」は、「Fire TV Stick 4K Plus」より6000円ほど高く、スペックの近さを考えるとコスパの面ではどうしても見劣りします。
ただ、一度買うと少なくとも3年は使うものですし、リモコンのデザインが気に入ったり、UIが好みだと思った方は価格差を払ってでも選ぶ価値と思いますよ。
3.Apple TV 4K|Apple製品との連携
「Apple TV 4K」は、Apple製品との連携が魅力のセットトップボックス。
iPhoneやMacを普段使っているなら、AirPlayでのミラーリングやデータ連携がスムーズに使えます。
一方で、リモコンはボタンとタッチパッドを組み合わせた独自仕様になっており、慣れないうちはかなり好みが分かれると思います。
また、対応サービスは、主要動画配信サービスはそろっているのですが、TVerなど地上波系の無料アプリには対応していません。
加えて、値段が19800円と、「Fire TV Stick 4K Plus」に比べるとかなり高いのも気になりますね。
ですので、優秀ではあるけど独自色が強いので、すでにApple製品をそろえている方向けの製品かなと思います。
4.Fire TV Cube|ハンズフリー操作
「Fire TV Cube」は、ハンズフリー操作が最大の特徴のセットトップボックス。
内蔵マイクとAlexaにより、リモコンを使わなくても、「電源をつけて」「〇〇を再生して」と声掛けするだけで操作ができるようになるんです。
スペックに関しても、基本的に「Fire TV Stick 4K Plus」とほぼ同じなので、優秀なセットトップボックスなのは間違いありません。
しかし、価格が19980円と、「Fire TV Stick 4K Plus」よりも1万円高い上に、今回紹介する5製品のなかで最も高価なんです。
似たスペックなのにと思ったら、価格差以上に高く感じると思うんですよね。
その反面、デザインとハンズフリー機能に惹かれたらあまり気にならないかもしれませんが。
何を重視するかで、かなり評価が分かれるセットトップボックスだと思います。
5.U-NEXT TV MediaQ M380|U-NEXTを使い倒すなら
「U-NEXT TV」は、動画配信サービスU-NEXTが独自に販売しているセットトップボックスです。
価格は10780円と、「Fire TV Stick 4K Plus」に次いで安く設定されています。
U-NEXT TVの最大の問題は、主要な動画配信サービスで対応しているのがU-NEXTだけという対応コンテンツの少なさ。
一応youtubeは利用できますが、値段が安くてもかなり厳しいところ。
長く動画配信サービスを使っていると、他のサービスの独占オリジナル作品が話題になることもあって、そういったものを衝動的に見たくなることもありますから。
U-NEXTのヘビーユーザー限定かなと思います。
セットトップボックスの比較早見表【スペック・価格・対応サービス】
ここまで5つのセットトップボックスを詳しく紹介してきましたが、選ぶ際に重要な「対応サービス」「画質」「動作の快適さ」「コストパフォーマンス」の4つの軸を、比較表にまとめました。
価格や対応VODの違いを一覧で見比べながら、自分に合った1台を選ぶ参考にしてください。
| Fire TV Stick 4K Plus | Google TV | Apple TV | Fire TV CUBE | U-NEXT TV | |
| 対応サービス | ✖ | ||||
| 操作性 | 〇 | ||||
| 画質 | |||||
| 価格 | 〇 | △ | △ | △ | |
| 総合評価 |
失敗しないセットトップボックス(STB)の選び方
ここまで紹介した5機種は、いずれも「対応サービス」「画質」「動作の快適さ」「コストパフォーマンス」という4つの基準をもとに厳選しています。
ここでは、それぞれの基準で具体的にどこをチェックすればいいのかを簡潔に解説します。
「ランキングだけでなく、自分の目で選ぶポイントも確認しておきたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
対応サービスで選ぶ
「対応サービス」は、セットトップボックス選びで最も重要なポイントです。
せっかく購入しても、普段使っている動画配信サービスに対応していなければ意味がありません。
Fire TV Stick 4K Plus・Google TV Streamer・Fire TV Cubeは主要なVODサービスをほぼ網羅していますが、Apple TV 4KはTVerなど地上波系の無料アプリには非対応。
U-NEXT TVに至っては、対応しているのはU-NEXTのみです。
複数のVODサービスを併用している方は、汎用型の3機種から選ぶのが無難です。
画質(4K対応など)で選ぶ
最近は4K画質の作品も増えてきているので、4K画質に対応しているものを選ぶのが無難です。
とりあえず、今回紹介した5つの製品に関しては、すべて4K画質に対応しているものから選んでいるので、ご安心ください。
ただ、Fire TV Stick 4K Plus・Google TV Streamer・Apple TV 4K・Fire TV Cubeは、より高精細な「Dolby Vision」に対応しています。
ですので、もしSFなどド派手な演出がなされるジャンルが好きならば、4製品から選んでおくとばっちりだと思います。
動作速度・快適さで選ぶ
動作の快適さは、日々の使用感に直結する重要なポイントです。
特に複数のサービスを行き来したり、動画を頻繁に検索したりする方は、重視しておいた方がいいです。
ただ、今回紹介した5製品は、どれも最低限快適には作られており、後は好みの問題かなと思っています。
それぞれ、独特なところのある製品ですし。
ただ、個人的に万人受けするのは、Fire TV Stick 4K Plusかなと思っているので、迷っているならこれを選んでおくと無難です。
コストパフォーマンスで選ぶ
セットトップボックスは決して安い買い物ではないからこそ、価格と性能のバランスも意識したいところです。
今回紹介した5製品の中で、1万円を切るのはFire TV Stick 4K Plus(9,980円)のみ。
他の4機種は1万円〜2万円ほどの価格帯に分かれています。
とはいえ、一度購入すれば数年単位で使い続けるものなので、Apple製品のデザインや、ハンズフリー機能など、気になる性能の有無も考えて、総合的にコスパを判断するのがおすすめです。
もちろん、そういった特別な性能に興味がないなら、Fire TV Stick 4K Plusがもっともコスパがいいのですが。
Fire TV Stick 4K Plusをオススメする4つの理由
| 基本情報 | |
| 対応コンテンツ | 主要な10個に全てに対応 |
| RAM | 2GB |
| CPU | クアッドコア1.7GHz |
| ストレージ容量 | 8GB |
| その他情報 | 4K対応〇 リモコン操作性〇 音声入力〇 Dolby Atmos対応〇 Alexa対応〇 |
| 価格 | 9980円 |
ここまで5つのセットトップボックスを比較してきましたが、あらためて総合力No.1と言えるのが「Fire TV Stick 4K Plus」です。
魅力の多い製品ですが、特に大きな4つの理由を、他の4機種との比較も交えて紹介します。
- 対応サービスが豊富
- 直感的な操作性でストレスフリー
- 圧倒的なコスパ(9980円)
- リモコン1つでテレビ本体も操作できる
まず魅力的なのは、対応コンテンツの豊富さです。
| Amazon | 〇 |
| U-NEXT | 〇 |
| Netflix | 〇 |
| Hulu | 〇 |
| FOD | 〇 |
| DMM TV | 〇 |
| DAZN | 〇 |
| アベマ | 〇 |
| TVer | 〇 |
| youtube | 〇 |
Prime Video、Netflix、U-NEXTはもちろん、今や欠かせないTVerやYouTubeまで、おなじみの主要サービスはほぼすべてカバー。
Apple TV 4KのようにTVerなどが使えない、U-NEXT TVのようにU-NEXT以外が使えない、といった制限がないのは大きな強みです。
また、動作や操作性も良好です。
手になじむシンプルなリモコンは説明書を読まなくても直感的に操作可能だし、動作もサクサク軽快。
電源を入れてから見たい動画にたどり着くまで非常にスムーズで、ストレスなく利用できます。
ハンズフリー性能のついたFire TV Cubeほどではありませんが、普段の動画視聴であれば十分すぎるほど快適です。
そしてなにより、Fire TV Stick 4K Plusの最大の魅力は、その安さ。
今回紹介した他の4つの製品は全て1万~2万円。
それに対して、Fire TV Stick 4K Plusは1万円を切る9980円で購入できるんです。
「この性能で、こんなに安くていいの?」って思ってしまうぐらい、驚きのコストパフォーマンスです。
この手軽さなら、リビング用と寝室用に複数台そろえたり、気軽に家族や親にプレゼントしたりすることもできますね。
後、個人的に気に入っているのは、付属リモコンでのテレビ操作機能です。
Fire TV Stick 4K Plusのリモコン1つで、テレビ本体の電源オン・オフや音量調整までできてしまうんです。
ソファでくつろいでいる時、「テレビのリモコンはどこだっけ…」と探すあの小さなイライラから解放されるのは、想像以上に快適ですよ。
迷ったらFire TV Stick 4K Plus一択です!
セットトップボックス(STB)に関するQ&A
4Kではなく安いモデルでもいい?
結論、4Kテレビをお持ちでない方や、画質にそこまでこだわらない方は、無理に4K対応モデルを選ぶ必要は必ずしもありません。
4K非対応のテレビに接続した場合、4K対応機種であっても映像はフルHD(1080p)以下で表示されるため、4K性能を活かしきれず宝の持ち腐れになってしまいます。
Fire TVシリーズには4K非対応の廉価モデル「Fire TV Stick HD」(6980円)も用意されているので、検討してもいいかもしれません。
ただ、個人的にはやはり今後のことを考えると、可能なら4Kに対応できる方がいいと思っています。
値段の違いも3000円ほどで、そこまで大きな差ではありませんしね。
ゲーム機やスマートテレビじゃダメなの?
「ゲーム機(PS5・Switch)でもテレビで見れるはず」
「スマートテレビ(対応テレビ)があればいらないんじゃ?」
こういったこと疑問を持つ方もいると思います。
たしかにこれらでも見ることはできます。
でもゲーム機の場合、すぐに起動できませんし、またコントローラーでの操作は意外とめんどくさいです。
後、コントローラーが思ったとおりに動いてくれない問題もありますしね。
スマートテレビの場合も、セットトップボックスに比べて操作性が良くなく、動きが遅いという問題もあります。
そういうこともあって、快適な動画ライフを送るためには、ゲーム機があっても、スマートテレビを持っていても、セットトップボックスを購入することをオススメします。
ゲーム機の付属グッズや、テレビの快適グッズほどの値段で購入できますしね。
ストレージ容量って重要なの?
Fire TV Stick 4K Plusのストレージ容量が8GB、Apple TV 4Kのストレージ容量が32GB/64GBだということで、多い方がいいんじゃないかと気になると思います。
でも、ストレージ容量が多いから見れる作品が多くなったり、ダウンロードできる数が増えるというわけではありません。
単にダウンロードできるアプリが増えるだけなんです。
そして、アプリの多くは1つあたり数百MB程度と軽量なため、今回紹介した5機種であれば、主要なVODアプリを一通りインストールしても問題なく使えます。
普通に使っている分には気にする必要はありません。
有線LANは必要?Wi-Fiだけでも使える?
結論、Wi-Fi環境が安定していれば、有線LANは必須ではありません。
ただし、集合住宅などでWi-Fiが不安定になりやすい環境では、有線LAN接続の方が動画が途切れにくく安定します。
4Kテレビじゃなくても使える?
4Kテレビでなくても問題なく使えます。
セットトップボックスはHDMI接続で映像を出力するため、フルHD(1080p)以下のテレビに接続した場合でも、自動的にテレビ側の解像度に合わせて表示してくれます。
「今は4Kテレビじゃないけど、将来的に買い替える予定がある」という方であれば、先に4K対応モデルを購入しておいても無駄にはなりません。
【まとめ】セットボックス(STB)のおすすめ
というわけで、おすすめのセットトップボックスを紹介していきました。
もう1度イチオシのFire TV Stick 4K Plusのおすすめポイントをまとめますと、このようになります。
- 主要サービスをほぼ網羅
- 4K対応で画質も綺麗
- リモコンは使いやすく、動作もサクサク
- 最も安くコスパがいい
- テレビのリモコン機能もある
迷ってる方は、ぜひFire TV Stick 4K Plusを試してみてください。
以上、セットトップボックスおすすめ5選|FireTV・Google TVなど人気STBを徹底比較でした。
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《感想評価》アマゾンプライムをレビュー!メリットが多すぎてコスパ最高
【補足】そもそもセットトップボックス(STB)とは?簡単解説
「セットトップボックス(STB)」と聞くと、難しそうな機器に感じるかもしれませんが、実はとてもシンプルです。
テレビのHDMI端子に接続するだけで、YouTubeやNetflix、Amazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスを、テレビの大画面で楽しめるようにする機器のこと。
インターネット機能がないテレビでも、まるでスマートテレビのように使えるのが特徴です。
筆者も販売当初は、「PCでもスマホでも見れるのにわざわざTVで見れるようにするのは本当に必要なの?」と思っていましたが、一度使い始めると、その便利さに驚きました。
リモコン1つで動画を探せますし、迫力のある大画面で気軽に楽しめるので、映画やドラマをより楽しんで見ることができるようになりました。
ただ、現在は、Fire TVシリーズやGoogle TV、Apple TVなどさまざまな製品が販売されているので、、対応サービスや性能、価格などから、自分の使い方に合った製品を選ぶことが大事です。
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